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2010年7月の6件の記事

2010年7月22日 (木)

バングラディシュ・ネパール

    
1972年よりバングラディシュで活動するNGOの方からご連絡をいただきました。
  
現地で経済的に困っている人々のために、ブランド立ち上げやマーケティングについて手を貸していただけないかとのことです。
  
以前辺見庸氏の「もの食う人々」でダッカの貧困について読んだことはありましたが、最近はH&MのTシャツなどもバングラディシュ製も多いように経済発展し、またグラミン銀行の活躍などで貧困状態からは脱しつつあるのかなと思っていました。
  
20代のはじめの頃は本気で海外青年協力隊に入ろうとしていたこともあり、アジアの貧困諸国での活動には興味がありましたが、今はブームのように海外支援のフェアトレード団体もたくさんあるし、自分は障害者の自立支援活動にフォーカスしているので、突然のオファーに当初はピンと来ませんでした。
 
実際にお話を伺ったところ、今回のプロジェクトは経済格差の広がる最貧国の中で日々の食べ物もままならない最下層の女性や、貧困のためにセックスワークをせざるを得なかった女性を救うプロジェクトとのこと。
    
いろいろなことを伺い、また40年にわたり地道な活動を行うNGOの真摯なご担当者の方々とお話しするうちに、自分の力になれることはやらせていただきたいと思いました。
   
多くの方に支えられてこのプロジェクトを進めています。
  
本当に感謝申し上げます。
    
自分にとっては初めてのフェアトレードプロジェクトとして、セルザチャレンジにとっては初の海外事例として秋に現地に連れて行っていただくことになりました。

 

ルセティエ ハンドセラム・ハンドバーム

   
フランス系化粧品原料商社のセティ社より、スペシャルなオーガニックハンドケアアイテムが発売されました。

http://www.lescetier.jp/ingre.php
   
特に、手荒れに悩む方のためのオーガニックハンドケアです。
   
Photo_2    
ヨーロッパでは有名な、オーガニック植物系で臨床実験などで有効性が認められた植物エキスを扱うフランスのシラブ社や北欧のアルムテック社の原料をふんだんに用いた製品。

高価な原料のため、普通の製品にはほんの少ししか配合されない各成分を、贅沢に使用上限値までたっぷり配合した質の高い内容となっています。
     
  
カラスムギ(穀粒)のポリオースが天然フィルムを形成して肌を引き締め、イリス(根)に特有のフィトホルモンが基底膜をケアして肌を潤し、亜麻(種子)のペプチドグリカンが肌荒れを防ぎ、ヨーロッパグリ(果実)のラムノガラクツロナンが角層をケア、ルピナス(豆)のグルタミン酸ペプチドが表皮をケア、ダルス(海藻)のキシロースがキメを整え・・・・・

書ききれないのでこちらを
http://lescetier.blogspot.com


世界中の植物の、葉、実、種子、花、根、海草など各部位から得られる貴重な有効成分を配合、香りは独自技術でバラの花からごくわずかに得られるローズフラワーワックスにてつけられています。

植物由来99.8%とほぼ100%、生産は日本で初めて国際的なオーガニック認証機関であるエコサートの認定を得た静岡のケアリングジャパンにて。
 
  
原料商社ゆえにできる贅沢な処方と配合量のすごい内容。普通のメーカー製品であれば10倍ぐらいの価格になりそうです。


ハンドケアですが、もちろん顔にも使えます。
手に使うのは贅沢すぎるかもしれません。

顔に使っていますが使用感はよく、その効果を本当に実感できます。


地味ですが隠れた名品ここにあり。

化粧品の中身にこだわり、効果にこだわる方は、ルセティエ ハンドケアシリーズ一度お試しの価値ありです。

http://www.sceti.co.jp/





2010年7月21日 (水)

クレコス

      
化粧品を仕事にするようになってここ数年はクレコスの化粧品を使っています。
   
 
仕事柄たくさんの化粧品を試すことはしますが、日常的には男なのでそうたくさんは使わず簡単な化粧水と乾燥防止のために乳液を少しのみ。
 
 
クレコスは国産オーガニック化粧品の草分けで創業20年の老舗。化粧品ブランドで20年続いているというのは実力と信頼性の証と思います。

派手さはないですが、非常にこだわりを持った、安全性の高く、使いやすいしかも効果のある製品がそろっています。
    
Photo

まず化粧水である「ピュアヘチマエッセンス」は、昔から「美人水」と呼ばれるヘチマ水。
http://www.crecos.co.jp/essence/index.html

ルシオサイドと呼ばれるサポニンが含まれていて、肌が本来持つ増殖機能を高め、新しい皮膚に生まれ変わる自然治癒力を助けることができる成分とのこと。

驚いたのはそのヘチマ水ですが、これはすべて無農薬・有機栽培のヘチマの茎から一滴一滴染み出してくる植物の液100%とのことです。

水やアルコールに何かを入れて混ぜた化粧水とは違い、本物の植物エキス100%の化粧水は世界的にも非常に珍しいと思います。芳香蒸留水は薄まったものですし、原液そのものは他で思いつかない貴重なものですね。
      
