カテゴリー「⑥TRY OUR LIFE 福祉とビジネスの融合」の27件の記事

横浜市における障害者の仕事創出に関する交流会

 
 
昨日は、横浜市健康福祉局障害企画課就労支援係の方の主催による、市内の障害者施設やNPOで地域における障害者の雇用創出に取り組んでいる方々の交流会に参加させていただきました。
 
  
市内の各地域において、知的障害者による有機農業や、パンやクッキーの生産、注文家具や雑貨の製作、企業の軽作業請負をされている施設の職員の方々、そして市の職員の方々など、多くの方と知り合い、交流することが出来ました。
 
  
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さまざまな方法で、現場にて実際に日々活動されているとても意識の高い約15名の皆様とお会いできて有意義でした。
  
  
横浜市は、障害者の就労を支援する専門の部署のある唯一の行政機関とのこと。
   
そしてこのような会を発起していただき、多くの方をご紹介していただいた横浜市のご担当のSさん、Oさんに感謝です。
  
   
今後交流の中で自分も得意なビジネス面で何かお手伝いすることができれば、また自身でも実際に地域にて仕事の少ない障害者の雇用を生み出す事業を早期に立ち上げていければと思いました。





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障がいのある人たちの働くお店

 
今日は、隣の区の少し離れた駅まで打ち合わせに行きました。


初めてお会いする方は数十年間養護学校の先生をされてこられましたが、来年から近くの駅の商店街にて、ハンディキャップのある人たちが働ける店舗をつくる計画を持っています。
 
http://homepage3.nifty.com/pukapuka/



世界中を旅し、とても色々な経験をお持ちの先生で、いくつか面白いアイデアが出ました。
 
 
地域やメンバーの個性を最大限に発揮して、それぞれの地域でしか出来ない素敵な製品やサービスになり、いろいろなところで取り上げられ愛されるような事業になるようようにお手伝いできましたら嬉しいと思います。


 

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昨年11月に、多摩川沿い二子玉川~府中往復ツーリングに友人達と行き転倒して肋骨を折って以来乗っていなかった自転車が復活です。
 
今日も気持ちの良い陽気で桜も咲いてきています。



春の川沿いでハトの集会に出くわしました。

カメラを向けると「オイオイ勝手に撮ってんじゃないよ~」と詰め寄られてしまいました。







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オーガニックな魔法の調味料 オニオンキャラメリゼ

障がいのある方の雇用創出をテーマに、福祉とビジネスの融合を地道に実践されている福井さんのプロジェクトのご紹介です。



すばらしい製品が出来上がりました。

 
  
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オニオンキャラメリゼ
http://www.cafesante.jp/onion/

 
 
昨年までは、大阪中心部にてお弁当の宅配事業をされていましたが、拡大発展する形で、このたびは兵庫県の三田市に新たな厨房施設を借り、地域の障がいのある方も採用し、新規事業を開始されました。
 
 
以前の「贅沢野菜のバランスランチ」事業
http://www.cafesante.jp/

 
 
昨年の夏、厨房設備が入る前の現地に連れて行っていただきましたが、とてもすばらしい環境のところです。
 
 
以前の毎日のお弁当事業では、生産活動の安定化、需給の安定化といった課題があり、このたびはそれらの課題を解決するレトルト食品への進出です。


レトルトなので、新鮮な状態で作り置きができ、広域流通、通販・全国での店頭販売などもも可能となります。
    
また作る人のペースに合わせての生産も可能となります。
 
  
第一弾は、有機栽培のたまねぎをあめ色になるまでじっくり時間をかけて炒めあげた、毎日のお料理の下味として使える魔法の調味料。
    
時間と手間がかかる根気のいる作業を厨房で行い、添加物も保存料も一切加えない新鮮な状態でレトルト化、家庭のキッチンまで愛情とおいしさが保たれた状態で届きます。


おいしいお料理の隠し味に、野菜不足に素敵な製品です。

1パック80gで250円、限定のギフトボックスは150gビンとレシピブック付で1,000円と非常にリーズナブルな価格です。





この豊かな日本で、補助を除けば年収が1万円にも満たない人たちがいます。親がいなくなれば自立生活は難しい状態となります。

このプロジェクトで、地元での雇用が生まれ、自分の得意なこと・ペースで仕事が出来、そして皆に喜ばれる、そんなことが実現できています。
  
  
  

福井さんには3年前、自分の永遠のテーマである障がい者の雇用創出とビジネスを融合させる取り組みにシフトすべく、自己営利追求の会社から独立した、まさにそのときに時にお声をかけていただきました。


自分も親として将来への不安と対峙する中で、出来る限りお手伝いさせていただければと考えています。また、自分も頑張らなくてはと思います。





この素敵な製品、ぜひ一度お試しください!

  

  

以下ご紹介です。
  
   
●「オニオン・キャラメリゼ」とは
カレー、ハンバーグ、グラタン、肉じゃが、親子丼・・・いろんなお料理の隠し味に使えて調理が簡単になる、その名のとおり、玉葱を飴色(あめいろ)になるまでじっくり炒めた魔法のような調味料です。まわりの方への小さな贈り物としてご愛用いただけたらうれしいな~と思っています。
 
 
●土づくりからこだわる有機農家さんが育てた玉葱がたっぷり
太陽と大地の恵みをいっぱいに受けて育った玉葱は味が濃くて甘いです。形も大きかったり小さかったりいろいろ、まさに自然の恵みそのものです。土づくりからまじめに育てられた玉葱だから、調味料にもこだわって国産の菜種油と国産の塩だけを使ってじっくり丁寧に炒めました。添加物や保存料など余計なものは一切入っていません。1瓶に玉葱約3個が入っています。野菜不足の解消に、玉葱の自然の甘みをお料理にお使いください。
 
  
●障がいのある人の自立支援のために生まれた秘密のお話し
「オニオン・キャラメリゼ」が完成するまでとても手間ひまがかかっています。衛生環境の整ったキッチンで玉葱を飴色になるまで根気のいる作業を担当するのはきっちりした仕事が得意な人が多い発達障がいのある人たちです。実はこの商品は就労や社会参加が難しい彼らの自立支援のために生まれました。彼らにより作られた商品の売上は直接彼らの賃金へと還元され、自立に役立つ仕組みです。すぐそばにいる障害のある人の自立を支えることができる、みんなができること少しづつ、を形にした商品です。
 
 
●売上1個に玉葱の苗1本が福祉施設の畑に寄付されます
「オニオン・キャラメリゼ」のギフトボックス1個が売れるごとに玉葱の苗1本が福祉事業所の畑に植えられます。植えられた苗がまた新しい玉葱となり季節をめぐります。お客さまのあたたかいお気持ちからスタートするやさしいサイクルがはじまります。
 
 
「オニオン・キャラメリゼ」のこと少しでも多くの方に知っていただきたいから、小さな贈り物として人の手を介して広がったらと願います。身近なお料理好きの方への贈り物としてご愛用ください。どうぞ宜しくお願いします。









   

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Sell The Challenge

 
このたび、志を同じくするお仲間の中で、それぞれの地域にて仕事を行い自立生活をおこなっていきたい障がいを持つ人がモノを作り・売ること、をお手伝いする活動をより具体化していくことを考えました。



「自らの身の丈で、出来ることから困っている方のお力になりたい」、「寄付やチャリティーだけの社会貢献ではなくて自らも誰かのために活動していきたい」という想いから、自分達の最も得意なこと、どこに行ってもすぐ出来ることでお手伝いできることを考えてみました。


例えば「国境なき医師団」の様に。


どこに行っても人の命が救える活動が出来るお医者さんではないですが、自分達も仕事を持ち得意なことがあり、自前でできること、誰かのお役に立てることもあると思います。



マーケティング、ブランド立ち上げ、事業開発、戦略策定、グローバルビジネス、製品・サービス企画、MD、店舗開発・運営、広告、広報、デザイン、コピー、アート、写真、編集、音楽、演出、営業、IT、流通、プロモーション、コンサルティング、ものづくり、小売、卸、通販、雑貨、食品、服飾、伝統工芸、化粧品、雑誌、飲食店、イベント、インターネットコンテンツ・・・・などなど


現在ご一緒にお仕事をさせていただいている方々、お知り合いの方々、そして今後も仕事を通して日々出会っていく方々は、それぞれ分野が違いますが、ビジネスやモノ・サービスの企画・販売にまつわることが得意です。



そして、地域における障がい者の働く現場には、それぞれの施設でどのような自主製品を作り・売り、収入を得ていくのかという課題を持ったところが多くあります。

まずは縁のある障がいのある方の自立支援活動から。

モノ・サービスの企画や販売が得意なものとして、それぞれの抱える課題に対して黒子となりお手伝いできればと思い至りました。



今後、日本をはじめ世界中の企画・販売等のプロの方々をメンバーに、世界中の福祉作業所の皆様と力を合わせ、それぞれの地域で障がいのある方々が自立生活をしていけるようなお手伝いが出来ることを夢想しています。






Sell The Challenge
 
http://sellthechallenge.cocolog-nifty.com/blog/



簡単なコンセプトページが作られています。




2009年11月にこちらに引っ越しました。
http://sellthechallenge.blogspot.com/






 

目指すは、「国境なき自主製品企画販売お手伝い団」!?


