2009年7月 6日 (月)

オーガニック化粧品の原料産地

オーガニック・自然化粧品に使われるハーブや果実などの世界の産地を巡っています。


各地にそれぞれの植物に適した土壌や気候があり、そしてそれを育てている有機栽培農家の方々がいます。


大自然のリズムに従い、それぞれが本来持つ力を最大限に引き出す環境の中で、手間ひまをかけられて育った植物たち。


これは世界一といえる植物と農家の方々にたくさん出会うことが出来ました。





Tirol

Herb

Sisily

Lemon














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2009年6月 6日 (土)

永久保存

   
先日、今年慌ただしく去ってしまった叔父の物置の掃除に行きました。
 
  
そこは、5年ほど前に小さな法律事務所をたたんだ際に事務所にあった荷物やあまり使わないものを持ってきていたところのよう。
  
 
趣味人だった叔父の荷物は、仕事の書類や道具のほか写真やカメラ、クラシックレコードとともにたくさんの本があった。
   
 
歴史の本や仏像の本など興味深い本ばっかりでほとんどいただいてきた。
司馬遼太郎はほとんど読んだが、随筆などはまだだったので嬉しい。
 
 
最後に出てきたのは、永久保存と書かれた45年前の司法修習生時代までの勉強ノートや事件資料などが入った箱。

青春のすべてをかけた時期の思い出の宝箱だと思う。
  
  
しかし、それは本人にしかありがたみのないもの。

  
引き取り手はないので、何も分からない僕の手で今日全部捨てられた。
 
すべてのモノは消えてなくなってしまう。
 
 
でもそれらは吸収されて人と成しているはずだし、
そして生きた過程で大きなことが残っている。

  
自分自身もモノは何も残らなくても多くのことを吸収して吐き出し、
自らテーマである障がい者の自立支援で誰かのためになるような
こと・流れ・営みを、人知れず残していければと思いました。











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2009年5月22日 (金)

初夏


様々なことが展開していき、いろいろな人に出会い、夢が加速してきました。



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一人では何も出来ず、たくさんの方に支えられての今、そして未来があります。



永遠の物語が始まろうとしています。


2009年、とても気持ちのよい初夏の季節です。

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2009年5月13日 (水)

クレヨンハウス オーガニックタウン

 

クレヨンハウスのオーガニック関連製品のカタログ雑誌「オーガニックタウン」が発売となりました。

  
有機食品から、オーガニックコットン製品、雑貨、オーガニック化粧品に至るまで様々な、オーガニック関連製品が掲載されています。

  
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また、落合恵子さんをはじめとした様々な方へのインタビューや、オーガニック世界市場の情報、クレヨンハウスレストランの1週間のメニューとそのレシピなど、盛りだくさんの内容となっています。


http://www.crayonhouse.co.jp/mojo?vgform=ProductInfo&product_id=86179



昨今人気急上昇のオーガニック関連製品市場ですが、お店や雑誌などでここまで情報やMDが出来るところは他に少ないと思います。

 
やはり、クレヨンハウス33年の取り組みというのは簡単に出来ることではないと「クレヨンハウス物語」を読んで思いました。



 

  
 
 
 
 


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2009年5月12日 (火)

エティエンヌ ボタニクス

    
新しいナチュラルコスメブランドの登場です。
  
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以下プレスリリース資料より
    
  
  
「エティエンヌ・ボタニクス」は、世界の化粧品開発の最先端であるコスメティック・バレーにおけるボタニカル・サイエンス(植物科学)の基礎研究から、「高い機能性・使用感・美しさ」を追求して作り出されたフランス発ナチュラルコスメブランドです。
   
世界の主要な高級化粧品ブランドが集積するパリ郊外コスメティック・バレーのナチュラルコスメの権威であるアルバン・ミュラーの手によって、最先端のボタニカル・サイエンス(植物科学)の基礎研究から、機能と効果、香りや使い心地などを追求して作り出された、時代の求めるナチュラルコスメとなります。
  
  
ラインナップは、機能を軸に「ナリッシング」、「ブライトニング」、「プリベンション」、「バイタリティ」等を揃え、アンチエイジングや美白などの機能を、最先端の技術と植物のもつ力の融合から完成度の高い製品に仕上げています。
  
  
さらに、そのパッケージは著名デザイナーであるクラウディオ・コルッチにより洗練されたデザインに仕立てられ、毎日の暮らしを華やかに彩るプロダクツとなりました。
  
  
化粧品に対して効果効能といった機能性と使い心地のよい使用感を求めながら、一方で素材や成分の安全性を求めている20代~40代の日本女性に対して、長年の研究による植物成分の効果を最大限に発揮させる高品質な植物成分のミックスにより生み出されたナチュラルコスメラインを、リーズナブルな価格と洗練度の高いパッケージングにて展開して参ります。
  



「コスメティック・バレー」について

パリ郊外に広がるフランスの化粧品・フレグランス産業の一大集積地。主要な高級ブランド、サプライヤー、大学機関などが加わり、化粧品の研究、開発、そして製品開発技術の革新を推進している世界最先端の化粧品産地です。
  
  
  
技術責任者「アルバン・ミュラー」について

アルバン・ミュラーは、フランス化粧品業界のリーダーであり、同時にナチュラルプロダクトデザイナーの名の下、自然成分やサステイナブルな事業の第一人者としても知られています。原料植物の選定、調達、自然有効成分の抽出、及びそれらを用いた高品質なナチュラル製品の処方設計・製造を専門とし、サステイナブルな原料調達・製造手法を採用し、環境保護に努めています。パリに研究室、パリ南西のフォントネ‐スル‐ウールに工場を所有し、多くの世界ブランドに製品を供給しています。コスメティック・バレー産業団体代表。パリ近郊ハーブ園ハーボリタム・ガーデンズの創設者。
  
  
  
デザイナー「クラウディオ・コルッチ」について

クラウディオ・コルッチは、パリと東京に拠点を置く、空間やオブジェのデザインを得意とするデザイナーです。パリの老舗百貨店、ボン・マルシェ内カフェの空間デザインやパリの新規オープンブティックホテル「ルメンズ(LUMENS)」のインテリア・デザインを手がけています。
 
  

「エティエンヌ ボタニクス株式会社」について

長く世界の化粧品業界を歩いてきた代表者ステイーブ・ビディンガーは、「もっとやさしい生き方」を目指して、エティエンヌ ボタニクスをつくりました。彼の使命は、自然有効成分を用いて本当に効果的な製品をつくること、サステイナビリティの推進、そして一つ一つの製品を通して、ケミカルに対する不安や恐怖ではなく草木や花々、自然の豊かな恵みに喜び、感謝する気持ちを表現することです。
ボストン大学理学部、ハーバード大学院MBA卒、レブロン、ブルジョアジャパン(シャネルグループ)副社長、「REN」などのナチュラルブランド立ち上げを経て、エティエンヌ・ボタニクスを設立。

  
  





「エティエンヌボタニクス」は、効果効能を追求した機能軸のラインナップと、使いやすさ、POPなデザインと素敵なブランドになっています。
    
  
六本木ヒルズのエストネーションからのデビューです。

http://www.estnation.co.jp/topics/200904/estnation_cosme.html

 

 

 

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2009年5月 4日 (月)

愛しあってるかい

   
   
RCサクセション  忌野 清志郎
  
 
   
中学生のころからとても影響を受けました。
   
  
80年代は毎日のように音楽を聴いて、本も読み、コンサートに行ってビデオも観ました。
   
10代の頃は詩や曲を書いて、こんな自分も音楽の道に進みたいと本気で思っていました。
   
青春の憧れそのものです。

 
 
  
そして今でもその頃のRCの曲をよく聴きます。



 
悩める日々この歌に助けられて
「すべてはALLRIGHT YA BABY」
  
 
大好きな曲
「君が僕を知ってる」
  
これも好きな初期の名曲
「3番目に大事なもの」
http://www.youtube.com/watch?v=yrdWYq3fhyg&feature=related
 
  
高校時代毎日聞いたアルバム この頃一番かっこいいと思う
「自由」
結局自分は音楽と違う商売の道を歩きましたが、幸運にも音楽のように自己表現できるブランドビジネスに行き当たりました。




以前のアグロナチュラを立ち上げて発売した時、伝えてみたい衝動に駆られて勇気を出して手紙を送りました。
 
 
「昔デモテープを送りたかったのですが実現できずに、今回大人になってつくったブランドの製品を送ります。よろしかったらぜひ使ってください。」
 
 
 
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もしかしたら返信がくるかなと淡い期待もありましたが、それはちょうど癌の公表があった頃。
 

 
あれから4年が経ち。
 
 
次の新しいブランドの発売時には絶対にお会いしたいと、とずっと願っていました。
 
 
 
出来るなら自分も、あんな生き方をしてみたい。
 
出来るなら自分も、あんな感動を作ってみたい。


  
 
やさしくて、ストレートで、繊細で、面白くて、悪そうで、かっこよくて、派手で、地味で、いんちきで、切なくて、素直で、シャイで、すごい天才。
 


 
 
大切な人、いつか会いたい人はもういってしまう。 
 
何事も急がなくてはならない。


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2009年4月27日 (月)

月の満ち欠け

  

イタリアのハーブ農家を訪れました。


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雄大で神々しい景色には圧倒されます。

  

こちらでは月の満ち欠けを様々な生活に取り入れているとのこと。

それぞれ最適な日があり、ハーブの種植えや収穫から、パンを焼く日も決まっています。



それらのリズムによって、ハーブの本来持つパワーが強くなったり、パンがよく膨らんだりするそうです。


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大自然の中、月の大きなリズムにより育てられたハーブは本当に美しい色をしていました。









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2009年4月13日 (月)

イタリアの山の中で暮らす日本人家族の日記

 
イタリアの山の中で暮らす日本人家族の日記

「papamama-diary(パパ ママ ダイアリー)」

が再開されました。

http://nuovopapamama.cocolog-nifty.com/blog/








2005年の10月「アグロナチュラ」というブランドを立ち上げた時、現地のパパ ママさんにイタリアのスローライフスタイルや農業について、また化粧品ものづくりの現場などについてご紹介するということで始めたものが元祖で、たくさんの読者の方がいらっしゃいました。

http://www.idea-in.com/blog/2005/10/


(日本の会社との関係からイタリアのパパ ママさんによるものは2008年の7月分が最終回となり、2009年からは日本の会社が更新しているようです。膨大なコンテンツがありましたが、投稿者名がパパ ママから会社名に、また内容も変更されているようで残念です。)

  




4月からスタートした「papamama-diary(パパ ママ ダイアリー)」



これからは、この新しい日記を通して、ヨーロッパでの日々の暮らしや、スローですが真面目で素敵な生き方を伝えていただけると思います。





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新しいストーリーのはじまりです。









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2009年4月10日 (金)

桜の季節

 
桜が咲き乱れています。
  
  
入学式や新しいことが始まるこの季節、いろいろなことが動き出していくようです。


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桜が咲くと普段は何気ない場所が、人が集まり、花を眺めたり、お弁当を食べたり、お酒を飲んだり、特別な場所に変わります。


不思議な木だなと思います。





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2009年3月31日 (火)

障がいのある人たちの働くお店

 
今日は、隣の区の少し離れた駅まで打ち合わせに行きました。


初めてお会いする方は数十年間養護学校の先生をされてこられましたが、来年から近くの駅の商店街にて、ハンディキャップのある人たちが働ける店舗をつくる計画を持っています。
 
http://homepage3.nifty.com/pukapuka/



世界中を旅し、とても色々な経験をお持ちの先生で、いくつか面白いアイデアが出ました。
 
 
地域やメンバーの個性を最大限に発揮して、それぞれの地域でしか出来ない素敵な製品やサービスになり、いろいろなところで取り上げられ愛されるような事業になるようようにお手伝いできましたら嬉しいと思います。


 

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昨年11月に、多摩川沿い二子玉川~府中往復ツーリングに友人達と行き転倒して肋骨を折って以来乗っていなかった自転車が復活です。
 
今日も気持ちの良い陽気で桜も咲いてきています。



春の川沿いでハトの集会に出くわしました。

カメラを向けると「オイオイ勝手に撮ってんじゃないよ~」と詰め寄られてしまいました。







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肢体不自由児サッカーチーム エスペランサジュニア・セドナFC

 
日曜日は、肢体不自由児サッカーチーム「エスペランサジュニア・横浜セドナFC」の練習会に行ってきました。


このチームは、日本で唯一の肢体にハンディキャップを持つ子供たちのジュニアサッカーチームです。

http://espesedona.cocolog-nifty.com/blog/



晴天に恵まれ汗ばむ陽気で、気持ちの良い練習会となりました。


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隣では、オーストラリア遠征に向けてのCPサッカー日本代表選抜テストと練習が行われていて、高校生以上の部のメンバーのレベルの高い緊迫したプレイも見れました。

現在エスペランサジュニア・横浜セドナFCでは、一緒にスポーツを楽しむお友達、またご一緒していただけるボランティアの方やスポンサーの方も募集しております。





午後から友人の4家族が我が家の新しいメンバーを見に来てくれました。

とても嬉しい一時となりました。





 

 
 
 
 

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2009年3月29日 (日)

     
長い冬の時間が過ぎて春が来ました。


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今年になって自分の回りでいろいろなことがありました。
 
 
 
とても大きな影響を与えてくれた叔父との2月でのお別れや3月の次男の誕生。
 
  
そして仕事の面でも大きな変化が起きました。
 
 
 
多くのことがタイミングが重なり驚いています。



 
福祉とビジネスの融合を目指した以前のブランド立ち上げから3年。

さらに、使命である社会的活動によりシフトすべく独立してから2年。
 
 
様々な方に支えていただいて日々を生きています。
 
 
今月は誕生月、一つ歳もとりました。



  
そんな環境変化の中、動き始める時が来ました。
 
  

ライフワークである福祉とビジネスの融合について今後、より具体化した大きな動きにしていくこととなりました。



ここ2年仕事の報告メインだったこのブログも、今後の活動に合わせて活発に更新していこうと考えています。




今はすべてなくなりました。

そして、すべてが今から生まれてきます。

 

たくさんの不安もありますが、たくさんの希望もあります。




自分にとって、新しい春の夜明けのような今を感じています。





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2009年3月10日 (火)

クレコスとクレメール

      
クレコスは日本の自然化粧品の草分け的存在です。
 
 
15年前から日本の伝統である和素材をもちいた、安全性と効果の高いナチュラルコスメを世に送り出してきました。
 

米ぬかやへちま、大豆といった日本古来の美容成分の研究から、日本の気候と日本女性の肌質に合う優れたこだわりの製品が多いのが特徴です。



特に最近リニューアルされた「エッセンスミルク」は秀逸で、出張にはこれ一本をよく持っていっています。



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そして、そのクレコスが愛されてきた魅力を物語るのが、1994年から全国の特約店・会員向けに作り続けられてきた会報誌「クレメール」です。

  
そこには、クレコスと共に歩んできた多くの人たちの笑顔が15年分詰まっています。



ブランドとは何か?という問いがありますが、ブランドとは単なるモノや名前やロゴマークではなく、このような事業にまつわる人の努力や笑顔、幸せの集積であると本当に思えます。


本物感とは、製品スペックや価格、商売のうまいやり方というような事とは違うところに醸成されていくものと感じました。
 


 
 
1994年の記事を読みながら、自分の社会に出たての頃を思い出しました。

阪神大震災にサリン事件、時がたつのは早いもので、様々なものが生まれ、様々なものが消えていきました。




最新号のクレメールには、15年前と同じ方が変わらぬ笑顔で掲載されています。

時代は移り変っても、変わらないものがあります。







クレコスは、基本的に個人特約店による紹介販売を行っているそうです。

ご興味のある方は問い合わせてみても良いかもしれません。
 
 
クレコス
http://www.crecos.co.jp/index.html

















 

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2009年3月 5日 (木)

ドゥーオーガニック  リンクルセラム発売

         
国産の原材料を用いて日本で作られる、効果を追求したオーガニック認定化粧品ブランド「ドゥーオーガニック」から、リンクルセラムが本日発売となりました。

  
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有機JAS認定の米ぬか油などオーガニック成分を99.9%使ったエコサート認定のオーガニックリンクルセラム。

    
   
ドゥーオーガニックは現在日常的にパワーセラムを使っていますがとてもよいです。
   
しっかりとしたものづくりや品質管理もすばらしいと思います。
    
最近取り扱い店舗も増えてきました。
   
    
   
新製品のリンクルセラム、効果も高そうですし価格も手頃で注目のアイテムです。

  


ドゥーオーガニック ホームページ
http://www.do-organic.com/





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2009年3月 3日 (火)

オーガニックな魔法の調味料 オニオンキャラメリゼ

障がいのある方の雇用創出をテーマに、福祉とビジネスの融合を地道に実践されている福井さんのプロジェクトのご紹介です。



すばらしい製品が出来上がりました。

 
  
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オニオンキャラメリゼ
http://www.cafesante.jp/onion/

 
 
昨年までは、大阪中心部にてお弁当の宅配事業をされていましたが、拡大発展する形で、このたびは兵庫県の三田市に新たな厨房施設を借り、地域の障がいのある方も採用し、新規事業を開始されました。
 
 
以前の「贅沢野菜のバランスランチ」事業
http://www.cafesante.jp/

 
 
昨年の夏、厨房設備が入る前の現地に連れて行っていただきましたが、とてもすばらしい環境のところです。
 
 
以前の毎日のお弁当事業では、生産活動の安定化、需給の安定化といった課題があり、このたびはそれらの課題を解決するレトルト食品への進出です。


レトルトなので、新鮮な状態で作り置きができ、広域流通、通販・全国での店頭販売などもも可能となります。
    
また作る人のペースに合わせての生産も可能となります。
 
  
第一弾は、有機栽培のたまねぎをあめ色になるまでじっくり時間をかけて炒めあげた、毎日のお料理の下味として使える魔法の調味料。
    
時間と手間がかかる根気のいる作業を厨房で行い、添加物も保存料も一切加えない新鮮な状態でレトルト化、家庭のキッチンまで愛情とおいしさが保たれた状態で届きます。


おいしいお料理の隠し味に、野菜不足に素敵な製品です。

1パック80gで250円、限定のギフトボックスは150gビンとレシピブック付で1,000円と非常にリーズナブルな価格です。





この豊かな日本で、補助を除けば年収が1万円にも満たない人たちがいます。親がいなくなれば自立生活は難しい状態となります。

このプロジェクトで、地元での雇用が生まれ、自分の得意なこと・ペースで仕事が出来、そして皆に喜ばれる、そんなことが実現できています。
  
  
  

福井さんには3年前、自分の永遠のテーマである障がい者の雇用創出とビジネスを融合させる取り組みにシフトすべく、自己営利追求の会社から独立した、まさにそのときに時にお声をかけていただきました。


自分も親として将来への不安と対峙する中で、出来る限りお手伝いさせていただければと考えています。また、自分も頑張らなくてはと思います。





この素敵な製品、ぜひ一度お試しください!

  

  

以下ご紹介です。
  
   
●「オニオン・キャラメリゼ」とは
カレー、ハンバーグ、グラタン、肉じゃが、親子丼・・・いろんなお料理の隠し味に使えて調理が簡単になる、その名のとおり、玉葱を飴色(あめいろ)になるまでじっくり炒めた魔法のような調味料です。まわりの方への小さな贈り物としてご愛用いただけたらうれしいな~と思っています。
 
 
●土づくりからこだわる有機農家さんが育てた玉葱がたっぷり
太陽と大地の恵みをいっぱいに受けて育った玉葱は味が濃くて甘いです。形も大きかったり小さかったりいろいろ、まさに自然の恵みそのものです。土づくりからまじめに育てられた玉葱だから、調味料にもこだわって国産の菜種油と国産の塩だけを使ってじっくり丁寧に炒めました。添加物や保存料など余計なものは一切入っていません。1瓶に玉葱約3個が入っています。野菜不足の解消に、玉葱の自然の甘みをお料理にお使いください。
 
  
●障がいのある人の自立支援のために生まれた秘密のお話し
「オニオン・キャラメリゼ」が完成するまでとても手間ひまがかかっています。衛生環境の整ったキッチンで玉葱を飴色になるまで根気のいる作業を担当するのはきっちりした仕事が得意な人が多い発達障がいのある人たちです。実はこの商品は就労や社会参加が難しい彼らの自立支援のために生まれました。彼らにより作られた商品の売上は直接彼らの賃金へと還元され、自立に役立つ仕組みです。すぐそばにいる障害のある人の自立を支えることができる、みんなができること少しづつ、を形にした商品です。
 
 
●売上1個に玉葱の苗1本が福祉施設の畑に寄付されます
「オニオン・キャラメリゼ」のギフトボックス1個が売れるごとに玉葱の苗1本が福祉事業所の畑に植えられます。植えられた苗がまた新しい玉葱となり季節をめぐります。お客さまのあたたかいお気持ちからスタートするやさしいサイクルがはじまります。
 
 
「オニオン・キャラメリゼ」のこと少しでも多くの方に知っていただきたいから、小さな贈り物として人の手を介して広がったらと願います。身近なお料理好きの方への贈り物としてご愛用ください。どうぞ宜しくお願いします。









   

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2009年2月27日 (金)

Biofach Japan(ビオファジャパン)・オーガニックEXPO2009記者発表

   
    
雪の混じる本日、10月7日(水)~9日(金)まで行われるBiofach Japan・オーガニックEXPO2009の記者発表会が麹町の弘済会館菊の間で開催され、多くの新聞社、雑誌社、政府機関、大使館の方々に来場いただきました。
        
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今年のBiofach Japan・オーガニックEXPO2009のポイントは、大きく2点となります。

   
1つは、プロのバイヤーをターゲットにしたビジネス主体のトレードショーへのシフト、2点目はさらに新しい業態のバイヤーの招致拡大です。
   
  
ビオファは本国ドイツや他の国では、プロのバイヤーを対象とした仕入れ・交易の場としてのトレードショーですが、見本市事情の特殊な日本では、様々な出展者ニーズへの対応や来場者数増加などの課題を解決するため、ビジネス主体のトレードショーと、消費者向けのフェアといった要素の両方を充たそうと近年進めてきました。
 

 
しかし両方を求めた結果、来場者ターゲットが特定できず誰のための展示会かはっきりしなくなり、ビジネス主体の展示会を求める出展者の方からはプロ限定にして欲しい、一方多くの消費者の方との接点を求めている出展者の方からは来場者数が少なくもっと増やして欲しい、広くマスに宣伝して来場促進をして欲しい、というリクエストが多く寄せられてきました。
      
  
 
毎年、食品や化粧品・雑貨などオーガニック・ナチュラル関連製品を取り扱っておられる多くの小売業・卸売業のバイヤーさん、また記者やライターさんなどプレス関係者の方には実際多くの方に足を運んでいただいており、その数は1万人以上になります。
        
  
日本の流通の特徴として、特に現状オーガニック・ナチュラル関連製品を販売している流通業は、チェーン店が多く集中購買型の仕入れが多いので、何十店・何百店の店舗があっても本部担当バイヤーさんの数は数名で、この数が2倍・3倍にはなりにくく、来場者数のさらなる増加というリクエストには頭を悩ませていました。
    
  
               
そのジレンマの中で至った結論は今回の、原点に返ってプロのバイヤーをメインターゲットとし、新しい流通パートナーとの商取引を求める出展者の方のニーズを充たすビジネス主体のトレードショーへというコンセプトへのシフト、もう1つは今までに来場の少なかった業態等のバイヤーさん他の招致による来場者数の増加という方向性です。
  
      
   
そして質を高め、魅力的なトレードショーにするために、様々なソフト・ハード面のサービスを充実させていくことを計画しております。
      
     
ビジネスミーティングが出来る商談スペースの充実、業界情報がわかる情報コーナーの設置、会場内プレゼンテーションスペースの設置と出展各社によるプレゼンテーション・実演、取り扱いの参考となるワインおよびナチュラル・オーガニックコスメを一同に集めたテスティングコーナーの設置、会場での新製品等の先行製品販売、マッチメイキング、輸入相談ブースの設置、魅力的な商談ブースとするための出展者へのアドバイス・コンサルティングサービス等。
    
   
新たなバイヤーさんの招致という点では、全国の小規模ネット通販業やギフトショップ、飲食店、サロンなど多様な業態から来ていただき、差別化できる製品の探索と、オーガニック・ナチュラル関連製品のビジネスチャンスの創出をお願いできればと考えております。
またバイヤーさんではなくてもショップスタッフの方や製品販売にかかわる方、実際にバイヤー職等でなくても意識・興味の高いイノヴェーティブな一般の方にも、来場してためになるようなコンテンツ企画も考えてまいります。
   
   
   
 
ぜひ多くのオーガニック・ナチュラル食品、飲料、サプリメント、化粧品、雑貨、オーガニックコットンなどを扱っておられる会社の方に出展していただければと存じます。
   
  
 


 
以前ブランドを立ち上げた2005年にビオファ・ニュルンベルグに出展させていただき、そして3年前の独立時から事務局のプロモーション・ストラテジー関係のお手伝いをさせていただいていますこのBiofach Japan・オーガニックEXPOですが、今年は大きな転換期を迎えています。
 
 
さらに魅力的な展示会を目指して、また日本市場におけるオーガニック・ナチュラル関連製品市場を牽引する専門展示会の代表として、Biofach Japan・オーガニックEXPOは変化していきます。



Biofach Japan・オーガニックEXPOホームページ
http://www.biofach.jp/index.php



 
 
 

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2009年2月 2日 (月)

クレアボー2009春号「今サロンで注目の化粧品をさぐる」・時代が求めるオーガニック・自然化粧品

   
 
雑誌クレアボー2009春号に「時代が求めるオーガニック・自然化粧品」という記事を寄稿しています。




美容・エステティック情報誌「クレアボー」
http://www.fragrance-j.co.jp/magazine/creabeaux.html



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・オーガニック・自然化粧品が注目される背景
・市場におけるオーガニック・自然化粧品の現状
・サロンの現状
・なぜサロンでオーガニック・自然化粧品が注目されるのか
・サロンを中心に展開している主要ブランド
・サロンが取り扱うべきオーガニック・自然化粧品とは
・サロン向けに開発するオーガニック・自然化粧品とは


ということについて述べています。



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ご興味のある方はぜひご覧ください。







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2009年1月14日 (水)

Sell The Challenge

 
このたび、志を同じくするお仲間の中で、それぞれの地域にて仕事を行い自立生活をおこなっていきたい障がいを持つ人がモノを作り・売ること、をお手伝いする活動をより具体化していくことを考えました。



「自らの身の丈で、出来ることから困っている方のお力になりたい」、「寄付やチャリティーだけの社会貢献ではなくて自らも誰かのために活動していきたい」という想いから、自分達の最も得意なこと、どこに行ってもすぐ出来ることでお手伝いできることを考えてみました。


例えば「国境なき医師団」の様に。


どこに行っても人の命が救える活動が出来るお医者さんではないですが、自分達も仕事を持ち得意なことがあり、自前でできること、誰かのお役に立てることもあると思います。



マーケティング、ブランド立ち上げ、事業開発、戦略策定、グローバルビジネス、製品・サービス企画、MD、店舗開発・運営、広告、広報、デザイン、コピー、アート、写真、編集、音楽、演出、営業、IT、流通、プロモーション、コンサルティング、ものづくり、小売、卸、通販、雑貨、食品、服飾、伝統工芸、化粧品、雑誌、飲食店、イベント、インターネットコンテンツ・・・・などなど


現在ご一緒にお仕事をさせていただいている方々、お知り合いの方々、そして今後も仕事を通して日々出会っていく方々は、それぞれ分野が違いますが、ビジネスやモノ・サービスの企画・販売にまつわることが得意です。



そして、地域における障がい者の働く現場には、それぞれの施設でどのような自主製品を作り・売り、収入を得ていくのかという課題を持ったところが多くあります。

まずは縁のある障がいのある方の自立支援活動から。

モノ・サービスの企画や販売が得意なものとして、それぞれの抱える課題に対して黒子となりお手伝いできればと思い至りました。



今後、日本をはじめ世界中の企画・販売等のプロの方々をメンバーに、世界中の福祉作業所の皆様と力を合わせ、それぞれの地域で障がいのある方々が自立生活をしていけるようなお手伝いが出来ることを夢想しています。






Sell The Challenge
 
http://sellthechallenge.cocolog-nifty.com/blog/


簡単なコンセプトページが作られています。



 

目指すは、「国境なき自主製品企画販売お手伝い団」!?


