カテゴリー「③化粧品プロデュース・コンサルティング」の4件の記事

メゾン・エ・オブジェ

  
先日開催されたパリのインテリア関連展示会「メゾン・エ・オブジェ2008」には、多くのオーガニックボディケア製品が出品されていました。
 
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よくインテリアショップにある、「SAVON DE MARSEILLE」も日本で6月からエコサート認定のオーガニックラインを発売するそうです。
 

プランタンやギャラリ・ラファイエなどの百貨店にも、昨年の夏よりブランドが確実に増えてきていました。
 
 
オーガニック化粧品は以前のようにヒッピー系がほとんどというわけではなくなって、洗練されたものが増えてきました。「お洒落だけどオーガニック」というコンセプトはもう当たり前となってしまってきています。

また、一部のニッチマーケットではなく、大きな市場にもなりつつあり新規参入も含め競争環境は厳しくなると思います。

 
新規ブランドや生き残りには、より強烈なコンセプトや存在感が必要になってくると思いました。
 
 
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スーパーのトイレタリーコーナーでは「FLORAME(フローラム)」が1リットル8ユーロ台で販売されています。

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ストックホルム

  
ストックホルムの12月は、暗く雨模様です。
 
   
一方で、鮮やかで洗練されたインテリア関連商品を扱うショップは非常に多く、冬を家の中で過ごす人たちにとってインテリアファッションは非常に重要なのだなと思いました。
 
 
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そして、インテリアに合う小物のデザインも秀逸で参考になるとともに、このような洗練性の高いプロダクトを作っていければと思いました。

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基礎化粧品に使う植物成分一覧

アグロナチュラ基礎化粧品に用いる各種植物成分を、アグロナチュラママさんのお力をお借りしてまとめてみました。

薬事法上は、詳細な薬草の効果は謳ってはいけないので、勉強資料として活用しようという感じです。

49種類のいろいろなものが入っていて、効きそうな感じですね。

ちょっと長いですが、以下紹介します。

①アロエエキス  ユリ科アロエベラの葉から抽出したエキスです。粘液質の多糖類とアロエエモジン前駆物質、サポニン等を含みます。皮膚損傷の治癒効果、保湿効果、消炎効果、紫外線吸収効果、メラニン生成抑制効果、ヒアロルン酸産生促進効果があります。 

②アボガドオイル クスノキ科アボガドの実より抽出したオイルです。オレイン酸、ビタミンA、フィトステノール等を含みます。保湿効果、コンディショニング効果があります。

③アンズエキス  アプリコットの実から抽出したエキスです。ビタミン、有機酸、糖類、フラボノイド、タンニン、ケルセチン、イソケルセチン等を含みます。鎮静効果、保湿効果、ターンオーバー促進効果があります。

④ウスニアバルバタエキス  こけのような地衣類の一種ウスニアバルバタから抽出したエキスです。地衣類とは、菌類と藻類からのなる共生生物で熱帯の葉上から高山の岩上、海水圏から砂漠等植物が住めないような極限環境に生息しています。地衣成分と呼ばれる地衣類特有の化合物群を代謝物として含有しています。紫外線防止効果、保湿効果、抗酸化効果があります。殺菌効果、菌発生抑制効果、微生物発生抑制効果があり製品の防腐効果もあります。

⑤ウワウルシエキス  ツツジ科ウワウルシ、別名クマコケモモの腋芽から抽出したエキスです。腋芽にアルブチン、メチルアルブチン、エラグ酸、タンニン等を含みます。消炎効果、保湿効果、収れん効果、美白効果があります。アルブチン、エラグ酸はメラニン合成を抑制する働きがあります。

⑥エイランタイエキス こけのような地衣類アイスランドごけ(依蘭苔)から抽出したエキスです。地衣類とは、菌類と藻類からのなる共生生物で熱帯の葉上から高山の岩上、海水圏から砂漠等植物が住めないような極限環境に生息しています。地衣成分と呼ばれる地衣類特有の化合物群を代謝物として含有しています。紫外線防止効果、保湿効果があります。殺菌効果、菌発生抑制効果、微生物発生抑制効果があり製品の防腐効果もあります。