何卒ご支援のほどお願い申し上げます。


またご興味ある方はぜひご連絡のほどお願い申し上げます。






以下ご紹介


Sell The Challenge

セル ザ チャレンジとは
  

セル・ザ・チャレンジは、地域で仕事し自立したい障がいのある方々がモノを作り・売ることをお手伝いする活動団体です。


 
世界各地の障がいのある方(The Challenged Person)がそれぞれの地元で働き、自立生活できるお金が得られるように、それぞれの個性を生かした競争力の高い製品作りと世界市場での販売をサポートすることを使命として2009年1月に活動を開始しました。



世界の障がいを持つ方々が働く現場を訪ね、各地の現状を鑑みた上で、それぞれの地元にて生産される産物を、世界の様々なビジネススキルを持つパートナーと協力、それぞれの産物を競争力のある製品になるように仕立て、世界中の市場につなげていく活動を行います。


プロフェッショナルとして世界の市場へのアクセスを持ち、様々な業界・業種にてのビジネススキルを持ち、競争力ある製品・サービスの開発からマーケティングまでのコンサルティングスキルと実績等をもつメンバーにより、それぞれの施設が抱える課題を解決し、付加価値の高いものを作ってその価値を消費者に認めてもらい対価を得るという、障がいを持つ方にとってやりがいのある営みを模索します。
 

世界各地の障がい者が働く施設と、東京、香港、ニューヨーク、ミラノ、パリ、ロンドン、上海といった大都市をはじめとした消費地とを、様々な企画・販売活動やものづくりのプロフェッショナルなどのサポートにより、地域間でカニバリゼーションしない個性のある製品に仕立て、結びつけます。





障がい者を持つ多くの家族は不安の中にいます。

様々なケース・要因がありますが、この豊かな日本においても障がい者を持つ人が福祉作業所にて働いても年収が数万円以下、さらに1万円以下というところも多いのが現実です。

現状そしてこの先、健常な自分たちがたとえいなくなっても地域で仕事を持ち自立生活していけるのかどうか?




現在、世界の障がい者施設を訪ねてみると、多くのところで余暇活動もかねての自主製品の製作を職員や父兄の方々のご指導のもと利用者が行っています。

しかし、それらは一般的な製品としての付加価値と競争力を持つに製品作りにはなっていなかったり、また職員や家族の方はモノの企画や営業が本業ではないため、どのようなものを作ってよいのか、またどのように・どこで販売したらよいのか分からないという実態があります。


我々は、ビジネスを行い、モノ・サービスを企画して対価を得るというプロフェッショナルの立場として、日々多くの消費者と接し、モノ・サービスを生み出し、消費地に足を運び、様々なビジネス活動をプロフェッショナルと共に仕事を行っています。

そのビジネス活動の中で、障がい者の方の作られた製品を広くご紹介したり、地域の個性を生かした競争力の高い製品の生産サポートして販売活動に寄与していけるような取り組みをお手伝いできればと考えています。


それぞれの地域で、それぞれの個性を活かしながら、やりがいのあるお仕事が生まれ、社会福祉の整備ととも少しずつでも豊かになっていければ。



壮大な夢はありますが、まずはコツコツと自分たちの得意なことを身の丈でお手伝いさせていただければと存じます。













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バイオダイナミックキッチンハーブポット発売!

このたび、セミナーレ・エ・ヴィーヴェレの支援する、東京コロニーの有機ハーブ栽培を通じた障がい者の就労促進プロジェクト、キッチンハーブ鉢植えプロジェクトの第2弾商品、
  
「バイオダイナミック・キッチンハーブポット」
 
が販売開始となりました!

東京コロニーさんと館山の協力農家により、バイオダイナミック有機農法に従って丹精こめて育てられたハーブたち。
 
 
Tane_maki_basil
 
 
そして、京都の志津川福祉の園のメンバーが、伝統技法に基づいて一つ一つ手仕上げした、手仕事の味わいと清潔感の漂うインテリアにもマッチする素敵な京焼きポット。
 
 
さらに、雑誌やイベントなどでご活躍中の料理研究家、「たかはしよしこ」さんによるオリジナルレシピが付いています。
 

  
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寄せ植えのハーブは、バジルとタイムの「クッキングハーブセット」と、カモミールとレモンバームの「ティーハーブセット」の2種類です。

 
Lemonbalmcamomile01

ご家庭で摘みたてバイオダイナミックハーブの美味しさをぜひ!


たくさんの愛情が詰まったこのハーブポット、
フレッシュなハーブの美味しさ、そしてずっと使える美しいポットはきっとおうちにあたたかな風を運んでくれると思います。

また、6月15日父の日等のやさしさと感謝の思いを込めた贈り物としても素敵ですね。
  
  


商品の詳細やご注文方法はこちらへ。 
 
 
 
ぜひ応援の程よろしくお願いします!
 
 

<「ORGANICキッチンハーブポット」取り扱いショップ>

■ くらしのたのしみ
  http://www.kurashi-happy.com/

■ コンフォートグローサリーズ
  http://www.comfortgroceries.com/

■ ピュアコンセプト
  http://www.pure-concept.net/

■ メイド・イン・アース(東京 自由ヶ丘の店舗のみで取扱い)
  http://www.made-in-earth.co.jp/

■ LOHAS marche
  http://www.medicalfragrance.com/

■ エコ雑貨ドットコム
  http://ecozakka.com/id-organicherbs.html

 
 
 
※この商品のご購入は、それぞれの地域にて雇用機会の限られた現状にある障がいのある方の仕事と収入の機会を広げることにつながります。
また、セミナーレ・エ・ヴィーヴェレでは、その売上金の一部を、オーガニックハーブ種子や調合剤等の寄付、農法指導者の派遣やこれらに関連する作業費等、農業を通じて障害のある方々の仕事を創り出すための活動資金としたいと考えています。
 
 
 
 

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春の訪れ

    
先日、以前からお世話になっております近所の福祉作業所の「グリーン」に伺って農作業をさせていただきました。
 
  
こちらでは、知的にハンディのあるメンバーが職員の方とともに約15年にわたって有機栽培野菜を作っています。
 
  

Photo
  

グリーン ホームページ
グリーン ブログ
春めいた朝、田舎道を自転車で走るのはとても気持ちいいです。

 
梅の花がきれいに咲いて、春の訪れを感じさせてくれました。
 
 
  
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この日は、ビニールハウス用機材の運搬や野菜の収穫を行いました。

 
こんな個性的で素敵な大根もあってビックリです。
   
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セミナーレ・エ・ヴィーヴェレとともに、こちらのメンバーに作っていただいた野菜や植物原料も用いた化粧品ブランドを海外で立ち上げるプロジェクトを進めさせてもらってます。
    
出来ることから少しづつ、それぞれの個性をいかしたことで地域でのお仕事がふえたり、何か夢のある取り組みになったらいいなと思い、自分の身の丈でお手伝いできればと夢想しています。
  
 

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アグロナチュラ パパ・ママさんの新ブログ

 
 
イタリアのピエモンテ州から現地の暮らしや、有機農業のこと、お料理や化粧品、ビオリーブスやアントスのことなどを綴るパパさん・ママさんの新ブログがオープンしました!
 
