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2013年1月の2件の記事

2013年1月30日 (水)

新規事業の背景にあるもの

最近、初対面の方に、歯磨きによる障がい者の仕事創出という新規事業の話をすると、「なんで歯磨き?」、「障がい者と商売」というようなご意見もいただくこともあるような気がして、ここに至った経緯のあいさつ文を作成中です。

またしても、超長文攻撃になってしまいました。。。徐々に絞っていこうと思います。

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ご挨拶 はじめまして。手島大輔と申します。東京町田生まれの横浜市在住の42歳。

商社、コンサルティング会社やベンチャー企業の勤務を経て2006年に独立後は、主に経営コンサルタントとして様々な事業の立上げを仕事として行ってきました。

一方、10年ほど前に障がい児の長男を授かったことがきっかけで、小倉昌男氏著の「福祉を変える経営」という本を読み、働く障がい者の月収が1万円以下という現実を知りました。

いてもたってもいられず、いま自分の出来る得意なことで障がい者や自分達の様な親が安心できる活動が出来ないかと思ったのです。

そこで「一般社団法人セルザチャレンジ」というボランティア団体を立上げ、仲間とともに、就労継続支援B型事業所での工賃アップに身の丈での支援活動を行ってきました。

セルザチャレンジ
http://www.facebook.com/sellthechallenge

NHKで取り上げていただいたニュースです。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mTE-cRaNHuU

そのなかで大手企業も苦戦しているこの日本で、各福祉作業所単位での取り組みは我々ビジネスのプロにとっても非常に難しい課題と日々痛感しています。

そんな時、昨年の誕生日の新聞で、2人暮らしの横浜市の70代の母親が先に急死し、知的障がい者の40代の子供が後日死亡して発見されたという記事を見ました。

冷蔵庫や炊飯器にはたくさんの食料と、炊き立てのご飯が残されていたそうです。 その際、ちょうど3歳になった次男がグレーという感じもあり、とても不安になりました。

自分の死後、子供たちはどうなるのかと。80歳で死ぬとしたら40年ぐらい先には自分にとって必ず訪れる未来。だれか自分の死後の子供たちを託せる人はいないのか。

あと40年あったら何かしらの準備はできないものか、これからでも安心を手に入れられる事業などは出来ないものか、と思いました。

そこで、よこはま成年後見つばさの須田さんはじめ、障がい者の親亡き後問題に取り組まれている様々な専門家の皆様にお話を伺う機会が得られたのです。

しかし様々なことから法人後見などのサービスの拡充は全国的に進んでいないことが分かりました。 しかし、将来必ず訪れることは、親にとって何よりも切実な問題です。

そこで、何か強い事業と組み合わせることで、ちょっと欲張りですが、仕事の創出と法人後見事業など地域に整備されていけばいいなと思ったのです。

各施設への支援活動はこれからも続けますが、一方で自身でもより具体的に仕事を創り収入を上げる、何か強い事業を作り出していくことが必要と切実に考えておりました。

このオーラルピース・ネオナイシン事業は、そうした福祉とビジネスの融合を模索していた時、志を同じくする科学者との出会いによって始まりました。 はじめオーガニック化粧品用の天然保存料にという話には興味を感じず、チンプンカンプンでしたが、多くの事を知るにつれてこの研究や技術に大きな可能性を感じ始めたのです。

植物性乳酸菌由来ペプチドと植物エキスによる、飲み込んでも安心な、効果の高い天然抗菌剤という、人や自然に優しい世界的にも革新的な製剤。 食品原料で出来た安全性の高い抗菌剤。これを歯磨きに活用するのが一番良いのではないか。

仕事でお会いする何人かのからだに障がいをもつ友人に聞くと、そんなものが出来たら嬉しいという声をもらいました。

調べてみると、いま65歳以上の高齢者を中心に約300人もの方が、口腔内細菌の増加と体力の低下により誤嚥性肺炎となり亡くなっているといいます。 また、体力がなく誤飲が危惧される人にとってより安心できる口腔ケア剤が少ないということも分かりました。

折しも、癌を患い化学療法を受け口腔内のトラブルに悩まされていた父に、当時サンプルを使ってもらい意見を聞くことで、こういったものを求める一人のユーザーと向き合えたことも何かの縁と思っています。

そして2年かかって、製品の革新性、事業の成長性、ビジネスとしての成功をイメージすることが出来たのです。  

この高齢者や障がい者に必要とされる商材は、取り組んでみたい障がい者の仕事創出を組み合わせる事業にピッタリなのでは、と思いました。ビジネスとして成り立ち、事業を通して実現したいことも出来そうだと。

今後これを用いて、誤飲の恐れのある要介護高齢者、重度心身障害者、癌患者、乳幼児等に特化した、日本の研究開発と技術力を発揮させた製品を開発、この世界一の高齢者国家である日本から、世界中に発信していきたいと考えています。

そして、この事業を通して働く意志のある障がい者の仕事の創出、やりがいの創出、そしてその結果として収入の向上、生きる場づくり、さらに親などが死んだ後も安心して暮らせる法人後見サービスなどのサポート体制づくりなどが様々な機関との連携により実現できればと夢見ています。

そんなにうまい話なら、とにかく儲けて、その後に行政やどなたかの慈善活動家に全額寄付をした方がいいのではということもあります。

しかし事業の総体として、毎日、解決したい課題を、たとえ小さくても仕事に織り込みながら、苦しみ、楽しみながら、未来を少しずつでも仲間と自分たちで作っていきたいと思うのです。


働く場、生きる場、そして自身の死後も、元気に、その子供なりの人生を全うしてくれたら。

親として、人として人生にそれ以上望むものはありません。


そのためにこの事業を始めようと思っています。

一人では何もできないですが、すばらしい同志の方にも巡り合いました。

これからも多くの同志に巡り合っていきたいです。 今後多くのみなさまのご意見とお力をいただきながら、より多くの人に必要とされる良い製品を作り、より良い取り組みの中でお届けしていく。 そして多くの人が、安心して生き、暮らし、死ねる未来が皆でつくれれば、と夢想しております。

夢は大きいですが、一歩ずつコツコツと。 生まれたばかりのこの事業、ぜひ温かく見守っていただき、応援いただけましたら幸いです。 どうぞお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。


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これが3行に凝縮できるのが理想ですが。。 共感できる方と出会い、そして皆で力を合わせて自分たちの未来をつくっていければ幸せです。

話が分からなかったり、考えが偏ってたり、独善的にはならないように襟を正していこうと思っています。

Te_2

https://www.facebook.com/teshimad

2013年1月15日 (火)

【トレたま】飲んでも安心な歯磨き粉 ネオナイシン

130115

ネオナイシンがテレビ東京ニュース ワールドビジネスサテライトの「トレンドたまご」コーナーにて紹介されました。 ぜひご覧ください!

動画→テレビ東京ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_33441/




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