カテゴリー「⑨書評」の14件の記事

障害者の経済学


障害者関連の本で良い本を読みました。

3年前位に買っていて積読になっていたもの。


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慶応大学商学部の中島隆信教授が書いたもので、様々な障害者にまつわる事柄が経済学の視点から幅広く取り上げられています。


現実との違和感を感じる障害者関連の本も多いですが、とても冷静にファクトが書かれており、参考になると同時に考えさせられました。




あとがきを読みましたが、ご本人が障害児を持つ親という当事者であるとのことでした。


自分自身も仕事や得意分野の中で、当事者として身近なこの事柄について、「地域においての仕事の創出」という切り口から出来ることから取り組んで行きたいと思いました。










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クレヨンハウス オーガニックタウン

 

クレヨンハウスのオーガニック関連製品のカタログ雑誌「オーガニックタウン」が発売となりました。

  
有機食品から、オーガニックコットン製品、雑貨、オーガニック化粧品に至るまで様々な、オーガニック関連製品が掲載されています。

  
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また、落合恵子さんをはじめとした様々な方へのインタビューや、オーガニック世界市場の情報、クレヨンハウスレストランの1週間のメニューとそのレシピなど、盛りだくさんの内容となっています。


http://www.crayonhouse.co.jp/mojo?vgform=ProductInfo&product_id=86179



昨今人気急上昇のオーガニック関連製品市場ですが、お店や雑誌などでここまで情報やMDが出来るところは他に少ないと思います。

 
やはり、クレヨンハウス33年の取り組みというのは簡単に出来ることではないと「クレヨンハウス物語」を読んで思いました。



 

  
 
 
 
 


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「フリーエージェント時代の到来」

 
以前に薦められて購入し、つん読になっていた本。
   
7年前にアメリカで出された本ですが、未だ新鮮な印象を受ける内容でした。
                     
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~「知識労働者は再び生産手段を手にするようになった」

   
タイムマシンに乗ってトーマス・ジェファーソンが最初の国税調査を行った1790年のアメリカに戻ってみよう。
 
職人や農民、零細な商人が大勢いる。大半の人にとって大組織など不要であった。産業革命が起こるまでは生計を立てるのに必要な道具類のほとんどは安価で手に入れることが出来たし、巨大なものではないので自宅に置いておけた。
 
しかし産業革命後は、こうした道具類は個人では手が出ないぐらいに高価になり、一人で操作するには複雑になり、家に置くには無理なほど大型になった。(蹄鉄はハンマーで自宅倉庫で作れるが、T型フォードはそうはいかない)。
 
こうした変化の結果、職場は巨大な道具倉庫のような性格を持つようになった。
管理者は決まった時間になると道具倉庫を開け、労働者が皆で一緒に道具をきちんと使うように見張り、時間になると倉庫を閉めて労働者を家に返す。
それまで一体であった資本と労働が分離したのだ。資本家が道具を所有し、労働者は巨大な機械が生み出す莫大な利益から少ない分け前を受け取るようになった。
  
しかし、状況は再び産業革命前に戻ろうとしている。知識経済の生産手段は小型で安価、操作も容易であまねく普及している。
コンピューターが安価になり、携帯型の端末が普及し、どこにいても地球規模のネットワークに接続できるようになったおかげで、労働者は再び生産手段を手にすることが出来るようになったのだ。~
 
 
 
パソコンとインターネットの普及で、第2の産業革命といわれるぐらい大きな変化がビジネス界に起きていると思います。
仕事の内容にもよりますが、地方の会社では都会に店を出さなくても現地からインターネットで商品を販売できる、海外ビジネスでは高価なテレックスが不要になり各個人がどこにいても自分のパソコンで世界の人とメールや電話ができる、など以前に比べて小さな資本や個人の努力で事業が行える環境になってきています。
  
 
また、組織がもつ弊害も少しづつ減ってくるのではないかと思います。
 
振り返れば自分も大企業に始まり中小企業、最後は数十人の小さな会社と企業に10数年おりましたが、小さくなればなるほど、仕事・成果の割りに人数が多いこと、大組織的思考による物事の進まなさ、形骸化朝礼、移動も含めて時間を使う休日全社員会議などが存在し、知的労働生産性の低下とストレスを感じました。
  
知的作業のインプットアウトプットは、集まって顔を合わせて話す重要な局面は別として、パソコンとインターネットで大半の部分をカバーできます。
今後は、各個人が各自の生産手段を活用しプロフェッショナルとして有機的に関与していくような関係性や場が生まれていくことで、企業組織のあり方も変わってくると思います。
 
