カテゴリー「②ビジネスプロデュース・コンサルティング」の17件の記事

会津漆器の展示会 愛づナチュラリズム

   
先日、會’s NEXT(あいづねくすと)の展示会&ワークショップにIID(世田谷ものづくり学校)にお邪魔してきました。
     
會’s NEXTは、400年の歴史を誇る、福島県会津若松に伝わる漆器に、職人の方々が力をあわせて新しい風を吹き込む活動を行っていています。
    
今回は、奥会津からむし織りとのコラボレーションで、自然素材の商品に実際に触れたり、伝統工芸の職人さんたちと語り合ったり、制作体験したりできる楽しい体験型イベントでした。
 
   
このイベントを中心になって進めている社会起業家の貝沼さん
地域活性化で非常に活躍されています。
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11月9日のNHK朝のニュースで全国放送された儀同さんの「カップ麺椀」も展示されていました。
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本物のみが持つ美しさやあたたかさは、そのものを見て手に取ると本当に良く分かるものだと、つくづく思いました。






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自らのコアコンピタンスとアウトプットとしての事業選択

  
  
  
企業や法人が経営戦略を考える時に、内部・外部分析やSWOT分析などを行い、商機のある事業への進出を検討することは初歩的であり、最も重要な部分となる。
  
 
これらは特別な経営手法でもなんでもなく、自らの得意なことを再確認し、追求して他に勝ることをしていくという本能的、直感的な判断も多いと思う。


そして、そのアウトプットは多種多様となり、どのようなビジネス形態や事業、モノやサービスと形を変えても、自らを表現しアウトプットして対価を得ていく事業としては無限の選択肢が存在する。


しかしその、一歩の踏み出し方に迷う人が多い気がする。


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その場合は、個人に置き換えてみると以外と簡単となる。
   
自分の得意なことや個性をアウトプットしていくやり方は何なのか?





法人の場合はそのアウトプットの方法が事業であり、事業とは自らを表現し対価を得る一つの手段・媒体に過ぎない。


その媒体は、プロダクトやサービス、コンテンツなど様々である。
 

そして、それらの媒体を用いつつ、自らの価値をより大きくするために、露出の量や方法を考えていくのがブランディング。
 
 
大きな法人も、中小企業も、個人事業主も手法はほとんど変わらない普遍的な、とてもシンプルなこの戦略策定プロセスを定期的に考えてみることが重要であると思う。



これは個人の生き方も同じ。

最悪、全てがなくなっても自力でどうやって食べていくのかということ。

 

自らの得意なことを知ることと、それをどうアウトプットしていくか。



ものごとの本質を追求していけば非常にシンプルな課題と思う。


  

自身も定期的に考える時間を持っていきたいです。


















  

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ビオファジャパン・オーガニックEXPO2009 記者発表会

    
8月6日に、千代田区の弘済会館にて、10月7~9に東京ビッグサイトで行われるビオファジャパン・オーガニックEXPO2009の記者発表会が行われ、約70名のメディア関係者が集まりました。

http://www.biofach.jp/


今年度の展示会の魅力向上のための、イベントやセミナー、特集コーナー、小売店舗との連動企画などの説明などがありました。


今年は、日本の出展者も新しいところが増え、海外のパビリオンも8カ国ぐらいに倍増して、にぎやかな会になりそうです。



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説明の後は応援で駆けつけた、有機農業の推進を行っている参議院議員のツルネン・マルティさんの日本の有機農業についての話や、IFOAM(国際有機運動連盟)の理事の方による世界の有機農業についてのお話がありました。



10月開催の展示会ですが、出展者は8月末まで募集しているとのこと。




景気後退にも関わらずオーガニック市場が伸び続けて注目されている中、今年のビオファジャパン・オーガニックEXPO2009も活気のあるものとなっていきそうです。







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Biofach Japan(ビオファジャパン)・オーガニックEXPO2009記者発表

   
    
雪の混じる本日、10月7日(水)~9日(金)まで行われるBiofach Japan・オーガニックEXPO2009の記者発表会が麹町の弘済会館菊の間で開催され、多くの新聞社、雑誌社、政府機関、大使館の方々に来場いただきました。
        
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今年のBiofach Japan・オーガニックEXPO2009のポイントは、大きく2点となります。