現地の素敵な日々を再びブログにてご紹介していくそうです。

要チェック!
  

http://papamamapiemonte.cocolog-nifty.com/blog/
  


Panoramica_alpes_14


以下ご案内文です。

たいへん長らくお待たせいたしました。
   
ようやく、ブログの準備ができましたので、ご案内を差し上げます。
   
既に3月1日からの記事が書かれておりますが、試験的な意味もあって、実際に皆さんにご案内するのは本日10日からです。
  
プレゼント企画も記載されておりますので、是非ご覧くださいませ。

今後とも私たちのブログにご声援いただけますと幸いです。
   
2008年3月10日
パパ・ママ

 
 
 

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セミナーレ・エ・ヴィーヴェレ(種蒔き生きる)

有機農法を介して、ハンディキャップのある人の仕事を作り出そうというNPOセミナーレ・エ・ヴィーヴェレが新しい取り組みにチャレンジしています。

   
http://seminareevivere.cocolog-nifty.com/blog/


今回の舞台は千葉県の館山です。


ぜひ応援の程お願い申し上げます。
 

 

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秋の収穫

       
今日は朝から自宅近くのグリーンさんに伺って農作業をさせていただきました。
       

こちらは、ハンディキャップを持つ青年たちが有機栽培農業を中心とした活動を行っている社会福祉法人です。
  
 
以前に、横浜市で障害のある方の就労・雇用に取り組まれているE氏およびコミュニティビジネス振興課の方々によりⅠ所長をご紹介いただきました。
 
 
自宅からサイクリング道路を通って15分のところにあります。
   
  
  
この沿線は満員電車で有名な造成・都市化が進んでいるベッドタウンですが、失われゆく昔ながらの田んぼや畑を大切に残しながら地域に住むハンディキャップをもつメンバーの就労に挑戦している地域作業所なのです。
  
   
 
 
午前中は玉ねぎの種蒔き。

皆で一粒一粒小さな種を、職員のU氏のご指導のもと丁寧に蒔きました。

玉ねぎってこんな小さな種からできるのですね。知りませんでした!
 
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お昼は、炊事班のメンバーが作ったおいしいご飯をいただいて片づけをした後、里芋と薩摩芋の収穫に出かけました。

里芋の収穫は生まれてはじめてでした。感動。
  

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もしお近くに行かれた方は、作業所の前で有機栽培の野菜がセルフ販売されているので是非チェックしてみてください!
  
毎日とれたての新鮮な、皆の愛情こめて育てられた作品がそこにあります。
   
 
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自転車で帰ってきて、今日とれたばかりの枝豆を茹でてビールを飲みました。
 
何にもかえられない美味しさでした。
 
 
 
  
  
  
  

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母の日ハーブの出荷

先日ご案内していた母の日のハーブの出荷が行われました。



こちらにてそのときの模様等が紹介されています。

クルックブログ
http://www.kurkku.jp/blog/2007/05/post_76.html

http://www.kurkku.jp/blog/2007/04/post_68.html

ハーブプロジェクトブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/isobe0803jp

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当日出荷のお手伝いでお伺いしましたが、母の日の贈り物という愛情溢れる記念日にまつわるお仕事に携われ、とても暖かな幸せな気持ちになりました。


ありがとうございました!

なかのひと

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母の日にはこんな素敵な贈り物を

 
昨年末よりお手伝いさせていただいています、ハンディキャップをもつ人の仕事創出を目指した都内福祉作業所の屋上における有機ハーブ栽培プロジェクトの件のご案内です。



昨年11月23日(勤労感謝の日)に種蒔きをおこなってから、枯れてしまったり・・虫に食われたり・・という数々の困難を乗り越えてハーブは栽培されてきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/isobe0803jp

 
そしてこのたび処女作として、5月の母の日のギフトとしての鉢植えセットが世に出ることとなりました!

 

東京コロニー印刷所のプロジェクトメンバーにてバイオダイナミック有機農法で日々丹精込めて育てられたルッコラ・カモミール・コリアンダーの3株を、
それぞれクルックdesignによりデザイン、奥多摩の福祉作業所で都内産の間伐材を用いて作られた素敵な鉢カバーに収められて、
お母様への母の日のプレゼントとして郵送されます。

ハーブの使い方や栽培方法はブログなどで説明していきます。

また、売上の2%はNPOセミナーレ・エ・ヴィーヴェレに寄付され、今後の種蒔きへと活用されます。

 

ぜひ、この愛情たっぷり受けて育ったハーブたちをお母様へのプレゼントとしてご活用ください。

きっとお母様の心に残る素敵な母の日を演出してくれることでしょう。



詳細およびお申し込みはこちら

クルックオンラインショップ
http://shop.kurkku.jp/

http://www.kurkku.jp/blog/2007/04/post_68.html


(4月20日発売のエココロ今月号18ページ、プロジェクト連載の3回目として紹介されています)

Photo 


ハーブそして、鉢も素敵です。

ちょっとした贈り物でもこれほど想いのこもったストーリーのあるものって少ないな~と思います。

思い出に残るプレゼントになりそうですね。

ぜひご活用を!

よろしくお願い申し上げます。


 
 

このプロジェクトについてのご紹介
(NPOセミナーレ・ヴィーヴェレのプレスリリースより)

このハーブは、東京都内の福祉作業所の屋上にてハンディキャップを持つメンバーを中心にして有機栽培されたもの。

この豊かな日本においてもハンディキャップを持つ人の月給は1万円以下の場合が多く、自立生活が困難という現実があります。

本プロジェクトは、その状況を少しずつでも変えていこうと、多くの仲間がそれぞれの身の丈で得意なところを持ち寄って力を合わせて行われました。


通いやすいそれぞれの地元でも取り組め、自分たちのペースで最終製品まで主体的に行え、場所も取らず重労働・複雑な作業ではないが手間のかかる作業を行える、福祉作業所やそこで働くメンバーが競争力を持ちうる事業モデルとして挑戦。

また、ヨーロッパに古くから伝わる有機栽培農法を採用し、有機栽培の中でも手間ひまはかかるが美味しさ・美しさ等で差別化できる付加価値の高い製品を目指し取り組まれました。



プロジェクトメンバーにハーブ栽培を示唆してくれたイタリア有機栽培農家の人の言葉があります。

「美しい・美味しい植物は愛情によって育つのです。植物が良く育つこととは、見かけや形ではなく元気に本来のあるがままに活き活きと成長することです。愛情あふれる純粋な気持ちをもったメンバーみんなはその成長のお手伝いがきっとできるでしょう。」

今回の鉢植えは、都内施設屋上を利用したハーブの有機栽培プロジェクトとして、2006年11月23日(勤労感謝の日)に種植えを行い、また都内産の杉の間伐材にてエコな鉢カバーをしつらえ、皆で力を合わせたくさんの愛情を注いで育て上げた初めての作品になります。

東京コロニーについて
このプロジェクトにおいて中心となりハーブの栽培から出荷活動までを担った東京コロニーは、中野区に本部があるハンディキャップを持つ人々が働く施設です。
昭和26年に結核回復者の社会復帰を目指す団体として設立、昭和47年に社会福祉法人となりました。
現在8つの授産施設(社会就労センター)と2つの福祉工場にて、障がい者が働く場を通じ完全参加と平等を実現していくことを事業目的に印刷やIT事業、メールサービス、アートの貸出し事業、グループホーム運営、縫製、製袋などを行っています。
在籍者数593名 (うち障がい者332名 2006年3月現在)です。

東京コロニーホームページ
http://www.colony.gr.jp/newproject.html

http://www.tocolo.or.jp/

ハーブ栽培ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/isobe0803jp
 


日の出舎について
東京都産の杉の間伐材を用いた鉢カバーの製作を担当したのは、西多摩郡日の出町にある社会就労センター日の出舎です。
都内でも山間部に所在するこの施設では、身体にハンディキャップを持つ人が生活しながら、都内で得られる間伐材等を有効利用して環境に配慮した木工製品を作成しています。
生活面では、主体的取り組みによるグループワークやクラブ活動、地域のイベントに積極的に参加する等、社会資源の活用と自己実現へ向けた様々な体験が出来る様支援しています。
様々な障がいをもちながら、「仕事をしたい」という気持ちを大切に考え、約70名の利用者と6名の職員が毎日仕事に励んでいます。
今回の鉢カバーデザインはクルックdesignによるものです。