  
ボブ・ディランの「成功したと言えるのは、朝起きて、自分のやりたいことをやれる人だ」という言葉が出ていました。
     
確かにそうかなと思いました。

 
 
 
 

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フューチャリスト宣言

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遅ればせながら読みましたが、素敵な本でした。

心に響くメッセージがたくさんありました。
 
 

特に以下。
 

「壮大な気概」
 
・・・シリコンバレーのアップル社が標榜していた三つ目のリンゴの話。世界を変えるのは自分たちだと興奮していて、それがはったりではない。突き抜けるような明るさがあり、スケールの大きな夢を持っている人がいる。未来というものは自分たちで創造するという明るい機運・・・
 
  
そんな明るく壮大な気概を持って、特に今年は世界での事業や福祉活動を粛々と行っていきたいと思いました。
 


「獲得した知を生き方に反映する」
 
・・・知はそれを生き方に活かしてはじめて意味がある。多くの知識人は挑戦者・若者との真摯な対話から逃れるであろう。なぜなら彼ら彼女らは、獲得した知を自らの「生き方」に反映するというリスクを取っていないからだ。
既得権威の安全圏の中から、このテーマについて挑戦者・若者に語る資格はあるのかとからかってみたり、知の隘路の中の瑣末な知識の蓄積をひけらかして挑戦者・若者を揶揄したりするであろう。
挑戦者・若者はそんなくだらない世界に目を向ける暇もなく疾走し続ける。・・・

批判、評論、保身、他人任せ、不実行、、、知識が多くなるほどややこしくなることも多い世の中ですね。
その中を疾走する挑戦者になりたいと思いました。


 
 

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「ルイ・ヴィトンの法則」

ラグジュアリーブランドの一大帝国を築いたLVMHについての本。
 
 
世界最強のそのグループがとる戦略の法則が紹介されています。
 

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なるほどと思った法則


・クリエーションはプロダクトアウトの法則
~一般の製品のようにニーズを調査してそれに基づいた製品を作ってはファッションとしては後手になる。トレンドセッターでなければ輝けないから、ニーズ以前の気分や風潮を嗅ぎ取って時代の先端を走らなくてはならない。

 
・パブリシティ重視の法則
~「広告費をお支払いして載せていただいた」よりも「記事にしたいとプロポーズされたので取材を受けた」と見られたほうがより消費者を惹きつける。ニュースを作り出しパブリシティでの露出を最大化する。パブリシティはたまたまの結果論ではなくマネジメントの成果である。
 

・ミューズの法則
~ブランドを気に入ってくれている有名人(ミューズ=女神)、それも時の人を起用する。ミューズには最高の有名人を使う。しかし特定の人だけをミューズにしない。


・ド派手パーティーの法則
~ここぞというときに最大限の効果をえるプロモーションを仕掛ける。緻密な計算によるプロモーションにより、様々な媒体にニュースとして取り上げられ、同じ費用で直接広告するよりはるかに上回る広告効果が得られる。予算が少ないからといってこじんまりしたプロモーションでは意味がない。

 
・セカンドライン禁止の法則
~ディフージョンライン(普及・廉価版)は作らない。欧州の歴史的蓄積や大量生産よりも伝統のクラフトマンシップを優先させるブランドはマスの需要を無視してでも、上得意との関係とブランドの価値、継続を守る戦略をとる。短期回収型の下方伸張をしないことで得られる価値は大きい。
 
 
・歴史を重んじる法則
~ブランドの意思と驚き、歴史的ストーリーは顧客を魅了する。




外部には分からない緻密な計画と挑戦、はたまたなんとなくやってきた事などたくさんあると思いますが、結果的にはすごいことになっているグループです。
 
   
マルチブランドのマネジメントについては特に参考になる本と思いました。

 

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読書バカ参上!!

