カテゴリー「⑦オーガニック・自然化粧品コラム」の13件の記事

2012年4月25日 (水)

WWD BEAUTY オーガニックコスメ特集

青山でWWD BEAUTYの櫻井さんと望月さんに、様々なソーシャルブランドを一緒にやってきたセルザチャレンジPRの五十嵐さんと、取材をしていただきました。

5月31日発売のオーガニック特集号で、この業界の色々な人がオーガニックブランドの仕事に取り組んだきっかけなどを語るという企画。 ここ3~4年でオーガニック・ナチュラルコスメの市場も大きくなり、色々な人が増えて、なんでもある状態になりました。

2005年にこの世界に迷い込んだ?僕らが始めた動機や目的、目指していることは日本ではユニークと思います!良かったら読んでみてください。

「WWD BEAUTY5月31日号」
http://www.fashionnews.jp/wwdb/index.php

Wwd

2011年10月31日 (月)

ビオファジャパン・オーガニックEXPO2011


ビオファジャパン・オーガニックEXPOは、明日から3日間東京ビッグサイトで行われます。

独立してすぐにABCエンタープライズのハインツさん、中村さんにお声掛けをいただきビオファジャパン・オーガニックEXPOのお手伝いをさせていただいて、自分にとっては2007年から5回目の会を迎えます。
  
ドイツ・ニュルンベルグのビオファにアグロナチュラで出展したのが2006年、そして夏独立。

その秋にセルザチャレンジの前身の活動で、東京の福祉施設の屋上でオーガニックハーブを育てて販売する事業の種蒔き会に中村さんに来ていただいたことがきっかけでお声を掛けていただきました。
 

ビオファジャパン・オーガニックEXPOは、今年で11回目を迎えます。
 
ビオファとは世界最大のオーガニック関連製品の見本市。基本的にはBtoBのトレードショーで、本来は出展者企業と小売バイヤーの商談会というもの。ヨーロッパなどではその場で仕入れを行う場です。
 
日本での開催は非常に毎年様々な課題があり、苦労しながら大きくなってきました。

 



日本ではオーガニック・有機とはいっても、農業大国ではないので有機農家も少なく農産品の流通も特殊、国内にオーガニック化粧品ブランドは少なく、オーガニックコットンの生産量も欧米に比べてとても小さい、というそもそも国内生産のプレイヤー・出展者の数が少ない状態。
  
一方、ヨーロッパのような個人経営の小規模店舗のオーナー兼バイヤーが多い国ではなく、チェーンストアにて店舗数は全国にたくさんあるが本部バイヤー数は限られた日本では、来場するバイヤーの数も限りがあります。
 
また輸入品としては、化粧品については薬事法の関係から輸入業者がついて正規に輸入手続きされたものでないと商品・サンプルとして展示できず、日本未参入のまだ輸入パートナーが決まっていないブランドは出品が非常に難しいという背景、そして農生産品の場合は流通の複雑さが障壁となり実際の販売につながりにくい。
 
日本では、展示会で仕入れも行うということは珍しく後日改めて行うし、新製品は直接海外の展示会や都心部のお店に行けばリサーチできる、狭い日本ではわざわざ展示会をやらなくても電話やFAX、メールでコンタクトが取れてしまうということもあり、海外の様に展示会に出展して初めてビジネスが成立するということはあまりない。
  
特に限られたオーガニック製品の場合は非常に市場が小さいなどの理由から、出展社も来場者もなかなか集まりにくい市場環境にありました。
  
また主催国ドイツとの商習慣の違いや、会場レイアウトを柔軟にすることの難しさ、最近は他の大型展示会もオーガニックコーナーを開設などの脅威、にぎやかに来場者を増やすためにBtoBから消費者も参加できるBtoCにすべきかどうかの議論などなど。。

  
そして5年。地道な努力の積み重ねで毎年の出展者・来場者数は増え、今年も過去最高のものになりそうです。
  
ABCエンタープライズでは、とても少人数でとても大きなことに取り組んできました。
  
今の日本のオーガニックマーケットを11年前からけん引してきたといっても過言ではないと思います。
  
振り返ればとても楽しく充実した5年間でした。父親、母親と同じぐらいお歳のハインツさん、中村さんはじめみなさまに大変お世話になってきました。
 
いい展示会になるようにベストを尽くせればいいなと思います。
    
明日から3日間、自分も会場に終日います。もし寄られましたら、声を掛けていただけましたら幸いです。
    

2010年7月22日 (木)