   
1つは、プロのバイヤーをターゲットにしたビジネス主体のトレードショーへのシフト、2点目はさらに新しい業態のバイヤーの招致拡大です。
   
  
ビオファは本国ドイツや他の国では、プロのバイヤーを対象とした仕入れ・交易の場としてのトレードショーですが、見本市事情の特殊な日本では、様々な出展者ニーズへの対応や来場者数増加などの課題を解決するため、ビジネス主体のトレードショーと、消費者向けのフェアといった要素の両方を充たそうと近年進めてきました。
 

 
しかし両方を求めた結果、来場者ターゲットが特定できず誰のための展示会かはっきりしなくなり、ビジネス主体の展示会を求める出展者の方からはプロ限定にして欲しい、一方多くの消費者の方との接点を求めている出展者の方からは来場者数が少なくもっと増やして欲しい、広くマスに宣伝して来場促進をして欲しい、というリクエストが多く寄せられてきました。
      
  
 
毎年、食品や化粧品・雑貨などオーガニック・ナチュラル関連製品を取り扱っておられる多くの小売業・卸売業のバイヤーさん、また記者やライターさんなどプレス関係者の方には実際多くの方に足を運んでいただいており、その数は1万人以上になります。
        
  
日本の流通の特徴として、特に現状オーガニック・ナチュラル関連製品を販売している流通業は、チェーン店が多く集中購買型の仕入れが多いので、何十店・何百店の店舗があっても本部担当バイヤーさんの数は数名で、この数が2倍・3倍にはなりにくく、来場者数のさらなる増加というリクエストには頭を悩ませていました。
    
  
               
そのジレンマの中で至った結論は今回の、原点に返ってプロのバイヤーをメインターゲットとし、新しい流通パートナーとの商取引を求める出展者の方のニーズを充たすビジネス主体のトレードショーへというコンセプトへのシフト、もう1つは今までに来場の少なかった業態等のバイヤーさん他の招致による来場者数の増加という方向性です。
  
      
   
そして質を高め、魅力的なトレードショーにするために、様々なソフト・ハード面のサービスを充実させていくことを計画しております。
      
     
ビジネスミーティングが出来る商談スペースの充実、業界情報がわかる情報コーナーの設置、会場内プレゼンテーションスペースの設置と出展各社によるプレゼンテーション・実演、取り扱いの参考となるワインおよびナチュラル・オーガニックコスメを一同に集めたテスティングコーナーの設置、会場での新製品等の先行製品販売、マッチメイキング、輸入相談ブースの設置、魅力的な商談ブースとするための出展者へのアドバイス・コンサルティングサービス等。
    
   
新たなバイヤーさんの招致という点では、全国の小規模ネット通販業やギフトショップ、飲食店、サロンなど多様な業態から来ていただき、差別化できる製品の探索と、オーガニック・ナチュラル関連製品のビジネスチャンスの創出をお願いできればと考えております。
またバイヤーさんではなくてもショップスタッフの方や製品販売にかかわる方、実際にバイヤー職等でなくても意識・興味の高いイノヴェーティブな一般の方にも、来場してためになるようなコンテンツ企画も考えてまいります。
   
   
   
 
ぜひ多くのオーガニック・ナチュラル食品、飲料、サプリメント、化粧品、雑貨、オーガニックコットンなどを扱っておられる会社の方に出展していただければと存じます。
   
  
 


 
以前ブランドを立ち上げた2005年にビオファ・ニュルンベルグに出展させていただき、そして3年前の独立時から事務局のプロモーション・ストラテジー関係のお手伝いをさせていただいていますこのBiofach Japan・オーガニックEXPOですが、今年は大きな転換期を迎えています。
 
 
さらに魅力的な展示会を目指して、また日本市場におけるオーガニック・ナチュラル関連製品市場を牽引する専門展示会の代表として、Biofach Japan・オーガニックEXPOは変化していきます。



Biofach Japan・オーガニックEXPOホームページ
http://www.biofach.jp/index.php



 
 
 

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BioFachジャパン ガイドブック 「日本市場におけるオーガニック・ナチュラル関連製品マーケティングのポイント」

  
 
BioFachジャパン ガイドブックに、
「日本市場におけるオーガニック・ナチュラル関連製品マーケティングのポイント」
という記事を寄稿しています。

http://www.biofach.jp/index.php
   
 
 