何卒ご支援のほどお願い申し上げます。


またご興味ある方はぜひご連絡のほどお願い申し上げます。






以下ご紹介


Sell The Challenge

セル ザ チャレンジとは
  

セル・ザ・チャレンジは、地域で仕事し自立したい障がいのある方々がモノを作り・売ることをお手伝いする活動団体です。


 
世界各地の障がいのある方(The Challenged Person)がそれぞれの地元で働き、自立生活できるお金が得られるように、それぞれの個性を生かした競争力の高い製品作りと世界市場での販売をサポートすることを使命として2009年1月に活動を開始しました。



世界の障がいを持つ方々が働く現場を訪ね、各地の現状を鑑みた上で、それぞれの地元にて生産される産物を、世界の様々なビジネススキルを持つパートナーと協力、それぞれの産物を競争力のある製品になるように仕立て、世界中の市場につなげていく活動を行います。


プロフェッショナルとして世界の市場へのアクセスを持ち、様々な業界・業種にてのビジネススキルを持ち、競争力ある製品・サービスの開発からマーケティングまでのコンサルティングスキルと実績等をもつメンバーにより、それぞれの施設が抱える課題を解決し、付加価値の高いものを作ってその価値を消費者に認めてもらい対価を得るという、障がいを持つ方にとってやりがいのある営みを模索します。
 

世界各地の障がい者が働く施設と、東京、香港、ニューヨーク、ミラノ、パリ、ロンドン、上海といった大都市をはじめとした消費地とを、様々な企画・販売活動やものづくりのプロフェッショナルなどのサポートにより、地域間でカニバリゼーションしない個性のある製品に仕立て、結びつけます。





障がい者を持つ多くの家族は不安の中にいます。

様々なケース・要因がありますが、この豊かな日本においても障がい者を持つ人が福祉作業所にて働いても年収が数万円以下、さらに1万円以下というところも多いのが現実です。

現状そしてこの先、健常な自分たちがたとえいなくなっても地域で仕事を持ち自立生活していけるのかどうか?




現在、世界の障がい者施設を訪ねてみると、多くのところで余暇活動もかねての自主製品の製作を職員や父兄の方々のご指導のもと利用者が行っています。

しかし、それらは一般的な製品としての付加価値と競争力を持つに製品作りにはなっていなかったり、また職員や家族の方はモノの企画や営業が本業ではないため、どのようなものを作ってよいのか、またどのように・どこで販売したらよいのか分からないという実態があります。


我々は、ビジネスを行い、モノ・サービスを企画して対価を得るというプロフェッショナルの立場として、日々多くの消費者と接し、モノ・サービスを生み出し、消費地に足を運び、様々なビジネス活動をプロフェッショナルと共に仕事を行っています。

そのビジネス活動の中で、障がい者の方の作られた製品を広くご紹介したり、地域の個性を生かした競争力の高い製品の生産サポートして販売活動に寄与していけるような取り組みをお手伝いできればと考えています。


それぞれの地域で、それぞれの個性を活かしながら、やりがいのあるお仕事が生まれ、社会福祉の整備ととも少しずつでも豊かになっていければ。



壮大な夢はありますが、まずはコツコツと自分たちの得意なことを身の丈でお手伝いさせていただければと存じます。

















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2008年12月 2日 (火)

FRAMeWORK季刊誌 “murmur magazine”No03 世界自然美容法研究会

 
 
FRAMeWORK季刊誌 “murmur magazine”(マーマーマガジン)のNo03号に、「世界自然美容法研究会」というコラムを書かせていただきました。


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4回目の今回は、素肌美を追求するオーガニック先進国ドイツに伝わる美容法についてご紹介しています。

 
お家でも簡単にできる、「毛穴をきれいにしてしわを防ぐ卵のパック」です。



 

 
ご興味ある方はぜひご覧ください。
  







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2008年10月10日 (金)

BioFachジャパン ガイドブック 「日本市場におけるオーガニック・ナチュラル関連製品マーケティングのポイント」

  
 
BioFachジャパン ガイドブックに、
「日本市場におけるオーガニック・ナチュラル関連製品マーケティングのポイント」
という記事を寄稿しています。

http://www.biofach.jp/index.php
   
 
 
オーガニック・ナチュラル関連製品を販売したいと考える、製造業者、生産者、輸入業者の方を対象にした、少ない投資で行える簡単で実践的な取り組みのポイントについて述べています。


・売れる仕組みつくりのフレームワークとは
・ターゲットは具体的に
・事業領域・製品コンセプトのまとめ方
・販売チャネル構築のポイント
・プロモーションについてのポイント

など



Bio


 
 
 
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ご興味のある方は是非ご覧ください。


  

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2008年10月 9日 (木)

最近のオーガニック・ナチュラル化粧品

 
  
最近いただいた、また購入したアイテムです。



10月から発売になるオリジンズオーガニクスやドゥーオーガニック、日本では未発売ですがラ・カンパニー ドプロバンスのオーガニックラインなど大手ブランドの製品にもオーガニック認定製品が増えてきております。
 

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(ロクシタンのラベンダーボディクリームは日本ではなぜかエコサート認定無しですが、海外では認定つきで販売されています。)

 
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その他、日本再上陸のキールズ、ジュリークハーバルリカバリージェル、アポディアプロポリスバーム、ヴェレダジャパンモイスチャーローション、HKミストリフレッシャー、クレコスエッセンスミルク、10月より発売のミレニアムマザーボディクリーム・リップバーム・ボディウォッシュなど。
 

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毎日少しずつ使用していますが、どれもとてもよく出来た製品です。


また使用感などを報告できればと思います。


 

 

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2008年10月 6日 (月)

横浜市 障害者雇用企業を入札で優遇する制度を導入

  
 
本日の新聞に、横浜市が来年度から国が定める障害者雇用率(1.8%以上)を満たす企業に対し、市発注事業の入札参加評価点に別途加点する新制度を導入するとの記事がありました。



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法律で56人以上の会社は、常用雇用労働者数の1.8%以上の身体障害者又は知的障害者を雇用しなければならないと定められています。

そして、1.8%未達成の場合は、不足する障害者数に応じて1人につき月額5万円のお金を納付しなければならないことになっています。(現状300人以下の会社に減免措置あり)

 

     
神奈川県内の民間企業で、国が定める法定障害者雇用率を達成しているは、約40%とのこと。



 

雇用の現場において様々な課題は多いと思いますが、行政がこのような制度を導入することで、この豊かな日本において働く場がなく自立して生活していくことの出来ない多くのハンディキャップを持つ方々の生活が変わっていく機会になれば素晴らしいことと思います。
 


また、日本の多くの人達が、エコや地球環境保護、世界の貧困救済など壮大なテーマに目を向けている今、我々が生活するこの日本という地元地域にも困っている現状があるということを、少しでも知るきっかけにもなれば良いなと思いました。



企業の社会貢献活動としても、障害者の場合は法定雇用率以下のお金の納付、その他はチャリティー団体への寄付など、お金を渡すだけでの話ではなくて企業自体の具体的な行動が求められてきていると思います。








 

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2008年9月22日 (月)

ナチュラルコスメマガジン「Green Beauty(グリーンビューティー)」 発売

 
 
ナチュラルコスメの最新情報が満載に詰まった雑誌、「グリーンビューティー」が発売されることになりました。





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気になる、世界中のナチュラルコスメの最新事情や、各ブランドの歴史ストーリーや創始者・スタッフの方々の素顔、美の達人たちの秘密のテクニックやトラベルポーチ、アンチエイジングや美白など最先端の目的別ベストコスメ、主力ショップ売れ筋&イチオシアイテム、オーガニック認証について、専門医による美容やコスメへの素朴な疑問Q&A、日々のセルフケアによるトラブル解消法、ナチュラルヘアケア入門、注目の新ブランド・新商品のご紹介、、、

などなど盛り沢山の内容。


雑誌「エココロ」のエスプレからの出版です。
  
  
 
世界そして日本の、ナチュラルコスメの「今」が詰まったこの一冊。


全国の書店にて9月30日に発売です。





今回スーパーバイザーというクレジットにて企画と監修など少しだけお手伝いさせていただきました。




ご興味のある方はぜひご覧ください。




 

 

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2008年9月12日 (金)

APODEA アポディア

         
最近気になるブランドです。
      
 
  
APODEA   
  
 
  
  
4月のプレスリリースより
 
 
~「アポディア」は、「オーガニックでありながら高い効果が得られる」というコンセプトを打ち出したアクティブオーガニックコスメ。
  
パワーのある植物素材を厳選し、収れん・保湿といった基本的な効能だけでなくアンチエイジングといった効果も追求、さらに製品の安全性も追求、乳化剤も使用せずに通常の化粧品と同じようなテクスチャーも実現し、世界で最も厳格といわれるデメターのオーガニック化粧品認定も取得したフェイスケアラインとなります。
 
  
化粧品に対して効果効能といった機能性と日本での普段使いに対応する使用感を求めながら、一方で素材や成分の安全性を求めている20代~40代の日本女性に対して、とことんこだわったパワフルなオーガニック植物素材を用い、長年の研究による植物素材のパワーを最大限に発揮させるレシピにて生み出されたオーガニック認定付きのコスメラインを、リーズナブルな価格と洗練度の高いパッケージングにて、アパレル、インテリア、自然化粧品販売チャネルにて展開して参ります。~
 
 
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創始者のロッシさん夫妻はヨーロッパの他の自然化粧品ブランドに多いように、シュタイナーの人智学に造詣が深くてバイオダイナミック農法も自ら行っているアーティストだそうです。
  

   
ミラノ出身の画家である夫妻が10数年前にご自身の娘さんのために作ったプロポリスバームのヒットがスタートで、その後愛用のヴェレダやDrハウシュカ、アヴェダなど世界中のオーガニックコスメをさらにより使いやすく、化粧品としての効果効能を追求したものを作りたいと長年考えてきたアイデアとのこと。
 
  
特にパワーのあるバイオダイナミック植物にこだわり、水を含む90%にそれを使わないといけないデメターマークの付いている従来の化粧品は、湿度の多い地中海地方では油っぽくて使いづらかったり、使用原料の制約から効果を感じられなかったりと物足りなかったそうです。


自然界のパワーを最大限に閉じ込めるためということで、バイオダイナミック農法と同じように月の満ち欠けの周期を考えての植物エキス抽出とか製品の乳化作業とか行っているそうで、かなりのこだわり。
 
 
  
 
      
製品としては、普段使いに合う基礎化粧品ラインナップだったり、乳化剤などの化学成分を一切使えないデメター基準でここまで乳化しているクリームも珍しいし、効果も感じるし、日本の気候や肌にも合って使いやすく、しかも価格もリーズナブル、優秀なブランドと思います。
    
 
デメター認定がついている洗顔石鹸などはたぶん世界初?
  
 
   
  
輸入元の会社は「多発性硬化症(MS)」という難病と闘う女性薬剤師さんが運営していて、アポディアの売上の一部は、多発性硬化症患者とその家族への支援団体である「NPO法人MSキャビン」に寄付され支援活動に活用されるとのこと。



 
 
素敵なブランドだと思います。





最近雑誌への登場も多いし、取り扱い店舗も増えているようです。




  

 

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2008年9月 8日 (月)

ビオファジャパン・オーガニックEXPO2008開催迫る

  
  
世界最大のオーガニック・ナチュラル製品の展示会ビオファの日本版である、ビオファジャパン・オーガニックエキスポの開催が近づいてきました。
  
 
  
今年は、プレゼンテーションスペースにて様々なブランドの新製品紹介やトリートメントデモ、手作り化粧品の実演、オーガニックワインセミナー、マクロビセミナー、世界の有機市場セミナーなど盛りだくさん。
 
 
 
そしてオーガニックコスメブランドは、ジョンマスターオーガニック、Drハウシュカ、ドゥーオーガニック、ロゴナ、クレコス、ビオリスタ、エルバヴィーバ、ニールズヤードレメディーズなど注目のブランドが勢ぞろいです。
   
    
  
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今回は、世界のオーガニックワインが集まるパビリオンや、20ブランド以上のオーガニックコスメをブランド横断的に一同に集めて自由にお試しできる「オーガニックコスメテスティングコーナー」を設けたりと、バイヤーの方やプレスの方、またオーガニックに興味のある方には魅力的な展示会になるような企画が用意されています。

 
 
また、会場においてハンディキャップのあるメンバーによりバイオダイナミック有機農法で育てられたキッチンハーブやラベンダーの販売も行われます。
http://seminareevivere.cocolog-nifty.com/blog/
 




 
東京ビッグサイトにて、9月24日(水) ~ 26日(金)開催。
 
 
 
   
ぜひご興味ある方は足をお運びください。
 
 
 
 
 
 
 
 

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2008年9月 5日 (金)

DoOrganic ドゥーオーガニック

    
昨日10月に発売される新しいブランド「DoOrganic」の新製品発表会に行ってきました。


http://www.do-organic.com/
  
 
オーガニック系のブランドにしては珍しく六本木のグランドハイアットという大きな会場に、200人ぐらいの業界関係者の人達が集まっていました。
  

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日本初のエコサート認定付き日本製のスキンケアラインとのことです。
  
日本人の女性のために、日本古来の農産物を使い、日本の高い生産技術で、世界に通用するオーガニック認証を取得する品質をもつ、アンチエイジングライン。
    
お米や黒豆など有機JAS認証付きのオーガニック素材を使って、2年の歳月を掛け200人のモニターテストを繰り返して作り出された渾身の製品との説明。
   
 
  
  
最近、たくさんの西洋製オーガニックブランドが溢れてきている世界的トレンドの中で、日本のメーカーによるオーガニックブランドは今まで無く、欧州や北米、香港や韓国そしてこの日本市場においても外国勢の独壇場で、日本勢どうした!という感じでした。
 


しかし、日本にも手間ひまをかけて真面目によいものを作っている有機栽培農家もあり、日本にも古来から伝わる美しさを保つための植物素材や美容法もあり、そして日本には世界に誇れる化粧品の研究開発力や生産技術もあるので、本当に日本人女性に合った高い品質のものが作れると思います。

   
   
何よりも、真面目さや誠実さ、事業を通じた有機農家や弱者への支援という姿勢が、この企業らしさを表していて非常に好感が持てました。


注目の新ブランドの登場です。




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2008年8月 4日 (月)

FRAMeWORK季刊誌 “murmur magazine”No02 世界自然美容法研究会

    
FRAMeWORK季刊誌 “murmur magazine”(マーマーマガジン)のNo02号に、「BEAUTY JOURNAL 世界自然美容法研究会」というコラムを書かせていただきました。
  
 
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3回目の今回は、友人の妹さんであり、素敵なひょうたんランプを作られているアーティストの松本雅代さんとバリ島出身のニョマン・サカさんご夫妻に伺った、バリ島に1000年以上伝わるジャムーとルルーによる、お家でも簡単にできる美容法についてご紹介しています。
 
 

ご興味ある方はぜひご覧ください。
  




 

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2008年7月 7日 (月)

「GRACE」8月号のオーガニック美容特集

 
 
雑誌「GRACE」8月号のオーガニック美容特集に、コメントを寄せております。
 

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http://www.gracemagazine.jp/index.html


ご興味のある方はぜひご覧ください。




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2008年6月 5日 (木)

バイオダイナミックキッチンハーブポット発売!

このたび、セミナーレ・エ・ヴィーヴェレの支援する、東京コロニーの有機ハーブ栽培を通じた障がい者の就労促進プロジェクト、キッチンハーブ鉢植えプロジェクトの第2弾商品、
  
「バイオダイナミック・キッチンハーブポット」
 
が販売開始となりました!

東京コロニーさんと館山の協力農家により、バイオダイナミック有機農法に従って丹精こめて育てられたハーブたち。
 
 
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そして、京都の志津川福祉の園のメンバーが、伝統技法に基づいて一つ一つ手仕上げした、手仕事の味わいと清潔感の漂うインテリアにもマッチする素敵な京焼きポット。
 
 
さらに、雑誌やイベントなどでご活躍中の料理研究家、「たかはしよしこ」さんによるオリジナルレシピが付いています。
 

  
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寄せ植えのハーブは、バジルとタイムの「クッキングハーブセット」と、カモミールとレモンバームの「ティーハーブセット」の2種類です。

 
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ご家庭で摘みたてバイオダイナミックハーブの美味しさをぜひ!


たくさんの愛情が詰まったこのハーブポット、
フレッシュなハーブの美味しさ、そしてずっと使える美しいポットはきっとおうちにあたたかな風を運んでくれると思います。

また、6月15日父の日等のやさしさと感謝の思いを込めた贈り物としても素敵ですね。
  
  


商品の詳細やご注文方法はこちらへ。 
 
 
 
ぜひ応援の程よろしくお願いします!
 
 

<「ORGANICキッチンハーブポット」取り扱いショップ>

■ くらしのたのしみ
  http://www.kurashi-happy.com/

■ コンフォートグローサリーズ
  http://www.comfortgroceries.com/

■ ピュアコンセプト
  http://www.pure-concept.net/

■ メイド・イン・アース(東京 自由ヶ丘の店舗のみで取扱い)
  http://www.made-in-earth.co.jp/

■ LOHAS marche
  http://www.medicalfragrance.com/

■ エコ雑貨ドットコム
  http://ecozakka.com/id-organicherbs.html

 
 
 
※この商品のご購入は、それぞれの地域にて雇用機会の限られた現状にある障がいのある方の仕事と収入の機会を広げることにつながります。
また、セミナーレ・エ・ヴィーヴェレでは、その売上金の一部を、オーガニックハーブ種子や調合剤等の寄付、農法指導者の派遣やこれらに関連する作業費等、農業を通じて障害のある方々の仕事を創り出すための活動資金としたいと考えています。
 
 
 
 

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2008年5月23日 (金)

WWDビューティー5月23日号オーガニックリアリズムって何!?

   
WWDビューティー5月23日オーガニック・自然化粧品特集号「オーガニックリアリズムって何!?前編」のP6~P7に、「化粧品のオーガニック認証とは何なのか?・世界市場の動向から課題と突破口を探る」という記事を寄稿しています。

http://www.infaspub.co.jp/beauty/backnumber/2008/080523.html

 
 
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ご興味のある方は是非ご覧ください。
 


 

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2008年5月 8日 (木)

スピック&スパンFRAMeWORK季刊誌 “murmur magazine”No01 世界自然美容法研究会

 
 
スピック&スパンFRAMeWORK季刊誌 “murmur magazine”(マーマーマガジン)のNo01創刊号に、「BEAUTY JOURNAL 世界自然美容法研究会」というコラムを書かせていただきました。
 
    
http://murmur.frame-works.co.jp/about/contents.html
 
 

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第2回目の今回は、ブラジルのオーガニック化粧品専門家に伺った、お家でも簡単にできる、アマゾンに昔から伝わるフルーツとハチミツを用いた若返りマスクについてご紹介しています。
  
    
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ご興味ある方はぜひご覧ください。
  




 
 

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2008年4月23日 (水)

tocotocoトコトコ vol2 SUMMER

 
雑誌「tocotoco トコトコ vol2 SUMMER カメラ日和5月号増刊~子供と一緒に成長したいパパとママへ~」に、「美容製品を選ぶポイント」という記事を書かせていただきました。
  
  
 
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興味のある方はぜひご覧ください。
 
 
http://www.camerabiyori.com/
 
 
 
 
 

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2008年4月18日 (金)

ビオファジャパン・オーガニックEXPO

 
 
プロモーションのお手伝いをさせていただいております、「ビオファジャパン・オーガニックEXPO」のホームページがリニューアルオープンしました。




ビオファジャパン・オーガニックEXPOホームページ
http://www.biofach.jp/index.php




  
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世界最大のオーガニック製品見本市であるドイツ本国のビオファニュルンベルグも大規模ですが、日本最大のオーガニック製品見本市のビオファジャパンも年々出展者および来場者が増え、賑やかな展示会になってきました。
  
   
海外からコスメや食品、雑貨などの多くの新しいブランドが出展し、大手ブランドの責任者の方々がこの展示会に来日します。国内からも沢山のオーガニック・ナチュラル関連製品が出品され、トレンドに触れることが出来ます。
  
  
また今年は、ナチュラルEXPOと同時開催で、オーガニック製品だけでなくナチュラル製品も沢山出品されます。



オーガニック・ナチュラル製品を扱っている会社の方はぜひご出展を、関連商品に興味のある方はぜひご来場をよろしくお願いいたします!
 


 
  

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2008年4月10日 (木)

會’s NEXTプロジェクトブログ

400年の間、感動を与え続けてきた伝統工芸「会津漆器」。

その再生プロジェクトのブログをご紹介いたします。

http://www.aizu-next.com/blog/
 
 
メンバーの皆様が1年がかりでプロジェクトを進め、ようやく製品化に近づいてきました。

今年は、この400年引き継いだ伝統によって、日本および世界に感動を与えていく年となりそうです。

 
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2008年3月19日 (水)

春の訪れ

    
先日、以前からお世話になっております近所の福祉作業所の「グリーン」に伺って農作業をさせていただきました。
 
  
こちらでは、知的にハンディのあるメンバーが職員の方とともに約15年にわたって有機栽培野菜を作っています。
 
  

Photo
  

グリーン ホームページ
グリーン ブログ
春めいた朝、田舎道を自転車で走るのはとても気持ちいいです。

 
梅の花がきれいに咲いて、春の訪れを感じさせてくれました。
 
 
  
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この日は、ビニールハウス用機材の運搬や野菜の収穫を行いました。

 
こんな個性的で素敵な大根もあってビックリです。
   
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セミナーレ・エ・ヴィーヴェレとともに、こちらのメンバーに作っていただいた野菜や植物原料も用いた化粧品ブランドを海外で立ち上げるプロジェクトを進めさせてもらってます。
    
出来ることから少しづつ、それぞれの個性をいかしたことで地域でのお仕事がふえたり、何か夢のある取り組みになったらいいなと思い、自分の身の丈でお手伝いできればと夢想しています。
  
 

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2008年3月11日 (火)

アグロナチュラ パパ・ママさんの新ブログ

 
 
イタリアのピエモンテ州から現地の暮らしや、有機農業のこと、お料理や化粧品、ビオリーブスやアントスのことなどを綴るパパさん・ママさんの新ブログがオープンしました!
 