ルセティエ ハンドセラム・ハンドバーム

   
フランス系化粧品原料商社のセティ社より、スペシャルなオーガニックハンドケアアイテムが発売されました。

http://www.lescetier.jp/ingre.php
   
特に、手荒れに悩む方のためのオーガニックハンドケアです。
   
Photo_2    
ヨーロッパでは有名な、オーガニック植物系で臨床実験などで有効性が認められた植物エキスを扱うフランスのシラブ社や北欧のアルムテック社の原料をふんだんに用いた製品。

高価な原料のため、普通の製品にはほんの少ししか配合されない各成分を、贅沢に使用上限値までたっぷり配合した質の高い内容となっています。
     
  
カラスムギ(穀粒)のポリオースが天然フィルムを形成して肌を引き締め、イリス(根)に特有のフィトホルモンが基底膜をケアして肌を潤し、亜麻(種子)のペプチドグリカンが肌荒れを防ぎ、ヨーロッパグリ(果実)のラムノガラクツロナンが角層をケア、ルピナス(豆)のグルタミン酸ペプチドが表皮をケア、ダルス(海藻)のキシロースがキメを整え・・・・・

書ききれないのでこちらを
http://lescetier.blogspot.com


世界中の植物の、葉、実、種子、花、根、海草など各部位から得られる貴重な有効成分を配合、香りは独自技術でバラの花からごくわずかに得られるローズフラワーワックスにてつけられています。

植物由来99.8%とほぼ100%、生産は日本で初めて国際的なオーガニック認証機関であるエコサートの認定を得た静岡のケアリングジャパンにて。
 
  
原料商社ゆえにできる贅沢な処方と配合量のすごい内容。普通のメーカー製品であれば10倍ぐらいの価格になりそうです。


ハンドケアですが、もちろん顔にも使えます。
手に使うのは贅沢すぎるかもしれません。

顔に使っていますが使用感はよく、その効果を本当に実感できます。


地味ですが隠れた名品ここにあり。

化粧品の中身にこだわり、効果にこだわる方は、ルセティエ ハンドケアシリーズ一度お試しの価値ありです。

http://www.sceti.co.jp/





2010年7月21日 (水)

クレコス

      
化粧品を仕事にするようになってここ数年はクレコスの化粧品を使っています。
   
 
仕事柄たくさんの化粧品を試すことはしますが、日常的には男なのでそうたくさんは使わず簡単な化粧水と乾燥防止のために乳液を少しのみ。
 
 
クレコスは国産オーガニック化粧品の草分けで創業20年の老舗。化粧品ブランドで20年続いているというのは実力と信頼性の証と思います。

派手さはないですが、非常にこだわりを持った、安全性の高く、使いやすいしかも効果のある製品がそろっています。
    
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まず化粧水である「ピュアヘチマエッセンス」は、昔から「美人水」と呼ばれるヘチマ水。
http://www.crecos.co.jp/essence/index.html

ルシオサイドと呼ばれるサポニンが含まれていて、肌が本来持つ増殖機能を高め、新しい皮膚に生まれ変わる自然治癒力を助けることができる成分とのこと。

驚いたのはそのヘチマ水ですが、これはすべて無農薬・有機栽培のヘチマの茎から一滴一滴染み出してくる植物の液100%とのことです。

水やアルコールに何かを入れて混ぜた化粧水とは違い、本物の植物エキス100%の化粧水は世界的にも非常に珍しいと思います。芳香蒸留水は薄まったものですし、原液そのものは他で思いつかない貴重なものですね。
      
使用感はさっぱり、しかし収れん感やうるおいもあり非常によいです。男性ですが肌が柔らかく透きとおる感じになり、夏場などはこれだけで非常に重宝しています。
   
    
もう一つは、「エッセンスミルク」です。

これぞオーガニックコスメのオールインワン化粧品、乳液・アンチエイジング美容液をこなす万能タイプです。和製・オーガニック版デュラメールクリームといえます。
http://www.crecos.co.jp/products/basic/milk.html
  
