カテゴリー「⑥TRY OUR LIFE 福祉とビジネスの融合」の62件の記事

2013年10月 9日 (水)

地域の障がい者の仕事の創出と収入の向上支援に取り組む法人代表者の方、職員の方、支援者の方を探しています

全国の社会福祉法人やNPO法人などで、地域の障がい者への福祉サービス業務として就労継続支援サービスの提供を行政より受託されている方で、
本気で、施設利用者(地域の障がい者)の仕事の創出と収入の向上、自立生活への支援に取り組む意識を持っている方、法人代表者の方、職員の方、支援者の方を探しています。

もしいらっしゃいましたらお会いしたく、またどなたかご存じでしたらご紹介いただけましたら幸いです!


~以下長文~

とくに地域の働く意志のある障がい者の方に、

地域の就労継続支援施設を受託運営し、仕事をして収入を得るという就労継続支援サービスを受託提供している方、

また障害の重い方でも生活介護事業の中で、仕事の出来る方には何らかの仕事をして収入を得るという支援サービスを提供されている方、

親の会などから地域で子供の働く場所として地域活動センター等を立上げて就労についての取り組みを行っている方、

で就労継続支援サービスの提供のアウトプットとして、自身の施設で働く障がい者の収入向上への取り組みを本当に考えている方です。


最近新しいことを始めて、色々なことが少しずつ分かってきました。


地域の障害者の働くことを支援する受託サービス業の現場は、非常に大変です。

景気は良くなる予感ですが、まだまだ地域経済は冷えています。

また今後海外に生産拠点を求めて出ていった製造業や若者が地域に戻ってきてバラ色の地域経済が復活するというのもなかなか考えにくいことと思います。

地域には仕事があまりありません。

全国くまなく仕事が生まれる事業とはなかなかありません。

地方にはお年寄りと、障がい者、公共サービス従事者が多く残り、大きな消費市場はなくなりつつあります。

また、働ける能力のある障がい者は一般企業への就労が進むなど、就労継続支援施設には常に一般企業では働く能力に満たない人が多いというのは事実です。

施設のオペレーションとしても、利用する障がい者の数に合わせた人員配置があり、行政からのお金が支払われて、職員さんの給与は支払われており、日々のイレギュラーな業務も多い中で、本当に大変です。職員さんも新規事業で自由自在に動けないのが施設の現状と思います。

そして、職員の方の多くは福祉のプロフェッショナルなのに、急に一般市場でビジネスのプロフェッショナルと戦えと言われても困ってしまいます。


地域の福祉サービス業の成り立ちとしては、社会福祉法人やNPO法人の収益は税金を財源としたお金で、地域の障がい者が施設に通ってくることで、国や自治体から毎日通ってきた人あたり数千円のお金が支給され、法人の職員の皆様のお給料や、家賃、その他の経費をまかない、法人経営が成り立っています。

よって日々定員の人が無事に問題なく施設に通ってきていただけることは、法人運営の最も重要なことと思います。

一方で、そうして仕事をしに通ってくる地域の働く意志のある障がい者への、福祉サービスとしての就労継続支援サービスの受託提供ですが、こちらは「工賃倍増(改め)工賃向上」という努力目標はありますが、このサービスの提供に関しては、義務も指導もなく、工賃目標が未達成でも誰にも責められないことと思います。

逆にもし仕事を一生懸命やり過ぎて、施設に障がい者が通ってきてくれなくなれば、行政からのお金は減り、法人経営は成り立たず、職員の人は給与が出ず、食べていけません。

障がい者による仕事で問題が起きた場合の方が、法人経営や生計にリスクが生じてしまう現状があります。

また、利用者の仕事が増えて収入が上がっても、職員の方は負担が増えるだけで、自身の給与アップには結びつかないという現実もあります。

行政からの就労継続支援サービスの受託提供者としても、別にサービス利用者(通ってくる障がい者)が仕事をして収入を上げなくても問題にはならず、利用者が通ってくれれば公金は支給され、法人経営は成り立ち、職員の皆様も給与を得て食べていけることは事実です。

よって、就労継続支援サービスの受託者であっても、利用者の仕事の創出と収入の向上というサービス提供は任意で、実のところ「やってもやらなくてもよい」ことなのかもしれません。

善意や親切心で、障がい者の収入を上げても上げなくても、事業所も職員個人も収入は変わらず、逆に失敗したらリスクがあるという事です。言葉が過ぎて申し訳ないです。

また、独自の事業を展開する民間事業者や私立での運営ではなく、公共サービスの受託者である法人の中で、就労サービスについて独自の経営方針や生き方、イデオロギーを強く反映させているところもあります。(私立学校では校長の方針みたいなものはあるかと思いますが、公立の学校ではそういうのはあまりないかと思います。)

例えば、仕事とはこうあるべきだ、仕事とは障がい者がすべて「作って・売る」ことであり、「売る」だけでは尊厳のある仕事ではない、就労継続支援事業所なのに「うちは仕事をしなくていい」、「収入なんてどうでもいい」などなど。

何も人生は仕事をしてお金を儲けることが全てではないですし、それが障害者にとっての幸せとは限りません。楽しく日々、生きがい持って過ごすことが最も大切です。

しかし様々な地域支援サービスがあるなかで、就労継続支援サービスを受託する以上、利用者に仕事をしてもらい収入を得ることを支援しなくてはいけません。

仕事の種類も、自分自身はメーカーの工場生産ラインの出身ではなく、商社出身で御用聞き営業でもルートセールスでも何でもやりましたが、そういったものづくり以外の、商社マンや、運送業の仕事、ヤクルトレディのような販売を行う仕事も人として尊厳のない仕事とは思えません。

ただ商品を届けるだけでも、ちょっと担当者や売場に顔を出すだけでも、来てくれてうれしいと喜んでいただいたこと。商社での若い頃に頑張ってお客さんの所に何度も通った結果、高いし、メーカーから買ったらよいのに、手島さんからこの製品を買いたかった、などと言っていただいた時のことは忘れません。

ものを届け、買っていただくことは非常に付加価値の高い仕事であると思うし、たとえ障がいがあって話すのが得意ではなくても、その人を分かってくれる人はいると思います。

そして、喜んで買っていただいたり、買う人が温かい気持ちになれば、障がい者も地域で認められ、社会とつながることが出来ると思います。

収入の依然少ない障がい者の仕事として、あまり取り組まれてこなかった販売という仕事に着目しています。それは昔から弱者の行う仕事は販売が多かったからです。戦後の戦災寡婦による保険レディや、貧困国のBOPビジネスの村の寡婦による販売等にも例が多いからです。

もしかしたら、就労継続支援施設の職員さんが営業や販売が苦手のために取り組まない、という背景があるかもしれませんが、営業のプロからすると、障がい者でも充分に営業は出来ます。

なぜならば優秀な営業マンとは、お客様より多くは喋らないし、逆にいったらほとんどしゃべらないでも売れるのです。存在自体が営業なのです。

この人から買いたい、応援したいと思っていただければ、それがその人の社会の中での存在意義であり、価値です。 世の中の仕事のやり方は無限にあります。

「あるべき姿」や「あるべき仕事」を論じ、本来の就労継続支援サービスのアウトプットとしての利用する障がい者の「あるべき収入」を実現していない福祉サービス事業者も多いのではと思います。

これは、「あるべき収入」を実現しなければ生きていくことが成り立たない民間事業者や私立と異なり、日々の行政からの利用者収入で安定的に収入が得られる安定した立場が、「あるべき姿」を論じ、追求させる余裕を生み出しているのかもしれません。

