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2009年3月の4件の記事

2009年3月31日 (火)

障がいのある人たちの働くお店

 
今日は、隣の区の少し離れた駅まで打ち合わせに行きました。


初めてお会いする方は数十年間養護学校の先生をされてこられましたが、来年から近くの駅の商店街にて、ハンディキャップのある人たちが働ける店舗をつくる計画を持っています。
 
http://homepage3.nifty.com/pukapuka/



世界中を旅し、とても色々な経験をお持ちの先生で、いくつか面白いアイデアが出ました。
 
 
地域やメンバーの個性を最大限に発揮して、それぞれの地域でしか出来ない素敵な製品やサービスになり、いろいろなところで取り上げられ愛されるような事業になるようようにお手伝いできましたら嬉しいと思います。


 

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昨年11月に、多摩川沿い二子玉川~府中往復ツーリングに友人達と行き転倒して肋骨を折って以来乗っていなかった自転車が復活です。
 
今日も気持ちの良い陽気で桜も咲いてきています。



春の川沿いでハトの集会に出くわしました。

カメラを向けると「オイオイ勝手に撮ってんじゃないよ~」と詰め寄られてしまいました。







2009年3月29日 (日)

     
長い冬の時間が過ぎて春が来ました。


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今年になって自分の回りでいろいろなことがありました。
 
 
 
とても大きな影響を与えてくれた叔父との2月でのお別れや3月の次男の誕生。
 
  
そして仕事の面でも大きな変化が起きました。
 
 
 
多くのことがタイミングが重なり驚いています。



 
福祉とビジネスの融合を目指した以前のブランド立ち上げから3年。

さらに、使命である社会的活動によりシフトすべく独立してから2年。
 
 
様々な方に支えていただいて日々を生きています。
 
 
今月は誕生月、一つ歳もとりました。



  
そんな環境変化の中、動き始める時が来ました。
 
  

ライフワークである福祉とビジネスの融合について今後、より具体化した大きな動きにしていくこととなりました。



ここ2年仕事の報告メインだったこのブログも、今後の活動に合わせて活発に更新していこうと考えています。




今はすべてなくなりました。

そして、すべてが今から生まれてきます。

 

たくさんの不安もありますが、たくさんの希望もあります。




自分にとって、新しい春の夜明けのような今を感じています。





2009年3月10日 (火)

クレコスとクレメール

      
クレコスは日本の自然化粧品の草分け的存在です。
 
 
15年前から日本の伝統である和素材をもちいた、安全性と効果の高いナチュラルコスメを世に送り出してきました。
 

米ぬかやへちま、大豆といった日本古来の美容成分の研究から、日本の気候と日本女性の肌質に合う優れたこだわりの製品が多いのが特徴です。



特に最近リニューアルされた「エッセンスミルク」は秀逸で、出張にはこれ一本をよく持っていっています。



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そして、そのクレコスが愛されてきた魅力を物語るのが、1994年から全国の特約店・会員向けに作り続けられてきた会報誌「クレメール」です。

  
そこには、クレコスと共に歩んできた多くの人たちの笑顔が15年分詰まっています。



ブランドとは何か?という問いがありますが、ブランドとは単なるモノや名前やロゴマークではなく、このような事業にまつわる人の努力や笑顔、幸せの集積であると本当に思えます。


本物感とは、製品スペックや価格、商売のうまいやり方というような事とは違うところに醸成されていくものと感じました。
 


 
 
1994年の記事を読みながら、自分の社会に出たての頃を思い出しました。

阪神大震災にサリン事件、時がたつのは早いもので、様々なものが生まれ、様々なものが消えていきました。




最新号のクレメールには、15年前と同じ方が変わらぬ笑顔で掲載されています。

時代は移り変っても、変わらないものがあります。







クレコスは、基本的に個人特約店による紹介販売を行っているそうです。

ご興味のある方は問い合わせてみても良いかもしれません。
 
 
クレコス
http://www.crecos.co.jp/index.html

















 

2009年3月 3日 (火)

オーガニックな魔法の調味料 オニオンキャラメリゼ

障がいのある方の雇用創出をテーマに、福祉とビジネスの融合を地道に実践されている福井さんのプロジェクトのご紹介です。



すばらしい製品が出来上がりました。

 
  
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オニオンキャラメリゼ
http://www.cafesante.jp/onion/

 
 
