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2011年7月の4件の記事

2011年7月22日 (金)

セルザチャレンジ 「陸前高田 冰上 福幸梅 2011」を発売いたします! 

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ご縁をいただきセルザチャレンジがお手伝いをさせていただいております、東日本大震災により被災した岩手県陸前高田市の福祉作業所「きらり」の無添加梅干しを販売するプロジェクト。
http://sellthechallenge.blogspot.com/2011/05/blog-post.html#links

このたび「陸前高田 冰上 福幸梅 2011」として発売することとなりました。

現地の、苦難を乗り越えて今を生き、明日への希望を持つみなさまが、霊峰冰上山の山麓で採れた梅から丹精をこめて作った無添加の梅干し、そして平安時代からの歴史ある冰上神社の神主さんにご祈祷いただいた、幸運の梅干し「陸前高田 冰上 福幸梅」。

化学調味料や着色料、保存料などを加えない安心・安全さ、お味は昔ながらの懐かしいすっぱいおばあちゃんの味です。

発売は7月末(ちなみに7月30日は「梅干しの日」とのことです)

お取扱店舗は、首都圏の食品店、Webショップなどを予定しています。

梅干しとしてはちょっとお高めですが、「幸運を呼ぶ特別な梅干し」として、そして陸前高田の施設ではたらく皆様への応援として、どうぞよろしくお願い申し上げます。

詳細については随時フェイスブックのファンページにて告知してまいります。 http://www.facebook.com/sellthechallenge

セルザチャレンジメンバー亘さん作成の 「陸前高田 冰上 福幸梅 ストーリー」←もぜひご覧ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます!


プレスリリース資料

幸福を届ける事により復興する被災を逃れた陸前高田の福祉施設の手作り梅干し「陸前高田 冰上 福幸梅 2011」が発売されます

平安時代からの霊峰冰上神社で祈祷を受けた幸福の無添加梅干し、そして陸前高田市の復興の思いも込めて。今年も、そして来年も、そして何十年もこの地の梅干しが愛され、この地に仕事が生まれ、希望が生まれていきますように。

チャレンジドパーソン(障がいを持つ人)の手による授産品を売るチャレンジトレードを推進する団体である 「一般社団法人 セルザチャレンジ」は、岩手県陸前高田にある障がい者就労施設の手作りの無添加梅干しを、首都圏のフード専門ショップや通販などで販売をこの夏に開始し、被災地の復興支援と障がい者の働く環境のサポートを開始いたします。

「陸前高田 冰上  福幸梅 りくぜんたかた ひかみ ふっこううめ」

平安初期からの霊峰冰上山禄で採れる梅を昔ながらに無添加で漬け、冰上神社の祈祷を受けた幸運の梅干し。
試験や試合、運動会、プレゼンなどのここぞという時に。毎日の食卓に。

被災を逃れた陸前高田市のハンディキャップを持ちながら働く意志のあるメンバーが、山間部の高齢化した農家より梅をもら受けて丁寧に漬け、お返しをした残りを販売しています。合成着色料・保存料・香料無添加。

生産者:社会福祉法人愛育会ひかみの園 指定就労継続支援B型事業所「きらり」
販売者:一般社団法人セルザチャレンジ
100グラム 梅干し10~15個入り 525円(税込)
発売日  2011年7月末日予定
  
  
セルザチャレンジホームページ
https://sites.google.com/site/sellthechallengejapan/

セルザチャレンジブログ
http://sellthechallenge.blogspot.com/

セルザチャレンジフェイスブック
http://www.facebook.com/sellthechallenge

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2011年7月21日 (木)

日本初・発のワイルドクラフトコスメ「QUON/クオン」デビュー

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2年ほど前から立ち上げのお手伝いをしてまいりました国産のオーガニック&ワイルドクラフトブランド「QUON/クオン」が9月に発売されることになりました。
    