この何年間も「工賃倍増計画」とうことで、現場にて様々な試行錯誤はあったかもしれませんが、この数年間、地域の働く障がい者の月給は約1万円代前半から変わっておりません。神奈川県の場合は数百円しか向上していない現状です。 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1110060003/

自分自身もボランティアという立場や、セミナー講師という立場で、ビジネスのプロフェッショナルとして本業で事業を行いながら、各事業所の工賃を上げる取り組みに10年間従事してきました。

しかし結果的には、今までと違うお洒落な切り口や、有名百貨店への納入といった目立つ面はメディアなどにも取り上げていただき喜んでいましたが、お恥ずかしながら具体的な継続的な工賃の倍増は実現できませんでした。

今までの活動は、それが自分では正しいと信念を持ってやってきたことですが、普通の会社であれば倒産です。多くの人を巻き込みながら結果を出せなかった自責の念があります。

自分にはほかに仕事があり、他に収入があるという安定した立場が、本当に障がい者の収入を上げないといけないということに直接向き合えなかったことなのかもしれません。 http://trife.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-c017.html

 
今までセルザチャレンジで行ってきた、一般ビジネスでのプロとしての、各事業所での自主製品の企画、製作、販路開拓の支援活動は今後も続けていきます。

職員の方も、研修をしたり、勉強会に参加し、楽しみながら就労継続支援サービスを提供できます。 それは、自分たちですべてをつくることでやりがいや達成感、仕事をする喜びを最大限に得られるからです。

ただ、この方法のみでいまの1万円の工賃収入が、倍増、3倍増、10倍増に伸びていく事業を創出することは時間を要することと思います。

一つの取り組みで、全てを解決できるわけではありません。 自主製品への取り組み、地域の企業や行政からいただく作業なども続けながら、収入を上げていく選択肢をたくさんつくり出していけなくてはなりません。

自分自身もそうでしたが、「あるべき姿」はいいですが、本来の「あるべき収入」が置き去りにしている気がします。

必死になって取り組んできたといっても、独自のやり方にこだわり、結果が出ていません。

スローガンは美しいですが、普通の会社ならとっくに倒産です。

就労継続支援事業所として行政から運営受託しているなら、地域で就労継続支援サービスをちゃんと提供する方法を、外部関係者も含めて必死で考えないといけないと思います。

結果を出すことへの取り組みに何も動かない、今の取り組みでの結果が難しいと思われる場合は、新しい選択肢も今すぐに模索を開始しないといけないのではと思います。
    
ただ、福祉サービス事業所の現状を知るにつけ、そう簡単に解決できる問題ではありません。

就労継続施設の利用者の働く能力の有無がボトルネックとしてあるからです。

仕事どころではない状況になることも多いと思います。

障がい児を持つ親としては、不登校になって家に毎日いるより学校に行ってくれるだけでもありがたく、そのうえ算数や国語、運動会参加までもという高望みは無いです。勉強ができなくても楽しく毎日通ってもらえればそれで嬉しいです。

しかし、通えたらさらに彼らの可能性を開くことに挑戦してもらいたいのが親の本心です。

就労継続支援施設に通うことになっても、お金だけではないし、いきいきと地域の中でやりがいを持って生きてくれればと思います。 しかし、通えたらさらに収入が上がる仕事も選択肢の中に一つあっても良いと思います。

全国に施設に訪問すると多くの障がい者は施設に通ってきています。このみんなに、今の仕事に加えて、新しい収入を上げる仕事の選択肢を提供で来たら、とずっと悩んできました。

それなら福祉サービス事業所を自分で経営してみろという感じですが、こんな自分でも将来的には出来たらいいなと思っています。会社での直接雇用も進めます。全国へのインパクトは小さいですが、両立させたいと思います。

しかし今はビジネスのプロフェッショナルとして、もうすでに全国に3,500カ所ある授産施設の有志の福祉のプロフェッショナルのみなさまと力を合わせた方が、全国の障がい者の収入が早くアップする気がします。

全国各地にくまなくサービス事業所はあり、職員の皆様はいます。そこに通っている障がい者もいます。ただ、全国で収入を上げる仕事の選択肢が少ないようです。

やり方は無限にあり、どのやり方がベストなのかを、多くの方と力を合わせて試行錯誤しながら作っていき、より良い未来を共につくり出していきたいです。

ゴールは、地域の働きたい意志のある障がい者に、社会福祉サービスの就労継続支援サービスの提供を通して、より多くの働き方と収入の得方の選択肢を、地域の働く意志のある障がい者に作り出すことです。

そして、生き生きとして仕事をし、地域の人に認められ、褒められて、収入も得、趣味のものが自由に買え、自立生活ができ、親亡き後も安心して生きていける未来づくりです。働きたくない人にもアート活動や、日々の生活を通して楽しく生きていける未来が作れたらと思います。

目の前の業務をこなすこと、リスクを冒さないこと、日々の収入の確保も大切ですが、子どもたちの将来のために、何かを誰かがその地域で始めなければ、現状は良い状況とは言えず、未来はありません。


僕らは、様々な会社を選んだり、仕事を選んだりしてきました。自分に合う仕事と合わない仕事、給料が少なくても楽しく挑戦してみたい仕事、給料が少なくて続けられない仕事、余り楽しくなくてやめたい仕事、より高い収入が得られる仕事、などなど。

自分自身も、東京から大阪の会社に入ったり、また東京に戻ったりと地域を変えて転職もしました。

直販営業から代理店営業、ITコンサルティングからマーケティングコンサルティング、仕入から事業開発など、様々な仕事の経験が今に結び付いています。

しかし、地域の障がい者が働く場所は限られています。遠くの場所に通うことは難しく、多くの就労継続支援施設の中から、行くところを選べるわけではありません。

今通っている、就労継続支援施設の中に様々な仕事の選択肢があって、ものをつくる仕事、作業をする仕事、掃除をする仕事、サービスを提供する仕事、販売をする仕事、また収入の少ない仕事、収入の多い仕事など選べることが、多様性のあるサービス提供として理想的と思います。

ぜひ、地域の障がい者の方に、様々な可能性と未来を拓く、多くの選択肢を提供できれば素晴らしいと思います。


理事長や理事といった経営層の方には、利用者数の確保、法人の運営、多くの事業所の運営、様々なリスクの回避、地域の方の雇用の継続、引き継いだ事業の継続といった大変なご苦労があると思います。そして今まで信じてきたやり方もあると思います。

また、中間管理職の方には、地所などの財産を元に始められた地域の世襲経営層や、行政からの定年後来られる経営層、高齢化した経営層、との意思決定権の有無の違い、などがありなかなか新しい事業へのチャレンジができない環境もあると思います。

若い職員の方には経験のなさが不安要素となり、なかなか保守的な組織に意見を通せないジレンマもあると思います。
 
  
日々の現場では、外部にはわかりえない大変なご苦労があると思います。

自分は福祉の現場のことは分かっていないので、偉そうなことは一切言えません。


色々なことがあるなかで、本気で、施設利用者(地域の障がい者)の仕事の創出と収入の向上、自立生活への支援に取り組む意識を持っている方、法人代表者の方、職員の方とお会いして、話してみたいのです。

これまでに、ご縁があり、障がい者の仕事づくりと収入向上に本気で取り組んでいる素晴らしい方々と知り合うことが出来ました。 そして新しい事業を始めることが出来ました。

意識の高い経営者が取り組む社会福祉法人、親という当事者が子供の将来を想って立ち上げたNPO法人、そしてそれを支える地域の支援者のみなさま、素晴らしい先駆者の方たちに出会い感激しました。