⑦エキナセアエキス  原産地は北米でアメリカインディアンが風邪などの予防に使用していたキク科エキナセアから抽出したエキスです。プロティン、フラボノイド、カフェイン酸等を含みます。収れん効果、シワ改善効果、抗菌効果、免疫力強化効果があります。

⑧オオムギエキス  イネ科オオムギから抽出したエキスです。たんぱく質を含みます。肌に栄養を与えます。

⑨オリーブオイル モクセイ科オリーブの熟した果実から抽出したオイルです。オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸等を含みます。柔軟効果、水分保持効果、紫外線防止効果があります。

⑩海藻エキス 褐藻類の海藻から抽出したエキスです。粘液質多糖類、アミノ酸、ミネラル、アルギン酸等を含みます。保湿効果、皮膚再生効果、血行促進、ターンオーバー促進効果、製品の防腐効果もあります。

⑪カモミールエキス  キク科の二年草カミツレの花から抽出したエキスです。カマズレン、アズレン、ビザボロール、フラボノイド等を含みます。消炎効果、鎮静効果、保湿効果、収れん効果、血行促進効果、色素沈着抑制効果、美白効果があります。

⑫カレンドゥラエキス キク科トウキンセンカの花から抽出したエキスです。カロチノイド、フラボノイド、サポニン等を含みます。消炎効果、洗浄効果、鎮静効果、抗菌効果、紫外線防止効果、保湿効果、抗酸化、余分な皮脂分泌防止効果があります。

⑬グレープフルーツ種子エキス ミカン科グレープフルーツの種子から抽出したエキスです。抗酸化物質等を含みます。製品の防腐効果もあります。

⑭ココヤシオイル ココヤシの種子より採取される油脂です。ラウリン酸、ミスチリン酸、パルミチン酸、カプロン酸等を含みます。皮膚保護効果、保湿効果があります。

⑮ゴツコーラエキス  セリ科ゴツコーラ、和名ツボクサから抽出したエキスです。コラーゲン、ビタミンA・C・K、カルシウム、ナトリウム、亜鉛等を含みます。たんぱく質合成促進効果、ターンオーバー促進効果、血行促進効果、弾力性強化効果、抗炎症効果、抗酸化効果があります。

⑯小麦胚芽エキス  イネ科コムギの胚芽から得られたエキスです。ビタミンE、フィトステリン、レシチン、ショ糖類、セラミド類等を含みます。保湿効果、柔軟効果、血行促進効果、紫外線防止効果、抗酸化効果、皮膚老化防止効果、セラミド生成促進効果があります。

⑰コメヌカオイル コメ種子の精米直後のコメヌカから抽出したオイルです。オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸、ビタミンE、オリザノール、ステノール等を含みます。保湿効果、セラミド生成促進効果、紫外線吸収効果があります。

⑱シアバター シアの種子から抽出した脂肪です。オレイン酸、ステアリン酸等を含みます。保湿効果、消炎効果があります。

⑲スイカズラエキス  スイカズラ科スイカズラから抽出したエキスです。フラボノイド、イシリトール、タンニン、サポニン等を含みます。消炎効果、収れん効果、保湿効果、美白効果、製品の防腐効果もあります。

⑳スギナエキス  トクサ科スギナから抽出したエキスです。エキセトニン、イソクエルセチン、アミノ酸類、有機ケイ素等を含みます。保湿効果、収れん効果、消炎効果、ターンオーバー促進効果、皮膚再生効果、弾力性強化効果、ミネラル補給効果、皮膚組織内のコラーゲンやエラスチンに働きかける老化防止効果があります。

21セージエキス  シソ科サルビアから抽出したエキスです。フラボノイド、タンニン、サポニン等を含みます。血行促進効果、消炎効果、抗酸化効果、殺菌効果、収れん効果があります。

22セイヨウキヅタエキス ウコギ科の多年生植物から抽出したエキスです。サポニン、フラボノイド、有機酸、ルチン等を含みます。消炎効果、抗菌効果、抗酸化効果、メラニン抑制効果があります。

23セイヨウサンザシエキス バラ科植物サンザシから抽出したエキスです。フラボノイド、タンニン、ポリフェノール、サポニン、ビタミン類等を含みます。保湿効果、美白効果、収れん効果、抗酸化効果があります。