20年前から日本のオーガニックコスメの先駆けとして、国産の有機素材にこだわってクオリティの高い製品を作ってきた株式会社クレコスの新しいブランドです。
   
クレコスの製品は今まで4060代をターゲットとしてきたアンチエイジング化粧品ですが、今回のブランドは2030代をターゲットとして、「海外原料に頼らない真の国産オーガニック」、「安全性の高さ」、「気持ちの良さ」、「使いやすさ・使用感」、「最先端の技術と製法」、「実感できる効果」、「買い続けられる価格」、「保存料・着色料・香料など化学成分100%フリー」、「社会貢献性」などをとことんまで追求し、開発に2年ほど時間がかかってしまいましたが、老舗の意地を見せる、国内では最高峰といえるまで高めた品質となりました。
   
アイテムは、オーガニック系コスメの中では珍しい、これ一本でデイリーケアが実現する「化粧水・乳液・美容液の機能を備えたオールインワンセラム」と、機能別に加えて使用できる贅沢な内容の「美容オイル3種」のラインナップです。
  
オールインワンセラムは、みずみずしさがありながら、肌に吸い込まれるような感覚と、べたつかず物足りなさもない絶妙な使用感、深呼吸したくなるフレッシュな精油のアロマ。
  
さらに、目的別・テクスチャー別の美容オイルを手の上で混ぜて使うことで、自分好みの使用感と効果、またアロマの組み合わせによる香りのミックスが得られる感覚。
  
今回のブランドは、オーガニック系ブランドのラインナップは素材別に数々のアイテムがあってわかりにくいものが多いですが、日本の女性のデイリーユースを考えてオールインワンセラムと、機能・効果別に分けて最適の処方を行った美容オイルのセットという、進化した、わかりやすく使いやすい、飾り過ぎないシンプルなブランドです。
  
市場規模の小さなオーガニックコスメのイノヴェーター以外の、より大きなマス市場からも、使用感や効果で納得してもらい多くのユーザーを獲得できるように考えました。

  
国産にこだわった点は、最近国産の海外オーガニック認証付コスメが増えてきていますが、実際は国内にはオーガニック認定付の植物原料がないため、海外から輸入されたオーガニック認証付の植物油や植物エキスを、日本で混ぜ合わせた海外原産原料の日本ブレンド品がほとんどなのが現状といえます。
  
理由としては、

海外のオーガニック認証企業は、自国の有機農産品の海外輸出と外貨獲得を目指しての認証制度なので、日本でサービスをしている海外オーガニック化粧品認証を取るためには、結局その国の競争力のある有機植物原料を使用しなければならないという点、
  
日本の農産物のオーガニック認証は有機JASといって食べ物しか認証制度はなく、化粧品に多種に使えるような有機植物が海外に比べそもそも少ない点、
  
また、日本の原料メーカーのほとんどは植物エキスを抽出する際にBGという石油化合物を用いて抽出しますが、それらはオーガニック化粧品認証では認められない石油を用いた原料のため、日本国内には世界基準と同等のオーガニック化粧品をつくるベースがそもそも存在しない現状です。
  
よって、現在の国産オーガニック製品は、キー成分として謳う国産の成分使用ははごくわずか、中身はほとんどは輸入された海外製原料で、日本で配合・パッケージングした「準・国産」という製品がほとんど、

以上から使用感や効果なども限定されたものが多い現状でした。

  
以上の状況の中で、自然・オーガニック系に化粧品トレンドの潮流が移る中、農業国である欧米のオーガニック認証企業のフォーマット上では、互角に日本メーカーは戦えず、日本の有機農業と化粧品の国際競争力の低下を危惧していました。

   
このたびの「QUON/クオン」は、日本の地域農業・商業の振興を図る経済産業省の「農商工連携事業」の認定事業となり、日本の有機農業の活性化と、自然化粧品分野における化粧品産業の再興を目指すプロジェクトとなりました。
  
奈良県の大和地方に古代から伝わる「大和茶」。今回はオーガニックよりもさらに難しいとされる、肥料もなにも加えない「自然農=ワイルドクラフト」で育て、植物本来のパワーを活かした大和茶の油やエキスをキー成分に、日本各地のオーガニック植物をクレコス20年間の有機農家との関係などから集めています。
   