オーガニック・ナチュラル関連製品を販売したいと考える、製造業者、生産者、輸入業者の方を対象にした、少ない投資で行える簡単で実践的な取り組みのポイントについて述べています。


・売れる仕組みつくりのフレームワークとは
・ターゲットは具体的に
・事業領域・製品コンセプトのまとめ方
・販売チャネル構築のポイント
・プロモーションについてのポイント

など



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ご興味のある方は是非ご覧ください。


  

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ビオファジャパン・オーガニックEXPO2008開催迫る

  
  
世界最大のオーガニック・ナチュラル製品の展示会ビオファの日本版である、ビオファジャパン・オーガニックエキスポの開催が近づいてきました。
  
 
  
今年は、プレゼンテーションスペースにて様々なブランドの新製品紹介やトリートメントデモ、手作り化粧品の実演、オーガニックワインセミナー、マクロビセミナー、世界の有機市場セミナーなど盛りだくさん。
 
 
 
そしてオーガニックコスメブランドは、ジョンマスターオーガニック、Drハウシュカ、ドゥーオーガニック、ロゴナ、クレコス、ビオリスタ、エルバヴィーバ、ニールズヤードレメディーズなど注目のブランドが勢ぞろいです。
   
    
  
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今回は、世界のオーガニックワインが集まるパビリオンや、20ブランド以上のオーガニックコスメをブランド横断的に一同に集めて自由にお試しできる「オーガニックコスメテスティングコーナー」を設けたりと、バイヤーの方やプレスの方、またオーガニックに興味のある方には魅力的な展示会になるような企画が用意されています。

 
 
また、会場においてハンディキャップのあるメンバーによりバイオダイナミック有機農法で育てられたキッチンハーブやラベンダーの販売も行われます。
http://seminareevivere.cocolog-nifty.com/blog/
 




 
東京ビッグサイトにて、9月24日(水) ~ 26日(金)開催。
 
 
 
   
ぜひご興味ある方は足をお運びください。
 
 
 
 
 
 
 
 

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ビオファジャパン・オーガニックEXPO

 
 
プロモーションのお手伝いをさせていただいております、「ビオファジャパン・オーガニックEXPO」のホームページがリニューアルオープンしました。




ビオファジャパン・オーガニックEXPOホームページ
http://www.biofach.jp/index.php




  
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世界最大のオーガニック製品見本市であるドイツ本国のビオファニュルンベルグも大規模ですが、日本最大のオーガニック製品見本市のビオファジャパンも年々出展者および来場者が増え、賑やかな展示会になってきました。
  
   
海外からコスメや食品、雑貨などの多くの新しいブランドが出展し、大手ブランドの責任者の方々がこの展示会に来日します。国内からも沢山のオーガニック・ナチュラル関連製品が出品され、トレンドに触れることが出来ます。
  
  
また今年は、ナチュラルEXPOと同時開催で、オーガニック製品だけでなくナチュラル製品も沢山出品されます。



オーガニック・ナチュラル製品を扱っている会社の方はぜひご出展を、関連商品に興味のある方はぜひご来場をよろしくお願いいたします!
 


 
  

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ナチュラル・オーガニック関連製品のマーケティング・販売のポイント

近年多くの食品や雑貨、洋服、化粧品などで、自然素材をもちいたものが市場で求められる様になってきました。
 
自然素材であることやオーガニックであることは商品スペック上、特別なものではなくなりつつあります。
 
 
 
しかし、世の中全体におけるナチュラル・オーガニックをウリにした製品販売シェアは依然低い状態です。
 
 
その大きな理由は、限られた流通により買い求めにくい、また価格の高さの背景にあるその製品の良さがうまく消費者に伝わっていない、という現状があります。
 

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売れる仕組み作りという考え方では、その他の製品との違いはありませんが、これからの時代にナチュラル・オーガニック製品を市場に拡販していくポイントは、以下の2点に尽きるでしょう。
 

①販売チャネルを計画を持って考え、様々なチャネルを組み立てて流通させていくこと
 
②製品作りの背景を消費者に伝えていくこと
 
 
①のチャネルの組み方については、卸の場合は流通上のパートナーとともに商品を消費者に届けるという点で、建値の設定や販路の限定等も含めた施策、独自のチャネルでの展開の場合は店舗の立地やネットショップの場合は集客とリテンションの促進、アップセル・クロスセルなどの施策が必要となってきます。