 
最近のビジネス系書籍の濫読。

 
アマゾンのビジネス書上位ランキングと、新刊等で本屋で目に付いたものはとりあえず読んでいます。


基本的には、1冊あたり20分ぐらいの流し読みで、仕事に必要な要素を仕入れています。
 

 
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今回参考になった内容
 
 
・ブランドは球体で考える。どこから見ても同じように見えるブランドに。~「サマンサタバサ 世界ブランドを作る」


・圧倒的なウリは多くの雑音を切り裂いてお客に届き、心に引っかかる。大声で叫べ、一番目立て、ユニークであれ。~「オレなら3秒で売るね!」
 

・「うどんバカ参上!!極上の讃岐うどん店登場!」等の「バカ」を使ったコピーのチラシはヒット率が高かった。(←ホントかな!?)~「ペンだけで30日後に行列を作るすごい裏技」

 
 
最近、新聞をはじめビジネス系のコンテンツに今の自分に必要なものが少なくなってきた気が。
   
もっとぶっ飛んだ文芸・アート系の書籍も探索してみようと思います。
  
 
 

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「佐賀のがばいばあちゃん」

タイトルは聞いたことがあったが、食わず嫌いで読まずに過ごしていました。
 
 
 
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B&Bの洋七さん、この人はすごい人だなと思った。
 
面白かったし、とても心を熱くさせられた。
 
 
すべては心の在り様で変わる、そして子どもの頃の教育が人間を作るのだとしみじみ感じました。
 
  
出張中の新幹線で、数度も涙腺が緩む良い本を読みました。

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「プランニングハックス」

アイデアハックシリーズの最新号。


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このシリーズは好きです。


今回参考になるなと思ったのは2点。



右脳系ショップを見つけて定期的に刺激を受ける


「発想に刺激をくれる場所を持ち、定期的に行く」というのは良いアイデアですね。


本ではヴィレッジバンガードやCDショップとありましたが、本屋や図書館、街、喫茶店、友人のオフィスなども良いかもしれません。


週に1回はスケジュールを決めて行ってみたいと思いました。




イメージコラージュを作る


これは何か製品やものをつくる際に良いと思います。

自分の考える理想の製品、そしてファッションや車や事務所インテリアなどでも色々なかっこいいと自分が思うものを寄せ集めて並べて俯瞰してみる。

だんだんそれが上手く組み合わさったり排除したりと、最終的に洗練されたひとつの形になっていく感じです。

その作業が抽象→具体化というプロセスん練習になるなと感じました。

早速、自分にとって究極の理想の車とは、という題目で実践してみようと思います。




シリーズデビュー作からだんだんぐっとくるネタの数は減ってきてしまいましたが、読みやすいし身近で良いビジネス本だと思います。

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「レバレッジ時間術」 「レバレッジ・シンキング」

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以前に「多読の薦め」レバレッジリーディングを読み、とても良い本と思いました。
  
「読書は仕入れ」という考え方が、まさに自分の仕事ではそういえます。
 
 
   
さて今回、同時期に発売された2冊も読みやすく身近なビジネス本という感じで好印象です。

 
  
「忙しい」と言わない、をルールに

   
藤田田さんが米国人に以前言われたという「日本人はいつ連絡しても常に会社にいるが、大した成果はあげていない」低い労働生産性?
   
    
「毎朝のタスクリスト」はゴールへの最短ルート
 
    
「人に任せる」は最大の効率化

 
デキる人を真似て短期間でノウハウを蓄積する
 
   
「時間割」を作れば頭もからだも勝手に動く
  
  
午後の成果を左右する「15分の昼寝」

  
マインドの高い人と会う

  
時間投資の強力ツール「パーソナルブランディング」
(この項を読んで最近ブログを再開しました)
 
  
  
 
たくさんのヒントを得られました。

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「資生堂ブランド」

140年の歴史を持ち、化粧品のトップ企業である資生堂のブランド戦略に関する本。




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ブランドビジネスについて、いくつも参考になる部分がありました。



資生堂のブランドの定義


①会社やブランドについて、歴史や物語があること

②研究や技術の蓄積があること

③高品質でそれにふさわしい価格設定であること

④人から人へ手渡しされるものであること

⑤ブランドのポジショニングを高めるために、マーケティングが厳しい自己規制を行っていること

⑥創業者、経営者の人間性が見えること

⑦伝統を大切にしながら、絶えざる革新を行うバイタリティがあること

⑧世界的であること



④が面白いなと思いました。

 


「商品をしてすべてを語らしめよ」


初代社長の製品哲学とのことですが、いい言葉ですね。

商品そのものが企業精神や企業活動の精華でなければならない、アウトプットがすべて。

これは人の生き方にも当てはまることと思います。

すべてを注ぎ込んだ、製品、ブランド、そして自らの生き方を作り出していけるように精進あるのみですね。



ブランドマネージャー制



資生堂が2005年から取り組んでいる制度

「ひとりのブランドマネージャーが『お客さま価値の最大化』という視点で、商品開発から施策立案、コミュニケーションまでをマネジメントし、モノづくり・価値づくりを強化していく体制を作るというもの。