有機米ぬか発酵エキスをベースに高麗人参やオウゴン甘草など多種の植物エキスが配合。
   
使用感はべたつかず、さっぱりしていながら肌になじみ、どんなときでもコンディションを整え、これのおかげでしわのない状態を保っています。乾燥のひどい海外出張時や、日焼けの後にもとてもよく、本当にこれはおすすめです。


最後に「日焼け止め」、小さな子供がいるので日焼け止めを使っていますが、この日焼け止めは秀逸。
http://www.crecos.co.jp/products/natural_make/uv.html

オーガニック系は伸びが悪いく使いにくい製品が多い中、これは安心の原料ですが非常に使いやすくて良いです。
  
 
  
化粧品にこだわりのある方で、肌が弱かったり、アレルギーがあったり、ナチュラルでオーガニックなものが好きな人におすすめのクレコスです。

http://www.crecos.co.jp/index.html


  
 
 

祝10周年 ビオファジャパン・オーガニックEXPO

 
オーガニック関連製品の世界最大の展示会である「ビオファ」の日本版である、「ビオファ ジャパン・オーガニックEXPO」は今年で何と10年目です。

2001年に日本の有機JAS法発足と共に開催された第一回目から10年、日本のオーガニックを代表する展示会になっています。

自分自身はこのビオファ ジャパン・オーガニックEXPOのことを雑誌の記事で知り、ドイツのニュルンベルグのビオファに出展したのももう5年前のことになります。
   
      
10周年を迎える今年ですが、東京ビッグサイトの会場も広くなり、新たにナチュラル&エコプラザの設置や農林水産省の特設ブースなどもでき、またオーガニック化粧品認定機関などの各種のオーガニックにまつわるセミナーやイベントも盛りだくさんで活気を見せています。

特に今年は、トライアルブースとして初回出展者向けの格安のブースがあり、たくさんの新しい世界のブランドや製品が登場してきます。

 

 

オーガニックコスメ、有機食品、オーガニックコットン、オーガニックワイン、オーガニックサプリ、オーガニックペットフードなどが世界中から大集合。

今年も、世界中のコスメを一同に集めてお試しできる「オーガニックコスメテスティングコーナー」やたくさんの食材を試食できる「フードコート」、ワインが楽しめる「ワインパビリオン」など人気のコーナーも設置される模様。

さらに、祝日1日を含む会場では各出展者から格安の商品販売が行われ、お安くオーガニックコスメやオーガニック食品、ウェアなどを購入できるチャンスともなります。


景気が後退している今も、オーガニック関連市場はいまだに伸び続けています。

出展を検討されている方も、会場に行ってみようと思っている方も、今年のビオファ ジャパン・オーガニックEXPOは要チェックです!
 
   
「ビオファ ジャパン・オーガニックEXPO 2010」
会期:2010年9月21日(火)、22日(水)、23日(祝)
会場:東京ビッグサイト 東4ホール
http://www.biofach.jp/


  
  

2010年4月 6日 (火)

コスメキッチン吉祥寺店

先日、吉祥寺に新たにオープンしたアトレのコスメキッチンに行ってきました。

ものすごい来店客であふれていて大盛況!

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世界中から様々なオーガニック・ナチュラルコスメが集まっていました。



2010年2月15日 (月)

クレヨンハウス東京店 「髪を洗う祭り」

 
表参道のクレヨンハウス東京店にて、「髪を洗う祭り」というイベントが行われています。
  
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オーガニックヘアケアの22ブランドが集められていて販売されています。

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「なんでオーガニックヘアケアがいいの?」等の解説がのる、手作りの素敵な冊子も配られていました。
     
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たくさんのブランドが一同に集められていますので要チェックです。

 

「髪を洗う祭り」 期間:2月13日~3月31日

ブランド一覧
●APODEA●anti anti●ダフネ石鹸●インフィニストリア●URTEKRAM●VERIMA●Weleda●Aubrey●CRECOS●SONET●Tautropfen●Dr.Hauschka●piyoko●farfalla●ブラットワンギ●フローラ●Biorista●Primavera●ナイアード●LAVERA●リマナチュラル●LOGONA

  

2009年3月10日 (火)

クレコスとクレメール

      
クレコスは日本の自然化粧品の草分け的存在です。
 
 
15年前から日本の伝統である和素材をもちいた、安全性と効果の高いナチュラルコスメを世に送り出してきました。
 

米ぬかやへちま、大豆といった日本古来の美容成分の研究から、日本の気候と日本女性の肌質に合う優れたこだわりの製品が多いのが特徴です。



特に最近リニューアルされた「エッセンスミルク」は秀逸で、出張にはこれ一本をよく持っていっています。



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そして、そのクレコスが愛されてきた魅力を物語るのが、1994年から全国の特約店・会員向けに作り続けられてきた会報誌「クレメール」です。