現地の素敵な日々を再びブログにてご紹介していくそうです。

要チェック!
  

http://papamamapiemonte.cocolog-nifty.com/blog/
  


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以下ご案内文です。

たいへん長らくお待たせいたしました。
   
ようやく、ブログの準備ができましたので、ご案内を差し上げます。
   
既に3月1日からの記事が書かれておりますが、試験的な意味もあって、実際に皆さんにご案内するのは本日10日からです。
  
プレゼント企画も記載されておりますので、是非ご覧くださいませ。

今後とも私たちのブログにご声援いただけますと幸いです。
   
2008年3月10日
パパ・ママ

 
 
 

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2008年2月27日 (水)

スピック&スパンFRAMeWORK季刊誌 “murmur magazine”(マーマーマガジン)創刊 世界自然美容法研究会

   
スピック&スパンFRAMeWORK季刊誌 “murmur magazine”(マーマーマガジン)創刊準備号が2月20日に創刊されました。
 

http://murmur.frame-works.co.jp/

http://www.frame-works.co.jp/frame/info/i025.html



Pre_top
    
 
スピック&スパンFRAMeWORKさんはアグロナチュラの立ち上げ時に、無名のブランドにも関わらずコラボ商品等を作っていただいたり大変お世話になりました。

編集長のHさんにもいつも大変お世話になっております。
 
 
 
この季刊誌の中で、「BEAUTY JOURNAL 世界自然美容法研究会」というコラムを書かせていただきました。
   
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第一回目はイタリアのマンマに伺った、お家でも簡単にできる、昔から伝わるハチミツとフルーツなどを用いた肌の活性化やアンチエイジングについてご紹介しています。
   
4月の創刊号からも、古来より世界中に伝わる自然美容法を研究してご紹介していこうと思います。


ご興味ある方はぜひご覧ください。


お求めは、全国のフレームワークのショップにて。
http://www.baycrews.co.jp/shopguide/brand/framework/

 
 

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2008年2月22日 (金)

WWDビューティー2月22日号IN FOCUS 地球に効くコスメを考える

 
WWDビューティー2月22日オーガニック・自然化粧品特集号「IN FOCUS 地球に効くコスメを考える」のP8~P10、「オーガニックをキーワードに探る、次なる可能性とは」の座談会にコメンテイターとして出ております。
 
 
ご興味のある方はぜひご覧ください。



http://www.infaspub.co.jp/beauty/backnumber/2008/080222.html


 

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2008年2月 6日 (水)

「フリーエージェント時代の到来」

 
以前に薦められて購入し、つん読になっていた本。
   
7年前にアメリカで出された本ですが、未だ新鮮な印象を受ける内容でした。
                     
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~「知識労働者は再び生産手段を手にするようになった」

   
タイムマシンに乗ってトーマス・ジェファーソンが最初の国税調査を行った1790年のアメリカに戻ってみよう。
 
職人や農民、零細な商人が大勢いる。大半の人にとって大組織など不要であった。産業革命が起こるまでは生計を立てるのに必要な道具類のほとんどは安価で手に入れることが出来たし、巨大なものではないので自宅に置いておけた。
 
しかし産業革命後は、こうした道具類は個人では手が出ないぐらいに高価になり、一人で操作するには複雑になり、家に置くには無理なほど大型になった。(蹄鉄はハンマーで自宅倉庫で作れるが、T型フォードはそうはいかない)。
 
こうした変化の結果、職場は巨大な道具倉庫のような性格を持つようになった。
管理者は決まった時間になると道具倉庫を開け、労働者が皆で一緒に道具をきちんと使うように見張り、時間になると倉庫を閉めて労働者を家に返す。
それまで一体であった資本と労働が分離したのだ。資本家が道具を所有し、労働者は巨大な機械が生み出す莫大な利益から少ない分け前を受け取るようになった。
  
しかし、状況は再び産業革命前に戻ろうとしている。知識経済の生産手段は小型で安価、操作も容易であまねく普及している。
コンピューターが安価になり、携帯型の端末が普及し、どこにいても地球規模のネットワークに接続できるようになったおかげで、労働者は再び生産手段を手にすることが出来るようになったのだ。~
 
 
 
パソコンとインターネットの普及で、第2の産業革命といわれるぐらい大きな変化がビジネス界に起きていると思います。
仕事の内容にもよりますが、地方の会社では都会に店を出さなくても現地からインターネットで商品を販売できる、海外ビジネスでは高価なテレックスが不要になり各個人がどこにいても自分のパソコンで世界の人とメールや電話ができる、など以前に比べて小さな資本や個人の努力で事業が行える環境になってきています。
  
 
また、組織がもつ弊害も少しづつ減ってくるのではないかと思います。
 
振り返れば自分も大企業に始まり中小企業、最後は数十人の小さな会社と企業に10数年おりましたが、小さくなればなるほど、仕事・成果の割りに人数が多いこと、大組織的思考による物事の進まなさ、形骸化朝礼、移動も含めて時間を使う休日全社員会議などが存在し、知的労働生産性の低下とストレスを感じました。
  
知的作業のインプットアウトプットは、集まって顔を合わせて話す重要な局面は別として、パソコンとインターネットで大半の部分をカバーできます。
今後は、各個人が各自の生産手段を活用しプロフェッショナルとして有機的に関与していくような関係性や場が生まれていくことで、企業組織のあり方も変わってくると思います。
 
  
ボブ・ディランの「成功したと言えるのは、朝起きて、自分のやりたいことをやれる人だ」という言葉が出ていました。
     
確かにそうかなと思いました。

 
 
 
 

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2008年2月 4日 (月)

メゾン・エ・オブジェ

  
先日開催されたパリのインテリア関連展示会「メゾン・エ・オブジェ2008」には、多くのオーガニックボディケア製品が出品されていました。
 
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よくインテリアショップにある、「SAVON DE MARSEILLE」も日本で6月からエコサート認定のオーガニックラインを発売するそうです。
 

プランタンやギャラリ・ラファイエなどの百貨店にも、昨年の夏よりブランドが確実に増えてきていました。
 
 
オーガニック化粧品は以前のようにヒッピー系がほとんどというわけではなくなって、洗練されたものが増えてきました。「お洒落だけどオーガニック」というコンセプトはもう当たり前となってしまってきています。

また、一部のニッチマーケットではなく、大きな市場にもなりつつあり新規参入も含め競争環境は厳しくなると思います。

 
新規ブランドや生き残りには、より強烈なコンセプトや存在感が必要になってくると思いました。
 
 
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スーパーのトイレタリーコーナーでは「FLORAME(フローラム)」が1リットル8ユーロ台で販売されています。


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2008年1月25日 (金)

フューチャリスト宣言

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遅ればせながら読みましたが、素敵な本でした。

心に響くメッセージがたくさんありました。
 
 

特に以下。
 

「壮大な気概」
 
・・・シリコンバレーのアップル社が標榜していた三つ目のリンゴの話。世界を変えるのは自分たちだと興奮していて、それがはったりではない。突き抜けるような明るさがあり、スケールの大きな夢を持っている人がいる。未来というものは自分たちで創造するという明るい機運・・・
 
  
そんな明るく壮大な気概を持って、特に今年は世界での事業や福祉活動を粛々と行っていきたいと思いました。
 


「獲得した知を生き方に反映する」
 
・・・知はそれを生き方に活かしてはじめて意味がある。多くの知識人は挑戦者・若者との真摯な対話から逃れるであろう。なぜなら彼ら彼女らは、獲得した知を自らの「生き方」に反映するというリスクを取っていないからだ。
既得権威の安全圏の中から、このテーマについて挑戦者・若者に語る資格はあるのかとからかってみたり、知の隘路の中の瑣末な知識の蓄積をひけらかして挑戦者・若者を揶揄したりするであろう。
挑戦者・若者はそんなくだらない世界に目を向ける暇もなく疾走し続ける。・・・

批判、評論、保身、他人任せ、不実行、、、知識が多くなるほどややこしくなることも多い世の中ですね。
その中を疾走する挑戦者になりたいと思いました。


 
 

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2008年1月21日 (月)

内閣総理大臣賞

会津漆器の再生プロジェクトで大変お世話になっております、儀同哲夫さんが全国伝統的工芸品公募展で内閣総理大臣賞を受賞されました。

http://www.kougei.or.jp/wnew/19/koubo_kekka19.html

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お人柄も素晴らしいですが作品も同じくです。
 
 

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2008年1月18日 (金)

朝日新聞  増える自然派商品

1月12日の朝日新聞に自然化粧品に関する記事が出ています。
 

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日本市場においても自然・オーガニック化粧品というカテゴリーの認知度が上がってきていると思います。

 
  

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2008年1月17日 (木)

クレアボー1月号オーガニック&ナチュラルビューティー特集号

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雑誌クレアボー1月号オーガニック&ナチュラルビューティー特集号に「世界のオーガニック・自然化粧品市場」という記事を寄稿しています。


http://www.fragrance-j.co.jp/magazine/creabeaux_backno.html#53


ご興味のある方は見てみてください。

 

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2007年12月21日 (金)

ニューヨーク・ロス・サンフランシスコ

ニューヨークはクリスマスの飾り付けで賑やかな感じです。

街も非常に活気があります。

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ニューヨークやロスのホールフーズマーケットやサンフランシスコのブリストルファームズなどのスーパーの雑貨コーナーでは、日本では都心の百貨店やセレクトショップで綺麗に陳列されているパンゲアオーガニクスやジョンマスターオーガニック、オーブリー、バーツビーズなどの商品が格安でセルフ販売されています。
 
 
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そして路面店やショッピングモール等で展開している化粧品ブランド・ショップは大体こんな感じ。

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百貨店での展開ブランドやその他のブランドの状況、またトレンド情報はまた改めてご紹介します。

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2007年12月19日 (水)

セミナーレ・エ・ヴィーヴェレ(種蒔き生きる)

有機農法を介して、ハンディキャップのある人の仕事を作り出そうというNPOセミナーレ・エ・ヴィーヴェレが新しい取り組みにチャレンジしています。

   
http://seminareevivere.cocolog-nifty.com/blog/


今回の舞台は千葉県の館山です。


ぜひ応援の程お願い申し上げます。
 

 

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2007年12月 7日 (金)

ストックホルム

  
ストックホルムの12月は、暗く雨模様です。
 
   
一方で、鮮やかで洗練されたインテリア関連商品を扱うショップは非常に多く、冬を家の中で過ごす人たちにとってインテリアファッションは非常に重要なのだなと思いました。
 
 
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そして、インテリアに合う小物のデザインも秀逸で参考になるとともに、このような洗練性の高いプロダクトを作っていければと思いました。

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2007年11月 5日 (月)

有機食品・製品市場が世界で拡大

  
11月2日の日経新聞夕刊の第一面に、世界における有機(オーガニック・ビオ)食品の市場拡大の記事が出ていました。
 
  
アメリカでの昨年度の有機食品市場規模は、前年比22%増の169億ドル(約2兆円!)、この10年で5倍に成長。
小売価格は、非有機の1.5~2倍とのことですが安全性を気にする消費者に支持されているとのことです。
 
 
また、イギリスの有機関連製品市場も19億ポンド(4,500億円)とのことで、アメリカと同じく前年比22%での成長。
 
そして、アジア圏でも市場は拡大し、香港や韓国でも非常に伸びているとのこと。
 
 
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日本の有機商品市場についての直近の正確な調査データはありませんが、約3,000億円といわれています。
 
 
欧米から遅れてトレンドが訪れるとして、今後日本にも単なるブームではない、本格的な有機(オーガニック・ビオ)食品や製品へのニーズがますます高まってくる予感がします。
  
  
 

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2007年10月11日 (木)

WWD BEAUTY 10月12日号 オーガニック・自然化粧品時代到来

  
「WWD BEAUTY 10月12日号  オーガニック・自然化粧品時代到来」に「オーガニック・自然化粧品の次なるステージは」というテーマで、
また、「BIOFACH Japan・オーガニックEXPOガイドブック」に『オーガニック・自然化粧品の現状と展望』というテーマで寄稿しています。


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「WWD BEAUTY」についてはオーガニック・自然化粧品市場のトレンドの変遷から各ブランドの最新情報など、「BIOFACH Japan・オーガニックEXPOガイドブック」については食品他の情報も充実しています。
 
ご興味のある方はぜひご覧ください。
   
http://www.infaspub.co.jp/beauty/newest.html

http://www.abcenterprises.jp/bio-ja/index.htm

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2007年10月 9日 (火)

ナチュラル・オーガニック関連製品のマーケティング・販売のポイント

近年多くの食品や雑貨、洋服、化粧品などで、自然素材をもちいたものが市場で求められる様になってきました。
 
自然素材であることやオーガニックであることは商品スペック上、特別なものではなくなりつつあります。
 
 
 
しかし、世の中全体におけるナチュラル・オーガニックをウリにした製品販売シェアは依然低い状態です。
 
 
その大きな理由は、限られた流通により買い求めにくい、また価格の高さの背景にあるその製品の良さがうまく消費者に伝わっていない、という現状があります。
 

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売れる仕組み作りという考え方では、その他の製品との違いはありませんが、これからの時代にナチュラル・オーガニック製品を市場に拡販していくポイントは、以下の2点に尽きるでしょう。
 

①販売チャネルを計画を持って考え、様々なチャネルを組み立てて流通させていくこと
 
②製品作りの背景を消費者に伝えていくこと
 
 
①のチャネルの組み方については、卸の場合は流通上のパートナーとともに商品を消費者に届けるという点で、建値の設定や販路の限定等も含めた施策、独自のチャネルでの展開の場合は店舗の立地やネットショップの場合は集客とリテンションの促進、アップセル・クロスセルなどの施策が必要となってきます。

 
②の情報の伝え方には展示会や販促物、広告、パブリシティ、ホームページ、ブログ、SNS等いろいろな方法があり、それが相互作用してよい方向に向かうように緻密な計画とマネジメントが結果を左右します。


 
そして、様々なメディアが進化している現在において、そのやり方は日々刻々と変化していきますので、様々な最新情報を得、外部の専門家と相談しながら施策を考えていくことが重要。
 
 
同じような製品が競合としてひしめく中で、一歩抜け出すのに必要な取り組みに着手する必要があります。


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2007年10月 4日 (木)

「ルイ・ヴィトンの法則」

ラグジュアリーブランドの一大帝国を築いたLVMHについての本。
 
 
世界最強のそのグループがとる戦略の法則が紹介されています。
 

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なるほどと思った法則


・クリエーションはプロダクトアウトの法則
~一般の製品のようにニーズを調査してそれに基づいた製品を作ってはファッションとしては後手になる。トレンドセッターでなければ輝けないから、ニーズ以前の気分や風潮を嗅ぎ取って時代の先端を走らなくてはならない。

 
・パブリシティ重視の法則
~「広告費をお支払いして載せていただいた」よりも「記事にしたいとプロポーズされたので取材を受けた」と見られたほうがより消費者を惹きつける。ニュースを作り出しパブリシティでの露出を最大化する。パブリシティはたまたまの結果論ではなくマネジメントの成果である。
 

・ミューズの法則
~ブランドを気に入ってくれている有名人(ミューズ=女神)、それも時の人を起用する。ミューズには最高の有名人を使う。しかし特定の人だけをミューズにしない。


・ド派手パーティーの法則
~ここぞというときに最大限の効果をえるプロモーションを仕掛ける。緻密な計算によるプロモーションにより、様々な媒体にニュースとして取り上げられ、同じ費用で直接広告するよりはるかに上回る広告効果が得られる。予算が少ないからといってこじんまりしたプロモーションでは意味がない。

 
・セカンドライン禁止の法則
~ディフージョンライン(普及・廉価版)は作らない。欧州の歴史的蓄積や大量生産よりも伝統のクラフトマンシップを優先させるブランドはマスの需要を無視してでも、上得意との関係とブランドの価値、継続を守る戦略をとる。短期回収型の下方伸張をしないことで得られる価値は大きい。
 
 
・歴史を重んじる法則
~ブランドの意思と驚き、歴史的ストーリーは顧客を魅了する。




外部には分からない緻密な計画と挑戦、はたまたなんとなくやってきた事などたくさんあると思いますが、結果的にはすごいことになっているグループです。
 
   
マルチブランドのマネジメントについては特に参考になる本と思いました。

 

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2007年10月 3日 (水)

読書バカ参上!!

 
最近のビジネス系書籍の濫読。

 
アマゾンのビジネス書上位ランキングと、新刊等で本屋で目に付いたものはとりあえず読んでいます。


基本的には、1冊あたり20分ぐらいの流し読みで、仕事に必要な要素を仕入れています。
 

 
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今回参考になった内容
 
 
・ブランドは球体で考える。どこから見ても同じように見えるブランドに。~「サマンサタバサ 世界ブランドを作る」


・圧倒的なウリは多くの雑音を切り裂いてお客に届き、心に引っかかる。大声で叫べ、一番目立て、ユニークであれ。~「オレなら3秒で売るね!」
 

・「うどんバカ参上!!極上の讃岐うどん店登場!」等の「バカ」を使ったコピーのチラシはヒット率が高かった。(←ホントかな!?)~「ペンだけで30日後に行列を作るすごい裏技」

 
 
最近、新聞をはじめビジネス系のコンテンツに今の自分に必要なものが少なくなってきた気が。
   
もっとぶっ飛んだ文芸・アート系の書籍も探索してみようと思います。
  
 
 

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2007年9月26日 (水)

秋の収穫

       
今日は朝から自宅近くのグリーンさんに伺って農作業をさせていただきました。
       

こちらは、ハンディキャップを持つ青年たちが有機栽培農業を中心とした活動を行っている社会福祉法人です。
  
 
以前に、横浜市で障害のある方の就労・雇用に取り組まれているE氏およびコミュニティビジネス振興課の方々によりⅠ所長をご紹介いただきました。
 
 
自宅からサイクリング道路を通って15分のところにあります。
   
  
  
この沿線は満員電車で有名な造成・都市化が進んでいるベッドタウンですが、失われゆく昔ながらの田んぼや畑を大切に残しながら地域に住むハンディキャップをもつメンバーの就労に挑戦している地域作業所なのです。
  
   
 
 
午前中は玉ねぎの種蒔き。

皆で一粒一粒小さな種を、職員のU氏のご指導のもと丁寧に蒔きました。

玉ねぎってこんな小さな種からできるのですね。知りませんでした!
 
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お昼は、炊事班のメンバーが作ったおいしいご飯をいただいて片づけをした後、里芋と薩摩芋の収穫に出かけました。

里芋の収穫は生まれてはじめてでした。感動。
  

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もしお近くに行かれた方は、作業所の前で有機栽培の野菜がセルフ販売されているので是非チェックしてみてください!
  
毎日とれたての新鮮な、皆の愛情こめて育てられた作品がそこにあります。
   
 
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自転車で帰ってきて、今日とれたばかりの枝豆を茹でてビールを飲みました。
 
何にもかえられない美味しさでした。
 
 
 
  
  
  
  

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2007年9月20日 (木)

気になる自然化粧品2

気になる自然化粧品の続き。
 
 
 
 
結構前ですが発売時から気になっていた「ユニクロのホテルズホームズ」。

 
香料をハーブ精油にしたというボディケアシリーズです。
 
特徴的なのが価格の安さ。これは安いと思います。
国内ではこの価格で作れるんですね。
驚きです。


使用感は普通の量販店で購入できるシャンプー類と同等の使い心地ですが、香りが安心できる匂いです。
自然の香りに慣れ親しんでると、甘いケミカル香料シャンプーの香りがなかなか受け入れない体質に変化していくようで、これは自然な香りでいい感じです。
 
 
内容成分は、香料と保存料等について気を使っているようです。

いわゆる日本の無添加系といった感じ。
 
精油等も含めて製品としてオーガニック認定が得られるスペックではないですが、低価格を考えると良いのではないかと思います。
  
いろいろなアイテムを試してみたいです。


 

次に、ユナイテッドアローズの「リクリスルーチェ」
 
  
日経MJの記事で発見したこちらは、エリザベスW風で洗練度も高いと思います。
 
  
海外の最先端系ブランドは、洗練度を追求しながら高いスペックで展開してくる流れの中、日本の先進的ファッション企業はどうするのかと思っていたところでした。
 
  
WWFジャパンを通した社会貢献は良いなと思います。


ユナイテッドアローズの靴屋さん「Odette é Odile(オデット エ オディール)」のお店やネット通販の「ZOZOタウン」で買えるようです。


リクリスルーチェの取り扱い店舗
http://www.odette-e-odile.jp/shop/index.html
   


 
     
次に、「オーガニックエレメンツ」。
  
  
こちらもイタリア製ブランドです。
   
注目ポイントは、デザインがフィリップ・スタルク氏の会社に依頼していること。
   
化粧品ブランドと有名デザイナーのコラボはやはりニュースになります。KENZOの香水のデザインを佐藤可士和氏が手がけたとか。
   
アイテム数も多く、パッケージもいい感じですね。
     
自然化粧品×洗練性というコンセプトは、今後の流れであると思いますが話題性のあるブランドとして注目してます。

 
 
 
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2007年9月18日 (火)

気になる自然化粧品1

気になる自然化粧品をいくつか紹介したいと思います。



まずは、「SKEEN」

2006年に誕生した、パリに店舗がある男性用の化粧品ブランド。



内容成分は特別感はないですが、デザインがかっこいいです。

また、男性用でここまでのラインアップが揃っているブランドは珍しい。
 
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最近アパレル系セレクトショップで男性用の化粧品の扱いが増えているので、近々日本にも輸入されるのではないでしょうか。
 
 
アンチエイジング乳液を購入(1万円強)しましたが、使用感はコーダリーやサノフロール等フランス系化粧品という感じです。
 
     


  
次に気になっているのが、パッケージデザインを変えて洗練された「ジュリーク」。

 
ヨーロッパではあまり見ないオーストラリアのオーガニックブランドですが、一度ロンドンの百貨店で「オーストラリアのオーガニック化粧品」の帯を入れたパッケージで置いてあるのを見たことがあります。

香港では良い場所にショップができてきていますね。

 
こちらは、丁寧なものづくりを行っているし、内外価格差は別として使用感は日本人にとって良く、効果も実感できる良い製品と思います。特に有名なジェルアメ(ハーバルリカバリージェル)は素晴らしいと思います。
 
今回、ブランドイメージが洗練されたことでよりよい感じになるのではないでしょうか。
   
こういう場合、今までの現行パッケージ商品の流通在庫をどうするのかが(なくなるまで売るのか、回収処分してしまうのか、、)ちょっと興味深いです。
 
 
 
次に「イグニス」。
  
アルビオン社のイグニスもリニューアル。
  
アグロナチュラやロクシタン、パティカ等ヨーロッパの自然化粧品ブランドをイメージしたデザインのようです。

見た目でブランドはどうなるのか。
 
マーケティング視点から見ると、コーセーグループで日本古来の植物素材をベースに使うコンセプトですべて日本生産でありながら、パッケージデザインをヨーロピアンテイストにした場合のブランドコンセプトや流通チャネルとの整合性等や日本の消費者に与える印象などが興味深いです。
 
ポールアンドジョーやアナスイの化粧品もそうですが、やり方によって日本市場では意外と「舶来品」ということで通せるのかも、と想像しています。
  
 
 
あとは、世界で増殖中の「キールズ」。

日本には来てないですよね。

アバクロもそうですがすぐ売れそうなのに。

深い考えがあるのでしょうか。

対日進出戦略について興味津々です。

 


 


 

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2007年9月13日 (木)

ボディショップ

イギリスの自然化粧品ブランド「ボディショップ」の創始者、また社会起業家として有名だったアニータ・ロディックさんが亡くなったそうです。
  
    
 1976年、ブライトンで自然原料を商品に使うボディショップ1号店を開店。動物実験反対や環境保護などを掲げる経営方針が消費者の支持を集め、日本を含む世界50か国以上で2000以上の店舗を展開。
 
  
英ウエストサセックス州内の病院で10日、脳内出血のため死去。64歳。


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すごい人だったと思います。
 
 

様々な社会活動をビジネスを通して具現化していったいわゆるソシアルアントレプレナーというものの先駆者であり、近年大きくなった自然化粧品市場を拡大したのは、このボディショップであると思います。
 
 
   
この人のこのブランドの存在が、私自分の日々の悩みや将来への不安のなかで福祉とビジネスを融合させることでハンディキャップをもつ人たちの仕事創出をしたいと模索していた2004年末、「自分にもできるかも」とやる気と勇気を与えてくれました。 

 
イタリアのハーブのエッセンシャルオイルとリーフという素材があり、それをもとに何か出来ないかという時、インスピレーションを受け、自然化粧品というビジネス、アグロナチュラという自然化粧品ブランドとして取り組もうと思ったきっかけは、この本「世界を変えた6人の企業家アニータ・ロディック」を読んだこと。

 

私以外にも影響を受けた人は世界中にたくさんいると思います。
 
 

 
最近になって、ボディショップが大手のロレアルに買収されたと聞いたときは少し残念と感じていました。
 

しかし、死して尚その意志や挑戦は人の心に残り、世の中のために良い影響を生んでいくと思います。


 

恩師に感謝を込めて、合掌。

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2007年9月11日 (火)

簡単に自社商品・サービスの評価を知る方法

 
会社を経営されていたり、自社の商品・サービスやブランドを展開されていたりする人が気になるのは、売上と「うちの商品・サービス、実際ウケはどうなのよ?」って事であると思います。
 
 
それは、メーカーや金融業であればお店等で売っている製品・商品、小売店や飲食店やサービス業ならばそのお店のこと、作家の方なら本の題名、音楽関係やエンターテイメント関係であればその商品名と、色々な人たちがその売れ行きと評判を気にしていると思います。
 
   
よく、調査会社やコンサルティング会社に依頼して、お客様の声の調査などすることも多いと思いますが、手間とお金がかかりますし、日々のプロモーションごとの結果など毎日刻々と変化する定性的な状況はなかなか汲み取れないですね。
  
  
それと、自分自身アンケート調査の対象となって調査票に記入してくれといわれた時、ちゃんと書きました??ということもあるし。
 
 
評価投稿サイトは、同業者の書き込み!?と思うプロモーショナルな内容やランキング、また攻撃的内容もあり。
 
  
  
