« 4.番外編 ③いまのベストを尽くすために | トップページ | 4.番外編 ⑤夢や目標を実現するには »

2012年8月16日 (木)

4.番外編 ④うまくいかないときは

  
「社会的弱者による製品づくりに学ぶ、世界でオンリーワンになるためのマーケティングと経営」~弱みを強みに転じる生き残り方~

4.番外編


④うまくいかないときは

自分を信じる強さ  

誰にでもスランプやうまくいかないことは起きるものです。「こんなにやっているのにどうしてうまくいかないのか!?」。外部環境や、内部環境など様々な要因がありますが、そういった逆境は自信を失いがちです。多くの人は「やっぱり世の中は甘くないだろう」と言ってくれるでしょう。  

しかし、そこであきらめたら負けです。自分を信じて、自信をもっていきましょう。自分の才能を信じましょう。人よりも一所懸命やってきた自分の意見が、多くの人の多数決や、自分よりも突き詰めていない人の感性での意見にいちいち左右していたら本当に良いものはできなくなってしまいます。

いろいろなしがらみや制約はありますが、自分の情熱をそう簡単に諦めたりしてはいけないのです。そういった意味で、自分を信じる力というのもひとつ重要なことかもしれません。

自信過剰になるとか、自分のやり方をわがままに貫き通せというのではありません。全力を尽くしてうまくいくために行っている自身の取り組みを簡単にあきらめるなということです。
  
仮にその自分の「思いつき」や「思い込み」のこだわりの部分が多くの人の意見や自問自答から、うまくいかないものと気づいたときは、すっぱりとこだわりを捨て、最善策を考え直しましょう。逆に多くの意見も聞き、自問自答を繰り返した中で、それが最も良いと信じるならば、傲慢にならず謙虚な姿勢で、自分が責任を取る覚悟でとことん取り組めば良いのです。

揶揄や中傷には

自分が正しいと信じていても、一方でそのことで傷ついていたり、不快に思っている方も必ずいます。自分の気付いていないところで、誰かに悲しい思いをさせてしまっていることもあります。
  
そして、すべての人が自分の味方ではありません。味方もいれば、アンチもいます。黙り続ける人生ではなく、意思表示をする人生を選んだ以上それはしょうがないことです。 特にネット上の匿名性の高い媒体では、自分にとっては心無い中傷や揶揄も見かけるかもしれません。組織内でもそのようなことがあるかもしれません。最近は匿名性は担保されにくい時代となりめっきりなくなりましたが「障がい者を売り物にしてけしからん!」というような匿名の書き込みがあったことがありました。 
  
名乗ってのご意見ならばとことん話しましょう。しかし匿名での中傷や揶揄的意見の場合は気にしないことです。まったくの反対意見のない人は存在しません。

しかし、その意見の中には「真実」が含まれています。その声に耳を傾け、自分を客観的に見つめ、自問自答してみることが大切です。時には迷っても良いのです。失敗もあります。学び、そこから少しでも良い方向に進めればいいことです。


つづく

« 4.番外編 ③いまのベストを尽くすために | トップページ | 4.番外編 ⑤夢や目標を実現するには »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 4.番外編 ③いまのベストを尽くすために | トップページ | 4.番外編 ⑤夢や目標を実現するには »

無料ブログはココログ