しかし、それもごく僅かしかお会いできていません。 日本には就労施設は3,500カ所もあるというのに。 従事している職員の方は何万人もいるというのに。 自分自身が福祉サービス業界を知らないためなのか。 無知によりたくさんいるのに出会えていないのか。 非力さから自身の声を届けることが出来ないのか。

もっとたくさんの同じ志を持つ全国の仲間にお会いしたいです。


こんな取り組みをこの夏から始めました。

ニュース
http://www.youtube.com/watch?v=QV8iO9au9og
詳細資料
http://firestorage.jp/download/efc21f10c5271d438a07dbc9c8d811cdb9871ec1
ホームページ
http://oralpeace.com/
ブログ
http://oralpeace.com/category/blog


事業は順調ですが、目的である全国の地域の障がい者の収入を上げていくには、全国の3,500カ所ある地域福祉サービス受託事業者のみなさまのご協力が必要となります。

重たい腰を上げていただくために、
世界的にも競争力のある製品、
市場ニーズを捉えた革新的な製品、
協力な研究開発陣、
低価格競争力、
知財戦略、
各地域にある市場の創出、
有名店でのお取り扱い、
各メディアでのご紹介、
職員の負担を増やさず利用者の工賃向上に取り組める事業、
既存の仕事と組み合わせてできる相乗効果、
施設外就労の可能性、
販売活動だけでなく各事業所での作業の創出、
約3万円で済む初期投資、
製品リスクの排除、
高い収益性の確保、
透明性の高い事業、
先進的な福祉事業所との展開・・・など考えながら日々進めてまいりました。


現状のお忙しさもありますし、義務ではない利用者の収入向上のための新しい事業に着手する必要性と緊急性は無いかもしれませんが、ご面倒がらずに、就労支援サービスという行政からの受託提供サービスの質を向上させて、地域の働く意志のある障がい者の仕事の選択肢を増やし、収入を増やすサポート業務の充実に取り組んで行くことをお願いしたいです。

勇気を持って未来をご一緒に作っていただければ嬉しいです。

多くの親や家族、そして就労継続支援福祉サービス業界を知らない多くの一般の人、外部の支援者の多くは、施設で働く障がい者の収入が少しでも上がればと応援してくれますし、収入の向上を願ってくれています。

今までお会いしてきた就労継続支援施設の職員のみなさまは、熱心で志の高い人たちばかりでした。全国にはもっといるはずです。


小さなきっかけで、同じ想いを持つ方に出会えると信じています。

ちょっと勇気を出せば、力を合わせて現状を変えていけると思っています。


将来に不安を持つ障がい者の親であり、どうしても全国の働く意志のある障がい者の収入を上げ、何としても同じ悩みを持つ多くの人たちの安心を手に入れたい、一人の悩める人間として、全国で未来を共に作っていく方に出会いたいです。


自分が子供を残して死ぬまでに15,000日もないと思います。実際、激しく活動できるのは6,000日程度と思います。のんびりしている時間はありません。


全国の社会福祉法人やNPO法人などで、地域の障がい者への福祉サービス業務として就労継続支援サービスの提供を行政より受託されている方で、本気で、施設利用者(地域の障がい者)の仕事の創出と収入の向上、自立生活への支援に取り組む意識を持っている方、法人代表者の方、職員の方、支援者の方を探しています。

もしいらっしゃいましたらお会いしたくご連絡をいただければ、またどなたかご存じでしたらご紹介いただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

手島 大輔
teshimad★nifty.com


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2013年6月28日 (金)

ドイツの海洋生物学者による世界初のオーガニック認証付マリンコスメ「OCEANWELL(オーシャンウェル)」発売

このたびドイツ・キールの海洋生物学者との出会いから、オーガニック認証機関のNatrue(ネイトゥルー)の認証を取得した、世界初のマリンコスメ「OCEANWELL(オーシャンウェル)」の日本での販売を開始いたしました。



ホームページ&ショップ
http://www.oceanwell.jp

フェイスブックページ
https://www.facebook.com/oceanwelljp

現地フェイスブックページ
https://www.facebook.com/Oceanwell

ドイツはオーガニック化粧品や医薬品、最新技術の先進国ですが、国内で唯一海に面したエリアとしてキールは有名です。

ヨーロッパからスカンジナビアの入り口として、戦時中はUボートの基地として、最近は世界最大のヨットレースの舞台や、美しい観光地としてヨーロッパをはじめ世界の人たちから愛される場所です。

Umi
そのキールにある研究所で、海洋生物を活用した医薬品の研究に取り組んできた海洋生物学者の方々との出会いがありました。

リンケ博士やレヴァント博士は、バルト海の海洋環境を美しく保つ研究と、その産物を活用した皮膚用の製剤や癌細胞への研究などを10年間にわたり行ってきました。

そして、このたび褥瘡用などに効果のある医療用途の海洋有効成分をふんだんに用いた、肌に効果の高い化粧品をつくりだしました。これは医薬品の研究には多くの資金を要するので、最先端の研究成果をひとまず化粧品にするという試みでもあります。
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世界初のオーガニック認証を得たマリンコスメとして、その効果、安全性が現地ヨーロッパをはじめ、アメリカ、中国などにおいても注目され、化粧品のオスカーいわれる賞など様々な賞を受賞しています。そして日本での発売もやっと実現しました。

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そしてこの競争力の高い製品を単に輸入販売するだけでなく、博士たちとの取り組みで、日本国内での働く意志のある障がい者の仕事創出につなげるプロジェクトとしています。

製品の受注・出荷を東京コロニー東村山事業所の知的・精神にハンディキャップのあるメンバーが行うことで、現在全国平均約1万3千円の障がい者の工賃を向上させる挑戦を行います。

東京コロニー
http://www.tocolo.or.jp/index.html


また内外価格差が激しく、海外現地の3~4倍の価格で日本で販売されるオーガニック化粧品ですが、より消費者が買いやすい価格にと、現地とほぼ同じ価格で日本での販売を行います。

良いものを適正な価格で、皮膚用医薬品研究から生まれた効果の高さ、オーガニック認証付という安全性の高さ、バルト海をはじめとした海洋環境の保護、そして購入がハンディキャップを持つ人の仕事創出につながるプロジェクト。


Natrue_header

製品は、いままで多くのオーガニック化粧品を作ってきたなかで、非常に効果の高いマリンコスメで、それがオーガニック処方で安全性が高く、しかも買いやすい価格のものがあればいいなと思っていましたが、オーシャンウェルはまさにその理想的な製品といえます。

ラインナップもシンプルで、朝晩簡単に使え効果も高いオールインワンクリーム、その他クレンジング、化粧水、ボディオイルの4アイテムからの展開としています。男性にも使いやすい製品です。

ぜひ一度お試しください。

Ow

ドイツの海洋生物学者の英知の結晶

海洋バイオテクノロジーによる世界初のオーガニックマリンコスメ

「OCEANWELL(オーシャンウェル)」


ホームページ&ショップ
http://www.oceanwell.jp

フェイスブックページ
https://www.facebook.com/oceanwelljp

現地フェイスブックページ
https://www.facebook.com/Oceanwell



雑誌クレアボー「オーガニックをサロンづくりに活かす」にてもオーシャンウェルの製品とサロンについてご紹介しています。 ぜひ読んでみてください。

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2013年6月17日 (月)

革新的な口腔ケア製品で全国の障がい者の仕事創出 『オーラルピース』 ニュース



TVK神奈川テレビニュース930αの特集にオーラルピースが取り上げられました。

是非ご覧ください。


関連映像

ニュース ワールドビジネスサテライト「トレたま」にて取り上げられた映像です。約2分
http://www.youtube.com/watch?v=awTuKDkJr6w