昨年までは、大阪中心部にてお弁当の宅配事業をされていましたが、拡大発展する形で、このたびは兵庫県の三田市に新たな厨房施設を借り、地域の障がいのある方も採用し、新規事業を開始されました。
 
 
以前の「贅沢野菜のバランスランチ」事業
http://www.cafesante.jp/

 
 
昨年の夏、厨房設備が入る前の現地に連れて行っていただきましたが、とてもすばらしい環境のところです。
 
 
以前の毎日のお弁当事業では、生産活動の安定化、需給の安定化といった課題があり、このたびはそれらの課題を解決するレトルト食品への進出です。


レトルトなので、新鮮な状態で作り置きができ、広域流通、通販・全国での店頭販売などもも可能となります。
    
また作る人のペースに合わせての生産も可能となります。
 
  
第一弾は、有機栽培のたまねぎをあめ色になるまでじっくり時間をかけて炒めあげた、毎日のお料理の下味として使える魔法の調味料。
    
時間と手間がかかる根気のいる作業を厨房で行い、添加物も保存料も一切加えない新鮮な状態でレトルト化、家庭のキッチンまで愛情とおいしさが保たれた状態で届きます。


おいしいお料理の隠し味に、野菜不足に素敵な製品です。

1パック80gで250円、限定のギフトボックスは150gビンとレシピブック付で1,000円と非常にリーズナブルな価格です。





この豊かな日本で、補助を除けば年収が1万円にも満たない人たちがいます。親がいなくなれば自立生活は難しい状態となります。

このプロジェクトで、地元での雇用が生まれ、自分の得意なこと・ペースで仕事が出来、そして皆に喜ばれる、そんなことが実現できています。
  
  
  

福井さんには3年前、自分の永遠のテーマである障がい者の雇用創出とビジネスを融合させる取り組みにシフトすべく、自己営利追求の会社から独立した、まさにそのときに時にお声をかけていただきました。


自分も親として将来への不安と対峙する中で、出来る限りお手伝いさせていただければと考えています。また、自分も頑張らなくてはと思います。





この素敵な製品、ぜひ一度お試しください!

  

  

以下ご紹介です。
  
   
●「オニオン・キャラメリゼ」とは
カレー、ハンバーグ、グラタン、肉じゃが、親子丼・・・いろんなお料理の隠し味に使えて調理が簡単になる、その名のとおり、玉葱を飴色(あめいろ)になるまでじっくり炒めた魔法のような調味料です。まわりの方への小さな贈り物としてご愛用いただけたらうれしいな~と思っています。
 
 
●土づくりからこだわる有機農家さんが育てた玉葱がたっぷり
太陽と大地の恵みをいっぱいに受けて育った玉葱は味が濃くて甘いです。形も大きかったり小さかったりいろいろ、まさに自然の恵みそのものです。土づくりからまじめに育てられた玉葱だから、調味料にもこだわって国産の菜種油と国産の塩だけを使ってじっくり丁寧に炒めました。添加物や保存料など余計なものは一切入っていません。1瓶に玉葱約3個が入っています。野菜不足の解消に、玉葱の自然の甘みをお料理にお使いください。
 
  
●障がいのある人の自立支援のために生まれた秘密のお話し
「オニオン・キャラメリゼ」が完成するまでとても手間ひまがかかっています。衛生環境の整ったキッチンで玉葱を飴色になるまで根気のいる作業を担当するのはきっちりした仕事が得意な人が多い発達障がいのある人たちです。実はこの商品は就労や社会参加が難しい彼らの自立支援のために生まれました。彼らにより作られた商品の売上は直接彼らの賃金へと還元され、自立に役立つ仕組みです。すぐそばにいる障害のある人の自立を支えることができる、みんなができること少しづつ、を形にした商品です。
 
 
●売上1個に玉葱の苗1本が福祉施設の畑に寄付されます
「オニオン・キャラメリゼ」のギフトボックス1個が売れるごとに玉葱の苗1本が福祉事業所の畑に植えられます。植えられた苗がまた新しい玉葱となり季節をめぐります。お客さまのあたたかいお気持ちからスタートするやさしいサイクルがはじまります。
 
 
「オニオン・キャラメリゼ」のこと少しでも多くの方に知っていただきたいから、小さな贈り物として人の手を介して広がったらと願います。身近なお料理好きの方への贈り物としてご愛用ください。どうぞ宜しくお願いします。









   

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