多くの大組織での弊害は、ブランドをトータルでプロデュース・施策の実行ができない環境があって、各細分化された部署の担当者が寄せ集めた柱のないものになりがちであり、結局は外部や消費者へのメッセージやインパクトも弱いものになってしまう。

逆にブランドマネージャーがマーケティング戦略の立案から、商品開発、プロモーション、広報までを一貫してマネジメント・実施できる場合は、強いブランドができる。

ブランドマネージャー個人への負荷は当然高くなるが、プロジェクトチームが目標を共有化できれば求心力は高まるし、結果的に事業の成功が得られるということである。」


やはりブランドマネージャーによる強いリーダーシップと、しっかりとしたマネジメント、抜け漏れのない施策の実施をスピードをもって確実に継続して実現、さらにその先にももう一歩またもう一歩あって、その絶え間ない努力が結実した時にやっと数%の確率でブランドの成功は得られるものと思います。

ブランドマネージャーが、オーケストラのように組織を指揮して適確なタイミングで最大の攻撃力を作り出す。
 
 
前へ前へ。





「立ち上がりこそがブランドの成功」


ヘアケアブランド「ツバキ」の立ち上げのときに掲げた目標とのことですが、まさにその通りと思います。

立ち上がりでしょぼかったり、こけたりしてはこの先はないと思います。逆に立ち上がりがうまく行けば、後々少々の落ち込みがあってもリカバーできると思います。

古来から戦もそうですが、すべてを立ち上がりに賭けるということは大切なことと改めて認識しました。
 
 
必死で策を繰り出して、繰り出して、一点突破。

気がつけば未来は手の中に。

 

という感じでしょうか。






この本、ビジネス事例として興味深く読めました。
  

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お薦め本

 
最近、企画・編集のお仕事をされているお友達の方から本を頂きました。
   
とても面白い本なのでご紹介したいと思います。
 
   
Hさんからいただいた、
自宅で出来るアーユルヴェーダの本
「黄金のアーユルヴェーダ セルフマッサージ」
   
たくさんの写真入りで、自宅で自分で出来る美肌やデトックス、アンチエイジング等に効く効能別オイルマッサージについて分かりやすく紹介されています。
   
世界最古の医学インドのアーユルヴェーダの基礎知識から、医学的なお話、また自分に合わせたマッサージが出来るように体質チェックやマッサージなどと、素人向けにすごく親切な本ですね。
    
実は僕も5年前に家族旅行でスリランカに行った時、本場のアーユルヴェーダを体験したことがあります。
蒸し風呂に入ったり、頭に油をたらしたりと気持ちよかったのですが、それが自分の家で、ごま油を買ってきたら出来る!
昨日もお世話になっている雑誌編集者のMさんが「コットンを頭にのせるだけで体調が全然違う」って言っていた。自分もやってみようかな?
   
     
この本お薦めです。
  
   
    
そしてもう一冊。
   
Kさんからいただいたのは、クリエイター19人にきくアイデアについての本。
「ideaedit アイデアの生まれるところ」
この本は色々なクリエイティブな仕事をされている人達のアイデアの生み方が紹介されています。
   
ハウツー本という感じはなくて、それぞれの人がお話しているという感じで書かれていてとても飲み込みやすい。
しかも、映画監督からお菓子研究家、脳学者からドクター中松まで面白そうなメンバーが揃っています。
   
アイデア系の本についてはマニアなのでほとんどすべての本を読んでいますが、こういう形は珍しいと思います。巻末のアイデアコラムでは色々なアイデアにまつわる情報が載せてあって面白い!
   
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この本お薦めです。
  
  
やった事のないことを知ることが出来たり、会ったことのない色々な人の話を聞けたり、本っていいですね!

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父たちよ家へ帰れ

先日ブックオフの100円コーナーでなんとなく手に取ったこの本。

建築家の宮脇檀さんの著書です。

昔建築関連の仕事を少しやっていたときに、作品写真などは見た記憶がありました。

人気建築家という超多忙な日々の中で、仕事と家事を両立し、娘さんを男手一つで育てるという暮らしの中から書かれたエッセーです。

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もともとは、婦人画法社の雑誌「モダンリビング」連載していた記事の編集とのことで、暮らしに関わること、住宅に関わること、家族に関わることがつづられています。

久々に良い本に出会いました。

娘さんが子供で二人暮らしの頃から、就職し、お嫁に行って男の一人住まいになった時までの生活が面白おかしく書かれ、男の仕事や家事、料理、育児についてなどなど、具体的な話でとても共感を覚えました。