こちらも分かりやすく紹介されています。「KBCアサデス」約8分 http://www.kbc.co.jp/movie/index.html?id=715

2013年6月16日 (日)

『革新的な口腔ケア製品で全国の障害者の仕事創出』 飲みこんでも安心 天然製剤「ネオナイシン」配合 100%天然原料の口腔ケア製品「オーラルピース」事業

6月10日、紀尾井フォーラムにて新しい事業の記者発表を行いました。

この事業は、たまたまの縁で障がい児を授かってから約10年。そのことがきっかけとなり。

全国の働く意思のある障がい者の仕事創出と、自立生活を実現する収入向上、また親亡き後問題を解決する支援サービスを実現させる、そして社会的問題を解決しながらビジネスとして成り立つ取り組みを模索してきた中で、多くの人との出会いから生み出された事業となります。

約2年間の準備期間を経て、ここに自分なりの取り組みとして、事業の全体像をようやく世に発表できることになりました。

しかし、まだほんの始まりにすぎません。今後より多くの人のためになるような、よい事業に育てていければと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


オーラルピース ホームページ
http://oralpeace.com/

オーラルピース フェイスブックページ
https://www.facebook.com/oralpeace

ネオナイシン ホームページ
http://www.neonisin.com/

ネオナイシン フェイスブックページ
https://www.facebook.com/neonisin

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https://www.facebook.com/teshimad

なかのひと
 
 
 
 

2013年5月29日 (水)

ネオナイシンがニュースにて紹介されました

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ネオナイシンがニュース「アサデス」にて紹介されました。
ぜひご覧ください!


動画→KBCホームページ
http://www.kbc.co.jp/movie/index.html?id=715


2013/05/31 久留米で誕生!優しいジェルとは!?

久留米市で誕生した、お年寄りと子供に優しいジェルがあるという。情報を聞いた西田と美里ちゃんはさっそく久留米市へ。その「優しいジェル」は「普段使っているものが大きく変わる“世界初のジェル”で、「優しい研究所」が作っているとか。はたして、「優しいジェル」の正体とは?

2013年1月30日 (水)

新規事業の背景にあるもの

最近、初対面の方に、歯磨きによる障がい者の仕事創出という新規事業の話をすると、「なんで歯磨き?」、「障がい者と商売」というようなご意見もいただくこともあるような気がして、ここに至った経緯のあいさつ文を作成中です。

またしても、超長文攻撃になってしまいました。。。徐々に絞っていこうと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・

ご挨拶 はじめまして。手島大輔と申します。東京町田生まれの横浜市在住の42歳。

商社、コンサルティング会社やベンチャー企業の勤務を経て2006年に独立後は、主に経営コンサルタントとして様々な事業の立上げを仕事として行ってきました。

一方、10年ほど前に障がい児の長男を授かったことがきっかけで、小倉昌男氏著の「福祉を変える経営」という本を読み、働く障がい者の月収が1万円以下という現実を知りました。

いてもたってもいられず、いま自分の出来る得意なことで障がい者や自分達の様な親が安心できる活動が出来ないかと思ったのです。

そこで「一般社団法人セルザチャレンジ」というボランティア団体を立上げ、仲間とともに、就労継続支援B型事業所での工賃アップに身の丈での支援活動を行ってきました。

セルザチャレンジ
http://www.facebook.com/sellthechallenge

NHKで取り上げていただいたニュースです。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mTE-cRaNHuU

そのなかで大手企業も苦戦しているこの日本で、各福祉作業所単位での取り組みは我々ビジネスのプロにとっても非常に難しい課題と日々痛感しています。

そんな時、昨年の誕生日の新聞で、2人暮らしの横浜市の70代の母親が先に急死し、知的障がい者の40代の子供が後日死亡して発見されたという記事を見ました。

冷蔵庫や炊飯器にはたくさんの食料と、炊き立てのご飯が残されていたそうです。 その際、ちょうど3歳になった次男がグレーという感じもあり、とても不安になりました。

自分の死後、子供たちはどうなるのかと。80歳で死ぬとしたら40年ぐらい先には自分にとって必ず訪れる未来。だれか自分の死後の子供たちを託せる人はいないのか。

あと40年あったら何かしらの準備はできないものか、これからでも安心を手に入れられる事業などは出来ないものか、と思いました。

そこで、よこはま成年後見つばさの須田さんはじめ、障がい者の親亡き後問題に取り組まれている様々な専門家の皆様にお話を伺う機会が得られたのです。

しかし様々なことから法人後見などのサービスの拡充は全国的に進んでいないことが分かりました。 しかし、将来必ず訪れることは、親にとって何よりも切実な問題です。

そこで、何か強い事業と組み合わせることで、ちょっと欲張りですが、仕事の創出と法人後見事業など地域に整備されていけばいいなと思ったのです。

各施設への支援活動はこれからも続けますが、一方で自身でもより具体的に仕事を創り収入を上げる、何か強い事業を作り出していくことが必要と切実に考えておりました。

このオーラルピース・ネオナイシン事業は、そうした福祉とビジネスの融合を模索していた時、志を同じくする科学者との出会いによって始まりました。 はじめオーガニック化粧品用の天然保存料にという話には興味を感じず、チンプンカンプンでしたが、多くの事を知るにつれてこの研究や技術に大きな可能性を感じ始めたのです。

植物性乳酸菌由来ペプチドと植物エキスによる、飲み込んでも安心な、効果の高い天然抗菌剤という、人や自然に優しい世界的にも革新的な製剤。 食品原料で出来た安全性の高い抗菌剤。これを歯磨きに活用するのが一番良いのではないか。

仕事でお会いする何人かのからだに障がいをもつ友人に聞くと、そんなものが出来たら嬉しいという声をもらいました。

調べてみると、いま65歳以上の高齢者を中心に約300人もの方が、口腔内細菌の増加と体力の低下により誤嚥性肺炎となり亡くなっているといいます。 また、体力がなく誤飲が危惧される人にとってより安心できる口腔ケア剤が少ないということも分かりました。

折しも、癌を患い化学療法を受け口腔内のトラブルに悩まされていた父に、当時サンプルを使ってもらい意見を聞くことで、こういったものを求める一人のユーザーと向き合えたことも何かの縁と思っています。

そして2年かかって、製品の革新性、事業の成長性、ビジネスとしての成功をイメージすることが出来たのです。  

この高齢者や障がい者に必要とされる商材は、取り組んでみたい障がい者の仕事創出を組み合わせる事業にピッタリなのでは、と思いました。ビジネスとして成り立ち、事業を通して実現したいことも出来そうだと。

今後これを用いて、誤飲の恐れのある要介護高齢者、重度心身障害者、癌患者、乳幼児等に特化した、日本の研究開発と技術力を発揮させた製品を開発、この世界一の高齢者国家である日本から、世界中に発信していきたいと考えています。

そして、この事業を通して働く意志のある障がい者の仕事の創出、やりがいの創出、そしてその結果として収入の向上、生きる場づくり、さらに親などが死んだ後も安心して暮らせる法人後見サービスなどのサポート体制づくりなどが様々な機関との連携により実現できればと夢見ています。

そんなにうまい話なら、とにかく儲けて、その後に行政やどなたかの慈善活動家に全額寄付をした方がいいのではということもあります。

しかし事業の総体として、毎日、解決したい課題を、たとえ小さくても仕事に織り込みながら、苦しみ、楽しみながら、未来を少しずつでも仲間と自分たちで作っていきたいと思うのです。