確かな消費者の本音ってなかなか聞けないものです。
 
 
また良いことは書かれますが、その商品やサービスによっていやな気分になった時はなかなかご指摘いただくことって少ない。
 
その結果、ファンの方は離れて売上は下降していくわけですが、そうなってしまう前に気づいていない良くない点も把握して、打つべき手を打ち善処することで避けれれればと思います。


なかなか良くないことの本音を聞きだすのは難しいですが、逆に自分たちの商品やサービスについてどんな点を良いと思ってもらえているのかをたくさん知ることで、どんどん良いところを伸ばしていくことは比較的実践しやすいことです。
 

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・・・・と前置きが長くなりましたが、日々忙しい中で自社の商品・サービスについての簡単な調査方法について。
 

私が毎日行っているネットでのチェックをご紹介しておきます。

 
 
1.人気や世の中での評判の大小を把握する

グーグルYAHOOで会社名や商品名、ブランド名を検索して、そのヒット件数をチェックする。
  
グーグルブログ検索Gooのブログ検索、MIXIの日記検索で、自分の商品等について書かれたブログ・日記を検索、そのヒット数をチェックする。
  
③MIXIの自社ブランドなどのコミュニティの人数をチェックする。

④ホームページのアクセス数とその推移をチェックする。
 
 
これらによって、その商品・サービスは人に感動を与えているのか?、ニュースになっているのか?、世の中で認知されているのか?、愛されているのか?、必要とされてるのか?、噂になっているのか?、存在意義はあるのか?・・・といったことがざっくり分かると思います。

競合商品やサービスとも比較して世の中への影響力を調べてみましょう。
 
増えているか、減っているのかを、日々行ったプロモーションの効果も考えながら件数の変化を追ってみます。

 
  
2.どんなことがどんな人に喜ばれているのか知る

①自社ホームページ等に寄せられたメッセージを熟読しお褒めいただいている(またお叱りをいただいている)点を把握、また年齢・地域などの属性を把握する。
 
②先ほどの1.で検索してヒットした内容を読み、商品・サービスについて良いとしている点、また書き手の年齢・地域などの属性を把握する。
  
③ホームページのアクセス解析等で、見に来た人の所在地、見に来た時間等をチェックして、どんな人か想像する。

また、「なかのひと」を使ってどんな会社で働いている人か把握する。この調査ツール、簡単に設定できますし面白いですよ。お薦めです。


 
という感じです。
  
 
 
どんな人が、会社や商品やサービスのことをブログ等に書いているのか面白い。たぶん自分も気づかなかったよい点など、色々なことが書かれていると思います。
 
 
そして、喜んでもらっている自社商品・サービスの良いところをどんどん伸ばして、さらに良くしていく方向性を確認する。
 
 
 
  
以上を朝の10間位で毎日する感じです。
 
 
 
簡単にできるインターネットでのことですので、名前を出さずに商売している場合や、完全にBtoBで名前が出ない場合、また商品・サービスのターゲットがインターネットを利用しない人たちであれば消費者の声等は参考になりませんが、まあ、ざっくりと。

 

 
 
お客さまの声の中にビジネスのヒントはある。
 
 
その声に耳を傾けてみることは意外と簡単にできます。
 
 
 

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2007年9月 5日 (水)

伊勢丹

   
尊敬するこちら出身の先輩もいますし、仕事面ではBPQC等の売り場に関与するブランドが並ぶことはとても価値のあることで、いつも大変お世話になっている会社です。
  
  
先日の日経新聞の春秋にこの伊勢丹のことが書かれていました。
 
 
 
 
初代社長である小菅丹治氏の話。

湘南の農家に生まれた12歳の少年が東京の呉服屋に奉公に出た。

坊ちゃんの寺子屋に付き添いつつ窓の外から授業を聞き、砂に字を書いて覚える。

才覚を見抜かれ番頭になり、また出入りの穀物商が婿養子にした。
 
   

 
勧められて開いた自分の呉服店、伊勢丹での夢は、「大店の越後屋(三越)、白木屋(後に東急百貨店)と肩を並べる」という途方もないこと。

大正時代の呉服屋を前進とする大手百貨店は三越、松屋、高島屋、松坂屋、白木屋で五服会と称したそうで、小さな伊勢丹とは比べ物にならないそうでした。


斬新な柄の服で自ら流行を作り出し、自社の服を街で見かけたと話す人が一人でもいたら「行き渡った証拠」として販売を停止。
「着眼、度胸、切り上げの良さが商運を伸ばした」とのこと。
 
また、「良き仕入れ担当者は優れた人格者であれ」と行動を戒め、取引先も平等に扱ったそうです。
  

  

私自身も短い経験の中で、売れるかどうかリスクをとらず、海外や他の店で商品が売れ出すと扱いを始める商社や小売業、掛け率や返品、販売応援等、取引業者に不平等な要求を押し付けてくる小売業などもたくさん見てきました。
 
 
しかし、本物が最後に残る。
  
  
約100年後、今や松坂屋は大丸と支えあい、白木屋は東急に吸収、その東急も生き残りへ伊勢丹と提携、そして先日三越が伊勢丹と統合。

夢は現実に。

 
 
 
昨日、旧日本軍の参謀であり関西の繊維専門商社であった伊藤忠商事を財閥系商社と肩を並べる総合商社に導いた、瀬島龍三氏が亡くなられたそうです。
 
この会社の躍進もすごいことですね。
   
 
昔から興味があり瀬島氏関連の書籍はほぼ全部読んでいますが、今回の伊勢丹の件も含めて、事を成す人の在り方とその突き抜け方というのは、感動を呼ぶものであるなと思いました。
 

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2007年8月12日 (日)

「佐賀のがばいばあちゃん」

タイトルは聞いたことがあったが、食わず嫌いで読まずに過ごしていました。
 
 
 
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B&Bの洋七さん、この人はすごい人だなと思った。
 
面白かったし、とても心を熱くさせられた。
 
 
すべては心の在り様で変わる、そして子どもの頃の教育が人間を作るのだとしみじみ感じました。
 
  
出張中の新幹線で、数度も涙腺が緩む良い本を読みました。

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2007年8月 6日 (月)

「プランニングハックス」

アイデアハックシリーズの最新号。


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このシリーズは好きです。


今回参考になるなと思ったのは2点。



右脳系ショップを見つけて定期的に刺激を受ける


「発想に刺激をくれる場所を持ち、定期的に行く」というのは良いアイデアですね。


本ではヴィレッジバンガードやCDショップとありましたが、本屋や図書館、街、喫茶店、友人のオフィスなども良いかもしれません。


週に1回はスケジュールを決めて行ってみたいと思いました。




イメージコラージュを作る


これは何か製品やものをつくる際に良いと思います。

自分の考える理想の製品、そしてファッションや車や事務所インテリアなどでも色々なかっこいいと自分が思うものを寄せ集めて並べて俯瞰してみる。

だんだんそれが上手く組み合わさったり排除したりと、最終的に洗練されたひとつの形になっていく感じです。

その作業が抽象→具体化というプロセスん練習になるなと感じました。

早速、自分にとって究極の理想の車とは、という題目で実践してみようと思います。




シリーズデビュー作からだんだんぐっとくるネタの数は減ってきてしまいましたが、読みやすいし身近で良いビジネス本だと思います。

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2007年8月 2日 (木)

「レバレッジ時間術」 「レバレッジ・シンキング」

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以前に「多読の薦め」レバレッジリーディングを読み、とても良い本と思いました。
  
「読書は仕入れ」という考え方が、まさに自分の仕事ではそういえます。
 
 
   
さて今回、同時期に発売された2冊も読みやすく身近なビジネス本という感じで好印象です。

 
  
「忙しい」と言わない、をルールに

   
藤田田さんが米国人に以前言われたという「日本人はいつ連絡しても常に会社にいるが、大した成果はあげていない」低い労働生産性?
   
    
「毎朝のタスクリスト」はゴールへの最短ルート
 
    
「人に任せる」は最大の効率化

 
デキる人を真似て短期間でノウハウを蓄積する
 
   
「時間割」を作れば頭もからだも勝手に動く
  
  
午後の成果を左右する「15分の昼寝」

  
マインドの高い人と会う

  
時間投資の強力ツール「パーソナルブランディング」
(この項を読んで最近ブログを再開しました)
 
  
  
 
たくさんのヒントを得られました。

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2007年7月26日 (木)

「資生堂ブランド」

140年の歴史を持ち、化粧品のトップ企業である資生堂のブランド戦略に関する本。




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ブランドビジネスについて、いくつも参考になる部分がありました。



資生堂のブランドの定義


①会社やブランドについて、歴史や物語があること

②研究や技術の蓄積があること

③高品質でそれにふさわしい価格設定であること

④人から人へ手渡しされるものであること

⑤ブランドのポジショニングを高めるために、マーケティングが厳しい自己規制を行っていること

⑥創業者、経営者の人間性が見えること

⑦伝統を大切にしながら、絶えざる革新を行うバイタリティがあること

⑧世界的であること



④が面白いなと思いました。

 


「商品をしてすべてを語らしめよ」


初代社長の製品哲学とのことですが、いい言葉ですね。

商品そのものが企業精神や企業活動の精華でなければならない、アウトプットがすべて。

これは人の生き方にも当てはまることと思います。

すべてを注ぎ込んだ、製品、ブランド、そして自らの生き方を作り出していけるように精進あるのみですね。



ブランドマネージャー制



資生堂が2005年から取り組んでいる制度

「ひとりのブランドマネージャーが『お客さま価値の最大化』という視点で、商品開発から施策立案、コミュニケーションまでをマネジメントし、モノづくり・価値づくりを強化していく体制を作るというもの。

多くの大組織での弊害は、ブランドをトータルでプロデュース・施策の実行ができない環境があって、各細分化された部署の担当者が寄せ集めた柱のないものになりがちであり、結局は外部や消費者へのメッセージやインパクトも弱いものになってしまう。

逆にブランドマネージャーがマーケティング戦略の立案から、商品開発、プロモーション、広報までを一貫してマネジメント・実施できる場合は、強いブランドができる。

ブランドマネージャー個人への負荷は当然高くなるが、プロジェクトチームが目標を共有化できれば求心力は高まるし、結果的に事業の成功が得られるということである。」


やはりブランドマネージャーによる強いリーダーシップと、しっかりとしたマネジメント、抜け漏れのない施策の実施をスピードをもって確実に継続して実現、さらにその先にももう一歩またもう一歩あって、その絶え間ない努力が結実した時にやっと数%の確率でブランドの成功は得られるものと思います。

ブランドマネージャーが、オーケストラのように組織を指揮して適確なタイミングで最大の攻撃力を作り出す。
 
 
前へ前へ。





「立ち上がりこそがブランドの成功」


ヘアケアブランド「ツバキ」の立ち上げのときに掲げた目標とのことですが、まさにその通りと思います。

立ち上がりでしょぼかったり、こけたりしてはこの先はないと思います。逆に立ち上がりがうまく行けば、後々少々の落ち込みがあってもリカバーできると思います。

古来から戦もそうですが、すべてを立ち上がりに賭けるということは大切なことと改めて認識しました。
 
 
必死で策を繰り出して、繰り出して、一点突破。

気がつけば未来は手の中に。

 

という感じでしょうか。






この本、ビジネス事例として興味深く読めました。
  

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2007年7月25日 (水)

日本伝統工芸×DESIGNコンペ

 
福島県会津若松に400年伝わる、日本そして世界を代表する伝統工芸「会津漆器」


 
その美しい文化の再興をかけるプロジェクトが進んでいます。



エコや昔からの文化が見直されている今、産地ではこの400年の感動を今一度新しい感覚でよみがえらせたいと願っています。

  
 
會's NEXTプロジェクト
http://www.aizu-next.com/
 
  
このプロジェクトでは、若手デザイナーの方々が考えたデザインやアイデアを、日本を代表する会津漆器の作り手やブランドプロデューサーと共に世界に送り出していくというプロジェクトです。


美しい固有の文化を持つ日本から世界にアートを発信していく。
 
 
そんな挑戦には、新しい力が必要です。


日本文化の歴史に残る出来事を作っていく仲間を募集しています。





参考記事

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2007年7月24日 (火)

ステラ・マッカートニーのオーガニック化粧品「CARE」 使用感など


最近雑誌や知人の間でも何かと話題のステラマッカートニーのオーガニック認定基礎化粧品。

イヴサンローラン・グッチ・パルファンという世界的な大手ブランド企業が、エコサート認定付きのオーガニック化粧品を発売するということで気になっていました。

http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_d500.html

日本では未発売ですが、ちょっとお先に簡単なインプレッションを書きたいと思います。

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コンセプト

「効くオーガニックコスメ」オーガニックファーマシーもそうですが、最近の流れでしょうか。スローからアクティブにという感じ。

基本的にはもともとハーブは薬用ですし、セラミドやヒアルロン酸など最新テクノロジーで解明されてきた有効成分も植物から得られるものですので効くことが当たり前ですが、今までのオーガニック化粧品にアクティブなコンセプトで売ってきたブランドが少なかったために取ったポジションかなと思います。

また、ヒッピー系だったりストイックな感じが多かったオーガニック化粧品が、第2世代に移行してお洒落な感じでプロデュースされているのが新しいですね。

そして、自然成分使用というものは多く出現していますが、オーガニック認定まで取ったお洒落系ブランドは珍しい。

成分にオーガニックのものを使用と謳うものはいくつかありますが、製品としてエコサート等の認定を取るのは一定の規準が必要で、手間もコストもかかる上に、生産量や流通期間も限定されるため大企業はなかなか手が出なかったスペック。

これが最大のUSP(ユニーク・セリング・プロポジション)かなと思います。


エコサート
http://www.ecocert.fr/

 

アイテム

クレンジング、洗顔フォーム、化粧水、乳液2種、美容液3種の8アイテム。

乳液と美容液はアイテムそれぞれの違いが実際に分かりにくいですが、機能を強調したいコンセプトがあるのであれば美容液もこれくらい細分化されていてアイテム数があっても見せ筋として良いと思います。

パッケージ

とてもよいと思います。外観は今までのオーガニック化粧品になかった洗練度と奇抜性があります。

シルバーの紙筒に入っているのですが、シンプルでありながら高級感も出ていています。また、成分表記は紙筒を覆うビニール部分に印字されており面白いですね。

中身の容器はプラスティックのもので、コストのそれほどかかるものではないですが、とてもシンプルに綺麗に仕上がっています。

オーガニック化粧品の多くは、空気を通すという理由やリサイクルの観点からガラス容器を多く使う傾向にあると聞いたことがありますが、美容液1アイテムのみガラス瓶、化粧水のアルミ缶以外はプラスティック容器にしてあります。

エコサート認定を取得する内容にコストがかかるための、一番お金のかかる容器のコスト圧縮と想像しますが、この点は少し残念と思いました。

環境を考えたリサイクル性、品質保持の機能性、高級感等を考えるとガラス製のほうが石油から作るプラスティックよりもより良かったような気がしました。

内容成分

水、ハーブの芳香蒸留水をベースにエッセンシャルオイル、エキスなどを使用、植物性の合成界面活性剤やアルコール、グリセリン等も使用しています。

同じフランス製のエコサートオーガニック化粧品であるサノフロールとあまり構成的には違いがないように感じました。似た感じでいえばREN、AESOPも近いと思います。

ただ、一つ一つの植物成分にエコサートのオーガニック認定を受けているというマークもついていて、真面目な感じがします。

使用感

化粧水、乳液はさっぱりしていて使いやすく、ドイツ系のようなアルコール感や油感はないです。また、美容液もジュリークのジェルアメリオーレのようなグリセリン系の保湿感もなく、湿度の高い日本では使いやすいと思います。

香りについてはイギリス人のプロデュースのためか、RENやオーガニックファーマシーに近い感じで、フランス製の花系のゴージャスさというよりはシンプルでさっぱりした草系ハーブの香りです。

特筆したいのは、化粧水の容器・スプレーの良さです。オーガニック認定化粧品の場合、スプレーはプッシュ型が大半の中これはアベンヌウォーターのようにガス式で、スプレーを押すと自然にシュワーと霧が出るという感じです。この感じは気持ちいいです。

チャネル・プロモーション

日本においてオーガニック認定化粧品として初めての百貨店化粧品売り場での独自カウンター展開と想像しますが、この国内外の各ブランドがひしめく売り場にどのように割って入るのか興味深いですね。

プロモーションについては、会社的に強そうですし、ステラさんという有名人のプロデュースブランドでもあるのでパブリシティとしての扱いも多くなると思います。

ただ、オーガニック認定の基礎化粧品のジャンルではベーシックなラインナップの展開がメインで、季節ごとの新作やキャンペーン商品を繰り出していく感じはなさそうなので、発売後しばらくしたらどのような感じでパブ露出してくるのか楽しみです。

イメージ的には、ボディケアアイテム等の新商品を発売していく方向か、メイク系ブランド化粧品やロクシタンのように新作・新作で展開してくるかと思いますが、個人的には後者の動きになってくれたら新しいので面白いと思います。

総評

イヴサンローラン・グッチ・パルファンという世界的にも大きな企業が取り組む、洗練されたオーガニック認定化粧品ということで、多くの消費者に「オーガニック認定化粧品というものがある」ということを気づかせ、流れを作るきっかけになるブランドであると思います。

 今までの大量生産・大量宣伝・大量流通のブランドとどのように違うのか、また自然成分をつかった化粧品が多くある中で、オーガニックとは何なのか、また認定が付いていることはどのように違うことなのか等の事を、彼らが今回作ったブランドを介して消費者に伝えていくことが業界全体に少なくないインパクトを与えるのではないかと想像しています。

 ただ今回気になったのは、価格面について。日本での価格設定は分かりませんが、海外の価格を考えるとかなりの額になると想像され、日常使いで継続購買させられるのかはプロモーション努力次第という感じと思います。


 消費者としての希望は、たとえ有名デザイナーによるものでなくても日本の生活環境に溶け込む洗練されたデザインテイストとパッケージ・容器の高級感を持ち、オーガニック認定も取得する品質も持ち、日本人向けの使用感および継続的に使用できる価格面をも併せ持つ。。

そんな難題もサラリとこなしてしまう。

もう一歩先のブランドの登場も待ち望まれますね。

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2007年5月12日 (土)

母の日ハーブの出荷

先日ご案内していた母の日のハーブの出荷が行われました。



こちらにてそのときの模様等が紹介されています。

クルックブログ
http://www.kurkku.jp/blog/2007/05/post_76.html

http://www.kurkku.jp/blog/2007/04/post_68.html

ハーブプロジェクトブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/isobe0803jp

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当日出荷のお手伝いでお伺いしましたが、母の日の贈り物という愛情溢れる記念日にまつわるお仕事に携われ、とても暖かな幸せな気持ちになりました。


ありがとうございました!

なかのひと

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2007年4月29日 (日)

母の日にはこんな素敵な贈り物を

 
昨年末よりお手伝いさせていただいています、ハンディキャップをもつ人の仕事創出を目指した都内福祉作業所の屋上における有機ハーブ栽培プロジェクトの件のご案内です。



昨年11月23日(勤労感謝の日)に種蒔きをおこなってから、枯れてしまったり・・虫に食われたり・・という数々の困難を乗り越えてハーブは栽培されてきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/isobe0803jp

 
そしてこのたび処女作として、5月の母の日のギフトとしての鉢植えセットが世に出ることとなりました!

 

東京コロニー印刷所のプロジェクトメンバーにてバイオダイナミック有機農法で日々丹精込めて育てられたルッコラ・カモミール・コリアンダーの3株を、
それぞれクルックdesignによりデザイン、奥多摩の福祉作業所で都内産の間伐材を用いて作られた素敵な鉢カバーに収められて、
お母様への母の日のプレゼントとして郵送されます。

ハーブの使い方や栽培方法はブログなどで説明していきます。

また、売上の2%はNPOセミナーレ・エ・ヴィーヴェレに寄付され、今後の種蒔きへと活用されます。

 

ぜひ、この愛情たっぷり受けて育ったハーブたちをお母様へのプレゼントとしてご活用ください。

きっとお母様の心に残る素敵な母の日を演出してくれることでしょう。



詳細およびお申し込みはこちら

クルックオンラインショップ
http://shop.kurkku.jp/

http://www.kurkku.jp/blog/2007/04/post_68.html


(4月20日発売のエココロ今月号18ページ、プロジェクト連載の3回目として紹介されています)

Photo 


ハーブそして、鉢も素敵です。

ちょっとした贈り物でもこれほど想いのこもったストーリーのあるものって少ないな~と思います。

思い出に残るプレゼントになりそうですね。

ぜひご活用を!

よろしくお願い申し上げます。


 
 

このプロジェクトについてのご紹介
(NPOセミナーレ・ヴィーヴェレのプレスリリースより)

このハーブは、東京都内の福祉作業所の屋上にてハンディキャップを持つメンバーを中心にして有機栽培されたもの。

この豊かな日本においてもハンディキャップを持つ人の月給は1万円以下の場合が多く、自立生活が困難という現実があります。

本プロジェクトは、その状況を少しずつでも変えていこうと、多くの仲間がそれぞれの身の丈で得意なところを持ち寄って力を合わせて行われました。


通いやすいそれぞれの地元でも取り組め、自分たちのペースで最終製品まで主体的に行え、場所も取らず重労働・複雑な作業ではないが手間のかかる作業を行える、福祉作業所やそこで働くメンバーが競争力を持ちうる事業モデルとして挑戦。

また、ヨーロッパに古くから伝わる有機栽培農法を採用し、有機栽培の中でも手間ひまはかかるが美味しさ・美しさ等で差別化できる付加価値の高い製品を目指し取り組まれました。



プロジェクトメンバーにハーブ栽培を示唆してくれたイタリア有機栽培農家の人の言葉があります。

「美しい・美味しい植物は愛情によって育つのです。植物が良く育つこととは、見かけや形ではなく元気に本来のあるがままに活き活きと成長することです。愛情あふれる純粋な気持ちをもったメンバーみんなはその成長のお手伝いがきっとできるでしょう。」

今回の鉢植えは、都内施設屋上を利用したハーブの有機栽培プロジェクトとして、2006年11月23日(勤労感謝の日)に種植えを行い、また都内産の杉の間伐材にてエコな鉢カバーをしつらえ、皆で力を合わせたくさんの愛情を注いで育て上げた初めての作品になります。

東京コロニーについて
このプロジェクトにおいて中心となりハーブの栽培から出荷活動までを担った東京コロニーは、中野区に本部があるハンディキャップを持つ人々が働く施設です。
昭和26年に結核回復者の社会復帰を目指す団体として設立、昭和47年に社会福祉法人となりました。
現在8つの授産施設(社会就労センター)と2つの福祉工場にて、障がい者が働く場を通じ完全参加と平等を実現していくことを事業目的に印刷やIT事業、メールサービス、アートの貸出し事業、グループホーム運営、縫製、製袋などを行っています。
在籍者数593名 (うち障がい者332名 2006年3月現在)です。

東京コロニーホームページ
http://www.colony.gr.jp/newproject.html

http://www.tocolo.or.jp/

ハーブ栽培ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/isobe0803jp
 


日の出舎について
東京都産の杉の間伐材を用いた鉢カバーの製作を担当したのは、西多摩郡日の出町にある社会就労センター日の出舎です。
都内でも山間部に所在するこの施設では、身体にハンディキャップを持つ人が生活しながら、都内で得られる間伐材等を有効利用して環境に配慮した木工製品を作成しています。
生活面では、主体的取り組みによるグループワークやクラブ活動、地域のイベントに積極的に参加する等、社会資源の活用と自己実現へ向けた様々な体験が出来る様支援しています。
様々な障がいをもちながら、「仕事をしたい」という気持ちを大切に考え、約70名の利用者と6名の職員が毎日仕事に励んでいます。
今回の鉢カバーデザインはクルックdesignによるものです。

日の出舎ホームページ
http://izumikai.jp/hinode/



バイオダイナミック農法について
人智学やその教育で有名なオーストリアの学者ルドルフ・シュタイナー(1861-1925)が提唱した「自然と人間との調和」をコンセプトに、植物そのものが本来持つパワーを最大限発揮させようという有機栽培農法です。
化学肥料多用により土壌が悪化した1920年代当時、古くから伝わるヨーロッパの伝統農法を見直して体系化したこの農法では、農薬・化学肥料・殺虫剤を使用せず、作業はすべて天体運行(星/月/太陽の活動)にあわせ手作業で行うこととしています。
現代では学術的にも効果が認められヨーロッパでは権威あるオーガニック農法として定着し、日本で知られるバイオダイナミック原料で作られた製品としては、自然化粧品や、ワイン、ジュース、ハーブティーなどがあります。
http://seminareevivere.cocolog-nifty.com/blog/cat5360699/index.html



エココロについて
 今回のプロジェクトを種蒔きから、素敵な写真と文章で連載しているのは雑誌のエココロです。エコを感じるココロを「エココロ」といいます。このココロを大切に、「人と地球にやさしく、自分に気持ちいい。そして続けるためにそんなに厳しくない。」こんなエコシフトを目標にエココロプロジェクトは始まりました。
エココロプロジェクトは、これからのライフスタイルを提案する雑誌エココロをはじめ、エココロTV、インターネットサイトecocolo.com、イベントエココロといったメディアで展開しています。

エココロホームページ・バックナンバー
http://www.ecocolo.com

 

NPO法人セミナーレ・エ・ヴィーヴェレについて
「Seminare e Vievere」セミナーレ・エ・ヴィーヴェレと読むこの言葉は、イタリア語で「種を蒔いて生きる」という意味です。
全体コーディネート行う当法人は、有機栽培農業と福祉とビジネスを融合させることにより、特にハンディキャップを持つ人々の地域のおける仕事創出を目的として有機農業を行う農家のメンバーを中心に2006年イタリアにて設立されました。
基本的活動は、世界各地の福祉作業所・授産施設へのバイオダイナミック有機栽培農法の種子・肥料の供与から栽培の指導、また商品企画から販売までのマーケティング支援等すべての活動を無償にてお手伝いしています。
そして商品としての販売した金額の2%はセミナーレ・エ・ヴィーヴェレに寄付する形とし、以降の種子・肥料の提供、栽培指導員等の活動費として循環させていきます。

セミナーレ・エ・ヴィーヴェレ・ジャパンホームページ
http://seminareevivere.cocolog-nifty.com/blog/
 

 
このプロジェクト、今後も少しずつ応援させていただければと思っています。

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2007年3月24日 (土)

空中権

昨日友人の会社が手がけた新しい建物が出来たので、中目黒に見学に行きました。


駐車場等の遊休スペースの上に建造物を立てて、空中を利用するというビジネスです。


Dsc03022


非常に面白いです!