有機肥料を与えて育てるオーガニックより、さらに何も与えないワイルドクラフトに踏む込むことで、害虫や雑草にも負けないそれぞれの植物本来の効能パワーを最大限に生かす製品と、オーガニックコスメというジャンルをさらに進化させたワイルドクラフトコスメというポジションも目指しました。

  
以上により、国産のワイルドクラフト・オーガニック植物原料をセラムで80%以上、オイルで50%以上も配合するという今までにない、国産といえるオーガニック化粧品ができました。
   
また、近畿大学や静岡大学との産学連携研究で、植物のエキスを溶媒を用いないで極限まで抽出する「亜臨界水抽出」により、今までのBG抽出や圧搾抽出、水蒸気蒸留、エタノールやグリセリン抽出では得られることのなかった美容成分を安全に最大限まで取り出すという、世界でも最先端のテクノロジーにより、癒しだけではなく肌への実際の効果を研究機関により調査研究しながら製品を作り上げています。
  
特にアンチエイジングについての効果については、大学での重点的な研究開発により実証された製品づくりになっていて、今までの植物系化粧品とは一線を画す機能性の高い自然化粧品となりました。
  
  
社会性としては、大和地方の耕作放棄地の再生、日本の山林を保護するため出される間伐材の杉を障がいのある人の働く福祉作業所で収斂・消毒・美肌効果もあるスギウォーターとして抽出して地域の障がい者の雇用創出、間伐材を使用したパッケージで森林の保護などにも取り組んでいます。
  

あと製品として珍しいのは、「化学成分100%フリー」です。海外製や国産もそうですが、キャリーオーバーも含め保存料など完全に化学成分を使わない処方は非常に珍しいです。
  
大体オーガニック化粧品はジュースと一緒なので防腐剤を入れていないと当然腐ってしまうためフェノキシエタノールや安息香酸、ソルビン酸などが防腐剤として用いられますが、
今回の「QUON/クオン」では「亜臨水界抽出技術」とクレコスの20年間の植物エキスでの防腐技術の研究で、冷蔵庫保存など不要にて「本当に化学成分を一切使わないで化粧品をつくる」という難題をクリアできました。これは世界的にも非常に競争力のあるポイントであると思います。
  

また、価格についても検討を重ね、非常に高い品質を保ちながら、毎日使えるような価格を目指しました。
  
海外原産原料のブレンドの場合は、海外における同等の製品より非常に高くなってしまうデメリットがありましたが、国産原料の開発により国際競争力のある価格も追求しました。
  
オールインワンセラムで3,990円、オイルは3,150円と、海外製品の現地価格と同じようなリーズナブルな価格設定となっています。
  
  
以上、長々と書きましたが、やはり特徴的なのは、何百回にもおよぶ試作品の製作とモニタリングによってできた、使用感・実感できる効果・精油のみのリラックスする香り、海外製にはないオールインワンという利便性と繊細な日本人女性が納得する使用感、検討を繰り返したクリエイティブ面でのデザイン洗練度です。

いいものができました。
  
 
9月6日の発売となります。

どうぞよろしくお願い申し上げます!


2011年7月14日 (木)

オーガニックビューティーフェアー

本日イタリアのオーガニックブランドのインフィニストリアの仕事で、横浜そごうにてちょっとしたオーガニックコスメについてのお話をいたします。

Organic0001https://www2.sogo-gogo.com/wsc/511/N000040369/0/info_d

お近くの方はよろしければお越しください。

2011年7月 6日 (水)

「ブランドマネジメント・商品企画セミナー」強いブランドを創る~いかに魅力ある商品を産み、育てるか?ブランディングの極意~

       

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8月30日にブランド開発・商品企画系のマーケティングセミナーを行います。

「ブランドマネジメント・商品企画セミナー」
強いブランドを創る~いかに魅力ある商品を産み、育てるか?ブランディングの極意~
    

http://www.science-t.com/seminar/C110862.htm
   
  