  
そこには、クレコスと共に歩んできた多くの人たちの笑顔が15年分詰まっています。



ブランドとは何か?という問いがありますが、ブランドとは単なるモノや名前やロゴマークではなく、このような事業にまつわる人の努力や笑顔、幸せの集積であると本当に思えます。


本物感とは、製品スペックや価格、商売のうまいやり方というような事とは違うところに醸成されていくものと感じました。
 


 
 
1994年の記事を読みながら、自分の社会に出たての頃を思い出しました。

阪神大震災にサリン事件、時がたつのは早いもので、様々なものが生まれ、様々なものが消えていきました。




最新号のクレメールには、15年前と同じ方が変わらぬ笑顔で掲載されています。

時代は移り変っても、変わらないものがあります。







クレコスは、基本的に個人特約店による紹介販売を行っているそうです。

ご興味のある方は問い合わせてみても良いかもしれません。
 
 
クレコス
http://www.crecos.co.jp/index.html

















 

2008年10月 9日 (木)

最近のオーガニック・ナチュラル化粧品

 
  
最近いただいた、また購入したアイテムです。



10月から発売になるオリジンズオーガニクスやドゥーオーガニック、日本では未発売ですがラ・カンパニー ドプロバンスのオーガニックラインなど大手ブランドの製品にもオーガニック認定製品が増えてきております。
 

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(ロクシタンのラベンダーボディクリームは日本ではなぜかエコサート認定無しですが、海外では認定つきで販売されています。パリにて購入。)

 
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その他、日本再上陸のキールズ、ジュリークハーバルリカバリージェル、アポディアプロポリスバーム、ヴェレダジャパンモイスチャーローション、HKミストリフレッシャー、クレコスエッセンスミルク、10月より発売のミレニアムマザーボディクリーム・リップバーム・ボディウォッシュなど。
 

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アメリカや香港などで購入したもの、各ブランドの会社の方からサンプルをいただいたものなどがあります。




毎日少しずつ使用していますが、どれもとてもよく出来た製品です。


また使用感などをご紹介できればと思います。


 



 

2007年9月20日 (木)

気になる自然化粧品2

気になる自然化粧品の続き。
 
 
 
 
結構前ですが発売時から気になっていた「ユニクロのホテルズホームズ」。

 
香料をハーブ精油にしたというボディケアシリーズです。
 
特徴的なのが価格の安さ。これは安いと思います。
国内ではこの価格で作れるんですね。
驚きです。


使用感は普通の量販店で購入できるシャンプー類と同等の使い心地ですが、香りが安心できる匂いです。
自然の香りに慣れ親しんでると、甘いケミカル香料シャンプーの香りがなかなか受け入れない体質に変化していくようで、これは自然な香りでいい感じです。
 
 
内容成分は、香料と保存料等について気を使っているようです。

いわゆる日本の無添加系といった感じ。
 
精油等も含めて製品としてオーガニック認定が得られるスペックではないですが、低価格を考えると良いのではないかと思います。
  
いろいろなアイテムを試してみたいです。


 

次に、ユナイテッドアローズの「リクリスルーチェ」
 
  
日経MJの記事で発見したこちらは、エリザベスW風で洗練度も高いと思います。
 
  
海外の最先端系ブランドは、洗練度を追求しながら高いスペックで展開してくる流れの中、日本の先進的ファッション企業はどうするのかと思っていたところでした。
 
  
WWFジャパンを通した社会貢献は良いなと思います。


  


 
     
次に、「オーガニックエレメンツ」。
  
  
こちらもイタリア製ブランドです。
   
注目ポイントは、デザインがフィリップ・スタルク氏の会社に依頼していること。
   
化粧品ブランドと有名デザイナーのコラボはやはりニュースになります。KENZOの香水のデザインを佐藤可士和氏が手がけたとか。
   
アイテム数も多く、パッケージもいい感じですね。
     
自然化粧品×洗練性というコンセプトは、今後の流れであると思いますが話題性のあるブランドとして注目してます。

 
 
 
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