テレビや新聞でも注目のこのプロジェクト、ぜひお近くに行ったら見てみてください。



「フィルパーク」
http://www.philpark.jp/index.html


http://nakameguro.moor-store.com/

http://idproject.cocolog-nifty.com/blog/



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2007年3月20日 (火)

ナチュラル関連製品が集う世界最大の展示会

 
今回は自然化粧品をはじめ、ナチュラル・オーガニック関連製品がたくさん出品される展示会についてご紹介しようと思います。
  
 
世界で一番大きい展示会は多分、ドイツのニュルンベルグで行われる「Bio Fach(ビオファ)」であると思います。


「Bio Fach(ビオファ)」は、ドイツ語で「オーガニック専門」という意味で、ドイツをはじめアメリカ・ボルチモアブラジル・サンパウロ中国・上海、そして日本・東京で開催される世界最大級のナチュラル・オーガニック関連製品の展示会。
 
 
自然食品、化粧品、衣料品、雑貨製品、医薬品、エステティックサービス、ホテル、有機認証サービス、雑誌社等メディア、小売店、通信販売業など多種多様な出展者と来場者が集うお祭りのようなイベントです。
   
 
自分も昨年、世界のスタンダードとして仲間入りしようと、このビオファ ニュルンベルグにアグロナチュラブランドを出展したとき行きました。
 

食品では穀物・野菜・果実・食肉・飲料・ワイン・加工食品などの様々な製品が、化粧品では「ヴェレダ」・「Drハウシュカ」・「ファファラ」・「オーブリー」・「タウトロッフェン」など世界を代表するナチュラルブランドが、また認証機関としては「エコサート」・「デメター」・「IFOAM」・「AIAB」等、その他雑貨製品やサービス業、小売業等がひしめき合って出展しています。





 
Dsc01362


  


http://www.biofach-japan.com/main/eqxrlxby/page.html
 

日本における「ビオファ ジャパン」は2001年に初めて開催されて以来、日本におけるナチュラル・オーガニック関連製品見本市のスタンダードとして国内最大の規模。
 
 
過去においてストイックに見えたナチュラル・オーガニック関連製品の展示会も、日本の消費者にナチュラルなライフスタイルが浸透する中で、トレンド商材を探している全国の卸売業者や小売店のバイヤー、雑誌や新聞に記事を掲載する編集者・ライター、消費者主導の日本においてブログ等で口コミを広げる発言力の強いイノベーティブな消費者、店舗や通販顧客となりうる意識の高い消費者に、注目される展示会になって来ています。
 
  
世界中から出展社や業界関係者、消費者が一同に集まるこのナチュラル・オーガニックの展示会。

ナチュラル関連業界の人も、そういう製品が好きな一般のユーザーの方もこの展示会は要チェックです。
 
 






 

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2007年3月17日 (土)

私の履歴書

  
日経新聞で宮城まり子さんの「私の履歴書」が連載されています。
  

宮城まり子さんは、女優でまた「ねむの木学園」で有名な方です。
 

日経新聞のその欄は、著名な方の幼少時代から今日までを20回の連載で書いてもらうというもので、今回の宮城まり子さんの記事は毎日興味深く拝読しています。
 

幼少の頃に心に残ったこと、女優になるきっかけやそのための並々ならぬ努力、そして障がいを持つ子供のための施設作りに至る経緯などをつづられています。
 

とても強い方であるし素敵な方なんだろうなと思い、ぜひ一度お会いできたら嬉しいなと毎日考えています。




ホームページにねむの木学園のモットーがありました。

「やさしくね  やさしくね  やさしいことはつよいのよ」 まり子



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ところで小職も今日で37回目の誕生日を迎えました。

多くの方のお力添えで本当に充実した毎日が送れています。
 

ここ数年毎年目くるめく状況が変化する中で、この3月にはいつもとてもとても大きなプレゼントをいただいている気がしています。
 
 
本当にありがとうございます。
 
 
  
 
こんな自分も晩年には、歩いた道を見つめなおして「私の履歴書」をひそかに日記にでも書けるよう毎日を大切にしていきたいと思います。

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2007年3月15日 (木)

ステラ・マッカートニーのエコサート認定オーガニック化粧品

エココロの今月号に興味深い記事を見つけました。
 
  

この4月グッチグループのイブサンローランパルファンから、「ステラ・マッカートニー」のスキンケアシリーズが発売されるそうです。

 
そして目を惹いたのは、この化粧品はすべてオーガニック認証機関ECOCERT(エコサート)の基準をクリアした化粧品という点です。
 

このECOCERT(エコサート)は、パティカやロゴナ、サノフロール等の自然化粧品ブランドが認証取得している世界的に有名なオーガニック製品の認証機関です。
 
 
ステラ・マッカートニーさんは菜食主義や毛皮不使用宣言で有名ですが、彼女のブランドで世界的に有名な企業がオーガニック認定化粧品を出したということが新鮮に感じました。
  

 
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ナチュラルスキンケアやオーガニックブームの中、世界の大手化粧品会社もそれぞれナチュラル系ブランドを展開し投資しています。
 
 
エスティーローダーのオリジンズやアヴェダ、ロレアルが買収したボディショップ、資生堂のナチュラルズや草果木花、コーセーアルビオンのポール&ジョー等、洗練されたブランドが多いですね。
 
 
  
大手化粧品会社はなかなか植物系からさらに、からだに悪そうな農薬を使わない植物を原料としたり、危険が危惧される原料を使わない化粧品という、もう一歩先の消費者ニーズの核心に手をつけられない状況があると思います。

 
それは、「それじゃ今まで売っていたもの、その他のブランドってからだに悪いわけ?」、「今まで投資してきた化学プラント工場はどうやって償却するの?」、「原料コストを上げたら今までの販売にまつわる巨大な広告宣伝費や別注容器代、人件費での収益体制は維持できるのか?」をという自己否定を招いてしまう危惧があるというのも一つの理由であると考えられます。
 
 
消費者視点でストイックにからだへの安全性を追求した製品はしがらみから作り出しにくい、大型設備投資を重ねてきた工場で生産できる化学製品から手間のかかる化粧品への転換は難しい、大量流通・大量販売に対応した弱保存料の製品は作りにくい、そもそも大量宣伝・大量販売のほうが効率良く、投資効果の高いビジネスとなる。。。

 
そんなジレンマがあり大手の身動きが取れない中、新規参入の無名の小さなオーガニックブランドに少しづつ市場を侵食され始めていた感のあるこの数年である思います。
 


今回イブサンローランパルファンという世界的に名の通った会社も、将来性のあるカテゴリーへの参入を始めました。


イブサンローランパルファンはもともと香水の会社ですし、買収したグッチも化粧品ブランドはないのでしがらみがなく参入しやすかったと思います。
 
 
 
このECOCERT(エコサート)認定のお洒落なスキンケアライン。


美を形成するものとして洗練性を兼ね備えながら、安全性もある製品。
 
 
作り手の都合ではなく、これが消費者の求める本来のものであると思います。

 

消費者にとっては、選択肢が増え良い環境になってきたと共に、化粧品業界の流れを変える大手企業の第一歩であると感じでいます。
 
   
 

 
 

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2007年3月 2日 (金)

NADIA

   
世界中のお宝を集めたフリーマーケットショップ「NADIA」

『世界中のお宝を集めたフリーマーケット』をコンセプトに、ジャンルやカテゴリーにとらわれず、作り手の思いや背景がたくさん詰まった品々を集め、その中から自分に合ったものを探す楽しみがあるニューショップ『NADIA』(ナディア)が2月10日原宿にオープン。

 


お洒落なお友達のI夫妻のお店が原宿にできました。
 
 
 
「NADIA」
http://www.nadia-flores.com/index.html



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彼らはコサージュの「AVEC」として活動されていましたが、このたび洋服全般のお店を出すことになったそうです。


すごい!


先日オープニングパーティーにお伺いしましたが、やっぱりとても素敵なお店でした。


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品揃えはセレクトアイテムもオリジナルもかなりこだわりのあるセンスの光るものばかりだし、立地ももとても良くこれから情報発信の場所となっていきそうです。


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お近くに行かれた方はぜひ!
 


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2007年2月27日 (火)

「少年民藝館」

 
 
編集の仕事をされているHさんに教えていただいた、「少年民藝館」という素敵な本を読んでいます。


最近、日本各地の地場産業・伝統工芸の「リ・プロデュース」のお仕事に携わることがあり興味のある分野なのですが、これは日本各地のそして世界の「民衆的工芸品」が、まるで博物館のように紹介されている珍しい本です。



これは、とてもすばらしい本ですね。





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そしてこの本のまえがきがとてもよい文章で、心に残りました。

 

 
ちょっと抜粋したいと思います。
 
 

「人間は誰でも毎日親しくしている友達の影響を受けて、知らず知らずのうちに良くも悪くも変わるものです。~~中略~~毎日いっしょにいるもの言わぬ友だちも、人に強く影響を与えますから、私どもは用心しなければなりません。
 もの言わぬ友だちというのは、毎日私たちといっしょにいる道具類のことです。人間は誰でもみな丸裸で生まれて来ますけれども、必ず多くの道具を使い、それにたより守られて、長い一生を暮らしています。
~~中略~~
この『少年民藝館』は見せかけの駄目なもの、着飾った怠けもの、高くて威張っているような道具を捨て、健康で無駄がなく威張らない美しさを備えてよく働く、良い友だちを紹介したいと思って、世界中の工藝品を選んで並べました。
~~中略~~
『ミンゲイ』という日本語がそのまま広まって世界中どこでも通用するようになったのは、民藝品の美しい形や色とその心がけが、私たちの毎日の暮しを助け励ましてくれることが、多くの人々に良く分かってきたからなのです。」
 
 
 
  
 
最近、毎日の生活で使う道具類こそ、良い物を大切に使いたいと感じています。
 
 
人生のうちの幸せを構成しているものって、何気ない日常のひと時なんじゃないかなと思います。



それを彩る素敵な「もの言わぬ友だち」は、時代と共に出会うことが少なくなってきてしまいました。
 
 
これからは少しずつ、もう一度僕らの生活に戻ってきてもらえるようにしてみたいと考えています。
 
  
  








 

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2007年2月26日 (月)

自然化粧品の成分 「バラ」について

  
 
たまに自然化粧品の成分などについても書いてみようと思います。
 
  
まず、第一回目は最近巷で人気のバラ、ローズについて。


 
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巷の自然系化粧品で必ず人気のもととなる成分
「バラ」ですが、永く愛される理由があるようです。
 
 

  

バラ(薔薇)とはバラ科バラ属の種の総称で、中国の雲南省、チベット、ミャンマー周辺が主産地でここから世界に伝播したとのこと。

 

   

オリジナルは世界に120種程ですが、19世紀から観賞用として人工受粉による品種改良が進み、その種類は3000種を超えているそうです。
  

   

この中でローズオイルやローズウォーターとして化粧品原料に用いられる品種は、オールドローズやワイルドローズといわれるダマスク、センティフォリア、ガリカ、アルバ、野生種など。
 
よく見かける観賞用の優雅なバラという感じとは違う見かけですが、豊かな香りと含まれる油分に特徴があります。
 

 
  
 
ダマスクスローズは主にブルガリアやトルコで栽培され水蒸気蒸留法で精油を抽出。

センティフォリアは主に南仏のグラース地方やモロッコで栽培され溶剤抽出法で精油を抽出。

 

 
本物のバラのエッセンシャルオイルは、ものすごく多くの花びらからほんの少ししか摂れないこともあって非常に高価です。
(バラの匂いのする化粧品で、人工香料含むではなく本物のオイルのみを使っている製品は少ないのではないでしょうか)
 
   
よく化粧品として販売されているローズウォーターとは、水蒸気蒸留法で精油を抽出するときに得られる副産物で、化粧水や高級化粧品の水分として用いられます。

 
水蒸気蒸留法にてオイルを摂る場合ですが、バラの花びらを水蒸気で蒸すと油を含んだ水が摂れます。
その油分を分けて取り出したものがローズのエッセンシャルオイル、残った水分がローズウォーターということです。

 
  

ローズウォーターと名のつく製品としては、水蒸気蒸留方で得られたローズウォーターそのものの製品と、水に後からローズ精油を混ぜ合わせた製品があるので成分表は要チェック。
 


  
そのローズ精油やローズウォーターに含まれる成分ですが、ビタミンC、ビタミンE、ゲラニオール、シロトネロール、ネロールなど。
 

以上の成分等によって、保湿効果、収れん効果、鎮静効果、抗アレルギー効果、殺菌効果、抗菌効果、ホルモンバランスの調整効果、リラックス効果があると言われています。
 
 
 
    
最近の科学で、このような自然界に存在して長い歴史の中で処方されてきたものの科学的根拠が分かってくるようになりました。


 
古代ローマ時代から数千年にわたり世界中の女性たちに愛され、女王クレオパトラから現代の女性まで魅了し続けるこの花こそ、化粧品原料の中のクイーンといえるのではないかな。


優雅なイメージと美しさ、そして香りと効能はハイテク技術では作り出せない、「美」の領域って感じがします。

    

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2007年2月20日 (火)

福島民報2007年2月7日

 
 
福島県会津美里町にての講演について、福島民報(302,964部)に記事を掲載していただきました。

 
 

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2007年2月18日 (日)

マイローハス3月号「春の新作ナチュラルコスメ完全ガイド」

     
現在発売中のMYLOHAS vol.15 3月号「春の新作ナチュラルコスメ完全ガイド」P62~P71に”ナチュラルキーワードコラム”として、自然化粧品の成分や有機認証などについてのお話をご紹介しています。
  

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http://www.mylohas.net/
 
 

 
 

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2007年2月15日 (木)

簡単マーケティング講座4 具現化のポイント

 
 
さて、事業領域・コンセプトがまとまったところで、次にやるのがどうやって具現化するかです。
   
  
   
⑤マーケティングミックス・4P(プロダクト・プライス・プレイス・プロモーション)の策定として、
どんな製品・サービスにして、また価格で、どんな場所や売り場に置いて、どういうふうにどんな雑誌や新聞やインターネットや売り場で伝えていけば喜ばれるてうまくいくか考えよう、
ってところですね。
   
 
 
これはバンドやオーケストラのように、それぞれの要素がうまく調和すればするほど、良い結果となりますので全体感やタイミングを考えながら取り組んでください。
 
 
  
 
一つずつ説明するのもくどいので、ここではプレイス(場所・売り場・流通)、プロモーション(広告・パブリシティ・販促等)についてのお役立ち情報をご紹介いたします。
 
 
  

基本的には、
 
 
「とにかく、ターゲットとした人が集まるところで、売って、宣伝する。」



以上という感じです。



 
 

 
それでは、製品を販売するメーカーの例で、それぞれのポイントを述べます。




チャネルで「売り場・お店」の探し方


「日経MJトレンド情報源」
流通・サービス業界上位社の店舗数等や売上高等が細かく載っている。問屋リストもある。
  
②「競合他社のホームページの取り扱い店舗リスト」
これを利用。

③「雑誌に載ってるお店チェック~ネットで検索」
行かなくても雰囲気分かる。



アプローチ方法は、

①売り込みのためのDMを作る
ワードでもパワーポイントでも何でも良いです。
今までやってきたプロセスの中での、「事業領域・コンセプト」を簡単に書いたDMを作るのです。

ポイントは「買いやすい理由がシンプルに書いてあること」です。
「ターゲットは誰で、どんなニーズに対して、作られた独自のもの」が書いてあって、
「早い・安い・うまい」というようにシンプルに表現されているコピーと写真と連絡先が載っていればOK。

感動を与える、乗らなきゃ損だと思える内容になるようにブラッシュアップしてください。
 
 
②DMを送る
メール、FAX、郵便を使ってアプローチしたいところの連絡先に送ります。

③返答が来たところに会いに行き説明
興味を持っていただいた場合は会いに行きましょう。そしてお話を伺います。
返答なければ、再度①から出直しで。

 
①~③を繰り返す。



どうしても扱っていただきたいお店には、DMじゃなくて直接お願いしに行く方がよいですね。






次に、
チャネルで「流通経路・問屋」の探し方
(自分がメーカーで問屋が必要な場合)

ズバリ、自分で探しません。
製品などをおいてもらいたい小売店のバイヤーさんに、どこの問屋さんがよいか聞くんです。

メーカーである自分が問屋さんに扱ってくれとお願いするのと、問屋さんのお客さんである小売店のバイヤーから自分を紹介してもらうのとでは立場変わりますよね。

流通経路は自分でデザインするもの、そして問屋さんから小売店さんも皆が喜ぶ「建値」(何掛で問屋さんに、何掛で小売店さんというような流通価格)設定も忘れずに。自分だけ儲けても成り立たないですから。
 

 

 
(以上、ご自身が店舗や流通を活用する製品メーカーじゃない場合は、想像力を高めて自分の場合に置き換えてくださいね。就職活動中の人は自分のDMを志望企業に送付する、本を企画中の人はDMを出版社に送付する、自費でサンプルを作って大型書店のバイヤーに送付する等々・・)

 
 
 
 
 
 
また、チャネル選択順位の留意点ですが、
  
「おいてもらうのに難しいところ、かっこいいところから置いてもらう」
   
特にファッション製品などの高付加価値製品にいえることですが、
こうすると、あの店に選ばれたという信用も得られるし、同じ製品でもメディア等で取り上げられ方が変わるし、イメージも向上、結局おいてもらえる店舗数は増える良い結果となります。
 
くれぐれも逆はないので注意。
 
安易さや目先の売上に流されず、難しいところから頑張ってまいりましょう!
 
 


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ではでは、次にプロモーション(広告・パブリシティ・販促等)についてのポイントです。


 
とにかく重要なのは、雑誌や新聞等のパブリシティ(記事)で扱ってもらうこと

そうなると、信用力も得られるし全く立場が変わってきます。
何か公的に認められた感が出ますよね。

行列ができる店って並びたくなるように、雑誌や新聞にいっぱい出ているものって欲しくなります。

また、「100回の自慢より、1回の推薦」
これが販売ツールにもなります。
 

インターネットを良く使う人がターゲットだったらネットニュースの記事でも良いですし、ラジオを聞く人だったらラジオ番組で取り上げてもらうとか、とにかく目に耳につくところへの露出。
 
  

アプローチ方法は、チャネルへのアプローチと同じ①~③を繰り返す。
送り先が雑誌社・新聞社等になるだけ。
この活動は横文字で、プレスリリース


どの雑誌社や新聞社に送るのかは、ターゲットの設定のところで具体的に決まってましたよね。

ターゲットが読む雑誌・新聞等ですよ。
 
しかも、取り上げてもらうのに難しいところから順番ですからね。
  
 

 

余談ですが、このプレスリリースにまつわる使える技をひとつ。
 
コンセプトを策定している段階からの面白いアプローチとして、「プレスリリース資料を先に作ってしまう」というやり方です。
 
雑誌社や新聞社に送ることを想定して、アイデア段階から自分の計画を文章を書いてみます。
そのまま新聞記事になるイメージで。


「プレスリリース

××が○○の販売を開始

株式会社××(神奈川県横浜市)は、何年何月に~~~~する。
~~をターゲットに、~~~
何年には~~~を目指す。

なんていう感じ。

書いてみて、どう見てもメディアの箸にも棒にもかからさそうなショボイ内容だな~と思ったら、もっと戦略を煮詰めてブラッシュアップを重ね、いけてる内容に修正していくという感じです。
 

どう見ても、「これはニュースだ」という文章が出来たら、本当にやってもうまく行くんじゃないでしょうか。

参考まで。



 

 
その他のプロモーション方法として、ホームページを準備しておくとか、ブログも始めるとか、店頭用の販促ツールを作っておくとか、ミクシーのコミュニティを作っておくとか、広告を出すとか、色々な仕掛けや作戦を、タイミングよく繰り出すのです。
 
 

あとは、結果を見ながら色々試行錯誤して繰り返していく。
  
前進あるのみ!

 
 
 
 
 
 
 
以上4回にわたって、ベタで簡単で実践的なマーケティング(売れる仕組みづくり)について書きました。


その他の考え方やウンチク、高度なテクニックはた~くさんあります。


しかし、忙しく日々のお仕事をされている人は、これだけやるのでも結果って変わってくると思います。
 
    

    
それぞれの方に、すべてのやり方は当てはまりませんが、どれか一つでも参考になって役立ったらいいなと思います。
   
 
  
せっかくですので、ぜひ何かトライしてみてください!
   
   
  
CanかCan not(出来るか出来ない)ではなく、
WillかWill not(やるのかやらないのか)ですからね!

 

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2007年2月14日 (水)

簡単マーケティング講座3 事業領域・コンセプトをまとめる

 
 
全体のフレームワークのプロセス④事業領域・コンセプトの策定(やることを決める)は、
 
「ターゲット(お客さん)、ニーズ(こうなったらいいのにな)、独自能力(自分しか出来ないこと)の切り口で組み立てると外さない」
 

と説明しました。
 
 
  
 

そして前回「ターゲットはより具体的に」と説明しましたが、
 
「ニーズや独自能力もより具体的に」です。


 
 

ニーズの把握については、何度も言いますが「現場100回」


ターゲット(お客さん)は、何に困っていてどうしてあげたら喜んでくれるのか、見て聞いて観察して、自分も経験して、し尽さないといけません。
 
 
 
例えば、東京駅を朝晩利用する30代の男性ビジネスマンをターゲットとして駅ナカ事業を始めようとした場合、最低でも10日は朝晩張り込み観察が必要ですね。
 
  
ターゲットは、何時に何人通ったか、どんな人達なのか、どんな服を着ているか、何をしながら歩いているか、一人か夫婦一緒か、どんな顔をして歩いているか、視線はどのように動いているか、動線はどのようにとったか、駅売店で何を買ったか、近隣にその時間どんな店が開いているか、競合サービスはどんな感じか、そこでどんなニーズがありそうか、
ということをとことんターゲットの立場になって調べ考え抜くプロセスが必要です。
   

そして初めて、ニーズ(こうなったらいいのにな)というものが分かります。

 
 
  
 
独自能力(自分にしか出来ないこと)については、よく考えて製品やサービス、またその提供の仕方を具体的に設定しましょう。

例えば自分のお店の隣に強烈な激安チェーン店やブランドショップが出来ても絶対負けないような勝てる個性具体的に

自分の強みを活かして、手段を色々組み合わせたらオンリーワンが必ずできると思います。
  
  
  
 
 


そして最終的に以上の、
事業領域・コンセプトの策定(やることを決める)として、
ターゲット(お客さん)、ニーズ(こうなったらいいのにな)、独自能力(自分しか出来ないこと)の要素を入れて、
一文にまとめます。

 

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「~~~をターゲットに、~~~のニーズに対して、~~~を~~~で提供する」
 

という感じ。
  


これは俳句のようなもので、何度もやっているうちにブラッシュアップしていきます。




書き方例で、新人A君の場合は、
「○○課の先輩5人をターゲットに、日々のアナログな見積もり作成に膨大な時間が割かれ、何とか業務を効率化したいというニーズに対し、社内で唯一マクロの分かる自分が現状業務を効率化する仕組みを作成して提供する
  
 
 
なんて具合で。




やってるうちに慣れてきます。



気楽な感じで練習してみましょう!


 

この事業領域・コンセプトの策定がうまく出来ると、お客さんをはじめ社内外の関係者、その他多くの人に「なるほどね!」と納得してもらえ、話は早く進むし、本当に喜ばれるし、という感じになります。

 
 

このプロセスは、製品をつくるのはもちろん、デザインをやるにしてもサービスを考えるにしても、食器でも雑誌でも使えます。
   
 

 
セルフマーケティングも重要。
 
まず、自分自身のコンセプトを作ってみても面白いかもしれませんね!
 
 


 
 

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2007年2月13日 (火)

簡単マーケティング講座2 ターゲットは具体的に

 
     
さて、前回の全体フレームワークにおける事業領域・コンセプトの策定で、ターゲット(お客さん)を決めるところがありました。
 
  

ターゲット(お客さん)つまり、商品やサービスを使って欲しい、買って欲しい人を設定することです。
 
 
  
横文字では、ターゲティング
  
  

今回はここでのポイントを書いてみようと思います。
 
    
   
誰をターゲットとするかということは非常に重要です。
  

例えば、「地球上の生物」をターゲットとするのか、「動物」にするのか、「人間」にするのか、「日本に住んでる人」にするのか、「横浜市に住む小学生」にするのか、「横浜市青葉区に住む小学校1年生の男の子」とでは、ターゲット数の大きさや具体性という話では大違いですね。
 
 
 
この世にターゲットきっちりを決めないで、いかにうまくいっていないことの多いことか。。
また、その逆の成功事例が多いことか。
 
みなさまも思い当たることがあるのではないでしょうか。
 
 


    
  
まず、ターゲットを設定するにあたり以下の4つことを念頭において考えてみましょう。
 
 
  
①対象の規模と成長性
ターゲットの人数や的の大きさはどれくらいよ?今後それって増えるの?購買力はあるの?競争相手ってどうよ?
  