働く場、生きる場、そして自身の死後も、元気に、その子供なりの人生を全うしてくれたら。

親として、人として人生にそれ以上望むものはありません。


そのためにこの事業を始めようと思っています。

一人では何もできないですが、すばらしい同志の方にも巡り合いました。

これからも多くの同志に巡り合っていきたいです。 今後多くのみなさまのご意見とお力をいただきながら、より多くの人に必要とされる良い製品を作り、より良い取り組みの中でお届けしていく。 そして多くの人が、安心して生き、暮らし、死ねる未来が皆でつくれれば、と夢想しております。

夢は大きいですが、一歩ずつコツコツと。 生まれたばかりのこの事業、ぜひ温かく見守っていただき、応援いただけましたら幸いです。 どうぞお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。


・・・・・・・・・・・・・・・・

これが3行に凝縮できるのが理想ですが。。 共感できる方と出会い、そして皆で力を合わせて自分たちの未来をつくっていければ幸せです。

話が分からなかったり、考えが偏ってたり、独善的にはならないように襟を正していこうと思っています。

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https://www.facebook.com/teshimad

2013年1月15日 (火)

【トレたま】飲んでも安心な歯磨き粉 ネオナイシン

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ネオナイシンがテレビ東京ニュース ワールドビジネスサテライトの「トレンドたまご」コーナーにて紹介されました。 ぜひご覧ください!

動画→テレビ東京ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_33441/




2012年12月21日 (金)

新しい事業

この12月は3男の誕生と父とのお別れと、大きな出来事がありました。

プライベートも仕事も、これほど忙しいことは今まで無かったかも。でも充実して生きているということですね。

さて、先日は福岡の九州大学で新たな事業の記者発表を行いました。 それは、約2年間にわたり準備してきた、飲み込んでも安心な天然由来の口腔用殺菌剤「ネオナイシン」についてです。

全体的にはこれはほんとの始まりといえる発表で、事業の全貌は来年の6月にはっきり見えるようになります。
    
その事業とは競争力のある製品を通じて、要介護高齢者や重度心身障がい者の問題を解決するとともに、働く意志がありながら仕事のない全国の知的・精神に障がいを持つ方の仕事創出にも挑戦します。

現在取り組んでいる福祉施設の支援、オーガニック製品の開発、その他いくつかのプロジェクトと融合していきます。今までお世話になってきた方々と、その事業を大きくしていきたいと考えています。   

そして、日本から世界にその事業の場を拡大していく、大きな夢があります。 これに自分に与えられた使命の実現と、命を懸けてます。

父と別れた朝は、この記者発表の最終資料を見せに行った時でした。抗がん剤により口腔内にカンジダが発生したりした際、ずっとサンプルを試用してくれていました。ちょっと遅れてしまいましたが、こうして発表できたことに喜んでくれていると思います。


https://www.facebook.com/teshimad

2012年12月20日 (木)

「ネオナイシン」飲み込んでも安心 植物性乳酸菌由来ペプチド(たんぱく質)と梅エキスによる天然抗菌剤に虫歯菌、歯周病菌への抗菌効果 高齢者や障害者の口腔ケアに期待

     
昨日、2012年12月19日に九州大学記者クラブにおいて約2年間にわたり準備してきた新規事業である、飲み込んでも安心な口腔用天然抗菌剤「ネオナイシンの」記者発表を行いました。

九州大学農学部、鹿児島大学歯学部、国立長寿医療センターとの共同事業です。
   

「ネオナイシン」は植物性乳酸菌から作られる抗菌性のたんぱく質と植物エキスのみで、口の中の虫歯菌や歯周病菌、誤嚥性肺炎の原因となる菌を一般の殺菌剤と同等に殺菌し、同時にもし飲み込んでもすみやかに消化され胃腸の常在菌への影響のない、革新的な口腔ケア用の製剤。
  
成分であるナイシンAは世界50か国以上で安全性が認められている天然由来の食品添加物、梅は日本人が古来より口にしてきた、どちらも食品です。

一般殺菌剤と同等の優れた殺菌効果がありながら、からだや環境に優しい、日本発の世界的にイノヴェーティブな製品といえます。 


世界一の高齢者国家である日本で生まれ、誤飲の恐れの多い要介護高齢者やがん患者、重度心身障害者、乳幼児等の口腔ケア製品への活用が期待されます。




・・・・・・・・・・・・


市場ニーズとネオナイシンの革新性

虫歯、歯周病は細菌による感染症であり、日本人のうち虫歯を患っている人は全人口の90%、歯周病については70%といわれています。

また口腔内細菌の増加は、高齢者を中心に1日に300人もの死亡原因となっている誤嚥性肺炎のリスク要因で大きな問題となっています。

口腔用合成殺菌剤は菌への殺滅効果は非常に高いのですが、口に入れるものとして高齢者や重度障害者、癌患者、乳幼児等の誤飲が危惧されてきました。

また、飲み込んでも安心な植物エキス、精油、植物由来成分、プロバイオティクス乳酸菌等は虫歯・歯周病、誤嚥性肺炎の原因となる菌に対する瞬時の強い殺菌効果は期待しにくい状況です。
  
開発の背景には、安全性が高く瞬時に効果の期待できる口腔ケア剤への消費者ニーズがありました。

ネオナイシンは菌体に接触すると瞬時に孔をあけて殺菌、合成殺菌剤と同等の口腔内細菌への殺菌効果を持ちながら、一般的な合成殺菌剤や抗生物質の1,000分の一の濃度で効果を発揮。

口腔内病原菌をすばやく減少させる製剤として、また誤飲で摂取した場合でも体内消化酵素で速やかに分解され安心である点に大きな優位性を持っています。

乳酸菌由来のナイシンAは厚生労働省での遺伝毒性、発がん性試験その他の検証を経て安全な食品添加物と認められた食品であり、梅エキスも古来より日本人が口にしてきた食品です。   

また石油などの限られた化石原料に頼らず、大豆から作るおからに住む植物性乳酸菌と日本に古来からある梅から作り出すことができ、生産そして排出とともにに環境への負荷が低い、サステナブルな口腔用抗菌剤といえます。

天然成分100%で飲み込んでも安心でありながら、瞬時に虫歯菌や歯周病菌等の口腔内病原菌への殺菌効果のある天然抗菌剤として、誤飲の恐れの多い高齢者や障害者への有効活用を期待しています。


・・・・・・・・・・・


  
その新しい製剤「ネオナイシン」が、虫歯菌や歯周病菌の殺菌に効果があると確認された、という発表でした。  

詳しくはホームページをご覧ください。
「ネオナイシン」ホームページ
http://neonisin.com/index.html
   
九州大学 広報 PDF資料
http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2012/2012_12_19.pdf

フェイスブックページ「いいね!」をお願い申し上げます。
「ネオナイシン」FBページ
http://www.facebook.com/neonisin


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そして、早速各新聞社の今朝の朝刊にそのニュースを掲載していただきました。

朝日新聞
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日本経済新聞S121220_2

読売新聞
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毎日新聞
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また、2013年1月15日のテレビ東京ニュース「ワールドビジネスサテライト」の「トレンドたまご」コーナーにて取り上げていただきました。
1~2分の動画なので、是非ご覧ください。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_33441/

20130115_4


その他の掲載情報は、フェイスブック、ホームページでご紹介しています。



以下説明

「ネオナイシン」

虫歯・歯周病原因菌への抗菌効果のある植物性乳酸菌由来ペプチド(たんぱく質)と植物エキスによる口腔用天然抗菌剤

誤飲の恐れの多い高齢者や障害者の口腔ケア製品に



からだに優しく、効果の高い口腔ケア剤を目指して

虫歯、歯周病は細菌による感染症であり、日本人のうち虫歯を患っている人は全人口の90%、歯周病については70%といわれています。

また口腔内細菌の増加は、高齢者を中心に1日に300人もの死亡原因となっている誤嚥性肺炎のリスク要因で大きな問題となっています。

ネオナイシンは、九州大学大学院農学研究院と鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部と弊社との共同研究により、日本で研究開発された、天然由来の口腔用抗菌剤です。