日の出舎ホームページ
http://izumikai.jp/hinode/



バイオダイナミック農法について
人智学やその教育で有名なオーストリアの学者ルドルフ・シュタイナー(1861-1925)が提唱した「自然と人間との調和」をコンセプトに、植物そのものが本来持つパワーを最大限発揮させようという有機栽培農法です。
化学肥料多用により土壌が悪化した1920年代当時、古くから伝わるヨーロッパの伝統農法を見直して体系化したこの農法では、農薬・化学肥料・殺虫剤を使用せず、作業はすべて天体運行(星/月/太陽の活動)にあわせ手作業で行うこととしています。
現代では学術的にも効果が認められヨーロッパでは権威あるオーガニック農法として定着し、日本で知られるバイオダイナミック原料で作られた製品としては、自然化粧品や、ワイン、ジュース、ハーブティーなどがあります。
http://seminareevivere.cocolog-nifty.com/blog/cat5360699/index.html



エココロについて
 今回のプロジェクトを種蒔きから、素敵な写真と文章で連載しているのは雑誌のエココロです。エコを感じるココロを「エココロ」といいます。このココロを大切に、「人と地球にやさしく、自分に気持ちいい。そして続けるためにそんなに厳しくない。」こんなエコシフトを目標にエココロプロジェクトは始まりました。
エココロプロジェクトは、これからのライフスタイルを提案する雑誌エココロをはじめ、エココロTV、インターネットサイトecocolo.com、イベントエココロといったメディアで展開しています。

エココロホームページ・バックナンバー
http://www.ecocolo.com

 

NPO法人セミナーレ・エ・ヴィーヴェレについて
「Seminare e Vievere」セミナーレ・エ・ヴィーヴェレと読むこの言葉は、イタリア語で「種を蒔いて生きる」という意味です。
全体コーディネート行う当法人は、有機栽培農業と福祉とビジネスを融合させることにより、特にハンディキャップを持つ人々の地域のおける仕事創出を目的として有機農業を行う農家のメンバーを中心に2006年イタリアにて設立されました。
基本的活動は、世界各地の福祉作業所・授産施設へのバイオダイナミック有機栽培農法の種子・肥料の供与から栽培の指導、また商品企画から販売までのマーケティング支援等すべての活動を無償にてお手伝いしています。
そして商品としての販売した金額の2%はセミナーレ・エ・ヴィーヴェレに寄付する形とし、以降の種子・肥料の提供、栽培指導員等の活動費として循環させていきます。

セミナーレ・エ・ヴィーヴェレ・ジャパンホームページ
http://seminareevivere.cocolog-nifty.com/blog/
 

 
このプロジェクト、今後も少しずつ応援させていただければと思っています。

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私の履歴書

  
日経新聞で宮城まり子さんの「私の履歴書」が連載されています。
  

宮城まり子さんは、女優でまた「ねむの木学園」で有名な方です。
 

日経新聞のその欄は、著名な方の幼少時代から今日までを20回の連載で書いてもらうというもので、今回の宮城まり子さんの記事は毎日興味深く拝読しています。
 

幼少の頃に心に残ったこと、女優になるきっかけやそのための並々ならぬ努力、そして障がいを持つ子供のための施設作りに至る経緯などをつづられています。
 

とても強い方であるし素敵な方なんだろうなと思い、ぜひ一度お会いできたら嬉しいなと毎日考えています。




ホームページにねむの木学園のモットーがありました。

「やさしくね  やさしくね  やさしいことはつよいのよ」 まり子



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ところで小職も今日で37回目の誕生日を迎えました。

多くの方のお力添えで本当に充実した毎日が送れています。
 

ここ数年毎年目くるめく状況が変化する中で、この3月にはいつもとてもとても大きなプレゼントをいただいている気がしています。
 
 
本当にありがとうございます。
 
 
  
 
こんな自分も晩年には、歩いた道を見つめなおして「私の履歴書」をひそかに日記にでも書けるよう毎日を大切にしていきたいと思います。

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完全な見通しは立たないけど

さて本日は、朝から例の横浜市のコミュニティビジネス審査会に行ってきました。
 
昨日は忘年会で深夜までかなり飲んで騒ぎましたが、朝9時前にスーツ姿で関内着。
(少々ねむい。。)

激しい雨と風の中、会場に到着するころにはズブヌレとなってしまった。

今日の天気はすごかったですね。

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説明を受けて、少し待った後会場に入りました。
  
そしたらビックリ。
審査会場に15人以上も。
 

ホームページでは
※審査委員について
審査委員は、行政、コミュニティビジネス支援団体、専門家、学識者 合計6名で構成されています。
ということでしたが、前方に初めてお目にかかるその6人の方と、市の方でしょうか後方に10名ぐらいの方々がいて大会場という感じでした。
 
 
わりと細かいテクニカルな質問をいただきましたが、理屈よりも気持ちをお伝えできたかな~
 
大切と思うのは、
 
手伝う私たちではなく、携わるメンバーたち自身が主役となって、楽しめることであること。
 
 
たとえば、一部の作業の下請けだけでなく、愛情を持ってコツコツとゼロから作ったものが最終製品にまでなり、みんなで電車に乗って売っている都心エリアのお店に見に行く。
 
「これみんなでつくったんだよね」「ありがとうっていわれたよ」
 
 
こういうのって誰にとっても「やりがい」のあることなんじゃないかな。
 
そんな充実感をみんなで分かち合えたら楽しいだろうな~と。
 
 
そして、完全な見通しは立たないけど、みんなの力をあわせてこの事業に賭けてみたいと。
 
 
10分ほどでしたが、言いたいことはほぼ言えたので満足です。
 
話を聞いていただいてありがとうございました。
   
また、こういう場で応答したことで説明方法もさらにまとまり、良かったですね。
 
    
結果は1月発表らしい。
 
 
ちょっと期待しつつ。
 
これに関係なく、とにかく実行でしょ!
   
・・・といいながら、ドキドキするんですよね。
 

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平成15年度東京都調査 障がい者の生活実態

東京都の社会福祉基礎調査書で、障がい者の生活実態を調べた資料があります。

さまざまな個性を画一的な統計では把握することに無理がありますが、全体感の把握ということでこういった統計もたまに見たりしてます。

色々な事業に取り掛かるにあたって、内閣府の障がい者白書も含めて全体的な現状把握をしようとあらためて最近調べていました。

法改正等もあって施設数など刻々と現状は変わってますが、まず全国の大まかな数字から以下に書いてみます。

日本における障がい者・児の数
身体 351.6万人
精神 204.0万人
知的 45.9万人

障害の種類別にみた身体障がい者数(総数324.5万人)
肢体174.9万人、内部84.9万人、聴覚・言語34.6万人、視覚30.1万人

年齢階級別にみた身体障がい者数
18~19歳1.1万人(0.3%)
20代7.0万人(2.2%)
30代9.3万人(3.8%)
40代21.3万人(6.6%)
50代46.8万人(14.4%)
60~64歳36.3万人(11.2%)
65~70歳52.2万人(16.1%)
70以上148.2万人(45.7%)
不詳0.22万人(0.7%)

身体障がい者更正援護施設等の数と定員数(更正施設・生活施設・作業施設・地域利用施設)
1905箇所 5.5万人

障がいの種類別にみた身体障がい児(~17歳)数(総数8.19万人)
肢体4.77万人、聴覚・言語1.52万人、内部1.42万人、視覚0.48万人

年齢階級別にみた身体障がい児数
0~4歳1.35万人(16.5%)
5~9歳2.31万人(28.2%)
10~14歳2.89万人(35.3%)
15~17歳1.54万人(18.8%)
不詳0.1万人(1.2%)

年齢階級別にみた知的障がい者・児数(在宅者)
(総数329.2万人)
0~4歳1.24万人
5~9歳3.01万人
10~14歳3.31万人
15~19歳3.36万人
20代7.98万人
30代5.07万人
40代3.77万人
50代2.25万人
60歳以上1.48万人
不詳1.44万人

知的障がい者の施設数と定員(更正施設・授産施設・デイセンター)
3364箇所 16.9万人

以上出典「障がい者白書(H15)」

こうしてみてみますと、600万人のなかで、身体にハンディのある方が最も多く、精神にハンディのある方が次に多い。

また日本全体もそうですが身体にハンディのある方の高齢化も顕著である。

また、無認可のものは含まれてないですが、施設の数と定員数が総数より少なく、多くの人が利用していないものと推定される。

ということがわかります。

では次に、より細かな実態として東京都が2004年11月に発行した資料から、特に経済活動に絞って書いてみます。

収入を伴う仕事の有無(総数647人)
仕事をしている61.8%(うち身体24.8%、知的61.8%、精神26.3%)
仕事をしていたが現在はしていない14.4%(うち身体57.9%、知的14.4%、精神59.2%)
今まで仕事はしたことがない22.9%(うち身体16.8%、知的22.9%、精神13.8%)
無回答0.9%

