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2011年8月の3件の記事

2011年8月19日 (金)

WWDビューティ ナチュラル・オーガニックコスメの最新市況は?高まるニーズと成熟するマーケット

Cover

8月18日発売「WWDビューティ 2011 vol184 “オーガニック”が将来スタンダードになる」の特集記事「2011年、ナチュラル・オーガニックコスメの最新市況は?高まるニーズと成熟するマーケット」にコメントを載せていただきました。

http://www.fashionnews.jp/magazine/wwdbeauty/detail.php/479/
   
ご興味のある方は是非ご覧ください!
  
  
2007年のWWDビューティーの創刊当時から、ナチュラル・オーガニックコスメの特集号で取材をしていただいてきましたが、あれから4年。
  
今や日本市場においてナチュラル・オーガニックコスメというカテゴリーは世界中の大小のブランドが群雄割拠の混沌状態になっています。昔のように、「オーガニック」という言葉だけでありがたがられ、買ってもらえる時代ではなくなっています。
   
世界中からの新しいものとして日本市場に主に輸入されてきたナチュラル・オーガニックコスメも、製品としての内容やスペック、使用感、訴求効果、ブランドコンセプト、ストーリー、低価格優位、デザインテイスト、売り場としての独自のMD、店頭プロモーションなど、今やだいたいのことは出尽くした感のある飽和状態。
           
しかし、消費者ニーズは確実に安全・健康・自然志向にあり、このカオスの中で今後はバランスのとれた強いブランドのみが、また消費者の心をとらえる売り場のみが生き残っていくことと思います。
  
打ち手はたくさんあるので、それぞれの強みを活かした戦略を組み立て着実に実行に移していく、そんな基本的な取り組みに成功のキーはあります。
 
 
 
以下、以前からのナチュラル・オーガニックコスメ関連資料をまとめました。

オーガニック・自然化粧品に興味のある方はご覧ください。
    
     
「オーガニック・自然化粧品市場の現状と展望」(オーガニックEXPO公式ブック2007)
「日本におけるオーガニック・ナチュラル製品マーケティングのポイント」(オーガニックEXPO公式ブック2008
「オーガニック・自然化粧品を取り巻く市場環境」(オーガニックEXPO公式ブック2009
「オーガニック化粧品入門」(オーガニックEXPO公式ブック2010
「オーガニックコスメの時代到来!」(グレース誌)
「オーガニック・自然化粧品の次なるステージは?」WWDビューティー誌)
「新作ナチュラルコスメ完全ガイド」MYLOHAS誌)
「オーガニックをキーワードに探る、次なる可能性とは」WWDビューティー誌)
「今注目の化粧品をさぐる 時代が求めるオーガニック・自然化粧品」(クレアボー誌2008)「世界自然美容法研究コラム イタリア・ブラジル・ドイツ・インドネシア編」連載(murmur magazine
「ナチュラルコスメ市場の今」(グリーンビューティー誌)
「美容製品を選ぶポイント」TOCOTOCO誌)
「オーガニック化粧品の世界市場動向から突破口を探る」WWDビューティー誌)
「オーガニック手帖・オーガニック化粧品の選び方」(天然生活誌)
「フランボワーズ・オーガニックコスメの紹介」DINOS)
「成長するナチュラル&オーガニック なぜオーガニックだけでは売れなくなったのか?」WWDWWDビューティー誌)
「最新のナチュラル&オーガニックコスメ事情」(クロワッサン ビオ)
「オーガニックヘアケア」VOGUE NIPPON)
「時代が求めるオーガニック・自然化粧品」(クレアボー)
「オーガニック認証の動向とオーガニック・自然化粧品の国際動向」(フレグランスジャーナル)
「オーガニックコスメ」マガジンワールド
「脚光を浴びるオーガニックコスメ 市場動向/認証制度を踏まえたマーケティング展開と商品機能性 ~ヒトと地球にやさしい商品開発に向けて~」
(セミナー)
「オーガニック認証について」(毎日新聞 朝刊)
「オーガニックコスメ、独り勝ちの理由」前編・後編(サイゾーウーマン)
「オーガニックをサロンづくりに活かす」(クレアボー)

  

トライフ 手島大輔 ホームページ
https://sites.google.com/site/trifeinc/

2011年8月10日 (水)

美容&エステティックの新しい情報誌「クレアボー」にて連載を開始しました

フレグランスジャーナル社の、美容&エステティックの新しい情報誌「クレアボー」にて、「オーガニックをサロンづくりに活かす」という連載を開始しました。

Photo Photo_2

第一回目は、「オーガニックコスメって、何?」です。

ご興味のある方は是非お読みください!

クレアボーは、ビューティーサイエンス&エステティックサイエンスに裏付けされた情報を発信し、化粧品、エステティック、スパなどの美容業界を常にリードしている専門誌です。

ご購入・ご購読は以下で。
http://www.fragrance-j.co.jp/magazine/creabeaux.html
http://www.fragrance-j.co.jp/bookstore.html


2011年8月 5日 (金)

「オーガニックコスメ、独り勝ちの理由」前編・後編

サイゾーウーマンに「オーガニックコスメ、独り勝ちの理由」

前編:「オーガニックコスメ市場の"勝ち組"から見る、現代コスメのニーズ」

後編:「日本の大手メーカーも展開を始めたオーガニック市場、その切り札とは」

の記事が掲載されました。

http://www.cyzowoman.com/2011/08/post_3743.html

http://www.cyzowoman.com/2011/08/post_3825.html

ご興味のある方はぜひご覧ください。

(補足)
現状では、農業大国であるヨーロッパの有機農産物振興のためのオーガニック化粧品認証制度の枠組みでは、日本の植物原料は生産量的に国際的な価格競争力は低いといえます。
国産オーガニックコスメとしても、ヨーロッパの認証を取る場合は結局ヨーロッパ産原料を使わざるをえないという欧米の戦略にはまり、海外原料の日本ブレンド製品となってしまう傾向があります。
また植物原料を主体としたブランドの場合、やはり主流は海外植物原料であり、国産植物原料はほんの少しのキー成分としての使用に留まり、キャリアオイルや精油など輸入植​物原料に依存しています。
日本の農業や化粧品原料、化粧品メーカーの国際競争力の維持、国力の増加には、海外輸入品に対峙する真の意味での原料からの国産比率を高めた、世界に通用するジャパニー​ズ・オーガニックコスメブランドの登場が望まれています。

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