②投資効果
そのターゲットに売るまで大変か簡単か?長期戦か短期戦か?儲かるの?やる価値あるの?
      
③自分の目標との整合性
そのターゲットって自分に合ってるの?それって本当にやりたいこと?
   
④自分のスキル・資源
いいターゲットであることは分かったけど、今の自分にできるの?お金あるの?決まってる自分の店の前を通るの?
 
 

ってな感じです。

 
(これ以上細かいウンチクは不要ですが、この本の44~45ページに昔書きましたので暇な時に見といてください)
 
  
   
ここでよくやる間違いが、消費者向けの製品メーカーが、消費者のことをあまり考えず、問屋さんや小売店などの流通上の自分の取引先をターゲットとしてしまう例。
   
ターゲットはあくまで、製品等を使うエンドユーザーですからね。
  
自分の製品を流通してくれる問屋さんや小売店さんは、製品を消費者に届けてくれる流通上の協力者・パートナーであって、ターゲットに設定すべきではありません。
  
これをやっちゃうと、取引先の問屋や小売店に商品を納めて売り上げをあげてなんぼ、
結局消費者には売れなくて、流通在庫が溢れて返品になるか安売りされるか、倉庫に在庫はたまる一方で現金化できず・・・・トホホの結果が。

 
気をつけましょう!
 

 
 
  
次にターゲットを設定する際、最も重要なポイントを言います。
 
 
 
「具体的なターゲット像を作る」
 
 
 
これです。
 
 
つまり対象が人間ならどういう人か、企業ならどういう会社か、とことん具体的にイメージすることです。
 
 
 
 
一人に売れないものは、全員にも売れないものです。

一人も喜ばないことは、世界中にも喜ばれないことです。
  
 
使ってくれるあの人とあの人のことを思い浮かべて、昔からモノって作られてきたはず。
  
マスプロの時代になりましたが、それは同じことです。

 

 
  
例えば対象が人の場合、
 
住んでる場所、出身地、年齢、性別、年収、通ってた学校、住んでる家、働いている所、勤務時間、起床時間、就寝時間、家族構成、趣味、スポーツ、顔立ち、髪型、部屋の雰囲気、部屋に張ってある写真やポスター、読んでいる本、好きな音楽、乗っている車、着てる服のブランド、良く行く美容院、使ってる化粧品、よく行く店、よく見るテレビ、使ってるパソコン、使ってる家電、それら物品のそれぞれの購入場所、友達の数、持っているCDの枚数、、、、、、
 
とことんまで、リアルに想定・設定します。
  

実在するかしないかも良く考えながら。
 


  
 
ターゲットモデルがいると分かりやすいですよね。

芸能人とか影響力のある友人とか、いけてる自分も含めて。

 
 
  
もろもろの具体的な設定は何に良いかというと、のちのち製品やサービスを売る場所、伝える場所が簡単に決まってくるのです。

 
その後の戦略が容易に・具体的に立てられるということ。
  
 
 
   
例えば、そのターゲットにした人のために作った製品は、その人の行く店に置いてもらって、好きなブランドとコラボさせて、よく読む雑誌に載せて、その友達コミュニティで話題になって、通勤電車の社内テレビで乗っている時間に広告ビデオ流して、さらに美容院でも何気においてあるし、良く行く洒落たレストランにもアメニティとして置いている・・・・状況を作るなどなど具体的に打ち手が考えられますよね。
 
 
逆にはっきりしていないと、どこで売ったら良いのか分からない、どこで宣伝したら良いのか分からない、これじゃ売れないでしょう。
 
 

このターゲットの具体的な設定がうまくいけば、後がホントにラクになります。




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さて、おまけ実践で使えるターゲット設定上の参考例を紹介しときます。
(特に大人に趣味のものやファッション系製品や化粧品、伝統工芸品などの付加価値の高い製品やサービスを売っている人向け)

 
 
「雑誌を参考にする」


雑誌によって、ターゲットとなりそうな人は何人ぐらいいるのか
そして彼らは、どんな、モノ、ネタ、ブランド、お店、サービス、テイスト、デザイン、雰囲気、考え方、価値観などを支持しているのか
が分かります。
 
 
雑誌って、同じ趣味や趣向の人が買うものですよね。
ファッション誌から週刊誌、業界紙などありますが買う人はみんな共通の目的や価値観を持っている。
いわゆる同じ目的や価値観によって出来上がった集団な訳です。
  
  
なんとなくありますよね。
女性だと特に「CanCan」読者の人と、「SPUR」の人は雰囲気違うし、「VERY」の人と「OGGI」の人も違うなんて感じ。
 
 
最近はネット社会や趣味の多様化が進んで地域や年齢でターゲットが括りにくく、価値観による分類・括りのほうが分かりやすくなってきています。
 
    
雑誌は、そのターゲットが持つニーズに応える内容で編集され、その独自のコンテンツを支持する人が買っている。
 
 
そして、雑誌は支持を得られないと継続せず廃刊となり、内容はニーズに合わせて毎月進化しながら存在しているわけです。

  
   
しかも、マーケティング資料からその雑誌の発行部数は分かりますからね。


 
たとえば女性ファッション誌だったら、
 
an・an(37万部)、RAY(23万部)、ELLE(22万部)、OGGI(22万部)、家庭画法(19万部)、STORY(19万部)、FIGARO(18万部)、INRED(18万部)、クロワッサン(17万部)、BAILA(16万部)、DOMANI(16万部)、流行通信(15万部)、SPUR(13万部)、PRECIOUS(13万部)、婦人画法(11万部)、FRAU(10万部)、GINZA(10万部)、VOGUE(9万部)、装苑(6万部)、マリクレール(5万部)・・・・

 
実売数とは違いますが、大体の多いか少ないかが分かればOK。
 
 
ファッション製品だったら、どんなテイストにして、どんなコンセプトにしたら受け入れてくれてくれそうな人はどのくらいか?という感じであたりが取れると思います。
 
  
つまり、それぞれの雑誌の事業領域・コンセプト(ターゲット・ニーズ・独自能力)とその結果である発行部数を参考にすることで、自分たちのシュミレーションができちゃうということです。
   
   
雑誌の発行部数等が載っているこの本は使えますよ!
広報・マスコミハンドブックPR手帳〈2007〉
 
  


 
その他、「ミクシーのコミュニティーのメンバー数」「グーグルの検索結果件数」「ターゲットにイメージする芸能人のファンクラブの会員数」なども参考になりますね。

 
 
 
 

いろいろなものを参考にしながら、あたる確率の高い具体的なターゲットの設定にチャレンジしてみましょう!

 

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2007年2月10日 (土)

簡単マーケティング講座1 売れる仕組みの作り方とは?

  
結構最近は精神面やテクニックの話が多かったので、モノが売れるための基本の基本の考え方について書いてみようと思います。
 
   

「マーケティング」って言葉を使うと、
「横文字で言葉はかっこいいけどなんか難しいよね~」とか「特殊なテクニック?」とか「調査とか販売のこと?」とか「本当に良い物を伝えていくのにそんなものは必要ないと思っているんだよね」いう感じでよく分からなかったり、拒否反応を示す方もいます。
実際自分も「マーケティング」って特殊なビジネススキルと昔は思っていました。
  
  
逆にウンチクに熟知していて言葉に酔っていても、日々の商売にそんな横文字と理屈はいらないんだよね~、今すぐサクッと電話したほうがいいんじゃないの?、という場合もあり。
   
     
   
よく分かる人もなんかよく分からない人も、ちょっと基本に立ち返ってもらって、実際に商売をやられている方向けに、誰にでも分かる「簡単マーケティング講座」を全4回で書いてみようと思います。
  
 
小難しい話は抜きにして、実際の商売に必要な基本的な考え方だけ!超シンプルに。
 
 
  
さてさて先ず「マーケティング」とは、ここでは要するに「モノやサービスが売れる仕組みづくり」としておきます。
(細かい概念ははっきりいってどうでも良し。)
 
 
  
ただ単に調べたり、売ったり、広告したり、商品開発したりする個別の行為ではなくて、モノやサービスが売れていくすべての仕組みを作るということと理解ください。
  
    
 
ジャナニヤリャイイノ?  
  
  
  
ズバリ!
 
  
5つのことをやれば大きく外しません。

 
色々ありますが、結果を出すにはこれくらいで充分と経験から思います。
 
 
 
モノやサービスが売れる仕組みづくりには、普通の商売の場合以下の5つのプロセスで考えます。
 


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①外部環境を調べる(世間や相手を知る)
・・・最近の世の中はどうよ?、地域や年齢別の人口とかってどうなの?、景気は良いの悪いの?、物価ってどうよ?、自分たちの商売敵の調子はどう?、流行ってどうよ?などなど・・・
    

②内部環境を調べる(己を知る)
・・・自分たちの得意な事って何?、やって勝てそうなのって何?、今やってることって何?、お金や資産はあるの?、今後どうしたいよ?、協力者はいるの?などなど・・・
   

③SWOT(スウォット)分析:強み・弱み・チャンス・ピンチの分析
・・・S(ストレングス:強み)、W(ウィークネス:弱み)、O(オポチュニティ:機会)、T(スリート:脅威)の分析。
ちょっと横文字だけど、上記の内部・外部の状況をこれらの軸でまとめると分かりやすいってこと。
 
全体的に見てみて、このチャンスがある中で自分たちの強いところって何よ?、逆に弱いところって何?、こんな敵の攻撃や状況の悪化のピンチがありそうだけどどうするよ?これやったら総合的に見て自分達うまくいきそうじゃない?などなど・・・
  

④事業領域・コンセプトの策定(やることを決める)
・・・ターゲット(お客さん)ニーズ(こうなったらいいのにな)独自能力(自分しか出来ないこと)の切り口で組み立てると外さない。
 
じゃ、そんな中で自分たちにとってちょうどいい商売相手となるターゲット(お客さん)を選んで、その人達の抱えるニーズ(こうなったらいいのにな)に、自分たちしか出来ない独自能力(自分たちしか絶対出来ない何か)を提供することにしたらうまく行くよね。
  

⑤マーケティングミックス・4Pの策定
・・・4Pってプロダクト(製品・サービス)、プライス(価格)、プレイス(場所・売り場・流通)、プロモーション(広告・パブリシティ・販促等)のこと。昔アメリカのマッカーシーという学者が考えた分かりやすい古典的まとめ方。
 
じゃ、そのターゲット(お客さん)とする人達のニーズ(こうなったらいいのにな)を満たしてあげるには、自分たちにしか出来ない、
どんな製品・サービスにして、また価格で、どんな場所や売り場に置いて、どういうふうにどんな雑誌や新聞やインターネットや売り場で伝えていけば喜ばれるてうまくいくか考えよう。
 
  

以上です。


これを念頭においてやっているのといないとでは、雲泥の差で売れ方が変わってきます。


最初から考えてもよし、製品や価格が出来上がっているものなら途中から考えてやり方を改善してもよし。
 
 
 
重要なのは、
「思いつき、思い込みではなく、思いやり」

 
自分の思いつきや思い込み、思い上がりを押し付けてもダメ、相手がどうしたら喜んでもらえるのか、現場に100回行って、とことん考えて考えて考え抜いて、解決してあげること。
  
  
自分の信じているその製品やサービスは、お客さんに対して他のものでは絶対出来ない、自分しか出来ないものとして客観的根拠に基づいて本当に喜ばれるのか。
  

自問自答を繰り返し、出た結果をフィードバックして改善していく。
 
 
 
これが売れる仕組みづくりの基本的なフレームワークです。



ピタリはまると、面白いように売れていくようになります。





これは何にでも当てはまりますから、ご自身の身の回りのことでも考えてみましょう!
 
 
 
芸術活動でも、自分のあり方でも、友人との付き合いも、ブログを書いている人も、デザインしてる人も、作曲してる人も、雑誌作ってる人も、本を書いている人も、新しい何かを考えている人も、サービス業の人も、お役所の人も、イベントを開催している人も、ものを仕入れて売っている人も、人にものを教える人も、就職活動している人も、ロックしている人にも役立つと思います。




次回以降、このプロセスにおけるポイントを紹介していこうと思います。

 

  
 

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2007年2月 9日 (金)

感動の灯火

地方において地場産業や伝統工芸などの再生についてのお仕事や、講演の講師をさせていただく機会があります。
 
 
状況として多いのは、数百年にわたり続いてきた伝統的地場産業が衰退の危機に瀕している状況です。
 
 
  
機能としてのみの製品の役割は、最新技術の出現により代替製品にとって代わられており、「芸術品」としての付加価値で生き残っている製品が多い状況。
  
  
例えば、「わらじ」という歩くために足を保護する機能を持った履物がありましたが、今やスニーカーや革靴、サンダルに取って代わられて流通市場で見る機会は少ない現状です。
   
伝統工芸で多いのは着物などの布もの、食器、籠やおもちゃなどが多いですが、それらの機能での優位性はとっくに新技術製品に明け渡し、今は「芸術品」などに昇華しきれたものしか市場に存在していません。
 
 
一方、今日存在する生き残った製品は数百年間という長い間人々に感動を与え続け、時代に淘汰されずに人から人に伝えられ、息づいてきた「感動の証明」であると思います。

    
機能を越えたところにある付加価値、「歴史」や「伝統」、「物語」、そして「感動」は簡単に出来るものではありません。
  
またその感動の灯火を、私たち世代で消してしまうのか次世代まで伝えられるのか、非常に責任重大なことと感じています。


13


日本人は、「匠の民」といわれています。

第二次世界大戦後、経済を再興させたのはソニーや松下、トヨタなどの製造業であったと思います。
 
 
今の世界においても、どの業種で日本人が活躍しているか考えると、金融や情報テクノロジーなどの得意なこともありますが、「ものづくり」はオハコの気がします。


そんな「匠の民」としての自負を持って、地場産業・伝統工芸の再興を非力ながらお手伝いしていきたいなと常々考えています。
 
 
私たちが受け継いできた「感動の灯火」を消さないように。




当たり前と思っていることは見つめ直せば実は凄いこと。


テクニックや手段や事例は二の次。

 
初めての講演のときは、代々引き継がれたその感動を再認識していただくことを大きな目的と心がけています。



そうして再認識した数百年の感動ストーリーの伝え方はいくらでもあります。
 
 
 

 
手作業が多くを占める伝統工芸の仕事は、自分のやるべき雇用創出の仕事への接点も感じ、非常にやりがいのあることと思って取り組んでいます。
 
   
 

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2007年2月 7日 (水)

テーブルウェア・フェスティバル

知人よりお誘いをいただいて「 テーブルウェア・フェスティバル」に行ってきました。
  

http://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/
 


この展示会自体、また東京ドームで催される展示会に行くのは初めて。

 
外野席からグランドを見下ろしたときに、観客席に囲まれたグラウンドのなかにある、きらびやかな箱庭みたいな街を見て綺麗だなと思いました。
 
食器やテーブルコーディネートなど、お料理に興味がある人にはたまらない催しと思います。
 
夕方遅く行きましたが結構混んでいました。

  
  
日本および世界の有名な食器の生産者が一堂に会していたり、作家さんから直接新製品やレアモノがお安い値段で買えたりします。
                              
普通の店にないような良いモノをお得にと探している人には良いかもしれないですね。
   
 
特に伝統工芸士の知人が出展されている、出口休憩所前の角ブース「職人の店」というお店は良いです。ぜひ行ってみてください。


2月12日まで開催との事。
 

(ついでに巨人軍のベンチからブルペンに内線も入れてみましたが話中!?アップはまだか!)
  
  
  

旅行や外食より毎日の暮らしの中での食事シーンって、一生における割合も圧倒的に多いですよね。
   

そうなってみないと分からないけど、たぶん死ぬ前に「幸せだった」と思い浮かべるのは、非日常的な特別なことではなくて、きっと何気ない日常の中でのシーンなんじゃないかな~と。
  
自分も今までは旅行や、見せびらかす要素の多いものにお金を使ってきた気がしますが、何気ない日々の暮らしに使ったり、日常を形成するものにこそ本質的に良い物を使いたいし、お金も配分してもよいなと最近考えるようになってきました。
(大人になったってこと?)
 
  

 

 
夜は地元で先輩と食事。

今後面白い活動が色々広がりそう。
 

がんばります!



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家から見た夕焼けの富士山。


寒い日は景色が遠くまで透き通って見えて、心が洗われます。

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2007年2月 5日 (月)

何かの生まれる場所

   
この週末の東北ローカル線にてのお話。
     
   
すいている車内のボックス型の対面席にて、仕事の事業プランなどをスケッチブックに書きながら考えたりしていたときに、斜め前に腰掛けてられた初老の女性に声をかけていただきました。
 
   
 
「受験ですか?」(東北弁で)

 
 
 
「ハイ?・・・」



   
最初はご質問が良く分からず、出題を練っている先生と思われたのかと思いましたが、
   
学生さんも大変ですね」
   

とうことで、分かりました。



大学受験生と間違われました!



この2月にイガグリ頭で、白シャツにグレーのVネックセーター、紺のパンツに黒ブーツ、Pコートということで、たしかに浪人生活の長い苦学生に見えるかも。
     
   
 
「この時期に、ノートにものを一生懸命書いていたので、××国立大の受験と思いましたよ」
との事でした。


   
いやいや20歳近くも若く見られたのは嬉しいことですね~
 

 
 

その後「もう大人になって、子供も幼稚園に行くようになったんですよ~」などとということをご説明して、色々世間話をさせていただきました。
   

 
沿線に住むUさんは、3人のお子さんがいて長女の孫のお世話に街のおうちに10日間泊りがけでお世話に行っていたとのこと。
次女は東京のほうに嫁いで、長男が兼業で勤めながら農業でお米やアスパラガスを生産されていること。
 
 
この辺がお米やアスパラガスで有名なんて知らなかった。
   
 
とても素敵なひと時となりました。
 


おばあちゃん、ありがとうございます!


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考えてみると、いる時間も長いですが、通勤や通学、出張などの電車の中って自分にとっては非常に価値の高い時間と空間です。


働きながら資格試験の勉強していた20代後半の営業職時代は集中できるまとまった時間が、電車での移動中のこま切れ時間しかなかなか取れなくて、だんだんその時間が自分の思考作業に適した時間になってきました。
   

逆に机の上などでは良いアイデアが降りてこない体質に。
 
   
 

新聞を読むのも、本を読むのも、音楽を聴くのも電車内。現場観察やインタビュー以外の本等からのインプットは電車内が多いです。
(その勉強時代には8科目その他の膨大な教科書・参考書・ビジネス書・過去問の内容をひとまとめにしたチャート図を超縮小コピーして、ギチギチの小田急線で口でめくって「都会的リーマン・サバイバル学習方法」を実践していました。
見かけはやばいですが、これいいですよ。
しかもウォークマンで音楽を聞くと記憶力とロジカルシンキング力が落ちるという独自の考えのもと何年もロック断ちしてました。本当なんでしょうか!?
RCサクセションの「三番目に大事なもの」的時代でした。)

   

また、色々なアイデアを考えるのも、文章を考えるのも、なにか思いつくアウトプットも基本的なことは電車内
(最近でも提案書の元の案はほとんど電車で作ります。そのアイデアを持って帰って家で細かく作るという感じです。瞳孔開き気味でたまに思いついたことをコソコソとメモしたりする不思議な乗客です。)

     

そして良いアイデアの生まれるところは電車内!といっても過言ではありません。
 
  
 
 
そうなんです。
  
自分にとって何かが生まれる場所、それは電車の中なのです。

 

そんなわけで、生み出す作業のために地方出張や打ち合わせ時の電車移動を出来るだけ入れるようにしています。
    
   
   

しかも、今回は都会の暮らしや電車ではなかなかない、素敵なお話ができる機会が生まれました。
  



電車っていいですね。





 
しかし、人生死ぬまで勉強です。

   
最後の最後まで、新しい目的地への旅の揺られる電車の中で、勉強している苦学生のような存在でありたいと思いました。

 
 

  

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2007年2月 1日 (木)

皆でできること

最近思うのは自分ひとりで出来ることの少なさです。

逆に、皆で力を合わせてできることの多さ。
 
 
だれでも得意不得意ってありますよね。

一人でやろうと思ってうまく行かなかったり、得意ではないことで置き去りにされている事柄って、皆でやったらうまく行くことってたくさんあると思います。
 
   
様々な要素が絡まるビジネスで言えば、一人でやって成果が10で自分の利益が100%で10、素敵なメンバー皆でやって成果が100で自分の利益が20%で20の場合は、自分は後者に挑戦したいです。
  
 
ロックも企業もソロでやるより、バンドやコラボや敏腕プロデューサーなどと組んでやったほうが感動は大きいし、長続きするし、うまく行くことが多い気がします。
   
    
Kiss
         
ボーカルやドラム、ベースと、ギターといった編成。
最高の組み合わせが出来たら、最高の音が出せて、最大の感動を与えられる。
 

しかし、そんな素敵なバンドに誘われるためには、自分の得意で競争力があって、最大限の結果が出せることを見つけて、研鑽していかなければなりません。

 
 
ソロでもそのパートで感動を与えられること。
   
そして全体ハーモニーを理解して、みんなの組み合わせでの最大のパワーを発揮すること。
 
さらには、得意な分野を増やすために新しいことに挑戦し、進化していくこと。
 

今の僕の場合は、色々なプランやアイデアを考えること、人と出会いコミュニティを作ること、話をして人を動かすこと、が基本的には好きで得意なことです。


昔はボーカル志望だったんです。うるさくて結局目立ちたがり屋なんですよね。お恥ずかしい。。

   
自分で得意と思っていてもホントにまだまだです。


本当にお役に立てることって何なのか、自問自答の暗中模索は続きそう。
 
   
凡人は日々これ努力しかないですね。

 

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2007年1月30日 (火)

自己超越!?

      
年末に大阪で「贅沢野菜のバランスランチ」という美味しそう!な宅配ランチの事業をされているFさんにお会いしたとき伺った面白い話です。
     
http://www.cafesante.jp/
(大阪市内にお勤め・お住まいの方は是非!)
http://www.ippo-project.com/
        
 
Fさんは現在はソシアルアントレプレナーという立場ですが、以前に心理学も研究されていたそうです。
  
  
  
話の中で、マズローの欲求の6段階目に「自己超越への欲求」というのがあることを教えていただきました。
  
 
段階説については、労務管理やマーケティングを勉強されたことのある方はご存知と思います。
 
 
アブラハム・マズロー(1908年~1970年 A.H.Maslow アメリカの心理学者)が唱えた、人間の欲求は5段階のピラミッドのようになっていて、底辺から始まって1段階目の欲求が満たされると1段階上の欲求を志すというもの。
  
Maslow20400
  
①「生理的欲求」・・・・・空気・水・食物・庇護・睡眠・性

②「安全への欲求」・・・・安全・安定・依存・保護・秩序への欲求

③「所属と愛の欲求」・・・家族の中に居場所があり自分が愛されること

④「承認欲求」・・・・・・自尊心・尊敬されることへの欲求

⑤「自己実現の欲求」・・・・・・自分がなりたいのもへの欲求

の5段階ですよね。
 
    
ここまでは知っていたのですが、彼が晩年に追加提唱したという最高次の欲求については知りませんでした。

    
 

「自己超越への欲求」・・・・・・自分を超えて、特定個人や人々を幸せにしたいという欲求。(マザーテレサやガンジーのような)
  
  
なるほど・・・
  
  
財を成しすべてを手に入れた企業家等が財団などを設立し、社会貢献活動に邁進する感じでしょうか。
(財団に企業名や個人名がついているのは無我の境地ではないかな?)
 
大金持ちや有名人にならなくてもその境地におられる方もいらっしゃいますね。
    
    
究極の悟りの境地ということと思います。
  
  
    
そして、「自己超越」というものは、「真・善・美」の要素により構成されるとのことでした。
   
 
無我の境地に達してなお追求する「真・善・美」とは。
   
人の無意識領域において、心を揺り動かす、普遍的な感動を呼ぶ要素。
  
  
「真・善・美」か~
  
  
 
Dsc02482
 
 
 
色々考えてみたら、普遍的に感動をあたえる芸術や、ビジネス、商品やサービスなどは、ある意味この要素を備えているのではないかなと思えます。
    
 
そしてこの要素を備えたものは、感動を与えることが出来るものとなりうる。
      
   
凡人の自分には無我の境地は程遠いですが、今後色々な活動に対して、この「真・善・美」を兼ねそろえているか確認しながら行ってみるアプローチも面白いなと思いました。  
 
 
  
  
  
  

 
 
  

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2007年1月29日 (月)

充電

  
ちょっとお休みをいただきまして、南方に行って参りました。
   
 
Dsc02407

   
久々にほとんど何も考えないで過ごし、リフレッシュしました。
 
たまには良いですね。

充電バッチリです!