仕事の種類(複数回答・総数400人)
作業所・授産施設等で就労62.3%(うち身体12.4%、知的62.3%、精神56.8%)
常用勤労者21.5%(身体34.4%、知的21.5%、精神11.5%)
パート・アルバイト・日雇15.3%(身体14.6%、知的15.3%、精神14.6%)
家業の手伝い1.8%
自営業0.5%
内職0.3%
その他0.3%

仕事をしていない理由(3つ以内の複数回答・総数241人)
健康上の理由42.3%
受け入れてくれる職場がないため24.9%
その他19.9%
自分にあった仕事がない14.1%
人間関係がうまくいかなかった10.8%
無回答5.4%
会社倒産・人員整理など4.6%
職場に通うのに負担がかかるため3.7%
・・・・・

収入の種類(3つ以内の複数回答・総数647人)
年金・恩給62.0%
就労収入54.6%
手当38.2%
収入なし6.3%
生活保護3.4%
・・・・・

平成14年度の収入額(総数647人)
50万~100万円32.8%
100万~150万円26.3%
50万円未満14.2%
150万~200万円8.7%
収入なし6.3%
200~250万円4.3%
・・・・・

こうしてみてみますと、東京都のこのときの調査では全体の6割の人が仕事をしており、仕事場は6割が福祉作業所・授産施設である。

また知的・精神にハンディのある方が福祉作業所・授産施設での仕事が多く、身体にハンディのある方は企業等での常勤が多い。

仕事をしていない理由については、健康上の理由、受け入れてくれる職場がない、自分にあった仕事がない、ということが上位にある。

また73%以上の人が年収が150万円以下となっている。

以上のことが把握できます。

それぞれのケースがありますが、基本的には全体としてやはり収入が多くないことがあります。

これらは数字でのほんの表面的な一面なので、大まかなことしかわかりませんが一つの情報として参考なります。

収入面についておもうのはやはり仕事・仕事場がもっと増えたほうが良いということ。

企業での雇用については、現状を熟考したうえで法定雇用率の数字合わせだけでない、地に足の着いた仕事・仕事場づくりが進めばいいなと。

一方福祉作業所や授産施設においての経済活動については、現場にてそれぞれの個性に合わせた仕事・仕事場を作り出して、みんなのそれぞれ出来ることで少しずつでも収入が上がっていけるようになればいいなと。

皆で出来ることを少しずつでも地道にやっていければと思います。

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チャレンジコミュニティビジネス

先日、地元の横浜産業振興公社と横浜市がおこなう、「チャレンジコミュニティビジネス支援事業」というものに応募しました。

これは、横浜市で地域貢献する、医療・保険、介護・福祉、子育て、障がい者支援、環境保全などのコミュニティビジネスの事業化につき、助成を行い支援をしてくれるというものです。

http://www.cb-yokohama.jp/index.php4

地元での障がい者雇用創出もテーマですので、事業計画書等を書いて先週末郵送しました。

そうしたら今朝家に電話がかかってきて、今週さっそく面談となりました。

幸先いいです!

しかし、来年の1月まで事業認定されるかわからないので、ぬか喜びにならないように落ち着かないと。

この助成を、農作業資材や製品の配送等をおこなう中古バン調達と、ホームページ製作費用の一部に充てられればなと考えています。

うまくいくといいな~

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卵パック温室

ハーブの種ですが、ネットで知った「卵パック温室」に蒔いてみました。

すごい!

普通の倍のはやさで芽が出た!

すごいスピードですね。

今日は久々に曇りではっきりしない天気ですが、がんばっていきましょう。

夜は世界一周旅行から帰ってきた友人の凱旋パーティーをIDEEのロジャックでやります。

http://ww-trip.cocolog-nifty.com/diary/
(旅行記8月から変わってない!)

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NEXTIDEVOLUTION訪問

先日SUPER PLANNING広報室長の森山さん、FRIENDLY DAY INTERNATIONAL代表の藤田さんのご紹介でNEXTIDEVOLUTIONの新作発表会に伺いました。

http://www.superplanning.co.jp/

http://www.friendlyday.org/

NEXTIDEVORUTIONとは

 NEXTIDEVORUTION(ネクスタイド ・エボリューション)、通称「NEXTIDE(ネクスタイド)」はユニバーサルファッションの啓蒙を目的に従来ユニバーサルというカテゴリーで語られがちな「障害者」「高齢者」と言う福祉的な枕詞を排した全く新しいアプローチによる「メッセージ」を訴求するプロジェクトです。

 性差、年齢差、知的・身体的ハンディ、これらを全て個々に与えられた個性と私たちは定義します。ハンディをもつ人々が自らファッションの喜びを感じ自ら街に出て来るという能動的な行為を促進したいと考えます。
 また、そのとき周囲の人々がなんら違和感なく彼等と共生・共存することが「あたりまえ」と感じられるような風土や価値観を形成することが最終目的です。

 NY在住のクリエイティブディレクターであるJeff Staple氏のワールドワイドなネットワーク上に位置する世界各国のアーティストがこのプロジェクトのコンセプトに賛同し、参画しています。
 ニューヨーク、LA、メキシコ、UK、EU諸国、香港をはじめとするアジア地域から毎年10名以上のアーティストがTシャツのグラフィック、バッグ・傘・スニーカー等のデザインを提供し続けています。

 全く新しいユニバーサルファッションのカタチ。NEXT(次なる)、TIDE(潮流)、のEVOLUTION(進化・形成)にご期待下さい。

以上はホームページからの引用です。

http://www.nextide.net/index2.html

代表の須藤シンジさんのお子さんが脳性まひであったことがきっかけで始まった、ファッションの世界からの福祉とビジネスの融合を図ろうとしているブランドです。

さまざまな想いのある洗練されたファッション製品を企画開発して、UNITED ARROWSやSHIPSにて販売されています。

さてさて、その新作ですが。

いいです!

このスニーカーは、アシックスとのコラボレーションのものですが、脱ぎ履きがしやすい作りになっています。後ろの部分がガバッっと広がって足が入り、上のベルトで固定でき、またベルトの向きは左右で変えられ使いやすい手・方向で出来ます。

こちらはすでに発売しているモデル。
「構想3年の歳月を経て、2006年SS商品として2月頭からセレクトショップにて発売開始予定です。かかと部分のダブルジップにかかるストラップを引き下げると、するっと足が入ります。
グラフィックタイプはロック、スケート、ウエスタンをコンセプトにDeanne Cheuk,Dennis Payongayongのビジュアルを使用し、ライナーの柄がちらっと見えていい感じです。また税込み9,975円の商品上代は、1万円で25円戻るおつりを、購入されたお客様が、それぞれの立場でドナー(寄付・募金)活動して欲しいという気持ちを込めて決めました。」
(ホームページより)

こういうスニーカーって、装具とか使ってたりしてかさばる人や、脱ぎ履きの行為が疲れる人にはホントありがたいんですよね。

装具をつけたまま履けるスニーカーって限られてるし、しかもかっこいいものはほとんど無いです。

まあそういう事情は抜きにしても、素直にかっこいいし欲しいです。

次はTシャツ。

これらはパソナアート村プロジェクトとのコラボレーションです。

http://www.pasona.co.jp/aboutus/koken/art.html

ハンディキャップをもつアーティストのグラフィックを用いたTシャツですが、これもKOOLですね。

商品にはひとつひとつ大きなタグがついていますが、それぞれに作家のメッセージがさらりと入っています。

いや~いい感じですね~

須藤さんには初めてお会いしましたが、とても素敵な人で今後ぜひぜひ何かご一緒させいただければと思いました。

また、今回初めてお会いしたFRIENDLY DAYの藤田さんや久々にお会いしたSUPER PLANNINGの森山さんとも来年のFRIENDLY DAYなどでコラボできたらなと思います。

得意分野でそれぞれのやり方で活動されている人がいるんですね。

出会うことができてよかったです!

さっそくTシャツとスニーカーはGETですね。

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芽が出た!