(しかし、宮脇さんはその3年後に癌で亡くなってしまったことを後で知りました。。)


何気ない日々の暮らしが一番大切で、幸せなんだろうな~

これを読んで料理に目覚めてしまいしました!(笑)


この本ちょっといいですよ。

特に飲み会や会社関係の時間の長いお父さんたち。

(僕も以前まではあまり家にいませんでしたが。。)


「父たちよ家に帰れ」、お薦めです。

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厳選お薦め本

前回最近影響を受けた社会起業家関連の本について書きましたが、
そういえば色々な形で影響を受けた本ってありますよね。

最近は目に付く本を読破してしまった感があるので、厳選お薦め本情報がありましたら教えて下さい!

ちなみに、僕のおすすめは

小説

梟の城 司馬遼太郎著
最後の伊賀者 司馬遼太郎著
国盗り物語 司馬遼太郎著
妖怪 司馬遼太郎著
竜馬が行く 司馬遼太郎著
坂の上の雲 司馬遼太郎著
燃えよ剣 司馬遼太郎著
錦繍 宮元輝
春の夢 宮元輝
流転の海 宮元輝
限りなく透明に近いブルー 村上龍
日本ぶらりぶらり 山下清著
貧困旅行記 つげ義春
王国への道 遠藤周作著
夫婦善哉 織田作之助著
インドへ 横尾忠則著
オーパ 開高健著
成り上がり 矢沢栄吉著
わしらは怪しい探検隊 椎名誠著
ローリング・ウイズ・ザ・ストーンズ ビル・ワイマン著
蒼穹の昴 浅田 次郎著

自己啓発系

成功の実現 中村天風著
経営はロマンだ! 小倉昌男著
人を動かす カーネギー著
最高の報酬 松山大河編
狼たちへの伝言 落合信彦著
非常識な成功法則 神田正則著
経済人の終わり ドラッカー著
やりたいことをやれ 本田宗一郎著
生き方 稲森和夫著
1冊の手帳で夢は必ずかなう 熊谷正寿著
自分の中に毒を持て 岡本太郎著(olieveさんと同じ)
強く生きる言葉 岡本太郎著
やりたいことは全部やれ! 大前 研一著

ビジネス書

マーケティング戦略 有斐閣アルマ
意思決定のための分析の技術 後正武著
マーケティング原理 フィリップ・コトラー著
考える技術・書く技術 バーバラ・ミント著
アイデアの作り方 ジェームス・W・ヤング著
失敗の本質 中公文庫
軍事機密 統帥綱領 大橋武解説
ユニバーサルデザインの考え方(川崎和夫の項) 梶本久夫監修
俺ならこう売る 藤巻幸夫著
考具 加藤 昌治著
インストアマーチャンダイジング 田島義博著
クチコミュニティーマーケティング 日野佳恵著
売り場のデータ超活用法 白部和孝著

あたりが思いつく範囲です。

お薦めあったら教えて下さい!!

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最近の書評

最近読んだ本と感想です。

「東京タワー」・・・始めは興味なかったですが良い本でした。身近で素敵な話で読みやすく、まさに時代を象徴する1冊といえるのではないでしょうか。

「想い 三茶の焼肉屋世界へ」・・・牛角の社長の本。最近評論家の本は一切読まず、事業家やスター本人の書いた本を好んで読んでます。この人のメッセージも熱くて感動しました。全国にある牛角が本当に三軒茶屋の一軒の店からスタートしたというのが改めてすごいことと思います。

「覇王の家」・・・司馬遼太郎が書いた徳川家康の本。家康は好きなタイプではないが、この生き方は大人になった今得るところは大きいと思います。戦国時代の混乱期を勝ち抜き、その後400年に渡って自分のチームの世界を確保した人物。覇王です。

「年商3億円を120億円に変える仕事術」・・・ドクターシーラボ社に3億円の時に入って、120億円の売上にした元社長の本。どんな人があの会社を急成長させたのかな?とおもっていたらこの人でした。最近化粧品ビジネスをしているので、少し参考になりました。

「坂の上の雲」・・・日本の明治期を描いた司馬遼太郎の長編。近代日本はあまり興味なくて避けてきましたが、司馬本も制覇が近いので読み始めることに。あっぱれ日本、驚きますね。幕末にチョンマゲで東海道を走ってた状態から短期間で戦艦を作って中国、ロシアとの戦争までよくたどり着きましたね。まだ読みかけですが、結構面白いです。

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