24セイヨウノコギリソウエキス キク科でヤローとも呼ばれるセイヨウノコギリソウから抽出したエキスです。アズレン、ピネン、リモネン、カンファー、タンニン等を含みます。消炎効果、抗酸化効果、血行促進効果があります。

25タイムエキス  シソ科タチジャコウソウから抽出したエキスです。チモール、タンニン、フラボノイド等を含みます。収れん効果、消炎効果、保湿効果、紫外線吸収効果、血行促進効果、ターンオーバー促進効果があります。

26チクマハッカエキス シソ科カラミンサから抽出したエキスです。シトラール、ネロール、シトロネロール、リモネンなどを含みます。製品の防腐効果があります。

27ツルマメエキス マメ科ダイズ属ツルマメから抽出したエキスです。イソブラボン、サポニン、レシチン、アミノ酸、ビタミンB1、B2、ビタミンE、プロティン、セラミド類等を含みます。保湿効果、皮膚細胞の活性効果、美白効果、抗炎症効果、乳化効果があります。角質層で細胞間脂質と同様の働きをし、脂質バリヤの保護や修復を助けます。

28トウモロコシエキス イネ科トウモロコシの種子から抽出したエキスです。デンプン(コーンスターチ)、アミノ酸等を含みます。細胞活性効果、弾力性強化効果、製品の粘性も高めます。

29トラガントゴム 半砂漠地方に産する小潅木の幹から抽出したゴム様樹脂です。増粘剤として使用しています。

30ナギイカダエキス ユリ科ナギイカダから抽出したエキスです。フラボノイド、カリウム塩等を含みます。収れん作用効果、皮膚柔軟化効果、血行促進効果、セルライト除去効果があります。

31ナナカマドエキス バラ科落葉樹ナナカマドの実から抽出したエキスです。ビタミンC、ソルビン酸、タンニン、糖類、カロチン等を含みます。収れん効果、抗酸化効果、製品の防腐効果もあります。

32ハイビスカスエキス  アオイ科フヨウ属ハイビスカスの花から抽出したエキスです。ビタミンC、リンゴ酸、ピルビン酸等を含みます。美白効果、ターンオーバー促進効果、保湿効果があります。

33ハウチワマメキス マメ科ルピナス属シロバナルーピン、別名ノボリフジから抽出したエキスです。コラーゲン、糖類等を含みます。角質層に働きかける保湿効果、皮膚柔軟効果があります。

34蜂蜜  ミツバチが花の蜜を巣に集めたものです。フルクトース、グルコース、有機酸、ミネラル、アミノ酸、乳酸、リンゴ酸等を含みます。保湿効果、保護効果があります。

35ピジウムエキス  中央~南アフリカの山地に生育する常緑樹ピジウムの樹皮から抽出したエキスです。ベータシトステロール、ペンタサイクリックテルペン類、フェルラ酸エステル類、脂質、植物ステロール、アルカリ等が含まれます。抗炎症効果、弾力性強化効果、シワ改善効果があります。

36ビルベリーエキス ツツジ科スノキ属のビルベリーから抽出したエキスです。アントシアニン、クエン酸、ビタミンC、アルブチン、生理機能性配糖体等を含みます。メラニン生成抑制効果、毛細血管保護効果、抗酸化効果、美白効果があります。

37ブドウエキス 赤ブドウの果実のエキスです。酒石酸カルシウム、ポリフェノール、ペクチン、レシチン等を含みます。抗酸化効果、老化防止効果、消炎効果、殺菌効果があります。

38フユボダイジュエキス シナノキ科のフユボダイジュから抽出したエキスです。粘液質、タンニン、フラボノイド、ポリフェノール、ビタミンC等が含まれます。収れん効果、抗酸化効果、柔軟効果、消炎効果、血行促進効果があります。

39ホップエキス  クワ科ホップの雄花穂から抽出したエキスです。タンニン、フラボン配糖体、フラボノイド、アミノ酸、テルペン、ミネラル等を含みます。保湿効果、収れん効果、鎮静効果、抗菌効果、抗酸化効果、ターンオーバー促進効果があります。エストラジオール(女性ホルモン)と同じ効果を持っており老化防止効果もあります。