使用感はさっぱり、しかし収れん感やうるおいもあり非常によいです。男性ですが肌が柔らかく透きとおる感じになり、夏場などはこれだけで非常に重宝しています。
   
    
もう一つは、「エッセンスミルク」です。

これぞオーガニックコスメのオールインワン化粧品、乳液・アンチエイジング美容液をこなす万能タイプです。和製・オーガニック版デュラメールクリームといえます。
http://www.crecos.co.jp/products/basic/milk.html
  
有機米ぬか発酵エキスをベースに高麗人参やオウゴン甘草など多種の植物エキスが配合。
   
使用感はべたつかず、さっぱりしていながら肌になじみ、どんなときでもコンディションを整え、これのおかげでしわのない状態を保っています。乾燥のひどい海外出張時や、日焼けの後にもとてもよく、本当にこれはおすすめです。


最後に「日焼け止め」、小さな子供がいるので日焼け止めを使っていますが、この日焼け止めは秀逸。
http://www.crecos.co.jp/products/natural_make/uv.html

オーガニック系は伸びが悪いく使いにくい製品が多い中、これは安心の原料ですが非常に使いやすくて良いです。
  
 
  
化粧品にこだわりのある方で、肌が弱かったり、アレルギーがあったり、ナチュラルでオーガニックなものが好きな人におすすめのクレコスです。

http://www.crecos.co.jp/index.html


  
 
 

祝10周年 ビオファジャパン・オーガニックEXPO

 
オーガニック関連製品の世界最大の展示会である「ビオファ」の日本版である、「ビオファ ジャパン・オーガニックEXPO」は今年で何と10年目です。

2001年に日本の有機JAS法発足と共に開催された第一回目から10年、日本のオーガニックを代表する展示会になっています。

自分自身はこのビオファ ジャパン・オーガニックEXPOのことを雑誌の記事で知り、ドイツのニュルンベルグのビオファに出展したのももう5年前のことになります。
   
      
10周年を迎える今年ですが、東京ビッグサイトの会場も広くなり、新たにナチュラル&エコプラザの設置や農林水産省の特設ブースなどもでき、またオーガニック化粧品認定機関などの各種のオーガニックにまつわるセミナーやイベントも盛りだくさんで活気を見せています。

特に今年は、トライアルブースとして初回出展者向けの格安のブースがあり、たくさんの新しい世界のブランドや製品が登場してきます。

 

 

オーガニックコスメ、有機食品、オーガニックコットン、オーガニックワイン、オーガニックサプリ、オーガニックペットフードなどが世界中から大集合。

今年も、世界中のコスメを一同に集めてお試しできる「オーガニックコスメテスティングコーナー」やたくさんの食材を試食できる「フードコート」、ワインが楽しめる「ワインパビリオン」など人気のコーナーも設置される模様。

さらに、祝日1日を含む会場では各出展者から格安の商品販売が行われ、お安くオーガニックコスメやオーガニック食品、ウェアなどを購入できるチャンスともなります。


景気が後退している今も、オーガニック関連市場はいまだに伸び続けています。

出展を検討されている方も、会場に行ってみようと思っている方も、今年のビオファ ジャパン・オーガニックEXPOは要チェックです!
 
   
「ビオファ ジャパン・オーガニックEXPO 2010」
会期:2010年9月21日(火)、22日(水)、23日(祝)
会場:東京ビッグサイト 東4ホール
http://www.biofach.jp/


  
  

障害者ワールドカップに支援を

   
2010年7月20日の朝日新聞夕刊の記事より

南アフリカで来月開催されるもうひとつのワールドカップ、知的障害者サッカーの世界選手権の日本チームの資金が不足しているとのこと。

企業・個人の方の応援が必要です。

日本知的障がい者サッカー連盟
http://jffid.org/

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こちらの応援もぜひお願いいたします。

日本脳性まひ7人制サッカー協会
http://jcpfa.jp/

2010年7月20日 (火)

海外

   
約1年ぶりに海外出張に行きました。
    
1週間という短い間ですが、時空を越え異文化・非日常に身を置き、いつもとちがう感覚を得ることが出来ました。
  
  
以前、コンサルティング会社に勤めていたとき上司に教わったことがあります。
 
マーケティング・ビジネスには、「鳥の目」と「虫の目」が大切。
   
市場やビジネス環境の全体感を空を飛ぶ鳥の目のように俯瞰してみること、また一方でより現場に近く細かい事象を「虫の目」でみること。
   
日々、日本市場で「虫の目」を使っているとビジネスや自分自身について、近くにより過ぎて客観的に見れなくなりつつあり。
    
それがたまに海外に出ることによって、日本で行っているビジネス活動や自分自身の行動が客観的に大局的に見つめなおすことが出来ます。
   
 Photo_3          
Photo_4


今回の、イタリアでもまったく異なる世界からいろいろなことを考えることが出来ました。

そして日ごろたまっていたストレスもリセットできました。


様々なことを考えましたが、今回大きく思ったことは2つ。

・40代は30代とまったくちがう動きをしよう

・過去の成功事例や実績をすべてリセットし、まったく新しい価値を生み出していこう


定期的に海外に行ってみることは、他では得られにくい頭のリフレッシュになると思います。

  

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