おからに住む植物性乳酸菌が作る抗菌ペプチド(たんぱく質)、ナイシンAを抽出した「高純度ナイシンA」と「植物エキス」を組み合わせたもので、虫歯菌、歯周病菌等の細菌を抗菌する力を持ちます。

安心できる天然由来成分による殺菌効果で、誤飲しやすく口腔ケアの困難な要介護高齢者やがん患者、重度心身障害者、乳幼児などの安全性ニーズに応える新しい、優しい口腔用天然抗菌剤です。



ネオナイシンの特徴

1.虫歯菌および歯周病菌に対する優れた抗菌性(孔を形成し瞬時に殺菌)

2.乳酸菌と植物から作り出される天然由来成分としての高い安全性

3.優れた生分解性を有し、分解後は安全なアミノ酸(人・環境に優しい)

4.独自の配合により、味への影響が少ない(口腔用途に最適)



新しい口腔用天然抗菌剤 「ネオナイシン」とは

虫歯・歯周病原因菌への抗菌効果のある植物性乳酸菌由来ペプチド(たんぱく質)と植物エキスによる口腔用天然抗菌剤です。  

乳酸菌研究の第一人者である九州大学大学院農学研究院生命機能科学部門の園元謙二教授が発見した、おからの中にいる乳酸菌が生産する天然の抗菌ペプチド、ナイシンAを10年間の研究を経て高純度に抽出する技術を開発しました。

このナイシンAは、病原性の黄色ブドウ球菌や虫歯菌などのグラム陽性菌に対して、接触と同時に瞬時に菌体に孔をあけて殺菌するという強い抗菌効果を示すことが知られていますが、大腸菌や歯周病原因菌などのグラム陰性菌に対しての抗菌効果がないといった弱点を持っています。  

そこで、このナイシンAの弱点を補完するため、さまざまな天然物質の選定試験を行った結果、大腸菌に対して「梅エキス」にナイシンAとの相乗効果を見出し、「高純度ナイシンA」と「梅エキス」を独自の配合比で組み合わせた天然抗菌剤「ネオナイシン」を開発しました。

従来のナイシンAは低純度で不純物・塩分が多く、味への影響が懸念されるため、口腔用途には適していませんでしたが、新分離精製技術を採用することにより、ナイシンAの高純度化を実現しています。

そして、「梅エキス」は微量では抗菌効果を示さないのですが、高純度ナイシンAと組み合せることにより、高純度ナイシンAがグラム陰性菌に対して抗菌効果を示すようになります。

この独自の配合比により、高純度ナイシンAの抗菌活性の補完と味への影響の少ない口腔用天然抗菌剤をともに実現しました。



ナイシンAとは

ナイシンAは、乳酸菌(Lactococcus lactis)がつくる抗菌性ペプチド(たんぱく質)で34個のアミノ酸からなります。ナイシンAは伝統的な発酵食品であるヨーグルト、チーズ、ぬか漬けなどに自然に入っており、ヒトが古来より食してきたものです。

1928年にイギリスの酪農家によりチーズから作り出されチーズを保存させる天然物質として発見され、1969年に国際機関 WHO/FAOで、1988年には、米国のFDAにより、その安全性が認められています。

以来ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界50か国以上で安全な食品保存料として食品に使用されてきました。 経口摂取、粘膜吸収によっても人体に安全な天然抗菌剤として、イギリス、フランス、オーストラリアなどでは、チーズ等への使用許可量も無制限とされています。

日本でもようやく3年前の2009年に厚生労働省により食品添加物として認可されました。

ナイシンAは水溶性で10億分の1レベルの濃度で殺菌効果を発揮し、菌体に接触すると瞬時に孔をあけて殺菌します。

また遺伝毒性試験、発がん性試験、その他の試験においても全て陰性の結果が得られており、安全性が世界的に証明されています。

ヒトの腸管内などの酵素で容易にアミノ酸として分解消化され、また自然界に放出されて環境負荷なくすばやく生分解されます。



ネオナイシンの効果

ネオナイシンの口腔内細菌に対する有効試験では、口腔微生物学の第一人者、鹿児島大学大学院の小松澤均教授、松尾美樹助教、高齢者の口腔感染症の第一人者、国立長寿医療研究センターの松下健二部長の協力のもと試験を進め、虫歯原因菌であるストレプトコカッス・ミュータンス(Streptococcus mutans)と歯周病原因菌であるアグリゲイティバクター・アクチノミセテムコミタンス(Aggregatibacter actinomycetemcomitans)等の口腔内病原菌に対して、抗菌効果が認められています。



口腔ケア製品への消費者のニーズ

・虫歯や歯周病予防のため、たまに口腔ケア剤を使用するが間違って飲んでしまい、その後胃痛に悩まされる。飲み込んでも安心なマウスウォッシュが欲しい。(30代男性 重度肢体障害者)

・うがいの出来なくなった要介護老人の口腔ケア時に用いる、飲んでしまっても安心で、虫歯・歯周病・口臭、誤嚥性肺炎の原因になる口腔内細菌のコントロールに効果のある口腔ケア剤が欲しい。(30代女性 歯科衛生士)

・子供に使用させるのに、刺激の少ない虫歯を予防する歯磨き剤が欲しい。(30代女性 主婦) ・虫歯・歯周病・口臭に効果のある、天然成分の歯磨き剤やマウスウォッシュが欲しい。(30代女性 妊婦・授乳中の母親)



2012年12月19日 九州大学記者クラブ 総長による記者懇談会にて発表

2012年12月20日 朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、毎日新聞にて紹介されました。http://neonisin.com/news.html


「ネオナイシン」ホームページ
http://neonisin.com/


「ネオナイシン」フェイスブックページ
http://www.facebook.com/neonisin

フェイスブックページではネオナイシンのニュースや、からだに優しい口腔ケアの情報を発信してまいります。

このフェイスブックページに「いいね!」を押していただき、ファンになっていただいた方には、将来「ネオナイシン」を活用した製品が出来上がりましたら、お試しいただく製品のプレゼントを計画しています。

どうぞ、いいね!をよろしくお願い申し上げます。

 

   
  
今後、このネオナイシンを用いた、より多くのお困りの人のお役にたつような口腔ケア製品を2013年に発売することを目指して製品開発を行ってまいります。
  
また、この革新的な製品事業を通して、各関係機関との連携により、一次原料農産物の生産、出荷作業、流通加工、販売活動など、全国の働く意思のある障がいを持つ方の仕事創出などができる事業モデルの開発、また世界市場に向けたBOPビジネスへの着手なども進めていくことを計画しております。


どうぞよろしくお願い申し上げます。



追記:

米国のミシガン大学から素晴らしい研究成果のニュースが届きました。

ネオナイシンの主要成分である、口に入れても安全な抗菌剤ナイシンについてです。

タイトルは「安全な食品原料のナイシンが口腔ガンの抑制効果」というもので、研究成果は「Cancer Medicine journal」誌に発表されました。

同大学のカピラ教授は、ヒトにとって安全な食品と数十年前にFDA(米国食品医薬品局)とWHO(世界保健機構)が承認したナイシンが、口腔ガンの進行を遅らせる、もしくは止める効果があると発表しました。