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2007年1月20日 (土)

××カルチャーを造る

新規事業を造ったり、何かビジネスをするときに究極の目標はカルチャーを造ることなのかなと思います。
 
 
いわゆる「そのもの」を取り巻くムーブメントやブームが起きて、それが文化となるといった感じ。

理念のような考え方が中核にあって、それを取り囲んでいく様々な要素。
   
遊び、趣味、楽しみ、生き方、仕事、生活、商品、サービスそのもののバラバラに存在しているものが、それらを取り巻くスタイルや様々なものの塊としてのファッションやカルチャーとなるという感じです。

  
例えば、ロックカルチャー、サーフカルチャー、ヒッピーカルチャー、モーターサイクルカルチャー、パンクカルチャー、シリコンバレーカルチャー、アメカジカルチャー、漫画カルチャー、アキハバラカルチャー、ロハスカルチャー・・・・
  
単品で存在するものを、社会のうねりに混ぜながら怒涛のムーブメントを巻き起こし、一連の社会現象、象徴としてしまう。
   
特にアメリカ人がうまいですよね。


10年ぐらい前に起こった、ITブーム時代のCRM、SCMといった塊としてのムーブメント、近年で言えばLOHASといった感じで、市場を形成する要素としての一塊を造ってしまうと関連商品の市場が大きくなる仕掛け作り。
  
  
カルチャーが出来上がる要素としては、「××族」の出現、マニア、評論家の出現、カルチャーを象徴する雑誌の出版、象徴する音楽、ファッション、集会、コミュニティの発生などです。
  
  
また、そのカルチャーを造ろうと思って取り組んでいると、単なる製品開発を行うよりも面白いということがあります。
  
例えば、ミニカーを開発していたとしても、
ミニカー総本山の台東区のイベントに、ミニカースタイルの「ミニカー族」が終結し、ミニカーサウンドのライブなどをミニカーゲームに盛り上がる夜は更けていく。ミニカーカルチャーは1964年ごろおもちゃメーカーである・・・・
  
それが豆腐でも良いし、自然化粧品でも良い。
   
   
1151978525

世の中の状況にあわせてある流れをでっち上げることは、ビジネスの大きなうねりをプロデュースすることなんじゃないか。
   
NEWYORK DOLLSやSEX PISTOLSをプロデュースした世界最高のペテン師でいて仕掛け屋のマルコム・マクラーレンを思い出しながら考えていました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3
 

恋人のヴィヴィアン・ウエストウッドとマルコムの写真

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2007年1月19日 (金)

お薦め本

 
最近、企画・編集のお仕事をされているお友達の方から本を頂きました。
   
とても面白い本なのでご紹介したいと思います。
 
   
Hさんからいただいた、
自宅で出来るアーユルヴェーダの本
「黄金のアーユルヴェーダ セルフマッサージ」
   
たくさんの写真入りで、自宅で自分で出来る美肌やデトックス、アンチエイジング等に効く効能別オイルマッサージについて分かりやすく紹介されています。
   
世界最古の医学インドのアーユルヴェーダの基礎知識から、医学的なお話、また自分に合わせたマッサージが出来るように体質チェックやマッサージなどと、素人向けにすごく親切な本ですね。
    
実は僕も5年前に家族旅行でスリランカに行った時、本場のアーユルヴェーダを体験したことがあります。
蒸し風呂に入ったり、頭に油をたらしたりと気持ちよかったのですが、それが自分の家で、ごま油を買ってきたら出来る!
昨日もお世話になっている雑誌編集者のMさんが「コットンを頭にのせるだけで体調が全然違う」って言っていた。自分もやってみようかな?
   
     
この本お薦めです。
  
   
    
そしてもう一冊。
   
Kさんからいただいたのは、クリエイター19人にきくアイデアについての本。
「ideaedit アイデアの生まれるところ」
この本は色々なクリエイティブな仕事をされている人達のアイデアの生み方が紹介されています。
   
ハウツー本という感じはなくて、それぞれの人がお話しているという感じで書かれていてとても飲み込みやすい。
しかも、映画監督からお菓子研究家、脳学者からドクター中松まで面白そうなメンバーが揃っています。
   
アイデア系の本についてはマニアなのでほとんどすべての本を読んでいますが、こういう形は珍しいと思います。巻末のアイデアコラムでは色々なアイデアにまつわる情報が載せてあって面白い!
   
447979186801
     
この本お薦めです。
  
  
やった事のないことを知ることが出来たり、会ったことのない色々な人の話を聞けたり、本っていいですね!

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2007年1月16日 (火)

インプットとアウトプットの関係

最近プランニング系の仕事の中で、良いアウトプットをするにはということをよく考えます。

今日はインプットのことについて少し。
 
色々なアイデアを出すにはたくさんのインプットがあればあるほど良いのだろうな~とつくづく思います。

まさに、
アウトプットの質と量はインプットの質と量に比例する
  
色々と仕事と勉強を重ねていくと、いつの間にかビジネスやマーケティングなど基礎の理論や考え方は、自分の中で消化されて思考のプラットフォームができ、物事が効率よく精度を上げて考えられるようになります。(これもノウハウがあるのでまた後日)
 
そしてやっぱりアウトプットに効いてくるのは、様々な情報のインプット
   
新しい事業のアイデアを思いつくときには不思議と、毎月立ち読みしている雑誌、毎日なんとなく読んでいる新聞、何気なく見ていたテレビや、たまにしか見ない日経産業新やMJの記事から得た、ほとんど憶えていないような情報がネタにつながる気がします。

忘れていたことを思い出し、テーマにあわせてイメージとなっていく。
  
最近特にゼロベースから何かを創造するという課題をこなしていくうちに、インプットはアウトプットに直結するんだな~と実感しています。
  
  
とにかく、
たくさん人に会う、
現場100回、
何でも経験してみる、
話題の店や場所には必ず行く、
高級そうなところにも行ってみる、
お薦め本は読む、
毎月本屋で全ての雑誌を立ち読みする、
新聞は見る、
気になったことは全て検索する、
行けるだけの場所に旅行に行く、
できるだけのスポーツに挑戦する、
海外のトレンドや文化を紹介するテレビは出来るだけ見る、
各地の歴史を研究する、
ポップカルチャーを研究する、
最新のファッションを研究する、
気になるものの歴史やディテールを研究する・・・・・
 

平等に持っている限られた時間で、いかに多くのインプットをするか!
 

これが最近の課題ですね。

 
速読やフォトリーディングをはじめとしたインプット作業の効率化も研鑽中ですが、インターネットでの情報収集に便利なツールがあります。

もし、ご存じなければすぐに使用開始することをお薦めいたします!
 
   
タブブラウザ
(ブラウザ内でページが複数立ち上がり、1ページを閉じたり開けたりする必要がなくなる便利な無料ソフト。)
http://www.fenrir.co.jp/sleipnir2/

ヘッドラインリーダー
(ブログ更新内容を見に行かなくてもメールのように読める無料ソフト。上記のタブブラウザとセットで使用できる。)
http://extensions.tabbrowser.jp/plugins/detail.php?plugin=HeadlineReader
  
  
これは使えますよ! 

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2007年1月15日 (月)

熱い銀世界

先週会津若松に行ってきました。
 
東京や大阪では雪を見ないこの冬ですが、郡山から猪苗代方面に走り出したら一面の銀世界。
 
遥かに見える山々は威風堂々といった様相です。

Dsc02380 

 
この寒い国に熱いハートの職人さん達がいます。
  
今年の会津伝統工芸は一味違うと言われる一年になったらいいなと思います。
 
この素敵な会津若松と今年から永く深いお付き合いをさせていただくことになりました。
 

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2007年1月11日 (木)

「生きるって決めたんだよ」

  
本日(日付が変わってしまいましたが)、先輩のKさんに素敵な方をご紹介していただきました。
    
Hさんといって独立して数十年コンサルティング会社を経営されている方で、面白い事業をたくさんされている魅力的な人でした。
 
ものすごく多くの含蓄ある言葉をいただきましたが、今晩はその中で極めつけの一つを記しておきたいと思います。

 
太平洋戦争終結から29年目にしてフィリピンルバング島から帰国を果たした小野田 寛郎さんのお話。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E
    
   
数十人が潜伏していたというジャングルで、小野田氏だけが何故生き残れたのでしょうか?その理由とは何ですか?という問いに対しての言葉。
   
    
「生きるって決めたんだよ」
     
  
 
   
   
熱くなりました。
     

 

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2007年1月 9日 (火)

10年前、10年後

知人の年初のブログに「10年前の自分は~」ということが書いてありました。
  
自分はどうだったかな~?なんて気になって思い出したりしてみました。
  
26歳の時は、商社で営業の仕事をしてました。
遊びは夜も昼も絶好調で、仕事も売上予算等は期末を待たずに達成できるように要領だけは良くなってはいましたが、小さな限界と井の中でよく分からない焦燥感を感じていたさえない時期です。
   
自己啓発のために中小企業診断士(当時は働きながら通えるMBAがなかったので)の勉強を始め、世代や職種を超えた色々な人達に出会い、大きな世界を見せてもらい、導かれ初めての転職を行った船出の年です。
      
10年前の1997年は、不況のなかIT産業が静かに興隆への動きを始めた時期でした。
   
   
   
そして10年後の今年、日本が不景気から好景気に転じようとしているこの時期に、不安と共に新たなステージに漕ぎ出そうかという感じです。
  
そしてこの先10年後ですが、どうなってるでしょうね?
 
世の中も想定外のことになっているでしょうか。
  
   
自分自身については、
10年前の10年後の夢は「雇われず自分の持つ能力で世界中をまたに駆けた仕事をする」と漠然としたものでした。
  
  
今考えている46歳の姿は、事業は世界展開が充分に進んでおり、黒子として多くの方の幸せを作る活動をたくさん実行し、国内地域別でのコミュニティビジネスも軌道に乗せ、ハンディキャップバンクでの融資案件も海外まで広がり、それらの具体的な実現方法などを解説した7冊目の本を出版し、障がい者雇用促進を実践しやる気をサポートする黒子第一人者として世界各地で公演させてもらい、自己の限界に挑戦するフルトライアスロンに出場し、自らの小ささを知るために家族とカナダのユーコン河をカヌーで下り・・なんていうイメージ。
   
かなり壮大だな~
 
出来るかな?
 
   
ちょうど10年前お世話になった中小企業診断士試験の谷岡先生から今年いただいた年賀状に「人は目的を持ってこの世に生まれてきた」という言葉がありました。
  
日々その使命や目的に気づかされ突き動かせられる毎日ですが、人はみんないずれその目的を達成できる状態になれているのではと思います。
    
その目的は皆様それぞれと思います。
またそれがはっきりわからないということもあると思います。(自分も30年以上わかりませんでした)
   
それは意外と自分では気づかない近いところに転がっています。
そして必ずわかる方法もあります。
  
何も分からず五里霧中の自分もいましたが、あれから10年たってようやくわかるようになってきました。
 
  

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2007年1月 8日 (月)

本年もよろしくお願い致します。

あけましておめでとうございます。
  
(というのにはもう遅くなってしまいましたが)
   
本年も是非よろしくお願い申し上げます。
  
   
お正月は東京・大阪と色々と居場所を移しながら
今年どうするのかについてなどをゆっくり考えていました。
  
この新たな年、爽やかに高まる気分で過ごしています。
  
景気も上向き傾向というこの亥年、はや激しく熱く躍進する
一年になるような予感をひしひしと感じています。
  
しかし、「躍進・飛躍」の別の見方をすれば、「地に足の着かない」ということもあります。
今年は、猪のごとく地を力強く両脚で蹴り、多くのものを突き抜けて、新たなステージに飛び乗れるように進んでいければと思っています。
  
   
今年のテーマは、やっと夜明けが来た独立元年・デビュー年として、まさに「突っ走る」です。
    
また、もう一つの目標として「感動」を生み出す活動を行うということにしました。
  
   
    
経済、仕事、家庭、教養、健康、精神面のそれぞれの最終到達目標を立てているのですが、それぞれに「突っ走って」いきたいと思っています。
   
経済面では、生活基盤としての収入の安定、生活環境の安定としての引越し・ウッカリ失効した自動車免許の再取得、以前からの夢であった犬を飼うこと、などを行おうと思っています。
  
仕事としては、複数のビジネスを複数の箇所でほぼ同時に立ち上げていくということになりますが、どれも全体事業のポートフォリオの中で有効に機能し、相乗効果を高めるそれぞれの取り組みを最も効率の良いスケジュールで展開させていきたいと考えています。
また、地域における障がい者雇用促進のための事業3案件の立ち上げ、地方自治体の伝統工芸リマーケティング案件の確実な成功、講演回数国内4回、ハンディキャップバンクの設立などの目標も達成していければと思います。
これら仕事面での成果の結実が最も重要な1年になるので、積極意的に、気合をいれて、自己の限界まで「突っ走って」いく所存です。
  
家庭面では、在宅勤務、家族旅行、親孝行旅行、キャンプ、カヌー等を通して、家族との時間を多く持てる年にしたいと思っています。
  
教養面では、書籍の出版、自分にとって重要な人36人に会うなどを目標としました。
  
健康面では、昨年実行できなかった早朝ジョギングの継続、水泳最低週1回、サーフィン最低月1回をはじめ、新たに今年はツーリングカヌーへの挑戦と少し長めのショートトライアスロン参加、最終的に15年ぶりのホノルルマラソン参加なども実現したいです。
  
精神面では、感謝、謙虚さ、とらわれない心、自らを主張しないこと、自己を客観的に見る、怒らず・怖れず・悲しまず、をメインに六波羅蜜の「布施」を今年は実行していこうと思っています。
  
    
これらのことをがむしゃらにやりながら、自分自身多くの「感動」がもらえるように、また多くの方に「感動」していただけるような事業、ブランド、活動を生み出していければと思っています。
   
   
「突っ走って感動」笑)という新春決意表明ですが、全てにおいて多くの方のお力添えをいただきながらの前進になります。
  
今年も何卒よろしくお願い致します!
    

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2006年12月29日 (金)

一年を省みて

2006年は自分にとって転機となる大きな年でした。
   
毎年書いている年記を今年はブログに記してみたいと思います。
 
   
 1月は、昨年末に発売したアグロナチュラの事業拡大を目指して、置いていただきたいお店や掲載していただきたい雑誌社へのアプローチに必死でした。
  
よくデザイナーのT君に、バイクのうしろに載せてもらって六本木のAXISから、表参道のIDEE、ARTS&SCIENCE、クレヨンハウス等に一緒に商品紹介に行ったことが思い出されます。
  
しかしまだその時は売上は数百万円であり、なかなか思わしい結果を得られる状況ではありませんでした。事業が成り立つのかという不安な日々を送っていました。
  
この頃は早朝にジョギングを行っていたり、かなりストイックにやっていた時期のような気がします。
 
まだ明けきらない冬の朝、暗い道をただ黙々と走っていた、そんな感覚が記憶に残っています。
 
   
 2月はドイツ・ニュルンベルグの「BIOFACH」という大規模なオーガニック製品の展示会にも出展したりしていました。
   
ドイツは自然化粧品の先進国ですが、日本ではデパート等にしか売っていない自然化粧品が多くの薬局でも売ってる買い易さや価格の安さにはびっくりしました。
  
国内ではアグロナチュラも雑誌掲載され始め、初めて売上も1千万円を超えました。イタリア現地とも喜びを分かち合いました。
 
イタリアのテレビで見た荒川静香さんの金メダル獲得と合わせて記憶に残っています。
  
とても嬉しかったです。
   
毎日毎日何度も売上状況をチェックしていたことが思い出されます。
 
 
 3月は、掲載雑誌がさらに増えると共に、会社への問い合わせなども増え、イノベーターへの認知が進んできた感じでした。
   
この頃は、この事業での独立などの話もあり、事業計画書等も作ったりしていました。
   
36回目の誕生日の当日、スピックアンドスパン・フレームワークとのコラボレーションで作らせてもらった桜のアイテムの発売となりました。
  
35回目の時は、昔からの夢であったヨーロッパ出張の機内だったと記憶していますが、今年もまた夢であった、立ち上げた事業の新商品発売というすばらしいプレゼントがもらえた記念日となりました。
    
まだ肌寒い春の朝、自由が丘のフレームワークの店の前のベンチで開店を待ったことが、今では随分昔に感じられます。
 
   
 4月は、松屋銀座の化粧品売り場の真ん中の催事スペースに2週間あまりも出展させていただきました。
  
売り場にも立たせてもらって、多くの人ともコミュニケーションできましたし、そんな華やかな売り場にいることで、自分は化粧品業界にいるんだなと始めて実感した記憶があります。
 
また全国の販売ショップ等の店長会等で、製品説明をさせていただいたりと全国を回りました。
 
個人でブログを始めたのもこのときからです。
   
売上は安定し、約半年で事業が立ち上がったという安堵感と小さな達成感を得られた春でもありました。
 
   
 5月の頃になると、小売店や雑誌社の方からお問い合わせをいただくようになりました。
 
また新商品のキャンドルの発売を行うと共に、販売店数を拡大しました。
   
この頃は、イタリア現地のバックアップをいただきながら、ハーブティーの開発、基礎化粧品の開発やローズシリーズの開発と、営業活動、翌年の店舗の開発、ネット販売事業の構想などが重なり、過密な充実した日々を送っていました。
   
時間が足りず、会社と家で作成中の資料を印刷して、毎日電車の行き帰りに化粧品類のコピーを作っていたことを思い出します。
 
   
 6月は、ハーブティーを発売することとなり、営業、広報と忙しくしていました。
                     
会社の半期が終わり、自分として納得の出来る実績が出せたという充実感の中にいました。
      
毎月の雑誌には必ず取り上げていただき、全国のよい感じのお店には大体置かれ、ブランド認知も上がり、使っていただきたいようなお洒落な方に多く使っていただけるようになりました。
 
またこの時期、マーケティングや事業運営を迷いながらやってきましたが、何か吹っ切れたというか、見えたという感覚を得ることが出来ました。
   
そして、このアグロナチュラというアイコンを通じて、多くの方にお会いすることが出来ました。ユーザーの方、経営者の方、ファッション関係の方、化粧品関係の方、雑誌編集関係の方、福祉関係の方など様々な方との出会いが今の財産となっています。
 
そうした6月末、イタリア出張に行きました。
    
そして行きの飛行機の中、勤めをやめて独立することをを決意しました。
 
出発直前に会社から、立ち上げをさせてもらった化粧品事業部を会社全体組織に吸収するということを聞きました。以前からこの事業での法人立ち上げなどを示唆されていましたが、人頼みでの不安感も感じており、このときやはり自力で独立すべきと決心する良いきっかけとなったのです。
  
相談に乗っていただいた師のお言葉や、行きの飛行機で読んだ社会起業家についての4冊の本が、迷う心に勇気を与えてくれました。
   
自分が最も熱意を持って取り組める「福祉とビジネスの融合」というテーマを、今すぐ自分がやり始めよう、とにかく船を漕ぎ出そうという気持ちに火がつきました。
 
ちょうどサッカーワールドカップのイタリア優勝で街が歓喜に沸く夜、不安と情熱の混ざった酸っぱい様な気持ちでスタートを決めることになりました。
 
   
 7月は、事業の第一フェーズの締めくくりとして、基礎化粧品やローズシリーズの開発からコピーの作成まで力を込めて行いました。最後の仕事として、そして今後も残っていけるようなブランドになれるような基幹商品の整備を完了させたかったのです。
   
そしてイタリアサイドを含め多くの方のご協力で、今後の事業基盤となっていくであろう製品の開発を完了することが出来ました。
   
   
 8月は、今後のことについて色々考える時間が多かった気がします。
   
実家のある大阪でスケッチブックを手にあれこれ思いをめぐらせていました。
   
会津若松で日本の伝統工芸の魅力を教えていただいたのも8月でした。
 
また友人とミニトライアスロンにも参加したりと、夢のような不思議な感覚の熱い夏でした。
    
会社の最終出社日には、会社の仲間たちに素敵な送別会をしていただきました。とても楽しく、素敵な日々が送れました。
 
 
 9月に入ってからは会社登記などを行いました。結構面倒な作業でしたが、法務局に出向くたびに、何か未来は自分でを作っていくという今までに感じたことのなかった新しい感覚を覚えました。
 
また、家族と過ごす時間が増え、何げない生活の中にある本当の幸せについて気づくことになりました。   
    
桜木町駅から役所に向かって歩く途中、橋から見た静かな海が夏の終わりと新しい季節の始まりを感じさせました。
 
 
   
 10月は、早速行動開始ということで、横浜市振興公社に勤めている知り合いの方に相談に行ったりし始めました。
   
そこで教えていただいたのが、コミュニティビジネス支援事業です。資料を作成して審査申し込みをしました。
  
また、今後一緒にお仕事をさせていただく頼もしい方々にも出会う機会に恵まれました。
  
様々な地域にリサーチの出かけたのも10月です。めまぐるしく充実した日々の始まりでした。
   
    
 11月は、今後の自分の立ち位置について考えることが多くありました。
      
「福祉とビジネスの融合」を標榜して本格的に活動をはじめましたが、出すぎてもいけないし、出ない場合は訴えかけるものも少ないし、と表現方法に慎重になりました。
    
試行錯誤をしていくしかないという現在の結論ですが、私はこれからも、あれこれ悩みながら活動する日々の中で、恥の上塗りをしていくことでしょう。
   
また様々なところにも行きました。全く縁のない土地で非常に感動するような場面に出くわしたり、刻々と変わるトレンド発信地域にいたりと、活動の源となる知見を深める非常に良い機会をいただきました。
   
そして、月末にはハーブ種植え会という「福祉とビジネス」を融合する新しい事業の現場に参加させていただき、自分にとっての新しい時代の幕開けを感じることになりました。
   
   
 そして12月、今後の色々な仕事についての計画策定や打ち合わせなど行い、あわただしく過ぎました。
    
新しい仕事をいただいたり、自分にとって挑戦すべきテーマを色々といただき、本当に幸せ者だと思います。
    
来年の計画を立てながら、来年はどんな1年になるのかとても楽しみです。
    
色々な方のお力添えで、毎年の漠然とした夢が現実になっています。去年の今頃まったく想像できないような今があります。
  
    
先日来ブログでも書いておりました横浜チャレンジコミュニティビジネス支援事業について、昨日市よりお電話があり、事業認定および助成金交付が決定したというお知らせをいただきました。
  
行政にも認めていただき事業も行いやすくなるととても嬉しい反面、やるからには結果を出さないとと、身の引き締まる思いです。
    
 
    
本当に今年一年は、自分にとって激しく大きく物事が回天した年でした。
 
仕事を通じて、ボランティア活動と通じて、様々な人達に出会い、そして自己実現をさせていただきました。
 
自分一人では得られることのない壮大な夢が、お力添えをいただいて、手を伸ばせば届くところにあります。
 
この転機となった自分の年、3回目の戌年は一生忘れられない年になると思います。
 
   
日ごろ未熟な私にお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
 
来年・亥年は多くの挑戦をし、失敗しながらも更なる成長を遂げて、恩返しが出来るようにしたいと思います。
 
来年も懲りずにご指導のほどお願い申し上げます。
   
ぜひ良いお年をお迎え下さい。

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2006年12月28日 (木)

「礼儀正しさに勝る攻撃力はなし」

  
最近すばらしい方たちとの出会いがあって、色々勉強させてもらってます。
 
そんな「出来る」人に共通して感じるのは、どんな人に対しても分け隔てなく、とても丁寧で礼儀正しくて、謙虚な人が多いです。

全然先輩なのに若造の自分にも、個人として尊重してくれたり、丁寧な言葉遣いを崩さなかったり。

なかなか出来ないことですよね。
 

仲良しの距離感によってお堅いのはなくなっていくのは別として、会ったばかりで年齢、役職、入社時期やキャラ等によってタメ語、呼び捨て・君付けなどのバリエーションを巧みにセレクトされる方もいますが、僕自身はちょっと出来ないです。
 
 
GMOの熊谷氏の本で「礼儀正しさに勝る攻撃力はなし」という言葉が書いてありましたが、ホントにそう思います。
 

僕の知ってる立派になられた大先輩の方々ですが、
 
口を挟まず、申し分けないぐらいにじっくり丁寧にお話を聞いていただくY氏。
(普通は途中で挟みたくなる)
ムム 出来る!
 
お別れの時、ホントに見えなくなるまで手を振り頭を下げていただくK氏。
(最後まではなかなか難しい)
ムムム 出来る!
 
待ち合わせのとき僕が立って待っていると必ず全速力で走ってくるM氏。
(普通見えてたら挨拶しながら歩いて来る)
ムムムム 出来る!

気遣いがすごくていつもこちらの立場に立って、同じ目線でお話をしていただいているT氏。
(大先輩で恩人だし、長いお付き合いになったらなかなか出来ないこと)
ムムムムム 出来る!


やられた~
って感じになるんですよね。

もうこの人のためなら頑張っちゃうと思わせる。


「出来る人」「人たらし」と思います。


ずうずうしい性格の自分は、来年こそはそんな素敵な人になりたいと心に誓うのでした。

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2006年12月26日 (火)

完全な見通しは立たないけど

さて本日は、朝から例の横浜市のコミュニティビジネス審査会に行ってきました。
 
昨日は忘年会で深夜までかなり飲んで騒ぎましたが、朝9時前にスーツ姿で関内着。
(少々ねむい。。)

激しい雨と風の中、会場に到着するころにはズブヌレとなってしまった。

今日の天気はすごかったですね。

Dsc02258
 
説明を受けて、少し待った後会場に入りました。
  
そしたらビックリ。
審査会場に15人以上も。
 

ホームページでは
※審査委員について
審査委員は、行政、コミュニティビジネス支援団体、専門家、学識者 合計6名で構成されています。
ということでしたが、前方に初めてお目にかかるその6人の方と、市の方でしょうか後方に10名ぐらいの方々がいて大会場という感じでした。
 
 
わりと細かいテクニカルな質問をいただきましたが、理屈よりも気持ちをお伝えできたかな~
 
大切と思うのは、
 
手伝う私たちではなく、携わるメンバーたち自身が主役となって、楽しめることであること。
 
 
たとえば、一部の作業の下請けだけでなく、愛情を持ってコツコツとゼロから作ったものが最終製品にまでなり、みんなで電車に乗って売っている都心エリアのお店に見に行く。
 
「これみんなでつくったんだよね」「ありがとうっていわれたよ」
 
 
こういうのって誰にとっても「やりがい」のあることなんじゃないかな。
 
そんな充実感をみんなで分かち合えたら楽しいだろうな~と。
 
 
そして、完全な見通しは立たないけど、みんなの力をあわせてこの事業に賭けてみたいと。
 
 
10分ほどでしたが、言いたいことはほぼ言えたので満足です。
 
話を聞いていただいてありがとうございました。
   
また、こういう場で応答したことで説明方法もさらにまとまり、良かったですね。
 
    
結果は1月発表らしい。
 
 
ちょっと期待しつつ。
 
これに関係なく、とにかく実行でしょ!
   