実験で蒔いていたバジルの種から芽が出ました。

約1週間での発芽です。

いや~こんな小さな芽が力強く地面を盛り上げて出てくる様は少し感動的ですね。

自分で初めて植えたハーブなので何やら嬉しく。

これからどんどん大きく育っていって欲しいです。

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東京コロニーでの打ち合わせ

先日東京コロニーさんの農業関連事業の打ち合わせに参加させていただきました。

基本的に、ハーブや野菜の種を蒔いて、有機栽培で育てて、製品化して、販売するというプロジェクトですが、実際どう手を動かしたらよいのかよくわからない状況でした。

メンバーは、施設長、ケースワーカー、新規事業担当、営業担当の皆様という顔ぶれです。

事業概要はちょっと堅いですがこんな感じになりました。

①NPO法人「セミナーレ・エ・ヴィーヴェレ(種蒔き生きるの意味)」の有機ハーブ・野菜の種子を無償供与、栽培指導員の無料派遣を受け、全国の福祉作業所・授産施設等でそれぞれ栽培、観賞用および飲食用商品に加工し販売を行う。

②食材に対する安全性、インテリア・ライフスタイルに対する洗練性を重視する20代~40代女性をターゲットに、手間ひまのかかる有機栽培による安全性の高い、デザイン洗練度の高い飲食用・観賞用・プレゼント用ハーブおよび野菜を各施設の労働力を活用し生産、各事業パートナーを介して提供していく。

③農業と福祉とビジネスを融合し、身体・知的・精神にハンディを持つ方の雇用創出を目的とするプロジェクトである。

④都心部に集約する職場ではなく、障がい者でも通いやすいそれぞれの地元での仕事・職場・雇用創出を目指す。

⑤重労働ではなく、また複雑な作業ではない、手間のかかる作業を、比較的安い人件費で行える、授産施設・福祉作業所が競争力を持ちうる事業とする。

⑥栽培する場所は、施設の敷地内および屋上等の遊休ペースを利用する。

⑦商品は、手間のかかる特殊な有機栽培方法やデザイン面による高付加価値化により、市場にある商品の中で差別的優位性をもつものを開発する。商品開発には第一線のデザイナーや企画者にも協力してもらう。

⑧販売チャネルは、都心部の人気店を販売パートナーとすることでブランドの認知やイメージを高め、生産拡大と合わせて強力な販売力を持つパートナーと連携して販売量を拡大する。

⑨プロモーションは、雑誌・新聞等の各種メディアにプロジェクト開始から取材・パブリシティ掲載をしてもらい認知向上を図る。またプロジェクトメンバーによる日々の作業をブログで一般公開することで愛顧者を拡大する。地域への情報公開も進め、小・中学校や希望者への畑・加工工房見学等も実施し、認知を高めていく。

⑨販売金額の約2%はイタリアのNPO法人「セミナーレエヴィーヴェレ」に寄付する形とし、以降の種子・肥料の提供、栽培指導員の活動費、資材・農具提供の原資として循環させる。

⑩第一ステップとして、東京コロニープロジェクトチームでのテストケースを確立して後、全国への展開を行い、小さく確実にスピードある展開を目指す。

それぞれの得意なところをやる「身の丈分担」で、みんなでやってければとうまくいくだろうなと思ってます。

わかったことは、

鉢植えのハーブですが個人使用の苗で200~400円に対し、プレゼント用インテリア用では3,000~10,000円までの高価格のものが市場にある。

ギフト商品の市場規模は、結婚祝い品(6,700億円)、バースデー(6,000億円)、母の日(3,950億円)、クリスマス(3,300億円)という感じで一定の市場規模がある。また大きい順から攻めていくことが効率がよさそう。

食用鉢植えについても有機栽培のものはまだ少ない、またバイオダイナミック農法等特殊なものは存在しせず差別的優位性になりうる。

生産コストはほとんど人件費で、設備投資などはハウスやプランター以外あまりない。また、個別製品の資材コストも高くない。農具(ショベル・スコップ2,000円~)、種子(無料)、肥料(無料)、プランター(32L1,200円)、土(ハーブ用土14L1,200円)、ハウス(13,000円/坪~40,000円/坪)等。

ハーブによってベストシーズンまでの栽培期間が異なり、生産スケジュール調整が必要。
大まかに、50日:ルッコラ、70日:バジル、90日:イタリアンパセリ、150日:ミント、210日:フェンネル・トマト、240日:カモミール、300日:オレガノ、360日:ラベンダー。

提携してくれるだろう洗練度の高い都心のセレクトショップやインテリアショップ、カフェ、レストラン、販売力のあるチェーン、通販、料理教室など結構ある。

また、企画ごとにお願いするアーティストなどとの数量限定コラボレーション商品なども面白そう。

などなど・・

重要なのは生産面ですが、これをみんなでうまく立ち上げていければすばらしいと思います。

とにかくの目標は来年5月14日の母の日に、限定数のハーブ鉢植えギフトの販売を実現させること。

さっそく、東京中野のコロニー印刷所の屋上での種蒔きが11月に行われることになりました。

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日本でハーブを育てるには

日本でハーブを育てるのはどうしたらよいのか?

やるからにはちゃんと自分でも体験しておかないとと勉強することにしました。

先日まず図書館に行くと、ハーブ栽培の本はたくさんある。

いつもはイタリアの涸れた荒地での栽培しか見たことなかったのですが、湿度の高い日本でもバッチリ育つことは確認。(そりゃそうか)

要は、外国の草花をどうやってこちらの気候や栽培するそれぞれの固有の場所で育つ方法を模索するかですね。

ハーブの種類によって、水は少な目が良い、風通しが必要、日陰が良いなどの栽培方法はありますが、地べたや屋上や室内などそれぞれ栽培する環境ごとに実験して、何回か試行錯誤してみないとわからないと思います。

まあ、とりあえず見る前に飛べということで。

種を蒔いてみました!

え~と
ラヴェンダー、タイム、イタリアンパセリ、バジル、サルビアです。
(後ろは子供用の実験プランター)

結構楽しい!

以前化粧品の開発の前に、苛性ソーダを薬局で買って手作りハーブ石鹸とかも挑戦しましたが、こっちの原料栽培もはまりそうです。

詳しい方いましたらアドバイス願います!

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Seminare e Vievere 種蒔いて生きる

「Seminare e Vievere」

セミナーレ エ ヴィーヴェレと読むこの言葉は、イタリア語で「種を蒔いて生きる」という意味です。

シンプルな響きの中に深い人間の営みを表現している言葉です。

さて、以前にお仕事をしていた有機栽培農業組合では、手間ひまが非常にかかる特殊な有機栽培を行っていました。

これはご存知の方も多いですが、ルドルフ・シュタイナー博士という人智学の祖が1920年代にドイツで考案した、どうしたら痩せた土地でその土地の持つ力を最大限に引き出して、たくさんの収穫を得るかという方法で、ドイツをはじめヨーロッパや北米などにはメジャーな有機栽培です。

基本的には土中の有機物の力を借りて植物の発育を促進するというものですが、月の満ち欠けなどのカレンダーにあわせて農作業を手作業で行い、普通の農薬栽培の5倍以上の手間ひまがかかる大変なものとのこと。

この現代になぜそんな昔の農法が残っているかというと、「効く!」からということらしいです。

実際その農業組合でも、当初は一般的な有機栽培方法を採っていたのが、ある年この農法を試してみたところ、「オッタマゲタ」らしく組合員全員で転向したという歴史があります。

保守的で、ドイツ嫌いのイタリア人が全員で始めてしまうというのは少し驚きですが、そんなことを考えるとやっぱりホントに効くんじゃないかなと思います。

しかし、この有機農法による作物の栽培ですが、作業量は普通の栽培方法の5倍と先ほど書きましたが、売れる金額は1.2倍ぐらいとのこと。

そりゃそうですよね。普通より5倍の値段の野菜やハーブなんてみんな買わないだろうし。

ただ実際、トマトやキュウリはすごく美味しいいですね。ハーブなんかも香りや見た目でも明らかに違いはあります。

手間は手作業でそれなりにかかる。それほどは儲からないが、愛情を込めて育てれば育てるだけ本当に他のものとは差別化できる美味しい、よいものは作れる。

最近は企業のCSRの一環として障がい者の法定雇用率の達成に向けて、動きは出てきています。

しかし、個人によって状態は異なりなかなか企業側とニーズがマッチしないこと、やれる仕事も限られており絶対的に求人は少ないこと、地元に募集企業は少なく満員電車に乗って郊外から都心の企業に通えない人も多いこと、やりがいの見える仕事があるのかわかりにくいこと、、等々たくさんの現実として乗り越えにくい要素はたくさんあります。