特に口腔ガンの生存率はここ数十年改善されておらず、注目できる新しい治療法の発見とのことです。

また、一般的な抗癌剤などの化学療法は、癌細胞と一緒に良い細胞も傷つけてしまいますが、ナイシンは癌細胞増殖を止めますが、良い細胞は傷つけないとのこと。

飲み込んでも安全なナイシンが、口の中の、今まで有効な治療法がなかった口腔癌への効果が認められたのは新しい発見と思います。

科学者がナイシンの細胞等への効果に着目したのはつい最近で、癌細胞への効果を見出したのも初めてとのこと。

昔からあるものですが、世界で同じ時期に、この同じナイシンについての研究成果が発表されるという、現象が起きています。

こちらでもネオナイシン製剤を用い、より多くの方の虫歯や歯周病、誤嚥性肺炎などの口腔のトラブルを、化学成分を用いずに安心して解消する製品開発を進めてまいりたいと思います。


ミシガン大学ニュース
http://www.ns.umich.edu/new/releases/20945-common-food-preservative-may-slow-even-stop-tumor-growth

ミシガン大学は、1817年にデトロイトで設立された米国で最も歴史のある大学で、カリフォルニア大学バークレー校と並び州立大学の名門として全米のみならず世界的に高い評価を得る研究機関型総合大学。
英紙タイムズの世界大学ランキング2011年版では14位。1955年には、ポリオワクチンの開発に成功。また、宇宙飛行士も輩出しており、ジェミニ4号(1965年打ち上げ)とアポロ15号(1971年打ち上げ)は、クルーのすべてがミシガン大学または同大学院で学位を取得した飛行士であった。米国の医療、コンピュータ科学・工学の分野における発展にも多大な貢献を続けている。




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2012年7月11日 (水)

四肢麻痺・筋ジスの方向けパソコン操作ソフト「FaceMouse(フェイスマウス)」

*フェイスマウスは2011年より株式会社トライフ(http://oralpeace.com/outline)により日本市場へのサービス提供サポートを行ってきましたが、2015年より在イタリアのコーペラティーヴァ アイダ オンルス社が直接日本のユーザー様においてもサービス提供を行うことになりました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

フェイスマウスの新しいHPアドレス(日本語対応)http://www.assistivecomputerdevice.com/ja/

FaceMouseは、パソコンに市販のWebカメラを取り付け、手を使わずに、使用者の鼻や顔の一部を動かすことで、カメラに映してマウスを移動させ、クリックを行えるソフトです。

ウィンドウズ上で動き、文字入力なども非常にシンプルに行え、体の一部をどこでもマウスにすることができ、またどのタイプのパソコンにも適応する便利なもの。首から上や、指先など体の一部しか、またごくわずかしか動かない方にとっても、力をかけずパソコンの操作が可能となります。

 

さまざまな障害、四肢体麻痺、対麻痺、筋ジストロフィーなど、症状に設定を合わせて柔軟に対応することができ、また小さい子供から高年齢の方まで、特にパソコンに対して特別な知識は必要なく使用できます。

 

体の一部をマウスにし、文章を書いたり、絵を描いたり、インターネットを使ったり、あらゆるパソコンでできることがひとりでできます。 もし本人が文字の読み書きが不可能な場合などは、希望の写真や絵や音で構成された、その人に合わせたオリジナルのキーボードを画面上に簡単に設定することも可能。

今まで、動くことや話すことが困難で、知的にも重度の障がいがあると思われていた方でも、自分の意思を人に伝えることが出来るようになります。「はい」か「いいえ」だけの意思表示だけでなく、自分の気持ちを伝える手段を手にすることになります。障がいのある人の潜んだ才能を発揮させることができます。

従来のものとの大きな違いは、機能の一部である文章を書くためのキーボードが一般の形とは違いとてもシンプルで、大きくマウスを動かす必要がなく、言葉の予測機能も付き、最小限の動作で非常に使いやすいものとなりました。 あとは、市販のパソコンと数百円~数千円のウェブカメラで、身体に特別な装置をつけなくても簡単に使用できる点です。

 

そして、FaceMouseはマウスとキーボードを使わずにパソコンを操作できるソフトとしてヨーロッパで唯一、国際特許を得たソフトウェアです。

〜〜〜

四肢麻痺や筋ジストロフィー、脊髄損傷(脊損・頚損)などで、パソコンの操作や入力について困難な方のための、パソコン操作ソフトFaceMouseをご紹介します。
 
イタリア・モデナのA.I.D.A社("Ausili Informatici per Disabili ed anziani" 障がい者と高齢者のためのパソコン使用サポート)が開発を行っています。

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FaceMouseは、パソコンに市販のWebカメラを取り付け、手を使わずに、使用者の鼻や顔の一部を動かすことで、カメラに映してマウスを移動させ、クリックを行えるソフトです。

ウィンドウズ上で動き、文字入力なども非常にシンプルに行え、体の一部をどこでもマウスにすることができ、またどのタイプのパソコンにも適応する便利なもの。首から上や、指先など体の一部しか、またごくわずかしか動かない方にとっても、力をかけずパソコンの操作が可能となります。
   
さまざまな障害、四肢体麻痺、対麻痺、筋ジストロフィーなど、症状に設定を合わせて柔軟に対応することができ、また小さい子供から高年齢の方まで、特にパソコンに対して特別な知識は必要なく使用できます。
   Fm_portatile_schermo_2
体の一部をマウスにし、文章を書いたり、絵を描いたり、インターネットを使ったり、あらゆるパソコンでできることがひとりでできます。 もし本人が文字の読み書きが不可能な場合などは、希望の写真や絵や音で構成された、その人に合わせたオリジナルのキーボードを画面上に簡単に設定することも可能。


    
今まで、動くことや話すことが困難で、知的にも重度の障がいがあると思われていた方でも、自分の意思を人に伝えることが出来るようになります。「はい」か「いいえ」だけの意思表示だけでなく、自分の気持ちを伝える手段を手にすることになります。障がいのある人の潜んだ才能を発揮させることができます。
   
従来のものとの大きな違いは、機能の一部である文章を書くためのキーボードが一般の形とは違いとてもシンプルで、大きくマウスを動かす必要がなく、言葉の予測機能も付き、最小限の動作で非常に使いやすいものとなりました。 あとは、市販のパソコンとウェブカメラで、身体に特別な装置をつけなくても簡単に使用できる点です。
    
そして、FaceMouseはマウスとキーボードを使わずにパソコンを操作できるソフトとしてヨーロッパで唯一、国際特許を得たソフトウェアです。

  
似たイメージの製品もありますが、ヨーロッパでは実はこれが元祖です。名前も含めて。
 

また他のソフトとの違いは以下です。
  
・他のソフトはマウスになるセンサーに触れるために体に装具をつける場合がありますが、フェイスマウスは、センサーがカメラのため体に触れずに、体の一部が写る位置にカメラを置くだけで済みます。

・他のソフトと比べてマウスの動きを決める画面が利用者の障害に合わせて細かい微調整ができます。そのため特に動きの幅の狭い人や的確に動かせない人など重度の障害を持つ人に適応できます。

・フェイスマウスは頭が動かせない重度障害者対象が対象者となります。他のソフトにここまで重度障害者対象のものはありません。

・フェイスマウスはインターネットで無料でDLできる、カメラを使ってマウスを動かす他のソフトでこと足りる障害のある人は、主な対象ではありません。
    
・フェイスマウスには、マウスを動かすシステムだけでなく他にも以下のようなシステムが含まれています。文字入力システム、発声出来ない人の音声読み上げシステム、利用者に合わせたオリジナルの画面上キーボードを制作するシステム(キーボードには文字だけでなく画像や音声が入れられます)。他のソフトはマウスを動かす機能だけのものがあるため、その場合他の機能を買い足す必要があります。
    