 
②の情報の伝え方には展示会や販促物、広告、パブリシティ、ホームページ、ブログ、SNS等いろいろな方法があり、それが相互作用してよい方向に向かうように緻密な計画とマネジメントが結果を左右します。


 
そして、様々なメディアが進化している現在において、そのやり方は日々刻々と変化していきますので、様々な最新情報を得、外部の専門家と相談しながら施策を考えていくことが重要。
 
 
同じような製品が競合としてひしめく中で、一歩抜け出すのに必要な取り組みに着手する必要があります。


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簡単に自社商品・サービスの評価を知る方法

 
会社を経営されていたり、自社の商品・サービスやブランドを展開されていたりする人が気になるのは、売上と「うちの商品・サービス、実際ウケはどうなのよ?」って事であると思います。
 
 
それは、メーカーや金融業であればお店等で売っている製品・商品、小売店や飲食店やサービス業ならばそのお店のこと、作家の方なら本の題名、音楽関係やエンターテイメント関係であればその商品名と、色々な人たちがその売れ行きと評判を気にしていると思います。
 
   
よく、調査会社やコンサルティング会社に依頼して、お客様の声の調査などすることも多いと思いますが、手間とお金がかかりますし、日々のプロモーションごとの結果など毎日刻々と変化する定性的な状況はなかなか汲み取れないですね。
  
  
それと、自分自身アンケート調査の対象となって調査票に記入してくれといわれた時、ちゃんと書きました??ということもあるし。
 
 
評価投稿サイトは、同業者の書き込み!?と思うプロモーショナルな内容やランキング、また攻撃的内容もあり。
 
  
  
確かな消費者の本音ってなかなか聞けないものです。
 
 
また良いことは書かれますが、その商品やサービスによっていやな気分になった時はなかなかご指摘いただくことって少ない。
 
その結果、ファンの方は離れて売上は下降していくわけですが、そうなってしまう前に気づいていない良くない点も把握して、打つべき手を打ち善処することで避けれれればと思います。


なかなか良くないことの本音を聞きだすのは難しいですが、逆に自分たちの商品やサービスについてどんな点を良いと思ってもらえているのかをたくさん知ることで、どんどん良いところを伸ばしていくことは比較的実践しやすいことです。
 

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・・・・と前置きが長くなりましたが、日々忙しい中で自社の商品・サービスについての簡単な調査方法について。
 

私が毎日行っているネットでのチェックをご紹介しておきます。

 
 
1.人気や世の中での評判の大小を把握する

グーグルYAHOOで会社名や商品名、ブランド名を検索して、そのヒット件数をチェックする。
  
グーグルブログ検索Gooのブログ検索、MIXIの日記検索で、自分の商品等について書かれたブログ・日記を検索、そのヒット数をチェックする。
  
③MIXIの自社ブランドなどのコミュニティの人数をチェックする。

④ホームページのアクセス数とその推移をチェックする。
 
 
これらによって、その商品・サービスは人に感動を与えているのか?、ニュースになっているのか?、世の中で認知されているのか?、愛されているのか?、必要とされてるのか?、噂になっているのか?、存在意義はあるのか?・・・といったことがざっくり分かると思います。

競合商品やサービスとも比較して世の中への影響力を調べてみましょう。
 
増えているか、減っているのかを、日々行ったプロモーションの効果も考えながら件数の変化を追ってみます。

 
  
2.どんなことがどんな人に喜ばれているのか知る

①自社ホームページ等に寄せられたメッセージを熟読しお褒めいただいている(またお叱りをいただいている)点を把握、また年齢・地域などの属性を把握する。
 
②先ほどの1.で検索してヒットした内容を読み、商品・サービスについて良いとしている点、また書き手の年齢・地域などの属性を把握する。
  
③ホームページのアクセス解析等で、見に来た人の所在地、見に来た時間等をチェックして、どんな人か想像する。

また、「なかのひと」を使ってどんな会社で働いている人か把握する。この調査ツール、簡単に設定できますし面白いですよ。お薦めです。


 
という感じです。
  
 
 
どんな人が、会社や商品やサービスのことをブログ等に書いているのか面白い。たぶん自分も気づかなかったよい点など、色々なことが書かれていると思います。
 
 
そして、喜んでもらっている自社商品・サービスの良いところをどんどん伸ばして、さらに良くしていく方向性を確認する。
 
 
 
