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2012年8月15日 (水)

3.事業を成功に導くには ②アウトプットするには、人に会い、書を読み、旅に出る 

「社会的弱者による製品づくりに学ぶ、世界でオンリーワンになるためのマーケティングと経営」
~弱みを強みに転じる生き残り方~

3.事業を成功に導くには


②アウトプットするには、人に会い、書を読み、旅に出る 

人の「アウトプットはインプットの質と量に確実に比例」します。それは勉強もそうですが、ビジネスや人生経験も同じことがいえます。昔の芸人は、芸に深みを出すために様々な遊びに興じたといいます。色々なアイデアや考えを出すにはたくさんのインプットがあればあるほど良いとつくづく思います。

色々と仕事と勉強を重ねていくと、いつの間にかビジネスやマーケティングなど基礎の理論や考え方は、自分の中で消化されて「思考のプラットフォーム」ができ、物事が効率よく精度を上げて考えられるようになります。

その考え方のプラットフォームが出来た時に、効いてくるのが様々なインプット
新しい事業のアイデアを思いつくときには不思議と、人と話したこと、旅で体験したこと、立ち読みした雑誌、毎日なんとなく読んでいる新聞、何気なく見ていたテレビなど、ほとんど憶えていないような情報がネタにつながります。脳が忘れていたことを思い出し、テーマにあわせて新しいアイデアを編集してアウトプットするイメージです。

インプットとしていいのは、「たくさん人に会う」、「現場100回」、「何でも経験してみる」、「話題の店や場所には必ず行く」、「高級そうなところにも行ってみる」、「お薦め本は読む」、「毎月本屋で全ての雑誌を立ち読みする」、「新聞は見る」、「気になったことは全て検索する」、「行けるだけの場所に行く」、「できるだけのスポーツに挑戦する」、「海外のトレンドや文化を紹介するテレビは出来るだけ見る」、「各地の歴史を研究する」、「ポップカルチャーを研究する」、「最新のファッションを研究する」、「気になるものの歴史やディテールを研究する」など。

人が平等に持っている、限られた時間でいかに多くのインプットをするか。そして多くの新鮮なネタを仕入れ、自分で加工してアウトプットするか。 

自分自身も昔、辺境への旅で赤痢になったり、テロで危うく死にかかったり、お金を騙し取られたり、逆にたくさんの人にお世話になったりして楽しかったこと。事業がうまくいかず家族を抱えて生活が極度に不安定になったこと、厳しいビジネスの交渉を何度も重ねたこと、逆にビジネスが大成功してほしいものを手にいれたこと。
など色々な日々の出来事が血となり肉となっていて、アウトプットに生かされています

また読書が好きでたくさんの本を読みますが、インプット作業の効率化のため徐々に速読法も身についてきました。そして、よく様々な人とランチをご一緒して情報交換しています。日々のインプットはとても大切と思います。

転職等についてもインプットを増やすため、お金よりも夢のための経験というインプットを選んできました。中小企業診断士の勉強による経営の知識の習得も大きなインプットです。特に先の見えない時代は自分への投資が大切。今のインプットがどこかで必ず活きてきます。

新しいビジネスや製品を考える際も、その日々のインプットが効いてきます。とにかく貪欲にいろいろなものに興味を持ち、いろいろな人の話を聞き、いろいろな本を読み、いろいろなところに行ってみるということが、よい結果を導く底力になります。迷わずなんでも挑戦してみましょう。


つづく

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