・フェイスマウスには利用者のニーズに適応するの講習の時間も含まれています。

・フェイスマウスは今まで8年間重度の障がいがある方のみ対象に開発され、使用者ではないとわからない使いやすさがあります。




このソフトを開発したのは、A.I.D.A社代表であり、イタリア人ソフトウェアエンジニアであるシモーネ・ソリア氏。

1979 年生まれの彼は、生まれつき痙性四肢麻痺障がいを持ち、首から下の動作は不自由です。しかし持ち前のバイタリティで困難を乗り越え、高校、大学と進学。1000年近い歴史を持ちフェラーリ社との関係も有名な国立モデナ大学の情報工学科を首席で卒業、一般企業にエンジニアとして就職します。2004年独立、FaceMouseを当事者の立場から開発し、改良とバージョンアップを重ねてきました。
        
彼は大学卒業後務めた一般企業を悩んだ末に辞めた時、「自分は障がい者だ。だけど幸運なことに大学で勉強することができ、PC のソフトを作るエンジニアの資格を得た。それならば、他の障がい者のための仕事をしたらいいのではないか?自分の意思を言葉で伝えられない障がい者のための表現するためのソフト。僕は他の障がい者のために生きていく。このソフトを開発し、販売する会社をつくる。これが自分の人生の目的だ。夢は失敗を怖がらなければ必ず実現する。この人生に挑戦してみよう。」と決意したそうです。そして彼は最近結婚し、上野恵利さんという人生の伴侶も得ました。


  
さて気になる価格ですが。最近はフリーソフトや低価格のものもあります。また開発が簡単なソフトは同社でも格安で販売していますが、このフェイスマウスは本当にこのようなものを必要とする人を対象に、様々な機能がついており、多くの開発時間と手間をかけて制作され、今のところ価格は高めとなってしまっています。

今は格安なカメラを使ってマウスを動かすソフトや、スィッチのON・OFFを行うソフト、その他のフリーソフトがたくさんありますので、それらで十分な方はフェイスマウスは必要ないかと思います。

格安なもので不十分な方に一度試しに使っていただき、その違いが購入費用とバランスする際にお買い上げいただく形となりそうです。


大企業ではなく、障がい者が起こしたベンチャー企業で、また特別な用途のソフトウェアとして、限られたユーザー数のため開発費やサポート費用を回収して事業継続していく必要があるのと、一般製品のように量販できないという背景があり。
 
この事業はイタリアと日本でも6人で運営している小さなチームですが、個人個人それぞれ頑張って、多くのお困りの方に使っていただきやすいように今後コスト削減に努力していきたいと話しています。

ただ単にどこまでも安いわけではなく、価値と価格(販売価格・事業存続コスト)がバランスするリーズナブルな価格の製品になったらいいなと思います。


また、全国の各自治体にはこのような機具の購入に際して、補助金の制度があるので市役所や区役所などにお問い合わせしてみてください。


日本でもこのFaceMouseを必要とされている方も少なからずいらっしゃると思います。もしこのブログを見ていただきご興味を持たれた方は、ご連絡をいただけましたらと存じます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。



Pc0001_2Pc0002 Pc0003 追記 2013年1月8日

フェイスマウスの件、最近お問い合わせをいただくので、進捗状況を追記させていただきます。   
  
フェイスマウスの他との大きな違いは、開発者でありベンチャー企業の経営者であるシモーネ氏自身が生まれつきの重度の四肢障がいで、首から下は動かせません。

しかし、そんな彼がバイタリティを発揮して、自分と同じように困っている人のためのこのソフトを開発したという点にあります。

使い勝手が当事者の様々な状況を察して使いやすくなっているという点、障がいをもった方々や子供たちに、自分も出来ることで何かやろうと思えばきっと実現できる、勇気と夢を与える一つの取り組み例をお見せできることです。

このようなものは世界でも珍しいと思っております。

少し時間がかかってしまってますが、現在シモーネ氏のメッセージ動画がメインのホームページを作成中です。   
 
  
「無料や格安の似たソフトもあるよ」とのお問い合わせもありますが、当の作った本人が力説するのは、他のフリーソフトや名前や機能を真似されてしまったイギリスのソフトなども色々ありますが、「違いは使ってみれば絶対にわかる!」とのことです。

本当に必要とされる方に、ぜひ一度お試しいただければと思います。



フェイスマウスですが無料で、デモ版のご使用、お試し用を貸し出しができます。

東京であれば、2013年2月1日から東京都障害者ITセンターにてフェイスマウスを実際に使用してみることが可能になりました。近隣にお住まいで移動可能な方はそちらでお試しをすることができます。

東京都障害者ITセンター
http://www.tokyo-itcenter.com/
丸ノ内線の茗荷谷駅から徒歩8分


貸し出しに関しましては、以下にご連絡ください。他もソフトとの違いや機能と価格のバランスなどは、説明するよりも一度お使いいただくことが良いと思います。デモ版(ソフトウェア、USBキー、Webカメラ)を送付申し上げます。10日間無料でお使いいただき、返送していただく形になります。
*ご本人で設定可能か、インストールや設定など補助で行える方がいることが前提となります。

株式会社トライフ 手島大輔
fwis4210★nifty.com(★を@に変えて送信ください)



試用されてそのままお買い上げになった方は、体への負担少なく20年ぶりに長文が書けた言っていただき、とても感動しました。


ご自身が筋ジストロフィでありながら、入院中のベッドの上からフェイスマウスの販売支援を行っていただいています“あんちゃん”さんのブログで、実際の使い方や使った感想、便利な使用方法など、非常に詳しくご紹介いただいています。

ぜひご覧ください!

「難病でも明るくおバカに  ある筋ジス病棟患者の爆笑ブログ うっきぃホスピタル」
http://rakubyou.blog61.fc2.com/blog-category-17.html

 
その他、分からない点等ございましたら、何なりとご連絡いただけましたら幸いです。



追記 2013年4月23日

4月より神奈川県横須賀市にあります、独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所の「i ライブラリー」にフェイスマウスが常時展示され、お使いいただけるようになりました。

国立特別支援教育総合研究所(特総研)は、40年前に設立された障害のある子どもの教育に関する実際的・総合的な研究活動を行う機関です。

国立特別支援教育総合研究所
http://www.nise.go.jp/cms/1.html

i ライブラリー
http://forum.nise.go.jp/ilibrary/htdocs/

どうぞよろしくお願い申し上げます。

フェイスマウスの日本国内のサービス提供は、2015年より在イタリアのコーペラティーヴァ アイダ オンルス社が直接行うことになりました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

フェイスマウスのHPアドレス(日本語対応)http://www.assistivecomputerdevice.com/ja/

これまでフェイスマウスの日本国内サービス提供サポートを行ってきた株式会社トライフは、以下の「オーラルピース」事業に集中することになりました。こちらもどうぞよろしくお願い申し上げます。

革新的な口腔ケア製品で全国の障がい者の仕事創出「オーラルピース」

オーラルピースホームページ
http://oralpeace.com/

オーラルピースブログ
http://oralpeace.com/category/blog

オーラルピース フェイスブックページ
https://www.facebook.com/oralpeace

~~~~~

オーラルピースニュース映像集
https://www.youtube.com/playlist?list=PLBegZ2BmeuTIaOS55wJXZSj7G_-VmPOAF

事業を通した全国の障がい者の仕事創出

http://oralpeace.com/business

プロジェクトメンバー
http://oralpeace.com/member

論文・パンフレット等資料集
http://oralpeace.com/library

ジェルのアルミチューブの理由と扱い方
http://oralpeace.com/blog/706

オーラルピース発送風景
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