スワンベーカリーなど成功している事例は、ハンディを持つ人のための仕事と仕事場を、地元に密着して、作り出している事業です。

家の近くであれば通えるし、そのために作られた仕事を、そのそのために作られた仕事場で行う、得意なことを仕事とする。

キーワードは、「仕事は自ら作り出す、得意なことをする、地元密着」という感じでしょうか。

さてさて先ほどの、手間はかかるが良い作物のできる有機農法で、通えるそれぞれの地元で、地道に丹精を込めて植物を育て、できたハーブや野菜を販売する仕事を作る。

小さな種がある。それをみんなで蒔いて育てる。注いだ愛情や手間ひまによって根は深く地に生える。そして実りと新たな種ををもたらす。実りを誰かが喜び消費が起こる。作業が経済活動となり仕事になる。作るものは食べることができ生きる糧となる。次の循環を生む種を蒔く。

「種蒔いて生きる」

この事業のお手伝いをさせてもらうことにしました。

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独立しました! 

このたび晴れて独立しました!

はっきり意識はしていなかったのに、以前に夢を書いた予定表に今年7月独立と書いてあって、誤差はあるもののその通りになるな~と驚いてます。

しかも時期は自分自身からというよりは成長事業体が会社の本体事業に統合するため分解されてしまったという外部要因に後押しされての独立決意なので、不思議な感じがしますね。

いずれにせよ夢に近づいてきました。

思い返せば、

バブル崩壊時代の新卒のときは世界中を駆け回る仕事に憧れて総合商社を目指すも失敗、専門商社で5年間、他社との差別化のしにくい鉄骨建材などの飛び込み営業をさせてもらいました。

毎日新規案件を新聞で調べて計画中のビルなど大型建築案件を何件も訪問するのですが、何も差別化できる要素のない中で個性を磨くのにここでの営業は本当に身になりました。

その時に世界を飛び回る仕事をするなら、自力で何とかするしかないと26歳の時に自己啓発を決意。その時代のMBA(経営修士)は国内・海外とも夜間コースなどなく2年間会社を休まないと、また貯金がないと通えなかったので、類似の中小企業診断士という資格の勉強を始めました。

これには結局3年かかってしまって、20代後半の遊び盛りのときに夏休みや夜遊びの時間を減らしてストイックに早朝・休日学習していたのはきつかった~。

意外と狭い門で身をすり減らしましたが、当時20~30代で同じく学習していたがんばり屋の素敵な人たちと今でも交流があり、そのことが一番の収穫です。
あと地道に努力できる下地ができたのと、やりぬいた達成感を得たことで心に余裕ができました。

その後最初の会社を辞めて半年ぐらいブラジルを放浪したりして過ごした後、天の声でなく自らの意志で世界をまたにかける人生を送るなら独立コンサルタントだ!と当時人気のコンサルティング業界に入れてもらいました。

デスクワークは苦手でしたが、戦略的志向を身につけるのには非常に良かったです。

このあたりからコンサルタントではなく、自分自身で海外関連事業をやりたいなと漠然と思うようになってきました。

事業会社で5年、コンサルティング会社で5年の勤務の後、そろそろという感じでした。

そして、イデアインターナショナルという株式上場を目指していた中小企業に入れてもらい、下積みから中国製品の輸入ビジネスをさせていただきました。

年収は激減しましたが、世界を相手にしたビジネスに入れる貴重なきっかけとなり、またコンサルタント時代に頭でっかちになっていた状況から実際の事業を行う感覚を身につけさせてもらいました。

Dsc01474

この2年余りはアグロナチュラという化粧品事業の立ち上げを担当させてもらい、たまたま自らのテーマと気づいた「福祉とビジネスの融合」をそのプラットホームで目指してきました。

しかしやはりこの資本主義の中で、資本を持ち事業を所有する株主・会社・経営サイドと、使用人としてのサラリーマン・個人とのできることの違いも今回実感し、このたび自らの夢をストイックに実現する事業を自身で始めることを決意しました。

今後は使命と思っているハンディキャップのある人たちの雇用を生み出す事業の創出をメインに、営利追求や短期的な売り上げ志向だけでなくバランスを重視し、その事業で困っている人に手が差し伸べられるような本物の事業、そして多くの人に深く永く愛され、皆で世界を良く変えていけるような、理念があり行動が伴う本物のブランドの立ち上げを行っていこうと考えています。

現状持っているものは何もありません。

自分自身ではたいしたこともやってきたわけではないし、少しできたことも会社の看板のもとで会社の組織力でやれたことばかりです。

勉強等もしましたが、そんなことは机上の空論です。

ですが、失うものも何もありません。

これから具体的にやることのみです。

言えるのは、たくさんの今まで支えていただいた人たち、これから出会う人たちのお力添え、そして夢を実現させたいという情熱で少しずつでも世界は変えていけると思います。

自分にできる精一杯のことは、持ちえる全力を、情熱を感じるテーマに、共感を感じる人に、恩義を感じる人のために、守りたい人のために全身全霊で注いで行くことだけです。

これからが本当のスタートです。

新しい会社の名前を決めました。

トライフ

TRIFE

TryとLifeの造語です。

「TRY MY LIFE! TRY YOUR LIFE! TRY OUR LIFE!」

自分の人生を精一杯生きる、自らの使命への挑戦、情熱に溢れる日々、それも命がけで、という感じで。

少しずつ、静かに、地道に、着実に、具体的に形にしていければと思います。

お力をいただけましたら幸いです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

TRY OUR LIFE!

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社会起業家

以前、4冊まとめて6月27日のイタリア行きの飛行のなかで読みました。

「社会起業家」PHP新書
「社会起業家」岩波新書
「チェンジメーカー」日経BP社
「世界を変えるお金の使い方」ダイヤモンド社

これらの本では、さまざまな動機から社会変革を伴う活動をしている事業家たちを紹介しています。

昔からそのような人たちは多くいましたが、特に90年以降米国を中心に事業活動と企業の社会的責任が注目される中、ビジネスと社会活動を融合する事業家がクローズアップされてきました。

いろいろな人のいろいろな動機やロジック、いろいろな活動がありますが、人としての生き方に心を打たれるものがあります。

読み終わって感じたことは、登場するどの人も信念をもって自分の使命を見つけ出し日々思いっきり活動を行っていること。そして楽しそうに充実した日々を送っているということ。

自分にとっては、6月末ちょうど外部からの環境変化が余儀なくされ、よりシンプルに具体的な活動へのシフトを模索していた時期、腹を決められるきっかけとなった良い本でした。

短い人生の中で、いろいろな制約を考えてやるべきことを後回しにしている時間はないなと実感。

「スピードをもってより具体的に動いて結果を出していくこと」

とにかく、これが重要だなと思います。

この4冊お奨めです!

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いま思うこと  TRY OUR LIFE

いつも大変お世話になります。

平素はアグロナチュラをご愛顧いただきありがとうございます。


約1年半にわたり新規事業開発室長、アグロナチュラ事業開発室長として、福祉とビジネスとの融合を目指して、アグロナチュラ事業の立ち上げを行ってきました。

当初化粧品ビジネスのお話があったときは躊躇しましたが、昔のボディショップのロディックさんやヤマト運輸の故小倉さんを思い起こし、化粧品のビジネスで、この日本で仕事がない多くのハンディキャップのある人の雇用増加を実現できればと全力を投じてまいりました。

皆様のおかげをもちまして、全国の洗練されたショップに並び、多くの雑誌に取り上げていただき認知度も上がってきています。
そして、昨年末には数十万円であった月販が、数ヶ月後のこの8月には2500万円を超え、事業として完全に立ち上げることが出来、今後も拡大していく基盤を確立することができました。