40マロニエエキス トチノキ科セイヨウトチノキから抽出したエキスです。エスシン、サポニン、フラボノイド、アントシアニン等を含みます。収れん効果、消炎効果、毛細血管浸透効果、抗酸化効果、紫外線吸収効果があります。

41蜜蝋 ミツバチが分泌したロウで作った巣を溶融させてロウ分を採取したものです。パルミチン酸メリシル等を含みます。皮膚保護効果、乳化効果があります。

42メリッサエキス シソ科コウスイハッカから抽出したエキスです。シトラール、シトロネラール、二ナロール、タンニン、フラボノイド、ロズマリン等を含みます。鎮静効果、収れん効果、外傷治癒効果があります。

43モモエキス バラ科モモの実から抽出したエキスです。ビタミン類、有機酸、アミノ酸、タンニン、フラボノイド、ペクチン等を含みます。保湿効果、抗炎効果、収れん効果、抗酸化効果、ターンオーバー促進効果があります。

44ラベンダーエキス シソ科ラベンダーの花から抽出したエキスです。タンニン、酢酸リナリル、リナロール、ラバンジュロール、リモネン等を含みます。保湿効果、収れん効果、殺菌効果、抗菌効果があります。

45リンゴエキス  バラ科リンゴの果実から抽出したエキスです。リンゴ酸、クエン酸、タンニン、糖類、多糖類、ポリフェノール等を含みます。保湿効果、紫外線防止、メラニンの生成抑制、古い角質除去効果、皮膚柔軟効果、フリーラジカル無毒化効果、抗酸化効果、小ジワ予防効果があります。

46ローズ精油 バラの花びらを水蒸気蒸留して抽出したオイルです。ゲラニオール、シロトネロール、ネロール等を含みます。保湿効果、収れん効果、鎮静効果、抗アレルギー効果、殺菌効果、抗菌効果、ホルモンバランスの調整効果、リラックス効果があります。

47ローズ芳香蒸留水 保湿 バラの花びらを水蒸気蒸留して抽出した水です。タンニン、ゲラニオール、シロトネロール、ネロール、ペクチン等を含みます。保湿効果、収れん効果、鎮静効果、抗アレルギー効果、殺菌効果、抗菌効果、ホルモンバランスの調整効果、リラックス効果があります。

48ローズヒップエキス 野バラの果実から抽出したエキスです。ビタミンC・B1・B2・K、ペクチン、ショ糖、タンニン、フラボン等を含みます。整肌効果、美白効果があります。

49ヨーロッパブナエキス ブナの木の若芽から抽出したエキスです。オリゴサッカライド、カフェ酸誘導体、ケルセチン(フラボノイド)等を含みます。たんぱく質生成促進効果、皮膚構造強化効果、繊維芽細胞のコラーゲン産生促進効果、弾力性強化効果、シワ改善効果、ターンオーバー促進効果があります。 

出典

「CHIMICA E TECNICA COSMETICA 」
ediz. Sinerga Pof.Gianni Proserpio
Docente presso la facoltà di farmacia presso l'Università di Torino

「ERBORISTERIA ITALIANA」
Dott.Luigi Pomini
Centro italiano fitofarmacoterapia e docente Università di Losanna

「SCHEDA TECNICHE DELLE ERBE OFFICINALI」
Agriparadigma Ravenna
Laboratorio di analisi e ricerche

「化粧品成分ガイド第3版」
湯浅正治・宇山光男著
フレグランスジャーナル社

「化粧品成分用語辞典2003」
鈴木一成監修
中央書院

Wikipedia

こんな感じです。

植物学の奥の深さを今回実感しました。

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基礎化粧品とローズシリーズのコピー作成

最近はもっぱら基礎化粧品とローズシリーズのコピーの作成に日夜開け暮れています。

家で考え、電車の中で考え、会社で考え、都庁に行って確認し、さらに修正し。。
といった感じで。

化粧品コピーには「55の効果効能」以外の表記は薬事法上ご法度です。

一方、医薬部外品に登録すると効果が謳えます。

たとえば、カモミラエキスは効果のある成分とされているので「美白に効く」とか。

現行法では、医薬部外品にすると指定表示成分以外は記載不要となり、それを隠れ蓑にしているブランドもあるようですが、今後はすべて全成分表示に変わると都庁の担当の方も言ってました。