  
以上を朝の10間位で毎日する感じです。
 
 
 
簡単にできるインターネットでのことですので、名前を出さずに商売している場合や、完全にBtoBで名前が出ない場合、また商品・サービスのターゲットがインターネットを利用しない人たちであれば消費者の声等は参考になりませんが、まあ、ざっくりと。

 

 
 
お客さまの声の中にビジネスのヒントはある。
 
 
その声に耳を傾けてみることは意外と簡単にできます。
 
 
 

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何かの生まれる場所

   
この週末の東北ローカル線にてのお話。
     
   
すいている車内のボックス型の対面席にて、仕事の事業プランなどをスケッチブックに書きながら考えたりしていたときに、斜め前に腰掛けてられた初老の女性に声をかけていただきました。
 
   
 
「受験ですか?」(東北弁で)

 
 
 
「ハイ?・・・」



   
最初はご質問が良く分からず、出題を練っている先生と思われたのかと思いましたが、
   
学生さんも大変ですね」
   

とうことで、分かりました。



大学受験生と間違われました!



この2月にイガグリ頭で、白シャツにグレーのVネックセーター、紺のパンツに黒ブーツ、Pコートということで、たしかに浪人生活の長い苦学生に見えるかも。
     
   
 
「この時期に、ノートにものを一生懸命書いていたので、××国立大の受験と思いましたよ」
との事でした。


   
いやいや20歳近くも若く見られたのは嬉しいことですね~
 

 
 

その後「もう大人になって、子供も幼稚園に行くようになったんですよ~」などとということをご説明して、色々世間話をさせていただきました。
   

 
沿線に住むUさんは、3人のお子さんがいて長女の孫のお世話に街のおうちに10日間泊りがけでお世話に行っていたとのこと。
次女は東京のほうに嫁いで、長男が兼業で勤めながら農業でお米やアスパラガスを生産されていること。
 
 
この辺がお米やアスパラガスで有名なんて知らなかった。
   
 
とても素敵なひと時となりました。
 


おばあちゃん、ありがとうございます!


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考えてみると、いる時間も長いですが、通勤や通学、出張などの電車の中って自分にとっては非常に価値の高い時間と空間です。


働きながら資格試験の勉強していた20代後半の営業職時代は集中できるまとまった時間が、電車での移動中のこま切れ時間しかなかなか取れなくて、だんだんその時間が自分の思考作業に適した時間になってきました。
   

逆に机の上などでは良いアイデアが降りてこない体質に。
 
   
 

新聞を読むのも、本を読むのも、音楽を聴くのも電車内。現場観察やインタビュー以外の本等からのインプットは電車内が多いです。
(その勉強時代には8科目その他の膨大な教科書・参考書・ビジネス書・過去問の内容をひとまとめにしたチャート図を超縮小コピーして、ギチギチの小田急線で口でめくって「都会的リーマン・サバイバル学習方法」を実践していました。
見かけはやばいですが、これいいですよ。
しかもウォークマンで音楽を聞くと記憶力とロジカルシンキング力が落ちるという独自の考えのもと何年もロック断ちしてました。本当なんでしょうか!?
RCサクセションの「三番目に大事なもの」的時代でした。)

   

また、色々なアイデアを考えるのも、文章を考えるのも、なにか思いつくアウトプットも基本的なことは電車内
(最近でも提案書の元の案はほとんど電車で作ります。そのアイデアを持って帰って家で細かく作るという感じです。瞳孔開き気味でたまに思いついたことをコソコソとメモしたりする不思議な乗客です。)

     

そして良いアイデアの生まれるところは電車内!といっても過言ではありません。
 
  
 
 
そうなんです。
  
自分にとって何かが生まれる場所、それは電車の中なのです。

 

そんなわけで、生み出す作業のために地方出張や打ち合わせ時の電車移動を出来るだけ入れるようにしています。
    
   
   

しかも、今回は都会の暮らしや電車ではなかなかない、素敵なお話ができる機会が生まれました。
  



電車っていいですね。





 
しかし、人生死ぬまで勉強です。

   
最後の最後まで、新しい目的地への旅の揺られる電車の中で、勉強している苦学生のような存在でありたいと思いました。

 
 

  

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