・・・といいながら、ドキドキするんですよね。
 

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2006年12月22日 (金)

分母を替える?

今日は出かけてましたが、この時期街は忙しそうですね。
 
あわただしい感じです。
  
  
しかしホント一年経つのはやいなと思います。
  
去年の今の状況はまったく想定できなかったし、あっという間ですね。
 
 Dsc02233
 
そういえば最近読んだ本で、小川龍介氏の「アイデアハック」という本があります。
その中でフムフムと思ったのが、「分母を入れ替えて自分の価値を高める」というところ。
 
例えば、ビートたけしさんの例が出てましたが、
 
ビートたけし/お笑い芸人→ビートたけし/マルチタレント→ビートたけし/作家→ビートたけし/映画監督
(だったっけかな?)
 
という感じで分母(活動の幅?肩書き?)を替えて、個人としてのパワーや価値をいい感じに上げるという話。
 
 
去年の今頃と分母変わったかな~?
 
 
変わってる。少しは絶対に変わってるはず!

 
来年は劇的に変えるぞ~
 
 
 
ところで以前ブログにも書いてた、地元での仕事創出を企画した事業の、横浜市のチャレンジコミュニティビジネス事業認定についての連絡がありました。
 
「当プランが二次審査に進むこととなりました。審査委員による質疑応答を行い、その結果を踏まえて最終的に事業認定・助成対象かどうか審査会で審査を行います。当日は、質疑応答を10分程度予定しております。」
 
 
おおっと!ひとまずOK。
 
しかし10分程度ってどういうことなのかな?顔見せだけかな?
    
いずれにせよ来週が楽しみ。

 
うまくいくといいな~

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2006年12月21日 (木)

今日は一日

今日は一日資料の作成に没頭。
 
障がい者の雇用機会を作り出すちょっと面白い行政がらみの案件のお話があり、事業計画づくりのお手伝いをさせてもらってます。
 
前々職OBメンバーの力を借りながらの作業。
(みんな偉くなっちゃってホントすごいよね~)

特に先輩の国さんには、今回多大なご尽力をいただいてます。
 
東京のど真ん中の意外な場所に、色々なサービスや製品、行政や企業、団体などが結びついて、複数の就労の場を作り出すという話。
 
これが実現したら、結構すごいだろうな~
 
明日は、仕事のついでに現地調査にも行ったりします。
 
 
昨夜は、学校の先輩でありながらお仕事もさせていただいているKさんと近所で食事。
(ご馳走になってしまいました。ありがとうございます!)

お洒落業界で活躍のKさんの遍歴を伺いました。住む場所や仕事場も含めて色々な移動や変化ってあるんですね。
 
新潟ラーメン!についても教えてもらいました。
 
ラーメン好きには興味津々。
 
新潟の職人の町燕三条では、忙しい職人さんへの出前のとき、寒い冬でもスープが冷めない様にうす油が煮干仕立てのスープの上に、そしてのびないように太目のチヂレ麺が・・・
 
ウマソ~タベテミテ~

 
ラーメン好きなんで、1週間3食ラーメンでも気分的に全然OK!
 
そんな自称ラーメン好きは、昔友達と九州は福岡~熊本と「最初から最後まで全食ラーメン食べつくし旅行」を企画して、はりきって行ったことがあります。
 
しかし、到着してすぐ福岡と長浜で2杯食べたら、しばらくは見たくもね~と思ったりと現実は厳しいようで。。

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2006年12月20日 (水)

父たちよ家へ帰れ

先日ブックオフの100円コーナーでなんとなく手に取ったこの本。

建築家の宮脇檀さんの著書です。

昔建築関連の仕事を少しやっていたときに、作品写真などは見た記憶がありました。

人気建築家という超多忙な日々の中で、仕事と家事を両立し、娘さんを男手一つで育てるという暮らしの中から書かれたエッセーです。

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もともとは、婦人画法社の雑誌「モダンリビング」連載していた記事の編集とのことで、暮らしに関わること、住宅に関わること、家族に関わることがつづられています。

久々に良い本に出会いました。

娘さんが子供で二人暮らしの頃から、就職し、お嫁に行って男の一人住まいになった時までの生活が面白おかしく書かれ、男の仕事や家事、料理、育児についてなどなど、具体的な話でとても共感を覚えました。

(しかし、宮脇さんはその3年後に癌で亡くなってしまったことを後で知りました。。)


何気ない日々の暮らしが一番大切で、幸せなんだろうな~

これを読んで料理に目覚めてしまいしました!(笑)


この本ちょっといいですよ。

特に飲み会や会社関係の時間の長いお父さんたち。

(僕も以前まではあまり家にいませんでしたが。。)


「父たちよ家に帰れ」、お薦めです。

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ブログ引っ越しました・再開しました

このたびブログ引っ越しました。

9月から独自ドメインとMOVABLETYPEでブログ作ってましたが、やっぱり一般的なフリーのブログサービスの方がデザインを簡単に変えられたり、色文字使えたりと。。

断然使いやすい!しかも勝手に進化する!

というわけで、フリーブログサイトに移りました。

今回、色々なブログサービスを調べたり使ってみたりしたのですが、ココログは一つブログを持っているので、今回興味を持ったのがアメブロ。

使いやすいって言うし、新しい機能もどんどんつくといった先進的なイメージもあり、登録して使ってみました。

目立つ広告が絶対に上部に出てくる以外は使い勝手も良かったのですが、他のブログからのデータ引越しが登録した後は無理だったことが原因で再びココログに。

すみませんが、ブックマーク等の変更お願いします。


ブログ再開しました。

あと、11月半ばからブログのアップがなかったのは、ちょっと考えることがあってお休みしていました。

以前のブログは、会社で売ってたアグロナチュラブランドのプロモーションという、情報発信に明確な読み手と発信する情報の意味合いがあったのですが、独立した今ブログの位置づけが大きく変わったということです。

クライアントの事業を後方でお手伝いするという立場になって、自分自身が積極的にブランドや製品を外部に発信して売っていく立場ではなくなったという点。

また、福祉とビジネスの融合については、より具体的な形での活動をさせてもらうようになった今、粛々と活動されている皆様を見るにつけ、あんまり「俺人のためにやってます。世界変えちゃいます。」というのもどうかな~、黙ってやって結果を出して何ぼでしょ、なんて考えたり。

あと、福祉とビジネスの融合というテーマに取り組んだ動機も含めて自分自身だけではない家族の情報等を不特定多数の人に開示してよいのかとか、自分自身の考えや日々の活動を、多くの人にあえて開示する必要は何なのか。。。

それと、今後の自分の立ち位置ですね。

自分は何を得たいのか。
活動を多くの人に発表して、自分の事を知ってもらいたいのか、応援されたいのか、ほめられたいのか、有名になりたいのか。実際どうなのよ?というかんじで。

以前に、京セラの稲盛和男さんが通信事業に参入する際に、「動機善なりや、私心なかりしか」ということを自問自答されていたそうですが、同じようにここ1ヶ月くらい考えていました。

しかし、ブログやMIXIにて個人情報をさらして今まで得られたもの。

それは非常に大きなリターンがありました。

時空を越えたこの電脳空間を通じて、ブログやMIXIで謎の自分を知ってもらい、会うはずのない人にお会いできたり、メッセージをいただいたりしました。

力を貸していただき、仕事も活動もそして日々のモチベーションもすばらしく好転しました。

これはかけがえのないものだと思います。

まったくすごいことです。

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ブログやMIXIを通じて共感と仲間が欲しい。

今までのように宣伝や告知等の情報伝播の場ではなく、これからは共感を生む場に出来ればと思います。

迷いながらも日々感じることなどを淡々と綴っていこうと。

この場を通じて、同じような夢を持つ人に一人でも出会えるのであれば、共感してもらえる人に一人でも出会えるのであれば、すばらしいことかなと思います。

さてさて装いも新たに、新しい感じでブログ再開します。

よろしくおねがしま~す!

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2006年11月14日 (火)

表参道「ブラウンライス・デリ おもて」

先週、オーガニックコンシェルジュの岡本さんにお誘いいただいて表参道の「ブラウンライス・デリ おもて」のオープニングに行ってきました。

http://www.brown.co.jp/shop/index.html

ニールズヤードレメディーズの表参道店に併設されています。
http://www.nealsyard.co.jp/

手のかかった、こだわりのある食材が揃ってます。

ハンディキャップのあるメンバーの力をあわせて作っている共働学舎のチーズやコンパニア・オルガニカのバイオダイナミックコーヒー等も販売されています。

協働学舎
http://www.kyodogakusha.org/

惣菜は見た目もとても綺麗。

また、お店自体も洗練されているし、とてもよい感じです。

当日はたくさんの人が来ていてすごく混んでいましたが、温かい雰囲気のある素敵な会でした。

梶原社長やマネージャーの井上さんはハートのある事業をとても洗練された形でされており、すごくいいな~と思いました。

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2006年11月12日 (日)

バイオダイナミック農法のコーヒー コンパニア・オルガニカ

珍しいコーヒーをユージィビーの桜庭さんにいただきました。

これは、ブラジルはパラナ州の有機栽培コーヒー農場でバイオダイナミック農法にて栽培されているもので、同農法の認証機関であるDEMETERのマーク付です。

60年以上前からあったコーヒー農場ですが、1998年に大霜害で農園が全滅状態になったことがきっかけで、今までの木を全部抜いて土壌を変え、有機栽培・バイオダイナミック農法に転向したそうです。

20haの小さな農場で、全て手作業で生産されているとのこと。

牛の角を使った堆肥作りからやってます。このものづくりに関するストーリーがいいですよね。
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00494/archives/cat_929741.html

そういえば、以前ブラジルに強い憧れがあって移住を本気で考えていました。

20代後半の転職の合間に、数ヶ月間ブラジルを旅行したことがあります。

2週間かけてのアマゾン河下り、船の周りに寄ってくるピンクの河イルカ、何日間ももかかるバスの旅、サルバドールで参加させてもらったカーニバルのブロック、ボートで行ったイグアスの滝の下、ダラ~っと過ごしたコパカパーナのビーチ、お世話になったたくさんのアミーゴたち、、良かったな~

インディオ文化のアマゾンから河を船で下って、アフリカ文化の強いサルバドール、そして日系人の多いサンパウロ、壮大な滝のイグアス、ビーチの綺麗なリオデジャネイロ等、雄大なその土地で、たくさんの温かい人、明るく陽気な力強さに出会い、すばらしい体験が出来ました。

帰国後、サンパウロの日本商工会議所に雇ってくれと履歴書を送ったりしてましたね(笑)。

しかし今回、コーヒーを淹れながらブラジル再訪計画を立てることを決心しましたよ。

夢は実現させねば!

まあそんな話はいいとして。

飲んでみた感想。

はじめに感じるのが濃厚さ。濃いってことですね。
これは、バイオダイナミック農法のハーブティーも同じですが、農薬栽培や普通の有機栽培ものより何か濃縮された感じになるような特徴を感じます。

味は、複雑なうまみというのでしょうか。美味しいです。
際立った酸味や苦味というのはなく、奥行きのある感じ。

有機栽培って農薬を煎じて飲まないで済むという安全性ということもありますが、とにかく素直に美味しいという点が重要。

パッケージもかっこいい。

ブラジルのバイオダイナミックコーヒー。

コレはお薦め。
http://www.ciaorganica.biz/index.php?main_page=index

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2006年11月 5日 (日)

100% Designと東京デザイナーズWEEK

先日、100% Designと東京デザイナーズWEEKに行ってきました。

http://www.100percentdesign.jp/

この時期毎年、デザイン関係のイベントが青山エリアを中心に行われます。

今年は去年より海外からの出展者が多かった気がしました。

全体的には、エコ系のコンセプトが融合したものが良く目立っていた感じ。

あと、数年前にデザインという切り口での各企業の差別化・高付加価値への取り組みブーム(デザイン家電・デザイナーズ携帯とか)があったせいか、今年はさらに様々な大手企業の出展も多かった。

それにしても、様々な表現方法での挑戦があるな~と。

刺激になりました。

途中で墓参りに寄ったお寺の竹がきれいだった。

その後は表参道のWISE・WISEのパーティーに。

こちらの社長の佐藤さんはとても素敵な方で、お店も家具もとてもかっこいいです。

http://www.wisewise.com/

しばらくお会いしていなかった人達とも会えてよかった。

色々な新しい動きを感じることが出来た1日でした。

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2006年11月 3日 (金)

静かに存在しながら力強いブランド

ブランドのあり方を今日なんとなく考えていました。

当然答えはないのですが、どうあるのがよいのかな~と。

主張するブランド 存在するブランド

これは化粧品ブランドも、洋服ブランドやロックバンドも同じと思いますが、個性を主張すればするほど他ブランドとの違いを明確にしたり、特に機能性や価格優位性を要求される製品の場合、優位性と思われる部分の強調となってしまうことがあります。

目立つようにやるので眼を惹く。

無名の新人とっては知ってもらうチャンスになる。

新人はバックグラウンドや余裕、そして縛りもなく自由に表現ができるし。

そうしないと突破できないということもあります。

粗削りで、自己主張が強く、ちょっと垢抜けなくて、格好悪いけど、なんか惹かれちゃう新しさ。

そうすると、強いファンの方も出来ます。

一方、話題となるぶん「何なのあれは」と個性を感じさせ、やりすぎに見えて、うるさすぎたり、胡散臭く見えたりもしてしまう。

垢抜けない感じ?

しかし時間がたつと、洋服のブランドやバンド、映画作品もそうですが、処女作やデビュー曲って強烈で鮮烈、初期のブランドの広告も激しいのが多かったりするのに、その後は無難になってしまうような気がします。

受け取る側が慣れてしまうということもありますが、例として昔のベネトンの激しい広告や初期のパンク系バンド、シリーズとなった映画等で感じますね。

最初は激しくて賛否両論の話題があったのに、そのあとのインパクトに欠けるよね~、そしてフェイドアウトという感じ。

「主張しない=無難」というという図式ではないですが、最近はなんやかんや言わないでも、強烈に主張しながら存在するブランドが作れたらいいなとよく思います。

理屈ぬきでなんかすごい!という感じのブランド。

僕にとっては長い時間をかけて繰り返されてきた努力によって得られたブランドである、ローリングストーンズやエスティーローダー、飾りけはないけど地道な努力と背景がかっこいい、ねば塾やスワンベーカリーが良い見本と思ってますが、常に芯をもち環境に変化しながら、新しさを失わないかっこいい感じ。

機能的に、使用感が良かった悪かった、高いと思う安いと思う、内容成分の詳細といった基本的な要素の上に立つ信頼性は超えたところで、理屈、競合者の攻撃や誰かの意見など関係なく、愛顧者に選ばれる孤高の強さ。

実質の中身の違いがそう大差ないものでも、そのブランドが付いているだけで大きな差が出来る。

静かに存在し、無骨でありながら、優しく、強い主張をしている、そんな信頼のある力強いブランド。

難しいですね。

日々の愚直な努力の積み重ね。

理屈じゃなくてありのまま。

強くて素敵なブランドを作ってみたいですね。

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2006年11月 1日 (水)

NPO法人の設立

NPO法人の設立について調べてみました。

しかしこれ結構大変ですね~。

お金はかかりませんが、このあいだやった株式会社設立より時間も手間もかかりそうです。

あるホームページによっては、設立まで半年ぐらいかかると覚悟したほうがよいとも書いてました。

流れとしては、

定款などの書類を作って都道府県や内閣府に提出。

それを誰でも見られるように情報公開されます。

これを「縦覧」といいます。会社にはないのに不思議ですね。

この期間2か月間。(ナゲ~)

書類を受け付けた日から4ヶ月以内に役所は認証か不認証を決定。

その後法務局に届けて完了ということです。

認可を受けた団体がここで見られます。
色々な団体がある。
http://www.npo-homepage.go.jp/opensys_e.html

http://www.npo-homepage.go.jp/

エッ申請書類の数12種類?

これは大変そうです。

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2006年10月31日 (火)

平成15年度東京都調査 障がい者の生活実態

東京都の社会福祉基礎調査書で、障がい者の生活実態を調べた資料があります。

さまざまな個性を画一的な統計では把握することに無理がありますが、全体感の把握ということでこういった統計もたまに見たりしてます。

色々な事業に取り掛かるにあたって、内閣府の障がい者白書も含めて全体的な現状把握をしようとあらためて最近調べていました。

法改正等もあって施設数など刻々と現状は変わってますが、まず全国の大まかな数字から以下に書いてみます。

日本における障がい者・児の数
身体 351.6万人
精神 204.0万人
知的 45.9万人

障害の種類別にみた身体障がい者数(総数324.5万人)
肢体174.9万人、内部84.9万人、聴覚・言語34.6万人、視覚30.1万人

年齢階級別にみた身体障がい者数
18~19歳1.1万人(0.3%)
20代7.0万人(2.2%)
30代9.3万人(3.8%)
40代21.3万人(6.6%)
50代46.8万人(14.4%)
60~64歳36.3万人(11.2%)
65~70歳52.2万人(16.1%)
70以上148.2万人(45.7%)
不詳0.22万人(0.7%)

身体障がい者更正援護施設等の数と定員数(更正施設・生活施設・作業施設・地域利用施設)
1905箇所 5.5万人

障がいの種類別にみた身体障がい児(~17歳)数(総数8.19万人)
肢体4.77万人、聴覚・言語1.52万人、内部1.42万人、視覚0.48万人

年齢階級別にみた身体障がい児数
0~4歳1.35万人(16.5%)
5~9歳2.31万人(28.2%)
10~14歳2.89万人(35.3%)
15~17歳1.54万人(18.8%)
不詳0.1万人(1.2%)

年齢階級別にみた知的障がい者・児数(在宅者)
(総数329.2万人)
0~4歳1.24万人
5~9歳3.01万人
10~14歳3.31万人
15~19歳3.36万人
20代7.98万人
30代5.07万人
40代3.77万人
50代2.25万人
60歳以上1.48万人
不詳1.44万人

知的障がい者の施設数と定員(更正施設・授産施設・デイセンター)
3364箇所 16.9万人

以上出典「障がい者白書(H15)」

こうしてみてみますと、600万人のなかで、身体にハンディのある方が最も多く、精神にハンディのある方が次に多い。

また日本全体もそうですが身体にハンディのある方の高齢化も顕著である。

また、無認可のものは含まれてないですが、施設の数と定員数が総数より少なく、多くの人が利用していないものと推定される。

ということがわかります。

では次に、より細かな実態として東京都が2004年11月に発行した資料から、特に経済活動に絞って書いてみます。

収入を伴う仕事の有無(総数647人)
仕事をしている61.8%(うち身体24.8%、知的61.8%、精神26.3%)
仕事をしていたが現在はしていない14.4%(うち身体57.9%、知的14.4%、精神59.2%)
今まで仕事はしたことがない22.9%(うち身体16.8%、知的22.9%、精神13.8%)
無回答0.9%

仕事の種類(複数回答・総数400人)
作業所・授産施設等で就労62.3%(うち身体12.4%、知的62.3%、精神56.8%)
常用勤労者21.5%(身体34.4%、知的21.5%、精神11.5%)
パート・アルバイト・日雇15.3%(身体14.6%、知的15.3%、精神14.6%)
家業の手伝い1.8%
自営業0.5%
内職0.3%
その他0.3%

仕事をしていない理由(3つ以内の複数回答・総数241人)
健康上の理由42.3%
受け入れてくれる職場がないため24.9%
その他19.9%
自分にあった仕事がない14.1%
人間関係がうまくいかなかった10.8%
無回答5.4%
会社倒産・人員整理など4.6%
職場に通うのに負担がかかるため3.7%
・・・・・

収入の種類(3つ以内の複数回答・総数647人)
年金・恩給62.0%
就労収入54.6%
手当38.2%
収入なし6.3%
生活保護3.4%
・・・・・

平成14年度の収入額(総数647人)
50万~100万円32.8%
100万~150万円26.3%
50万円未満14.2%
150万~200万円8.7%
収入なし6.3%
200~250万円4.3%
・・・・・

こうしてみてみますと、東京都のこのときの調査では全体の6割の人が仕事をしており、仕事場は6割が福祉作業所・授産施設である。

また知的・精神にハンディのある方が福祉作業所・授産施設での仕事が多く、身体にハンディのある方は企業等での常勤が多い。

仕事をしていない理由については、健康上の理由、受け入れてくれる職場がない、自分にあった仕事がない、ということが上位にある。

また73%以上の人が年収が150万円以下となっている。

以上のことが把握できます。

それぞれのケースがありますが、基本的には全体としてやはり収入が多くないことがあります。

これらは数字でのほんの表面的な一面なので、大まかなことしかわかりませんが一つの情報として参考なります。

収入面についておもうのはやはり仕事・仕事場がもっと増えたほうが良いということ。

企業での雇用については、現状を熟考したうえで法定雇用率の数字合わせだけでない、地に足の着いた仕事・仕事場づくりが進めばいいなと。

一方福祉作業所や授産施設においての経済活動については、現場にてそれぞれの個性に合わせた仕事・仕事場を作り出して、みんなのそれぞれ出来ることで少しずつでも収入が上がっていけるようになればいいなと。

皆で出来ることを少しずつでも地道にやっていければと思います。

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2006年10月23日 (月)

チャレンジコミュニティビジネス

先日、地元の横浜産業振興公社と横浜市がおこなう、「チャレンジコミュニティビジネス支援事業」というものに応募しました。

これは、横浜市で地域貢献する、医療・保険、介護・福祉、子育て、障がい者支援、環境保全などのコミュニティビジネスの事業化につき、助成を行い支援をしてくれるというものです。

http://www.cb-yokohama.jp/index.php4

地元での障がい者雇用創出もテーマですので、事業計画書等を書いて先週末郵送しました。

そうしたら今朝家に電話がかかってきて、今週さっそく面談となりました。

幸先いいです!

しかし、来年の1月まで事業認定されるかわからないので、ぬか喜びにならないように落ち着かないと。

この助成を、農作業資材や製品の配送等をおこなう中古バン調達と、ホームページ製作費用の一部に充てられればなと考えています。

うまくいくといいな~

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2006年10月20日 (金)

卵パック温室

ハーブの種ですが、ネットで知った「卵パック温室」に蒔いてみました。

すごい!

普通の倍のはやさで芽が出た!

すごいスピードですね。

今日は久々に曇りではっきりしない天気ですが、がんばっていきましょう。

夜は世界一周旅行から帰ってきた友人の凱旋パーティーをIDEEのロジャックでやります。

http://ww-trip.cocolog-nifty.com/diary/
(旅行記8月から変わってない!)

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2006年10月19日 (木)

NEXTIDEVOLUTION訪問

先日SUPER PLANNING広報室長の森山さん、FRIENDLY DAY INTERNATIONAL代表の藤田さんのご紹介でNEXTIDEVOLUTIONの新作発表会に伺いました。

http://www.superplanning.co.jp/

http://www.friendlyday.org/

NEXTIDEVORUTIONとは

 NEXTIDEVORUTION(ネクスタイド ・エボリューション)、通称「NEXTIDE(ネクスタイド)」はユニバーサルファッションの啓蒙を目的に従来ユニバーサルというカテゴリーで語られがちな「障害者」「高齢者」と言う福祉的な枕詞を排した全く新しいアプローチによる「メッセージ」を訴求するプロジェクトです。

 性差、年齢差、知的・身体的ハンディ、これらを全て個々に与えられた個性と私たちは定義します。ハンディをもつ人々が自らファッションの喜びを感じ自ら街に出て来るという能動的な行為を促進したいと考えます。
 また、そのとき周囲の人々がなんら違和感なく彼等と共生・共存することが「あたりまえ」と感じられるような風土や価値観を形成することが最終目的です。

 NY在住のクリエイティブディレクターであるJeff Staple氏のワールドワイドなネットワーク上に位置する世界各国のアーティストがこのプロジェクトのコンセプトに賛同し、参画しています。
 ニューヨーク、LA、メキシコ、UK、EU諸国、香港をはじめとするアジア地域から毎年10名以上のアーティストがTシャツのグラフィック、バッグ・傘・スニーカー等のデザインを提供し続けています。

 全く新しいユニバーサルファッションのカタチ。NEXT(次なる)、TIDE(潮流)、のEVOLUTION(進化・形成)にご期待下さい。

以上はホームページからの引用です。

http://www.nextide.net/index2.html

代表の須藤シンジさんのお子さんが脳性まひであったことがきっかけで始まった、ファッションの世界からの福祉とビジネスの融合を図ろうとしているブランドです。

さまざまな想いのある洗練されたファッション製品を企画開発して、UNITED ARROWSやSHIPSにて販売されています。

さてさて、その新作ですが。

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このスニーカーは、アシックスとのコラボレーションのものですが、脱ぎ履きがしやすい作りになっています。後