今回、医薬部外品の業者申請や登録は少し面倒で、アグロナチュラは化粧品とすることにしました。

いちいち効能をボトルを明記しなくても、成分にこだわり違いのわかる消費者の人(アグロナチュラのターゲット)は、内容成分と効能を良く知ってますからね。

ちなみに「55の効果効能」とは以下です。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/yakuji/kansi/cm/k-k-3123.html

(1) 頭皮、毛髪を清浄にする。
(2) 香りにより毛髪、頭皮の不快臭を抑える。
(3) 頭皮、毛髪をすこやかに保つ。
(4) 毛髪にはり、こしを与える。
(5) 頭皮、毛髪にうるおいを与える。
(6) 頭皮、毛髪のうるおいを保つ。
(7) 毛髪をしなやかにする。
(8) クシどおりをよくする。
(9) 毛髪のつやを保つ。
(10) 毛髪につやを与える。
(11) フケ、カユミがとれる。
(12) フケ、カユミを抑える。
(13) 毛髪の水分、油分を補い保つ。
(14) 裂毛、切毛、枝毛を防ぐ。
(15) 髪型を整え、保持する。
(16) 毛髪の帯電を防止する。
(17) (汚れをおとすことにより)皮膚を清浄にする。
(18) (洗浄により)ニキビ、アセモを防ぐ(洗顔料)。
(19) 肌を整える。
(20) 肌のキメを整える。
(21) 皮膚をすこやかに保つ。
(22) 肌荒れを防ぐ。
(23) 肌をひきしめる。
(24) 皮膚にうるおいを与える。
(25) 皮膚の水分、油分を補い保つ。
(26) 皮膚の柔軟性を保つ。
(27) 皮膚を保護する。
(28) 皮膚の乾燥を防ぐ。
(29) 肌を柔らげる。
(30) 肌にはりを与える。
(31) 肌にツヤを与える。
(32) 肌を滑らかにする。
(33) ひげを剃りやすくする。
(34) ひげそり後の肌を整える。
(35) あせもを防ぐ(打粉)。
(36) 日やけを防ぐ。(日焼け止めのみ)
(37) 日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ。(日焼け止めのみ)
(38) 芳香を与える。
(39) 爪を保護する。
(40) 爪をすこやかに保つ。
(41) 爪にうるおいを与える。
(42) 口唇の荒れを防ぐ。
(43) 口唇のキメを整える。
(44) 口唇にうるおいを与える。
(45) 口唇をすこやかにする。
(46) 口唇を保護する。口唇の乾燥を防ぐ。
(47) 口唇の乾燥によるカサツキを防ぐ。
(48) 口唇を滑らかにする。
(49) ムシ歯を防ぐ(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)。
(50) 歯を白くする(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)。
(51) 歯垢を除去する(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)。
(52) 口中を浄化する(歯みがき類)。
(53) 口臭を防ぐ(歯みがき類)。
(54) 歯のやにを取る(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)。
(55) 歯石の沈着を防ぐ(使用時にブラッシングを行う歯みがき類)。

これ以外を書くと基本的にNGです。

都庁にも消費者からの指摘や同業者からのタレこみが頻繁に来るそうです。

しかし、カタログやボディコピーを見ているといろいろと明らかにアウトのものや、トリッキーなものはたくさんありますね。

すでに他ブランドで使われているありものの言葉だけで組み立てて都庁に行っても、NGが多くて不思議です。

55以外でも通るものもありますし、絶妙な筆さばきといった感じでしょうか。

大手化粧品メーカーの開発担当いわく、化粧品の売れ行きはコピーライターの力量による、とのことですが、スレスレのところでいかに差別的な言葉のやりくりを組み立てるかがポイントとなんだな思います。

基礎化粧品とローズシリーズのコピー、少し時間がかかりましたが素人出身デビュー1年目のコピーライターとして今の持ってる全力で完成させました。

う~む、どうなんでしょうか。

ここで発表するのはグラフィックもなく雰囲気出ませんので、10月に出されるカタログとホームページにてお披露目ということで。

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