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2006年4月 6日 (木)

セイブザチルドレン

■3秒に一人、貧困を原因とする病気や飢えで子どもが死んでいます。

■全世界で推定2億5,000万人の子どもたちが労働についており、
そのほとんどが危険で搾取的な状況下にあります。

■8歳ほどの幼い子どもたち30万人が、戦争の最前線で兵士として使われています。

■戦争によって、2,000万人の子どもたちが傷を負い、殺され、もしくは家を追われています。

【ネパール】
1,000円あれば、一人の子どもが読み書きや簡単な計算ができるようになります。
【モンゴル】
3,800円あれば、ストリートチルドレン一人に1ヶ月の避難所を提供できます。
【南アフリカ】
10,000円あれば、農家3家族を自給自足させることができます。

以上は、
NGO「セイブザチルドレン」のメッセージです。

http://www.savechildren.or.jp/index.html

ちょうどアグロナチュラの仕事をはじめた頃、
イデアの橋本社長に「セイブザチルドレン」を紹介されました。

「NEWSWEEK」誌に、「セイブザチルドレン」はとても真面目なNGOで、寄付金の8割以上は必ず本当に困っている子供たちに使うようにしているという記事が出ていたとのことです。

イデアの会社としても今回アグロナチュラの仕事で、この「セイブザチルドレン」と何か出来ないかということでした。

私自身は、全く世界の困窮する子供たちの現状を意識していませんでした。

しかし、昔放浪旅行で行ったボンベイの下町やリオデジャネイロの山の上、
ポルポト派が捕まる前のプノンペン等のスラムで、たくさんの子供たちが物売りをし
にやってきたことを思い出しました。

ボロを着たガリガリの子供たちが本当にたくさんいました。

しかもカースト制度の残るインドでは、乞食の階層の親はわざと五体満足に生まれてきた自分の子供の身体を不自由にするという話を聞いて驚いたこともありました。

自分が子供を持つようになった今、
同じ地球に同じ時期に生きながら、信じがたいことであるな~と思いました。

身近ではないですが、何の罪もない子供たちにシンパシーを感じます。

そして「セイブザチルドレン」に連絡してお会いしたのが、当時広報を担当されていた古川さんでした。
ご自身もネパール等でボランティアとして活動されていた経験もある方です。

ここから何かご一緒に出きればという話がスタートしました。

「セイブザチルドレン」との関係の仕方はいくつかあり、

①お金を寄付する。

②セイブザチルドレンのキャラクターで商品を作って売りそのライセンス料を払う。

③セイブザチルドレンの募金箱をお店等に置く。

④商品の売上に応じてセイブザチルドレンに募金される製品にする。

の主な4つでした。

今はお金もないしお店もないが、努力して良い商品を作り、
売れていけば自然に力になれるというわけで、④の
製品の売上により募金するというかたちにしました。

商品を使うことにより、何かよいことが起こっている。

世界のどこかで笑顔が生まれる。

そのシャンプーで。

素敵だなと思います。

ただのシャンプーや化粧品じゃない、世界を変える、また幸せな気分になる
魔法のシャンプーにもなる!

このことにより
私たちもすごくモチベーションアップしました。

そうして。

商品の裏のラベルには、「セイブザチルドレン」の紹介を載せています。

世界の子供たちの現状を、私みたいに知らない人に知ってもらえればと思いました。

はじめは偽善的かも、、と思いましたが、何より一歩何かが進めばそれで良いと今では思ってます。

売上の2%を寄付すると結構な金額になりますが
大切に、本当に困っている人たちのために使っていただければとても幸せな気分ですよね。

よくわからないですが、
今の気分はローリングストーンズの
「Let it bleed」がかかっている感じで。

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