1部 資生堂マジョリカ マジョルカが仕掛けるクロスメディア戦略
―ブランド価値向上に向けた新たな挑戦とは―

()資生堂 マス・マステージブランドユニット メーキャップG 清水 英孝
株式会社 資生堂に入社後、国内外のブランドマーケティングに携わり、現在はセルフメーキャップブランド「マジョリカ マジョルカ」と「インテグレート」のマーケティング全般を担当。「マジョリカマジョルカ」では、WEBを中心としたマーケティング展開を推し進める中で、数々の異業種他社とのコラボレーションや、資生堂の中でいち早くソーシャルメディアを活用したコミュニケーションを立ち上げるなど、常に新たな取り組みにチャレンジしている。
  
 
2部 無印良品に学ぶ“生活に根差した”商品開発とブランディング
 
()良品計画 生活雑貨部 H&B担当 カテゴリーマネージャー 嶋崎 朝子
株式会社西友入社、店舗経験2年の後、化粧品・トリレタリー部門のバイヤーを8年勤める。株式会社良品計画に転籍。H&Bカテゴリーの開発を担当後2004年より現職。
  
  
3部 最強・P&Gブランディング最新版の極意
    
()ブリッジマン 代表取締役 市橋 和彦 
ジョンソン社入社。フィールド営業マンの経験を経た後、家庭用製品部門のプロダクト・マネジャーとして家庭用洗剤、自動車用製品を担当。紀文入社。社長直轄の国際事業室長。米国でテレビ広告を含めた新製品テスト・マーケティングの実施。米国・英国での工場建設計画、豆乳生産技術ライセンシングをインド向けに実現。プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト(P&G)入社。シニア・ブランド・マネジャーとしてパンパース担当して売上高を倍増させる。その後、ヘア・ケア分野への新規参入を担当し、リジョイ、ヴィダル・サッスーン、パンテーンの市場導入を図る。P&G社米国本社勤務、医療用医薬品事業の日本事業担当マネジャーとして新薬の臨床開発・事業開発に携わる。(当時の開発薬「アクトネル」は、2002年に日本市場へ導入)フランス高級ブランド企業LVMH社(ルイ・ウ゛ィトン・モエ・ヘネシー)傘下の敏感肌用化粧品「RoC」の日本法人日本ロック社次期社長として入社。その後、ジョンソン・アンド・ジョンソン社のRoC化粧品事業の買収により副社長として経営に当たる。米国ヘア・ケア製品トップ・メーカー、へレン・カーチス社日本法人、へレン・カーチス・ジャパン社 専務取締役。消費者製品部門責任者として営業・マーケティング両本部を統括。
   
  
4部 注目されるソーシャルブランドとコーズリレーテッドマーケティング
―オーガニックコスメの事例にみる社会貢献とビジネスの共存を目指したブランド構築―
   
(
)トライフ 代表取締役 手島 大輔
障がい者自立支援団体「セルザチャレンジ」代表
中小企業診断士
商社・コンサルティング会社での勤務を経て、2005年にベンチャー企業にてオーガニックコスメブランド「アグロナチュラ」の立上げを行う。ゼロベースから発売後9ヶ月にて市場価格で約10億円の売上の日本を代表するオーガニックブランドに、またビジネスと福祉の融合を推進し、日本におけるコーズリレーテッドマーケティングの先駆けとしてNGOへの寄付額1千万円以上の規模とする。2006年独立。複数のオーガニックコスメブランドの立上げ、企業へのコンサルティング業務、講演活動に従事。2009年障がい者自立支援プロボノ団体「セルザチャレンジ」の立上げを行い、ブランドプロデュース、コンサルティング、講演活動に加えて福祉とビジネスの融合に向けた社会起業活動も開始。
  
 
5部 リブランディングと“価値訴求” 
―ヤクルト「ミルミル」の成功事例から―

()ヤクルト本社 化粧品部 部長 市川 英次 
1984年()ヤクルト本社入社、直販事業部直販企画課長、直販事業部担当次長、化粧品部部長。昨年までは、事業の中長期ビジョン作り、商品販売戦略、キャンペーンの立案、販売資機材の企画開発等、トータルプランニングを担当、今年度、化粧品部長に就任、現在に至る。
     
  
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