また、10月に発売を控えた基礎化粧品シリーズ、ダマスクローズボディケアシリーズは開発を
終え、入荷待ちとなっております。

来年の4月にオープン予定の、六本木防衛庁後東京ミッドタウンのアグロナチュラショップについても店舗デザインも終了し、完成を待つのみとなりました。

そして、カタログ印刷等で福祉作業所への依頼業務も増やすことができ、少しは福祉とビジネスの融合のテーマに近づくことだけはできたのかなと思っています。


お力添え本当にありがとうございます。


これからも変わらず「福祉とビジネスの融合」を目指す立ち位置を変えることなく、この先30年間世界一の高齢者国家となる日本から世界に発信していくようなブランド、日本発ソシアルベンチャーを一から立ち上げいければと考えております。

社会的評価を得るための営利追求主義だけではない、かかわる人たちがそれぞれ個性を生かして得意な部分、自分の身の丈で力を出し合い、みんなで分け合いハッピーとなるような、そして営みそのものに社会的意義を持ち、身近なところから社会をよりよく変革していく、そしてそれを売りものにすることなく地味でありながら信念のある本物の事業ができたらなと思います。

また、戦略なき売上拡大主義、小手先のテクニックに依存しがちな短期儲け主義、販売志向に偏った多頻度の改廃による新商品の使い捨てではなく、想いを込めたものづくりにより、何年も何十年も愛され使ってもらえるような本物のブランドを自ら生み出していきたいと思います。

世界の人を救うというような大きな話は出来ませんが、自分の息子も含めたハンディキャップのある子供の多い地元横浜港北エリアにて、彼らが大人になったときに働く場が出来るような事業を作っていけることが私の夢です。


信長が謡ったという言葉が好きです。

人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり。ひとたび生を得て、滅せぬ者の有るべきか。


挑戦が始まります。


TRY OUR LIFE!

よろしければぜひご一緒に!


今後とも何卒お力添えのほどお願い申し上げます。


2006年9月1日

手島大輔

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セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン取材記 アフガニスタン編

本日はセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの事務所にお邪魔して、僕らの知らない、世界の子供達の困っている現状と支援活動の実際についてお伺いしてきました。

今回お話を伺ったのは、先日アフガニスタンでの1年半の活動より戻られた和田美穂さんです。

~女子は教育禁止!十代後半の女性は字が読めません~

まずは首都カブールの話

タリバンが政権を取っていた1990年後半から2001年にかけて、女子は教育はいらないということでこの国では女子教育禁止令が出ていたそうです。

ひどいですね。

やはり字が読めないと自信が出ない、社会参加も出来ないということです。
他の動物と違って字が読めるということは人間にとって非常に重要なことと思います。

その間学校に行けない結果、識字率がとても低く、地下学校で勉強を続けているか、海外に難民として行っていた人以外は、その年代のほとんどの女性は字が読めないとのことです!

そこで、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動として、
先生を雇い、昼に1時間授業で識字教室を開いています。

先生のお宅に2~30人の生徒がぎゅうぎゅうに集まって授業を受けているとのこと。

その昼の1時間以外は、また家に戻って絨毯織りや刺繍の仕事を続けるとのことですが、
皆とても一生懸命勉強するとのことです。

9ヶ月コースで読みと算数が小学3年生レベルになるとのこと。
昨年度で1200人が勉強したそうです。

カブールの識字教室

~先生の先生~

田舎のバーミヤンの話

カブールから車で10時間、国連プロペラ機で20分のところにあるバーミヤンでは、学校の先生への教育を行っているそうです。

アフガニスタンでは、高校を卒業すると先生の資格が得られますが、田舎では人材難のため小学校3年終了で先生をしている人もいるということ。

先生自身も分からないことは、ただ教科書を読んでいるだけという感じになっているの状況とのことなので、先生自体のトレーニングを行っているそうです。

カブールから先生の先生を手配して、冬休み中にぶっ続け3週間、雑魚寝合宿状態で研修するそうです。

また、「教育の重要性」を伝える演劇活動もバーミヤンでは行っているそうです。

バーミヤン高校の演劇部が、冠婚葬祭用のミュージシャンと共に、「外国に行ってる友達から手紙がきたけど読めなくて大変だよ~」というお芝居をして村を回るそうです。

いいですね~。

バーミヤンの子供

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンからは、2名のスタッフが現地に赴き、教育を中心とした活動をしています。

重要なのは、学校建てたりというようなハードの支援より、能力開発のようなきめ細やかなソフトサービスとのことです。
寄付金は、日本人スタッフの人件費を除き、先生の雇用や教材費等に年3~4千万円が有効に使われています。

セーブ・ザ・チルドレンは、世界的な組織でありながら、このように直接日本人が支援計画して現地に赴き、子供達への支援活動を意思を持って、直接行うという特徴があります。
(多くの世界組織は日本ではお金を集めるのみで、我々日本人が現地活動に関わることは少ないそうです)

実際に今回のようにに、日本から寄付されたお金が実際どのように有効に使われているのかを、現地の実態の生の声を聞き、知ることが出来ます。

これはとても重要なことと思います。

実態を知ることが出来た今日は非常に良い経験でした。

これからも世界の困窮する子供を救う活動、是非頑張ってください!

より詳しい、僕らの知らないことがホームページで知ることが出来ます。

http://www.savechildren.or.jp/

次回は、和田さん談「不思議な迷信で子供が栄養失調になる!?」ミャンマー編を予定しています。

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コロニー印刷所との出会い

アグロナチュラのカタログの最後のページには、
「印刷・製本 社会福祉法人 東京コロニー コロニー印刷」
と記載してあります。

DSC00067.JPG

アグロナチュラのカタログは、こちらで印刷されています。

東京コロニー印刷所は、国立療養所中野病院の退院者によって、昭和26年に中野区新井町の家具屋の一室を借りて始まった歴史のある印刷所とのことです。

「コロニー」とは辞書で、「一定地域で社会生活を営みながら治療・訓練などを受ける総合的な社会福祉施設」とありますが、国立療養所中野病院とは戦前からの結核病者の療養を目的とした施設であったために印刷所の名前にコロニーをつけたそうです。

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上の写真は戦後まもなくの頃

今は、年商15億円もある立派な印刷工場です。

http://www.tocolo.or.jp/nakano/index.html

大手広告代理店や大手飲料メーカーの全社員の名刺等の仕事も
行っています。

全体職員約300人のうち60%以上がハンディキャップのあるメンバーとのことです。

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こちらの印刷所に出会ったのは、福祉作業所に何かお仕事をお願いできるところはないか、ということを東京都に問い合わせたことに始まります。

そこで、都の方からこちらの印刷所の理事でさらに全国社会就労センター協議会の運営委員長をされているMさんをご紹介いただきました。

ちなみに福祉作業所・授産施設とは、一般企業に雇用されることが難しい人たちが、リハビリや職業訓練も含めて働き、社会参加を実現している社会福祉施設で、日本全国約3000ヶ所の作業所で、現在約9万人働いてるそうです。

仕事は様々で、大規模に印刷やクリーニング、縫製等の事業を行っている施設。伝統工芸品、織物、陶磁器、家具製造等の職人的作業を行っている施設などがあります。

一番多いのは、パンやクッキー等の食品を作ったり、ポーチ類等の手作り布製品を作ったり、木工パズルなどを作っている施設が多いとのこと。

http://www.selp.or.jp/

Mさんにはいろいろお世話になり、都内にある福祉作業所・授産施設を案内していただいたり、現状などを教えていただいております。心やさしい非常に素晴らしい人です。

この印刷所では、最新機器によりほとんどのオフセット印刷を行うことが出来ます。

もし、皆様のお仕事で印刷物等が必要になった場合は、
是非こちらにもお見積もり等を一度お願いしてみてください。

とても良い仕事を、一所懸命にやっていただけます。

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「福祉を変える経営」

クロネコヤマトの元社長の小倉昌男さんのこの本を読んだのは、2003年になってからでした。

今まで知らなかった、障がい者雇用の現場について知る機会となりました。

毎日朝から働いて1万円以下の給料という現実が日本にあるとは思いませんでした。

人として存在するならば、生きて働いた価値を得ることは生きがいになると思います。

そして、国からの手当てを4~5万円もらえたとして、
親兄弟がいないなら、個人としての自活は難しいでしょう。

個人としてまず第一に経済的に存在し得ないということです。

どうしてそんなに給料が安いのか?仕事がないのか?

どうしたら、ハンディキャップのある人も、仕事が出来て、給料がもらえ、人として、
個人として存在できるようになるのか?できるやり方があるということ。

経済界で、偉業を成し遂げた小倉さんが晩年に世に問うたこの本の存在意義は非常に大きいものであったと思います。

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